梨花 2021-04-19 19:17:41 |
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名前:セオドア・デイドリック
性別:男性
年齢:???
種族:???(現人神や堕神などという説があるが不明)
身長・体重:196cm ???kg
容姿:黒い髑髏を象った重甲冑に身を包んだ不吉で威厳のあるとても人とは思えない姿で眼には鮮血のような赤い光を宿す 黒く炎のようにたなびくマントを付けている 胸部、肋骨の装飾がされた辺りには真っ赤に光る宝石が埋め込まれている、素顔は不明(見た目的には多少違いはあるもののベルセルクの髑髏の騎士の黒騎士版です)
性格:誇り高く気高い人物で紳士的だが冷徹でもあり厳しく試練を与え後生の成長を図ったり古い友人には敬うことを忘れないまさに騎士
固有魔法:空間操作
魔法詳細:空間操作といっても、長距離転移及び空間をゆがめる事での防御を得意とする魔法
能力:「堕ちし王の炎」「不滅の王」
能力:強力な黒炎を生み出しそれを攻撃に合わせる能力、通常の物理法則に反し消すことが困難で魔法によっての消火が最も効果的であると言える、それともう一つこの騎士は不滅であり戦いによって死んだとしてもまたどこからかいつか現れる輪廻の呪いに囚われ使命を果たす
武器・礼装:「黒蝕髑の狂甲冑」「黒き覇王の大楯」「黒き覇王の大剣」
武器・礼装:遥か古代に作られた装備であり桁違いの大きさを持つ髑髏と薔薇そして地獄の如き装飾の施された盾と大剣を持ち甲冑はそれによく似合う黒い髑髏の鎧、それぞれに桁違いの戦闘能力を秘めており使用者の身体能力を桁違いに引き出し、再生能力を人外の領域に踏み入れさせその防御力と攻撃力そして着用者を蝕み鎧と一体化させることで呪われた存在にすることから恐れ忌み嫌われた伝説の装備、武器も神すら切り裂き血を吸って強靭となりさらに敵を切り裂く、その大楯は攻撃を受ければ受けるほど強力に使用者を強化するという一品である
愛馬:特殊な項目「煉獄の騎馬」
詳細:黒き髑髏を象った鎧を身に着け目には主人と同じような光を宿して一対の立派な角を生やした業火に身を包んだ馬でありギャラルホンとも呼ばれる、一応喋れるらしいが基本は無口で主人の命令に「御意」と答えるくらいしかしない戦場を縦横無尽に駆け回り空間を切り裂いて各地を飛び回り空を駆ける
好きな物:不明
嫌いな物:不明
備考:古代、神代よりも以前から世界各地に現れては戦地を駆け平定して回る伝説上の騎士であり「黒き覇者」や「覇王」などと呼ばれる、戦闘能力のもっとも特筆すべき点は神々にすら届き得るとされたその剣技と戦場を縦横無尽に蹂躙するその姿を形作る戦い方である。
正体は一切不明だが、世界を監視し異常があるならば矢面に立ちまたその伝説を人々に焼き付けるということを繰り返す。
ざい
罪啓之王、原罪「紫炎」の旧友であり共に行動すべく現れる
CV:大塚明夫
イメージソング:ダークソウルから「深淵の看視者」
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