梨花 2021-04-19 19:17:41 |
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最高wwwwwww朝日ちゃんはてな出せないの可愛いwwwwwww
なんで心臓持ってかれへんのやろwwwwwww
紫炎が追い打ちをかけてしまった……
そろそろ出してない新キャラ作りますか....ジェディスと違ってもっと邪神っぽい感じで(ジェディスは力をまだ大半封印されいますが....)
名前 オグマ・ミラクレア
性別 無し(どちらにもなれるが通常は生物的な性別が当てはまらない)
身長、体重 198cm(可変) 不明
歳 不明(古代から存命してはいるが実際はいつから存在するのか不明)
容姿 黒く年季の入ったフード付きのローブを着用した「何か」となり顔には六つの瞳が象られ縦に三つずつ並んだデザインの仮面を着用している 足や手は黒い靴と手袋で隠してはいるものの確実に人ではない見た目であると容易に想像できる。腕も四本あり、場合によっては人でいえば肩甲骨部辺りから巨大な腕が二本生え六本となる、その腕はかぎ爪のついた不快黒色の手とも触手ともとれるものである。 本来の姿は自らの領域に存在する巨大な逆さの樹木のもっとも先端から生える六本腕で六つの瞳を持つ黒き巨人であるとされる どこでも意識のみ飛ばすことが可能でその場合は深淵の闇を纏った触手と金色の瞳の塊として顕現する
性格 一言でいえば「自らの無知が許せない」といった性格で邪神たちの中では最も寛容でありしっかりと彼の利益となる功績を立てればそれを「知識」として等価交換を行ってくれる。自分以外の邪神にはあまり興味はないがジェディスとはよく食事会を開くようで仲はいい、人間のことは「新たな知識を得るために不可欠な存在」としてそこそこ大切にするが、やはり邪神であるため残忍で冷酷さは桁違い
固有魔法:「深き声」「空間魔法」
魔法詳細:オグマ自身が生み出した力を込めた三つの単語を正しくつなげることで発動する言霊魔法に近い力だが、どんな言葉でも魔力を込めれば発動する言霊とは違い「特殊な言語」を用いる代わりにその力は計り知れず、業火の嵐を巻き起こし、あらゆる対象を服従させるなどの効果がある、人でも完全にその言語を理解し極めれば使えるが一度使えばそのたびに体に多大な負担をかけるためまさに神の魔法だが神格権限のように世界の理を歪めたりまでは不可能
そのほかには空間魔法を極めており様々な用途で使用している
神格権限:「知識の皇帝」「運命の潮目の支配者」
神格権限詳細:知識と運命を司る邪神、オグマはこの世のあらゆる知識を蓄え持ち、実際に知っているだけでなくそれ全てを極め行使できるとされている。そのためその気になれば、世界そのものを簡単に揺るがすが「知識とは使えば使うほど形が歪んでしまう、知識とは純粋なものが素晴らしい」としてほとんどの知識を行使することはない それと同時に現在過去未来の運命からあらゆる知識を得ることができるとされており彼に謎かけや隠し事は不可能とされるが「何かの知識がある」ということを知ることでこの力は行使可能で、実際新たな知識を持っているとされることに感づかれなければ知られることはないものの通常は大抵新たな知識が生まれたことすら予知できる。しかし、妨害するとするなら「自分の知らない知識がある」と感づかせないようにする方が隠す方法としては現実的。簡単に言えば知りたいと思わせないことが大切である。
武器:「智慧の曲剣」
武器詳細:長く黒い曲剣 その柄から黒い触手が巻き付き刃は深淵の闇の如く深く揺らめく、その力は、空間を切り裂く斬撃を可能としたり魔力の流れを断ち切ることを可能とする。この武器は一本ではなく四本存在する
好きな物:自分の知らない知識 プリン(かつてジェディスが持ってきたプリンが結構気に入っているから)
苦手な物:自らの無知
備考:古代に封印され遥か彼方の深淵にて封印された邪神たちの一人。邪神たちの中でも寛容ではあるものの最も怒らせてはいけない邪神でありその無限の知識は全てを飲み込むとされている、その存在感から現代でもひっそりと信仰されている稀有な例、ジェディスは力が解放されていなかったことと本体が直接出てきたために軽い顕現だったが、オグマは復活の際にかなり大きな影響をもたらすとされるが詳細は不明 不滅の存在で、やられたとしても自らの領域の本体から復活することができるがすぐに権限は不可能で、1~2週間程度の準備期間が必要
CV:中田譲治さん
イメージソング:悪魔の踊り方
あの、またコピペネタのやつ作ろうとおもうんですけど(どんだけ作るねん)
誰か出して欲しいキャラとか、こことここのキャラの絡みがみたい!みたいなのってありますかね???
