いのぼくの演者による演者のための雑談コーナー 第二部！
梨花 2021-04-19 19:17:41 |
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主な内容としては
オリキャラの紹介
アニメ化妄想
日常会話（身バレしない程度）
業務連絡
妄想の受け皿
裏話
ネタバレや今後の展開
などです！
かーなーり、身内ネタが飛び交いますので、参加条件は異能世界で僕らは生きるの世界観やストーリーを知ってる前提で行きます！
＼いのぼくのイカれたメンバーを紹介するぜ！／
・もちさん（最近加入）
・恋雪さん（いつもありがとう）
・有栖さん（初期からの古参勢）
・赤猫さん（同じく初期からの古参勢）
・梨花（いのぼく関連作品の生みの親で管理人）
よき…確かに接点ありそう！！！！！
個人的に智久に松陽先生の死を伝えに行ったのは遥だと嬉しいんすよ……
遥「…智久」
智久「！…遥くん…ここに来るなんて珍しいね。何かあったのかい？」
遥「……松陽先生は、死んだよ。」
智久「…！！」
遥「（拳を強く握りしめる）っ…恨むよ、あんたら全員…銀時が首を刎ねなければ！！！小太郎と晋助が止めてれれば！！！…お前があの時、左腕を斬り落とされるほど弱くなければ！！！！松陽先生は助けられたかもしれないのに！！！！」
智久「っ…！（俯いて、右手の拳を握りしめ）…すま、ない……私の、せいだ……」
遥「っ……もう、二度と…僕の元に現れるな！！！！（扉を思いっきり閉める）」
智久「………」
的な感じになると思います（）
思った、遥君最後まで敵で居そう。
この銀魂世界が『鬼兵隊すらも無くそうとしている』と知っても、遥君だけは｢だからどうした｣って一蹴しそう。
藍那｢貴様、分かっているのか。この世界は貴様が望んだ世界ではなく来るべき終わりには進まぬ。
そこに着くのは我等の終焉・・・・そこに鬼兵隊も含まれているのだ｣
わかります！！！！！！
遥「だからなんだって言うんだ？僕が恨んでるのは坂田銀時達だけじゃない…高杉晋助も、僕も、全て恨んで憎んでるよ…それが全部ぜーんぶ消えるのなら、喜んで消してやるさ！！！心の底から大歓迎だ！！！！」
多分、八雲も同じ考えなんだろうな……遥と…………
八雲「ははは、こんな世界消えて当然だ！殺しても殺してもゴミの消えないゴミだめなんざ消えちまえばいい！！！！ざまぁみろ！！ざまぁみろ！！！！全部消えちまえ！！はははははははは！！！！」
思った、八雲君は最初だけは鉄之助君に優しくするんじゃないかなって……
名家の子だけど妾だからって蔑まれてたということから自分と重ねてそう……
まぁ、その後、テツが真選組になじんだ瞬間すぐに嫌いになるんだろうけど。←
微笑ましい……！！！！！
ちなみに、藍那さんとの戦闘でおそらく八雲は利き腕を骨折……しかしやってしまったことが事なので治癒魔術は受け入れず、療養することにしますが……
八雲「…………(箸で物をつかめない)」
八雲「…………(頭を洗えない)」
八雲「…………(薬を作れない)」
上のようなことになるんだろうな()
虚無顔で()
藍那ちゃん好き！！！！！！！！！
それで誰かにお世話してもらうのに慣れてない八雲君は困惑するあまり
八雲「…………(背景宇宙)」
になるんだよ！！！！
それで大人しくお世話されるんだ！！！()
情報屋さん！！！！！
気さくな情報屋さんってめっちゃ好きなんですよ（）
忠依「あっはっは！なんだい辛気臭い！！ほれ、私になんでも話してみな！！（背中バンバン叩く）」
っていうのをやって欲しいなぁ…
藍那｢弟子の不手際を取り返すのも、師である私の務めだからな｣
だって、夜天の魔女はキャパシティ大きいから・・・・可能な事ならば色々できるんですよ・・・・
気さくな子好きぃ……！！！！
八雲「……面目ねぇ……(ボソッと)」
やばいもうめっちゃ藍那ちゃん好きや……！！！！キュンってする……！！！！
待って！私残ってる！
「おや、またあんた達かい？いらっしゃい。今日は何をお買い求めかな？」
名前:京屋きょうや 忠依ただえ
性別:女
年齢:23歳
身長:167cm
体重:58kg
所属:雑貨屋「京屋」・店主
特技:隠密活動
好きな事:お洒落
嫌いな事:煩い客
CP.なし
概要:23歳の若さで雑貨店を経営している女性。楽観的で気さくな人格の持ち主であり、顧客からも親しまれやすい。また度胸が並以上にあり、この前自分の店に来た強盗を箒で叩いて店から追い出した経験がある。その事からその場に居合わせた客からは「命知らずのゴリラ」と思われている。
また雑貨屋と同時に情報屋を兼任していて、情報屋としても経営してる事は一部の人間しか知らない。
彼女が情報屋として経営できるのには、彼女の素性に理由がある。
彼女は元々忍者になる為に戦闘能力や隠密能力を積んでいた時期があり、並外れた度胸もその時に得たものである。
しかし父親が病気で急死してからは雑貨店を引き継ぎ、その裏で「この力を少しでも人の役に立てるようにしたい」と隠密能力を生かして情報収集を始め、裏で情報屋を経営するようになったのである。
容姿:黒い髪を束ねていて、黄色い花の髪飾りを二つつけている。目は淡い黄色で、服は白い生地に淡い黄色の花が模様が施された着物を着ており、黄色い羽織を身につけている。
台詞
「何だい辛気臭い顔して。悩み事なら話してみなよ！！」
「あっはっは！仲が良くて結構じゃないか！！」
「…いらっしゃい。ここじゃなんだから、裏に来な。欲しい情報モン全部与えてあげるからさ」
「悪いね、あんた達…店は客を選べないんだよ。」
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