梨花 2021-04-19 19:17:41 |
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美麗「待って乱暴ね!!!!!!」
あ、そうだ。
メイリダさんの権限を使用する台詞を思いついた・・・・!
メイリダ「麗しの女神:ベアトリーチェが命令するわ。
────【私に跪きなさいーエーロスフィリアー】」
恭介「こいつが俺の癖に背デカいのが悪い」
エンドワールド恭介「俺は別に喧嘩してるつもりねえんだけどな……」
エンドワールド恭介出来た()
https://picrew.me/image_maker/3011/complete?cd=6y3tcgZjCo
エンドワールド恭介「あー…俺はもう半分死んでるみたいなモンだよ。この体だって継ぎ接ぎだらけだしな…ここに存在してる事自体が奇跡ってところか」
って言わせてえ……←
八雲「はぁ?…………今更すぎて笑いも起きねぇよ(中身注射)」
おおおおおおおおお……マダムぅぅぅぅぅぅぅぅ
あんぎゃあああああああぁぁぁ!!!!!!!
すきいいいいいいいいい!!!!!!
美麗「マテ茶マテ茶マテ茶マテ茶ァァァァァ!!!!!!今成分分析したけど、これフグ毒だよね!?!?これ明らかにフグ毒だよね!?!?!?」
どうしよう。メイリダさんの武器どうしよう。
原作通りの鉤爪にするか、多節鞭にするか・・・
アンナちゃんの妄想。
アンナちゃんは一緒に過ごしていると、ある人には母性を目覚めさせるかもしれないしある人には父性を芽生えさせるかもしれない……
ある人は妹みたいに扱うかもしれない
それこそがアンナちゃんである()
ちなみに……
ロベリア「あ、アンナ。襟にシワ寄ってる、こっち来な」
アンナ「あ、すみません……」
ロベリア「気にすんな。あ、それと何か食べたいものでもあるか?あるんなら出かけようか」
アンナ「え、でも……」
アジダハーカ(……妹という可愛がり方とは少し違うような……なんでしょう、この安心感を発生させる可愛がり方…………あ、お母さんだ…………え???)
こうなります
美麗「は?は?マテ茶マテ茶マテ茶!!!!そんな物騒なのしまっ───────・・・・・・」
あ、一応メイリダさんの設定年齢は
968歳(見た目は30代後半)だから、虚の事も多分坊やとしか思ってなさそう。
と言うか、山崎君も神格とは思わずお喋りしてそう。
年上だから、頼れる貴婦人みたいな???
少し物騒だけど←
山崎の事は
日陰の坊やって呼んで欲しい。
八雲「わぁ、結構手に感触って伝わるもんだな…………へぇ、新発見(手をグーパーグーパーして)」
なるほど…………
日陰の坊や……いいねいいね!!!!
ん?968歳……………………
紫炎は、坊や…………なのか……???
多分メイリダさんの目線だと、優秀で頼れる人だから本当は年上扱いしないといけないけど、親しみを込めて坊やって呼んでる感じにして!
あ…………そうだ
ダフネス一派の短編書こうかな…………希美ちゃん達が助けに来る前に起きた出来事……
ダフネス一派が呪術廻戦の世界にやって来た瞬間から、漆黒の呪詛師として名を挙げるまでの所業、そして『夏油傑』『御門斎』と共に三大呪詛師同盟を結び…………希美ちゃん達がやってくる一週間前までの話を書いた短編……
前日譚的なやつ?
多分イヤミを言いながらも面倒は見るよ。
メイリダ「・・・私、子どものお守りは御免こうむるわ────鬼姫のお嬢ちゃん、蛇姫のお嬢ちゃん。奇策士の坊やに近づいてはならないわよ」
奇策士の坊や→武市
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