梨花 2021-04-19 19:17:41 |
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有難うございます!現状考えている設定としては『純陰の体質であり、陽の力を重んじる本家からは勘当されたが、その後に妖と式神を融合する技を発明。体質のこともあり、妖や霊を体に宿すことも可能、武器は何でも使いこなせるオールラウンダー』といった感じです。性別は女性にしようと思っています。
恋雪さん!僕の方でも教師枠を作ろうかなと思っているのですが、今どの枠が空いているなどうかがっても宜しいでしょうか?
できれば現代魔術枠でお願いしたいです!
了解です!
現代魔術師枠で作りますね。イメージは、飄々として軽い口調でチャラいイメージはあるものの生徒想いでイケてるおしゃれな男って感じで作ろうかなと思ってます。(イメージは、ブリーチのアスキン・ナックルヴァール)
正体を隠すために、素性を偽って就職しているため成熟した魔術師としては経験の浅い人物としてとらえられがちといった設定も考えてます。
了解です!
現代魔術師枠で作りますね。イメージは、飄々として軽い口調でチャラいイメージはあるものの生徒想いでイケてるおしゃれな男って感じで作ろうかなと思ってます。(イメージは、ブリーチのアスキン・ナックルヴァール)
正体を隠すために、素性を偽って就職しているため成熟した魔術師としては経験の浅い人物としてとらえられがちといった設定も考えてます。
この学術機関のキャラは、本編で自由に動かしても大丈夫ですよね...?なにか注意すべき点とかあればお聞きしておきたいのですが...(;^ω^)
ああ、いえ!梨花さんへではなく。
恋雪さんの作った設定ですので、何か動かすうえでの注意とかあるのかなと思ったり したんですよ、登場時期とかも統一した方がいいのかなと考えたりしてしまいまして....
あ、えっと、言い忘れてたんですけど、学術機関の根幹は梨花さんと一緒に考えたものでして……私としてもとりあえずプロフィールを見たくてですね……先に作っていただけると私としても判断しやすいので……!!
了解です!一応もう出来上がってきてるので細かく組み立て中です!
神話礼装って十三階段限定でしたっけ? そうでなければ持たせたいのですが
出来ました!十三階段との関りの詳細は後々明かす感じでやっていきます。
名前:アルバレス・V・ヴェノヴド(仮)
性別:男
年齢:24歳(自称)
身長:197cm
体重:77.6kg
固有魔法:「万象を蝕む毒」(ヴィリン・ティリオ)
魔法詳細:その名の通りあらゆる物質を毒とする固有魔法。本人は近代魔術としているが、本質はもっと別のところに存在する何かである。
先ほど、あらゆる物質を毒とすると話したが厳密にいえば「あらゆる物質の完全致死量の操作」が可能でありそのためには物質を経口摂取したり傷口から血液と同時に取り込むなどで物質の操作が可能となり、致死量を下げた物質を攻撃に転用することで酸素や窒素、水など本来何ら問題ない物質を猛毒とすることが可能となる。
致死量を下げた毒は基本様々な形状に収めて使用するが、解放されればある程度の範囲(広くはない)まで普通の物質まで蝕む。(酸素を毒として開放すれば他の正常な酸素まで毒とする可能性がある)
この性質のため、この能力で作り出された酸素毒を浴びると呼吸によって取り込む正常な酸素まで毒となってしまう。(致死量以外を変化させることはないため呼吸によって得られる生命維持活動は続行されるが酸素が毒となった場合の症状も現れる)
この力は致死量を下げる、だけでなく致死量を上げることも可能で自分自身の魔力に対する致死耐性を上げることで、さまざまな魔術の効果の大半をカットするなど攻守ともに強力な魔法である。
とても強力な能力だが、弱点も存在し 致死量を操作した物質が少しでも変質すれば効力は無くなる(二酸素が二フッ化酸素になるだけで酸素は存在するが、効力は消失する)
