梨花 2021-04-19 19:17:41 |
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ユーザーネーム変わってたら・・・・・・・察して←
んーっと、じゃあシステムとしては。
希美ちゃん達のトラウマ・後悔を結ちゃんが知っていくって事かな?
カリギュラで言う「絆を深めて、心の闇を踏み込む」みたいな?
遅れましたが梨花さんとの子との特殊会話は……
雫「優里菜、背中は預けるぞ」
優里菜「おっけー!行くよ雫!!」
陽子「恭介さん、報酬は新しいオカルト話ね!」
恭介「はいはい…ったく、戦いは苦手だっつーのに…」
ルナリア「ジェイシス、簡単にくたばるんじゃねえぞ!!」
ジェイシス「お前こそ、無策に突っ込んで倒れるなよ。」
未來「隼人、そっち来てるよ。」
隼人「わかってる。行くぞ」
絡みないけど見たい特殊会話はこれだな()
杏珠「んー、何あれぇ…あ、あっちにもなんかあるー…」
怜音「ちょっ、おい…!ああもう!あっちこっちうろちょろするんじゃないゾ!!」
ゲームのカードの名前…パッと思いついたのはこんな感じです()
茅部恭介:SSR
『戦いが苦手でも出来ること』
翠葉凛:SSR
『当主様方に仇なすならば』
茅部恭介:R
『だから俺は中学生じゃねえ!!!』
あ、こんな絡みを……
《数時間前》
紫炎『私の知り合いにとんでもない情緒不安定の狂犬がいるんですよ、それでその人のメンタルケアもお願いしたくて……お願いできますか?』
結『狂犬……』
紫炎『報酬は弾みます』
結『は、はぁ……やりますけど……』
ジゼル「おい、何の用だって聞いてんだよガキンチョ」
結「た、確かに……狂犬だ……」
ジゼル「あ?誰が犬だよガキ!」
結「ナンデモナイデス……」
ジゼル「で?確かお前メンタルケアのスペシャリストだったか?どうせ俺のメンタルもケアするだとかそういうことのために来たんだろ?帰れ帰れ、用はねーよ!」
結「確かに情緒不安定の気配がチラついてる……」
ジゼル「人の話聞いてっか?」
春咲希美(星5)
『俺が俺である為に』(オリジナルイラスト)
春咲希美(星4)
『優しくしないで』(いのぼく再編集版から)
春咲希美(星3)
『クールなヴォーカリスト』(立ち絵)
土方十四郎(星5)
『棘の衛士』(オリジナルイラスト)
土方十四郎(星4)
『助けたいと言え!』(いのぼく再編集版から)
土方十四郎(星3)
『真選組副長』(立ち絵)
初対面の時と壊れた時の沙月の差を描いてみた
ー初対面ー
座波「えーっと…確かここで待ち合わせのはずだけど…」
沙月「あっ、あの!もしかして、座波結さんですか?」
座波「あっ、うん…(あれ、この子何処かで…)」
沙月「良かったー、もし間違えてたらどうしようかと思ってました。あっ、私は間宮沙月って言います。よろしくお願いしますね、結さん!」
座波「間宮沙月…あっ、もしかしてshining dreamのボーカルの子!?」
沙月「えっ、知っててくれてるんですか!?」
座波「もちろんだよ、今結構ネットで話題になってるからね」
沙月「うわぁ…なんか感激です…あっ、それなら私のバンド仲間も紹介したいので、早く行きましょう!」
座波「えっ、う、うん!(明るい子だな…今回のメンタルケアの対象が誰なのかはよく聞いてないけど、優しいし人懐っこいし、この子ではなさそうだ)」
ー精神崩壊ー
沙月「ごめんなさい、ごめんなさいごめんなさいごめんなさい…!」
座波「さ、沙月ちゃん!?」
沙月「お願いもうやめて…もう殺さないで…!全部、全部私が悪いから…!」
座波「(キラーと言う言葉を出した途端震えだして、僕が血を出した瞬間、蹲って泣き出した…過去のフラッシュバックでトラウマが掘り返されてしまった?けど、殺さないでって…一体どういう事だ…?この子に、何があったんだ?)」
初対面の時と壊れた時の沙月の差を描いてみた
ー初対面ー
座波「えーっと…確かここで待ち合わせのはずだけど…」
沙月「あっ、あの!もしかして、座波結さんですか?」
座波「あっ、うん…(あれ、この子何処かで…)」
沙月「良かったー、もし間違えてたらどうしようかと思ってました。あっ、私は間宮沙月って言います。よろしくお願いしますね、結さん!」
座波「間宮沙月…あっ、もしかしてshining dreamのボーカルの子!?」
沙月「えっ、知っててくれてるんですか!?」
座波「もちろんだよ、今結構ネットで話題になってるからね」
沙月「うわぁ…なんか感激です…あっ、それなら私のバンド仲間も紹介したいので、早く行きましょう!」
座波「えっ、う、うん!(明るい子だな…今回のメンタルケアの対象が誰なのかはよく聞いてないけど、優しいし人懐っこいし、この子ではなさそうだ)」
ー精神崩壊ー
沙月「ごめんなさい、ごめんなさいごめんなさいごめんなさい…!」
座波「さ、沙月ちゃん!?」
沙月「お願いもうやめて…もう殺さないで…!全部、全部私が悪いから…!」
座波「(キラーと言う言葉を出した途端震えだして、僕が血を出した瞬間、蹲って泣き出した…過去のフラッシュバックでトラウマが掘り返されてしまった?けど、殺さないでって…一体どういう事だ…?この子に、何があったんだ?)」
うわすこ…()
自分はゲームでありそうなシリアス的なものを一個…
結「(2人が物陰に隠れてる)い、今…一体何が……?」
恭介「静かにしてろ座波。……悪いな、ちょっと…想像以上に事態が深刻になった。」
黒服の男「あの二人組はどこだ?隈なく探せ」
黒服の男「所詮は子供と戦闘経験のない奴だ、逃げられるところなど少ない。特に金髪じゃない方は絶対に捕まえるぞ」
恭介「(あんにゃろ、俺は子供じゃねえっつーの…しかし、座波が狙いか。これはどう切り抜けるかねえ…助けでも呼べればいいんだが…)」
結「…きょ、恭介さん…」
恭介「…あ?どうした?」
結「か、花粉症でくしゃみが……」
恭介「…おいおい嘘だろ…!?絶対にするなよ、死んでも我慢してろ…!!」
結「わ、わかってま…っくしゅん!」
黒服の男「!誰かいるのか!?」
黒服の男「そっちから聞こえたぞ!」
恭介「っ言ったそばからお前…!っち、逃げるぞ!!(素早く立ち上がり、結の手首を掴んでその場から走り去っていき)」
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