いのぼくの演者による演者のための雑談コーナー 第二部！

キャラ作りましたー

名前:ナリシャ・デ・ピタゴラス

性別:女性

年齢:???

身長・体重:154cm 41kg

容姿:綺麗な銀髪の幼女体系で真っ白な肌の少女、長髪で白銀と黄金のオッドアイで白銀の瞳には魚が水面から飛び出しているような文様 黄金の瞳には蝶のような文様が刻まれている 服装は透き通るような空色をしたローブと鮮やかな青色の外套、白い貴族が着用するような服 赤いネクタイ 茶色い半ズボンを履いている 服装には全て特殊な魔術的刻印がされており外套には黄金の魚と蝶が戯れるような刻印がされている 頭には魔術師が被る典型的なとんがり帽子を被っている

性格:一言でいえば知識欲の塊であり好奇心旺盛 独特な言い回しと特殊な哲学を持つ人物 話し方は女性というより男性のようではあるが戯れにあざとい態度を見せたりなどからかい好きでもある

好み・苦手なもの：自分がいまだ知らない興味ある知識 豆は嫌い

魔法:超高度の錬金術、錬生術、空間操作術、煌術、虚数魔術、無限数魔術、浸食固有結界術、蘇生術、超高度死霊術などが扱え 固有魔法は「魂製術」である　そのほかにも今世界に存在する固有魔法以外の努力して扱える術法は呪術であっても使用可能 それと同時に様々な元素との調和が高い水準で存在していたりしており魔術に関しては異常な才能と経験を持つ

神格権限:実際には神格権限だと世界の理自体に誤認させた彼自身の逸話の変化形、つまり疑似神格権限だが通常の神格権限と違い特殊なものであるため多少世界の理から外れてしまっている その権限の名は「スピリ・ライフィト」（魂の創造主）

魔術詳細:基本的に空間操作術による超加速、虚数魔術と無限数魔術によってこの世界に存在しない物理法則（相手と自分の間に置かれた無限に続く空間、途轍もない引力と重力で相手を圧縮する黒丸、一つの物体を起点として存在しない質量を付加させることでその物体を膨張させて形をこねくりまわして変化させ質量保存の法則を無視したりすることができる）ほかにも特殊な力があるものの基本はこれ　錬金術は戦闘に使うことはほとんどなくほとんど生物と変わらないホムンクルスを軽く量産することが可能であり様々な魔道具を暇つぶしに作っていったりする たまに永久機関を作ったりしては自分の空間操作術や虚数魔術その他もろもろで複雑に構成した「智識の間」に保管している（ホムンクルスもここに保管） 魂製術は彼女が編み出した固有魔法であり「魂」に関する術法、魂の複製 魂の錬製 魂の管理 魂の改造 魂の保管 魂の挿入などが可能であるが基本死霊術や現代の魂に関する術法や呪法などとは一線を画し完全に魂を支配することが可能であり器である体が存在していても直接触れることで操作が可能 攻撃にも使用できるが基本はホムンクルスに魂を与えるために使用する 魂を修復することで身体の回復も可能だったりする　浸食固有結界は展開すると月面のような地面に煌く星々の輝く無限に広がる宇宙のような空間が広がることになる この世界に入れると彼女の力がさらに上がる効果があるがその効果は途轍もなく強力である　錬金術で大量の武器を作り出し射出して攻撃することもある

神格権限詳細:彼女の神格権限は固有魔法をさらに強化し逸脱したものにし完璧な魂の支配と自分の魂の不滅を完璧なものとして体を再構成することで4年に一度のペースで死んだとしても復活したりできる。体をあらかじめ用意しているならば数か月で復活も可能だが本人は「かなり複雑で面倒なのだよ」いって滅多にやることはない

武器:「クロノオト」（人造の樹）

武器詳細:特殊な杖であり謎の金属で作られた黄金と白銀の樹の根のような装飾が絡まり杖の形になりその装飾の先は広がり聖火のような形となっておりそこに七色の炎が燃え盛っている　効果は巨大な魔術構成や回路を瞬時に構築し使うことができたり　形態変化で剣や槍　弓になったりする　黄金の巨大な矢になってそれに座って高速飛行することができるが基本的に空間操作でどこでも移動可能

備考:ギリシャ神話に登場する伝説の大賢者「ピタゴラス」本人であり史実では男性として描かれるがそれは秘密主義の彼女が作らせた虚像であり本来は女性で不老、不死ではないが不滅。
人間であるが様々な経緯を経て神格化され二元論を生み出しただのエネルギー体に「魂」という概念と「数」という概念を作り与えたことで数学者や哲学者の側面を持つ　魔術以外にも戦闘技術はかなり高い
彼女の研究室と書庫は極小サイズにまとめられいつも持ち歩く黒を基調とした黄金の装飾がされたトランクに入れられている　研究室に山と積まれた資料は暗号化されているが隠された書庫にあるものは普通の言語に訳されたものが保管されていたりホムンクルスや魔道具　極小に纏められた地獄などのような曰く付きの品が大量に保管されているまさに知識の宝庫ではあるものの外に出回ると危険なものが大量で禁忌の場でもある

イメージCV:坂本真綾