梨花 2021-04-19 19:17:41 |
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ふむ、ではルール自体はそうしておいて……!
そうね、サポートはブレイダーと……その他に乱入したいオリキャラさんとか?←
あとねあとね……
高専(東京校)に潜入する予定である刹ちゃん(一年)と斗牙君(二年)をどうしようね←←
(ちなみに刹ちゃんと斗牙君は先行班で先に潜入させておくつもり←)
ちなみに……高専に生徒や先生として潜入させたいキャラとか、いる?
うちは一応……
芦屋戒…一年副担兼指導員
神谷剱&戌亥辰巳…戦闘指導員
ライター…もっぱら調査
刹&斗牙…生徒
ヴェノム&ナイト&シルバー
……調査員兼たまに戦闘指導員
にしようかと思ってる()
うちの子は・・・・いませんね・・!
虎杖君と優里菜の出会いはこんな感じ。
任務中の廃墟で、虎杖・伏黒・釘崎とロベリアの気配を感じとった優里菜が角でぶつかるというね!
誰かに「ちびっ子が現れた!」って言わせたい
恐らくそれを言うのは悠仁だな(確信)
虎杖「うお!呪霊じゃなくてちびっ子が現れた!てかなんでこんな所にちびっ子が!?」
釘崎「ちょっと騒がないでよ、アンタは子供じゃないんだから」
伏黒「……君はなんでこんなところにいるんだ?」
優里菜「あ、うー・・・・ここからロベリーの気配を感じたの!ロベリーがいるかもしれない!
いたらとっ捕まえて問答する!」
ここでも、日本語を間違えるスタイル←
優里菜「むぅ・・・でも感じる!ロベリーの力が!ここからぞわわっ!って感じる!」
優里菜のなんか変って感じ、気づく子いるかなぁ・・?
虎杖「ぞわわ……んー、よくわかんねーけど、ここにいる気配がするんなら探してみるか?」
釘崎「言われなくても探すでしょ、この子一人放置で探させる訳にはいかないじゃないの」
伏黒「…………」
というか恐らく、標的の呪霊倒したらロベリアの気配消えそうよね←
呪霊がロベリアの魔力の発生源……要するにその呪霊の発生はダフネスが一枚噛んでいるという伏線←
それは多分、野薔薇か伏黒のどっちかだと思う。
でも可能性としては伏黒かな?
優里菜「本当に!?探してくれるの!わーい!
私優里菜!19歳の立派なレディーよ!」
多分な。
虎杖達、優里菜の歳聞いてマジで驚きそう。
ちっちゃいし、振る舞いが子どもっぽいからね~
虎杖「19っ______!?」
伏黒「…………!?……!?」
釘崎「そう、優里菜ね。私は釘崎野薔薇よ。……そこの男共は何を間抜け面してんのよ」
虎杖「え、あー、いや、何でもね。俺は虎杖悠仁、よろしくなっ!」
伏黒「……伏黒恵」
いや、野薔薇ちゃんはあまり驚かなそう…なんというか、年齢のことで驚いたら失礼だって思ってそうだから←
優里菜「むー・・・・いーちゃん、めぐ、くぎゅうだねっ!
よろしくー!
野薔薇と言うと・・・お姉ちゃんを彷彿とさせるね。うんうん!」
虎杖-いたどり-だから『いーちゃん』
恵だから『めぐ』
釘崎は正直悩んだけど・・・『くぎゅう』にした。
後で優里菜のあだ名をDMに載せる!
なんか思いついた呪術廻戦篇でありそうなやり取り
釘崎「ねぇ、ちょっと原宿まで着いてきてよ」
ジゼル「断る、なんでついて行かなきゃならねぇんだよお前に……後ろに同期も着いてくんだから三人で行けよ」
釘崎「だって!色々物騒なのに危ないじゃないの!!コイツらじゃ心許ない!!!」
伏黒「おい」
ジゼル「じゃあ行かなきゃいいだろ!?」
釘崎「とーにーかーくー!一緒に来る!これは決定事項よ!!(ビシッと指さす)」
ジゼル「お前は暴君か!?!?……分かったよ行けばいいんだろ!?めんどくせぇな……」
釘崎「荷物もってくれてもいいんだからね」
ジゼル「調子に乗るなクソガキ」
ジゼル「あ、ほら、他に強いやついるし俺行かないでいいな!!!」
釘崎「だめ、荷物持ちは多い方がいい。それとも重い荷物をか弱い女子に持たせるわけ?」
ジゼル「しーーるーーかーーよーー!!!とにかく俺は行かねぇ!!!」
パンダ「シャンシャンってなんだよ」
紫炎「優里菜さん、これはパンダ違いです」
ではこちらもありそうなことを……
紫炎「ふむ……で、あれば一度新宿で調査に赴きましょう」
レオン「了解!」
ダディ「で、あれば早速_____ん?」
釘崎「(期待の眼差し)」
虎杖「(期待の眼差し)」
紫炎「……………………行きますか?」
二人「よっしゃ!!」
パンダだからね
ちなみに正気に戻ったロベリア、なるべく呪術廻戦のキャラに関わらないように避けるけれどパンダを一目見て
ロベリア「っ……ぱ、パンダ…………二足歩行……(ちょっと目が輝く)」
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