名前 オグマ・ミラクレア
性別 無し(どちらにもなれるが通常は生物的な性別が当てはまらない)
身長、体重 198cm(可変) 不明
歳 不明(古代から存命してはいるが実際はいつから存在するのか不明)
容姿 黒く年季の入ったフード付きのローブを着用した「何か」となり顔には六つの瞳が象られ縦に三つずつ並んだデザインの仮面を着用している 足や手は黒い靴と手袋で隠してはいるものの確実に人ではない見た目であると容易に想像できる。腕も四本あり、場合によっては人でいえば肩甲骨部辺りから巨大な腕が二本生え六本となる、その腕はかぎ爪のついた不快黒色の手とも触手ともとれるものである。 本来の姿は自らの領域に存在する巨大な逆さの樹木のもっとも先端から生える六本腕で六つの瞳を持つ黒き巨人であるとされる どこでも意識のみ飛ばすことが可能でその場合は深淵の闇を纏った触手と金色の瞳の塊として顕現する
性格 一言でいえば「自らの無知が許せない」といった性格で邪神たちの中では最も寛容でありしっかりと彼の利益となる功績を立てればそれを「知識」として等価交換を行ってくれる。自分以外の邪神にはあまり興味はないがジェディスとはよく食事会を開くようで仲はいい、人間のことは「新たな知識を得るために不可欠な存在」としてそこそこ大切にするが、やはり邪神であるため残忍で冷酷さは桁違い
固有魔法:「深き声」「空間魔法」
魔法詳細:オグマ自身が生み出した力を込めた三つの単語を正しくつなげることで発動する言霊魔法に近い力だが、どんな言葉でも魔力を込めれば発動する言霊とは違い「特殊な言語」を用いる代わりにその力は計り知れず、業火の嵐を巻き起こし、あらゆる対象を服従させるなどの効果がある、人でも完全にその言語を理解し極めれば使えるが一度使えばそのたびに体に多大な負担をかけるためまさに神の魔法だが神格権限のように世界の理を歪めたりまでは不可能
そのほかには空間魔法を極めており様々な用途で使用している
神格権限:「知識の皇帝」「運命の潮目の支配者」
神格権限詳細:知識と運命を司る邪神、オグマはこの世のあらゆる知識を蓄え持ち、実際に知っているだけでなくそれ全てを極め行使できるとされている。そのためその気になれば、世界そのものを簡単に揺るがすが「知識とは使えば使うほど形が歪んでしまう、知識とは純粋なものが素晴らしい」としてほとんどの知識を行使することはない それと同時に現在過去未来の運命からあらゆる知識を得ることができるとされており彼に謎かけや隠し事は不可能とされるが「何かの知識がある」ということを知ることでこの力は行使可能で、実際新たな知識を持っているとされることに感づかれなければ知られることはないものの通常は大抵新たな知識が生まれたことすら予知できる。しかし、妨害するとするなら「自分の知らない知識がある」と感づかせないようにする方が隠す方法としては現実的。簡単に言えば知りたいと思わせないことが大切である。
武器:「智慧の曲剣」
武器詳細:長く黒い曲剣 その柄から黒い触手が巻き付き刃は深淵の闇の如く深く揺らめく、その力は、空間を切り裂く斬撃を可能としたり魔力の流れを断ち切ることを可能とする。この武器は一本ではなく四本存在する
好きな物:自分の知らない知識 プリン(かつてジェディスが持ってきたプリンが結構気に入っているから)
苦手な物:自らの無知
備考:古代に封印され遥か彼方の深淵にて封印された邪神たちの一人。邪神たちの中でも寛容ではあるものの最も怒らせてはいけない邪神でありその無限の知識は全てを飲み込むとされている、その存在感から現代でもひっそりと信仰されている稀有な例、ジェディスは力が解放されていなかったことと本体が直接出てきたために軽い顕現だったが、オグマは復活の際にかなり大きな影響をもたらすとされるが詳細は不明 不滅の存在で、やられたとしても自らの領域の本体から復活することができるがすぐに権限は不可能で、1~2週間程度の準備期間が必要
CV:子安武人さん
イメージソング:悪魔の踊り方
なーんかCV子安さんの方がよかったのでこれで
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