梨花 2021-04-19 19:17:41 |
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不審者wwwwwww
まぁたしかにウォロは不審者です←←←
ゼルヴィッツさん幸せにしてやってください…アレイシドゥさんも幸せにするのだ……
サテライさァん!!!!!感覚戻したげてよぉ!!!!
あ、黒の因子持ちキャラを作った方にお聞きしたいんですが!!!!!!
あのぉ!!!!!!紫炎は失踪する際に、黒の因子を持ったオルヴァさんやシーク君等々の!!我が家の因子組を連れていくんですがぁ!!!
皆さんの因子組のキャラは如何なさいますか!!
本編の方で、初登場みたいな感じで出したいとあらば!そのままで大丈夫なんですが!!!
最初から紫炎について行く形で登場となると、あのー、占ツクでやる呪術廻戦篇の方でも出したくてですね!!!
回答いただけると助かります!
【神埼梨花家】
江ノ島矛瑠
「二十三区無差別一家連続殺傷事件」(通称:キラー事件)
【恋雪家】
エヴリン
「花咲病事件」
メイリン
「死の宝石事件」
オルヴァ・ベルゼット
「モスクワ白骨遺体大量検挙事件」(通称:カーニバル事件)
シーク・ミゼリコルデ
「欧州連続殺人事件」(通称:ホワイトチャペル事件の再臨)
あ、ちなみに、
紫炎に絶対ついて行く必要性は皆無ですので!!!自由に動いておくんなまし!!
ただ紫炎の失踪について行きたいなって言う子が居たら教えて欲しい感じです!!!←←←
こんにちは。皆様、お疲れ様です。
そうですね…たまに何をしようとしたのか忘れて一行からはぐれるくらいの自由さでも良いのであれば、不己前さんもお供させていただきたいです…現在の不己前さんは何をしたらいいのかわからなくなってしまった廃人みたいなものですので…
pfにも書いてある通り、アレイシドゥさんは「何もできなかった」事に後悔している人でして。自分のことが許せずに自身に最後の審判を使った訳ですが、これを指示したのはサテライですし、そのあとに「断罪をする者はまだ必要」といって感覚だけ無くしたのもサテライなんですね。アレイシドゥさんがそれだけで済んだ理由は、それを予測した蘇我さんが「転換」で自分のせいにしたからであって、サテライの「奴なら断罪してもいい」はそれが理由になっています。
何その自由さめっちゃかわいいんですが!!!!!むしろ一行の中にそういう子欲しかったんです!!!!!!需要ありすぎますおいで!!!!!!←←←←
あの何気ない「やつなら断罪してもいい」にそんな背景があったなんて……やはり二人は幸せにしなきゃ…(使命感)
赤猫さん赤猫さん。メガトン級どうでもいい話ですけど
叢雲の女子組の声ってこんな感じだと思った
緑
https://youtu.be/vbEONpEJt9Y
桃
https://youtu.be/LEl2Z47r8aQ
本当ですか!ではもう是非不己前さんを連れていってあげてください、よろしくお願いいたします…!
蘇我さんはともかく、アレイシドゥさんは未だに悪夢に魘されていますので…一人のときは泣いていることが多いです(本人は泣いていることに気づいていませんが)。しかも、そう言うときのサテライは何も答えてくれないので…
やったぁぁぁぁぁぁ!!!!!!
カムヒアァァァァァァ!!!!←←←←
アレイシドゥさん!!!!!
サテライさん答えてよォ!!!!泣かせないでよアレイシドゥさんのことを!!!!!うわーん!!!
これはもうゼルヴィッツが救うしかない(決意)
リンとマリンは、確定で味方側に着けるつもりです。
それと傍観者側でちょくちょく介入してくるキャラで、今作ってるのが、「エミリー・ローゼンクロイツ」(リンとの血縁関係とか追加したので確認お願いします!)と「アルバレス・V・ヴェノブド」がいるんですけどもう一人、エミリーとタッグで動かす中立キャラを作ろうかなと....
だいぶ前に作った結果没にしてしまった、とある神をモチーフにしたキャラです。
不己前さんならジト目で口を押さえますね…口には出さずに視線で訴える不己前さん…
真実の天秤とか言うくせに何もしないのがサテライですので…罪悪感等色々ありすぎて、ゼルヴィッツさんに会ったら謝罪の言葉を伝えながらそれはもう…号泣すると思います。
ほほう、味方サイド着き了解でっす!
あ、ジト目絶対かわいい……
ちなみに余談ですがうちのシークくん時折言葉を交わさずに、携帯している小さな竪琴を奏でて会話を試みようとしたりします←
oh,no……サテライさぁん…
それをたじたじになりながら何とか泣き止ませようとするゼルヴィッツさんが見れそうです
成る程、それはつまり…「あ~完全に分かった、こういうこと?」と言いつつ全く分かっていないので適当に抱き締めたりできるわけですね?
泣き止んだ後も緊張して顔を見れなかったり、そんな資格はないと思ってますので「これは決して恋慕の情などではない…」という一人言も呟くでしょうね、普通に回りに聞こえるくらいの声で。
確認しました!もしかしてこのペット、かの有名なアレですか…?幽霊が憑いてきているのを見た境裏先生が「それ、悒雑さんに食べさせてもいいですか?」と話しかける様子が見えました…
あの、今思ったんすけど、これ完全に戯言なんすけど、
桜が紫炎さんのことパパって呼ぶなら、紗楽ちゃんの事ママって呼ぶだろうなって…←←←
その通りです!!!!!
そしてシークくんはシークくんで(あ、違うけど……これでもいいや)ってそれを享受するんですね←←←
その一人言聞いたゼルヴィッツがややむず痒そうな顔をしながらも、宥めるように頭を撫でていそうです…「別に、素直になったって誰も怒らないんですけどねぇ……」と呟いて…
その通り、懸賞金のかけられたアイツです
あ、何それ良い!そこで初めて憑いてきてることに気づいて天玄先生は「どうぞどうぞ」と差し出すんですね!
その通り、紗楽ちゃんがママだよ←←←
ちなみに、紫炎はもう、確実に大幹部とかを置いて、黒の因子持ちの子達と、旅に出るんですがね、紗楽ちゃんのことすら置いていくんですよ。
それで、呪術廻戦篇(占ツク)で再会果たせたらいいなって思うんですけど、もうそこでは紫炎は今までの微笑とか何も浮かべないくらい心が死んでてですね…むしろ、今まで見せてきた感情ある表情が偽りっていう感じな状態なんですね……
それで、引き留めようとする大幹部の言葉も聞かず、更には紗楽ちゃんすらも突き放して
「貴方達と共に戦ったところで、惨敗するのは目に見えてます」
とか言っちゃうんですねぇ……
でも、本心は【これ以上は大切な存在達を失いたくない】という理由で、天界支配派の注意を自分に向けて、十三階段の皆や大幹部が筆頭になった十二門徒や…とにかく支配派に対抗する皆が安全に打開策見つけられるように、ということで突き放したんですね……
まぁ、いずれ戻ってくるのは確定なんですけどね←
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