そして、致死量を操作する対象物を自分自身にある程度取り込み解析して致死量を弾き出す必要があるため比較的スロースターターである
この能力の副産物として、血液などを取り込んだ場合その血液から対象の血液型、体重、身長、心理状況などを正確に弾き出すことが可能。
(空気などは時間帯、日や季節によって容易に変質するため長期的な保管では効力がない)
その他にも、簡単な空間転移や治療魔術、基礎的な魔術は行使可能
???:???(今はまだ公開できない項目です)
神話礼装器:【英雄殺し】(ヒュドラー)武器型
神話礼装詳細:蛇の装飾が施された短剣であり、近未来的な質感とデザインである。効果は毒の不変化、つまり空気や水など地域、季節、時間帯などなどで変質してしまい効力の消える物質をこの中に入れることで不変化と効果保持が可能となり、効力も倍増する。
アルバレス本人が、近接戦闘を嫌っているため使うことはあまりないが、非常に強力である
短剣状態のみならず微細な針もセットで礼装でありそれを気付かせることなく相手に刺すことでそこからの血液などの摂取解析や少しずつ致死毒を蓄積させるなどの搦め手に使える。
この神話礼装は本来の姿がある、とされるが詳細はいまだ不明。
武器:弓(紫と白で大きめの折り畳み可能な弓、能力の毒を入れ込んで毒矢を作ることも可能)
特技:トランプマジック、アーチェリー、理科の授業(恐らく毒関係に科学的知識を要するため)
好きな事:平和に物事を進める事、のんびりすること、授業
嫌いな事:むやみやたらと戦闘を吹っ掛ける事、暴力的に物事を進める事
性格:飄々とした物腰で、何事も慎重で冷静にそして軽い口調でこなす人物。戦闘を嫌い、本人曰く「ビビり」であり極力戦わずに物事を平和的に解決しようとする、落ち着いていることを好む。
ただし、教え子に危害を加えられたり避けられなさそうな戦闘や義理を果たすためならそういったこともやむ負えないとするやる時はやる男。
大の女好きで、女の価値は「お洒落かどうか」を重要視する(服装のみならず日々の努力や性格、その人物の在り方がお洒落かどうかという意味)
悪人ではないものの善人でもなく、戦闘狂でもないがさほど平和主義というわけでもない、あくまで中立
備考:国立魔法技術高等専門学校東京校の現代魔術担当教師であり、魔術師としてはかなり新参の人物として周りには認識されている。その容姿や考え方、生徒との距離が近くよくノリに乗ることも多いが生徒に対して親身になることも多々あるため生徒人気の高い教師。
なぜか神話礼装を持っており十三階段との関係が過去にあったか現在も十三階段に関わっているのではと少しだけ噂になっているが詳細は不明。実際素性も偽っており、本名を少し変化させた仮名や年齢も偽っているが、学校側にはバレていない。 近代魔術に対して「近代科学は性能の進歩がメインだが、魔術とか魔法はそれぞれの個性で新しいものを生み出すのをメインにしてる、それが近代魔術なんだよ」と独特の観点を持っている。
容姿:髪の毛をオールバックにして前に細く髪の毛を垂らした黒髪、整った顔立ちに高身長で引き締まった体で美男であり若々しさがるのにどこか経験を積んだ壮年の男性的なお洒落さがある。
普段の服装は、白の少し大きめの薄いセーターのような服装で鎖骨の辺りまで見えるくらいにネックは開いておりチェーンの首飾りを着用、裾の辺りを折って膝下までを出した黒いパンツに、ピンクと白のサンダルに顔には金のフレームにピンクのレンズのサングラス、耳にシルバーのピアスを二つと教師とは思えないラフな格好をしている。(卒業式などの時はちゃんとスーツを着る)
所属:国立魔法技術高等専門学校東京校 近代魔術担当
CV:武内駿輔
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