梨花 2021-04-19 19:17:41 |
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救い……救い……(血涙)
ちなみに、ダフネスは二百回以上殺されたことで、その死の反動によって身体の中に、邪気やら悪性やらを溜め込んでもう精神崩壊してるし、でもう生きてるのが不思議なくらいボロボロになってるんですね……
なので、ストーリーの後半部分では、度々発狂を起こして錯乱状態に陥るんですね…………で、ストーリー当初はリュゼやアジダハーカが悪いものを取ってそうならないように抑えてたんですが、ルフレ達支配派の手がかかってきたせいで、それが上手く出来なくなってダフネスを助ける為に十三階段側に寝返るんですよ……
あの…これ言い忘れてたんすけど…自分のとこに叢雲の一人である桃って子居るじゃないっすか。プロセカ編の奴とか見てた人ならわかるんすけど、桃って結構ロベリアちゃんの事気に入ってて、ロベリアちゃんの事を親友だって思ってるんすよ。
だからこそ、ロベリアちゃんが失踪した時に誰よりも取り乱して神木に八つ当たりしてたのもそういう事で、ロベリアちゃんの事をかけがえのない友達だって思ってるからこそロベリアちゃんの事がずっと気がかりで仕方ないんすよね。
それで、ダフネスとなったロベリアちゃんに再会した時に、滅茶苦茶喜んで駆け寄るんですけど、ダフネスに突き放されて、錯乱状態に陥るっていう…
小ネタをとりあえず貼るだけ(再編集版軸)
知り合いの小鳥遊憐から連絡があり、憐が営む洋食屋に駆けつけると─────叢雲のメンツが小学生の子どものようにワイワイしてたという
舞奈香「・・・・・・憐さん、どういう状況ですか?」
憐「えっと・・・・そこの赤いわんぱく君を筆頭に突撃してきたの。なんというか・・・ヒーローごっこみたいに」
赤猫さん!!
ルフレの桜ちゃんの呼び方なんですが!!!!
ポルトガル語で【毒】を意味する【ヴェネノ】って単語からもじって【ヴェネ】って言うのはどうでしょうか!!!!!
やったー!!!!!!!
ここでいきなりネタバレです←
あの、短編集【黒き系譜】って話に私、【キャロル・プロフェテス】って人物出してたじゃないですかぁ!!!
実は、その【キャロル】は江ノ島さんの前世の存在なんですね……で、しかも、紫炎…エゼキエルと名乗っていた頃の紫炎に向けられて軍隊の虐殺に巻き込まれて、彼は重傷負ってしまうんですけど、エゼキエルが助けて名前を上げて、それで色々あってキャロルさんを配下として、右腕として育てたんですよ。
でも、ある時エゼキエルがエリュシオンの転生者に出会ってそばに置き始めたことで、ちょっとずつ狂い始めて、そこに白いローブの男……その正体の【ルフレ】がキャロルさんに精神支配をかけてエリュシオンの転生者を殺害し、エゼキエルはキャロルさんを追い出すんですね?
で、そしてキャロルさんはルフレがエゼキエルを殺そうとしてると気づいて、ルフレを巻き込んでルフレが仕掛けた罠を発動させて命を落としてしまう訳でして……
でも、それによってルフレが完全にキレちゃって
「来世では、覚悟しておくんだな…!!!!!!」
って言葉をラストに残すんですが
ルフレの野郎はその発言を有言実行しまして、江ノ島さんとして生まれ変わった彼に再び精神支配を仕掛けてキラー事件を起こさせたっていう経緯があったんですねぇ……←
こんばんは。皆様、お疲れ様です。
ゼルヴィッツ氏が味方落ちするんですか!実はうちのアレイシドゥさん、当初の予定としてはゼルヴィッツさんに負い目を感じつつ、ある種の恋愛感情(憧れ)を抱いている人にする予定でして…その時が来れば、少し絡ませていただいてもよろしいでしょうか…?
黒の因子の子について質問なのですが、何か付けなければいけない条件、制約等はありますでしょうか…?
そうなんですか!?!?!?!?
え、それはもう是非!!!!絡みましょう是非!!!!!!なんならくっつけますか、くっつけちゃいますか!!!!!
うーん…そうですねぇ…………絶対って言う訳じゃないんですけど、殺人事件起こしてたりすると美味しいかもしれません!
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