『 Honey × Sugar 』【〆】

三宅 悠志（ﾐﾔｹ ﾕｳｼﾞ）
25歳　/　♂

緩い天パで襟足刈り上げ　/　眠たげなアーモンドアイ　/　インドア派ゆえ色白　/　華奢だがしなやかな筋肉が付いている　/　派手目な柄のシャツに黒スキニー

好奇心が旺盛で気分屋　/　のんびりとした口調　/　いたずら好き　/　大食漢　/　スキンシップ多め　/　出版社所属のライター

一人称　俺
呼び方　呼び捨て、又は少しふざけた様子でちゃん付け

｢おかえりー。今日さ、前見たいって言ってた映画借りてきたから一緒に見よ…？｣

｢ねーえ、今日の晩御飯なーあに？｣

｢んっふふ…さすが花だねぇ。今日も胃袋掴まれたわ｣

（/こちらにもプロフを載せておきます！

(/ 参加承諾並びにお部屋のご用意、ありがとうございます！某掲示板で声をかけさせていただいた者です。花共々これからよろしくお願いいたします…！関係性につきまして、両想いからスタートということでしたので、お付き合いを始めて間もないぐらいのイメージでお話させていただこうと思います。こちらのプロフィールも再掲させていただきますが、何か追加点や不備などございましたらいつでもお申し付けください！ )

「明日の晩ごはん、何が食べたいですか？遠慮しないでなんでも言ってください！誰かのために料理作るの、楽しいなって気づいたんです」
「今日はちょーっとだけ頑張って、ケーキ焼いてみたんです！一緒に食べませんか？」
「ずっといてくれていいんですよ。あ、ほら！私ご飯作れますし、家事もできるし、そばに置いておいて損はない女です！ほんとです！」

柴崎花 ( シバサキ ハナ )
20代 / ♀
黒髪ボブ / 毛先は内巻き / 平均身長に平均体型 / 平日はスーツ、休日は赤いジャージ(提供様が来てからワンピースなど女の子らしいお洋服) / 黒目がちな猫目
OL / 仕事と家事は出来るが恋愛運がない / 提供様と暮らすようになってからさらに料理を勉強 / 尽くし体質 / スキンシップ好き / 甘えたいし甘えられたい

（/返事が遅くなってしまい申し訳ありませんっ。今後も、このように数日空いてしまうことがあるかもしれませんが、無言失踪はしませんので気長にお待ちいただけると幸いです。
スタートの場面なのですが、花ちゃんが自分の部屋で夕飯の支度をしている所に悠志が来訪してくる…と言った感じはいかがでしょうか？

(/ こちらもお返事が遅れてしまうことがあるかもしれませんのでどうかお気になさらず…！初回ロルのご提案ありがとうございます。一度絡み文を投下させていただきますが、募集版では基本リアタイの豆ロル進行とのことでしたので、日付が変わって新しい場面から始めていただいても構いませんので…！)


ーーあれ、もうこんな時間だ。( 料理の手を止め時計に目をやり ) このレシピ、思ったより手間取っちゃったなぁ。……うん、でも味は上出来！悠志くん、喜んでくれるかな。( 一口味見/満足げに口角上げ )

（/初回ロルありがとうございます！そうですね…思った以上に自身がリアタイ参加出来ないことがありそうなので、置きレス形式に変更しても大丈夫でしょうか…？


んぁー、腹減ったぁ…てかちょーいい匂いするんだけど（　上着脱ぎながら/すんすん匂い嗅ぎ　）花、ただいま。こんな時間まで待たせてごめんね？…んで、めっちゃいい匂いするけど、今日のメニューは？（　キッチン覗き申し訳なさげに眉下げ　）

(/ 了解いたしました！ではそのまま続けさせていただきます。一旦背後は失礼しますが、何かありましたらいつでもお声かけください。)


あ！悠志くんおかえりなさい！( 帰宅した恋人の姿に喜び飛びついて ) 全然、ぜんっぜん大丈夫です！悠志くんのこと考えながらご飯作るの、好きなので。( 興奮気味に首横にぶんぶん ) 今日はオムライスです！ベタですけど、私昔からオムライスが一番得意なので、是非食べてもらいたくて。あ、今お皿に盛り付けますね！( 目の前の恋人に頬ゆるゆる / はっとして食器類を準備し始め )

ふふっ花からもいい匂いする（　抱きとめ / 首筋に顔埋めて　）…なにそれ無理、ちょー可愛いんだけど。一気に疲れ吹っ飛んだ（　更に強くぎゅーと抱きしめ　）オムライスかぁ…花の1番の得意料理ってことなら、こちらこそ是非食べさせて頂きたいな。…ん、じゃ俺はテーブル拭いて水用意してるね（　瞳輝かせ / 少し名残惜しそうに腕をほどいて　）

あ、あは、助かります、ありがとうございます……！( 頬染め / 一時的に腕から解放されたものの既にときめきがキャパオーバーで ) お口に合うといいんですけど、よいしょっと。( お皿にオムライス移し、真剣な面持ちでケチャップで「LOVE」と書いて )

ーーはい！柴崎花の特製オムライスです！( どうぞ召し上がってくださいと言わんばかりに身を乗り出して相手が食べ始めるのを待ち )