梨花 2021-04-19 19:17:41 |
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あ、呪術廻戦篇のプロローグ(アジダハーカの独白)的なの思いついた←
『余は世界を恨まぬ、人を恨まぬ……何も恨まぬ』
『故に、お前も余の為に世界を恨むな、何も恨むでない』
『約定を果たせアジダハーカ』
『それこそがお前の成すべき忠義だ』
それから数千年と数百年もの間
ひと時の眠り以外で目を閉じることを許されていなかった己の目に映ったのは、愛しき主の力を受け継ぐ者が目の前で何度も死んでいく様だった。
どれほどの屍を見たか、どれほどの骨を見たか、どれほどの死を見たか。
気が狂うほどの時の中で見た果ては貴女様に瓜二つの少女。
今度こそは貴女を守りましょう。
再び貴女へ忠義を尽くしましょう。
必ずや貴女の為に________
_______〝ダフネス様〟
名前 高天野 陽美
性別 女性
年齢 ???(遥かに長い時を生きている)
種族 太陽神 皇祖神 主神 最高神etc...(限りなく概念に近いため様々な種族名を持つが現在は荒々しい灼熱の側面が主)
身長体重 141cm 42kg
容姿 美しい銀髪に赤色のメッシュの長髪を2つの赤井髪留めで留めて 彼岸花の髪飾りを付け 額から不揃いの立派な白角を生やした鬼っ娘 白い肌に宝石のような赤い瞳小さな犬歯など可憐で美しい容姿をしており笑顔が良く似合う 体型は幼女に近く胸もなく華奢 服装は豪奢な赤黒金の肩大きくを出した着物で丈はかなり短い 腰には紅白注連縄と鈴を付けており白い般若のお面を提げている(赤い瞳が動く仮面) 靴は赤い一本下駄
本気になると服装は更に神々しさを増し白赤金の装飾のされた豪奢な巫女服に片腕には金の手甲を付けており金の冠と背後には太陽の如く煌々と輝く光輪が出現する 瞳も両目とも太陽のように輝き滾る 因みに腰の後ろには刃以外鞘も含めて全て金の「天叢雲剣」と「天羽々斬」を交互にして差してある
性格 天真爛漫で純粋 元気いっぱい好奇心旺盛なお嬢様だが我儘で甘えん坊 天然なところもあり少し空気が読めないがそれがより一層可愛らしさを引きたてている 甘いものが大好きで最近のお気に入りはいちごパフェ 結構大食い 「~だぞ!」や「~だ!」などの強い口調が特徴的で一人称は「余」 天然で空気が読めないところも
異伝神格権限 【天に至る虚空の道】
神格権限詳細 【天に至る虚空の道】はありとあらゆる次元 時空 空間 場所に接続し移動 運搬 監視などなどを可能とする力 自分ももちろんのこと他人にも使用できる これを使って太陽と接続することで無理やり本気モードに入ることも
固有魔法 【天照日女荒之命】(アマテラス)
固有魔法詳細【天照日女荒之命】は太陽神である彼女の魂、の1つ「荒御魂」の側転を強く表す力であり神道術 その力は凄まじく本来ならば山々を焼き払い、吹き飛ばすほどだが今は「和御霊」が失われ太陽の「光」の側面が無いため地球では正午の1分間しか本気を出せない(先程の神格権限によるとある方法で本気を永続可能だが負担が大きい) 逆に深夜零時は華奢な一人の少女となるが癒しの力を持つ
戦闘スタイルは基本的に肉弾戦でスピードと華奢な体からは想像のつかない怪力 技巧によって相手を叩きのめす。それに加えて凄まじい灼熱を纏わせて攻撃したり出力をあげると瞳が太陽のように輝き目の周りがひび割れてそこにマグマが走っているような姿になるこうなると出力が数倍に跳ね上がり純粋な力が超飛躍的に向上する 剣は使えないが三節棍となった二振りの剣「天叢雲剣」と「天羽々斬」による「完璧で膨大な力の塊」を奮って相手を粉砕する
本気状態では太陽(宇宙のでなく神格領域の)と接続することで太陽をそのまま凝縮したかのような光を発する【煌帝天穿槍】と呼ばれる「純粋で莫大な暴力と魔力 熱量の塊」とされる槍を使って戦闘する 基本全部力任せに見えるが技量も凄まじく実際「荒御魂」だからこうであって「和御霊」のほうはかなりの知恵者で神道術に特化している(性格は変わらないけど)シンプルなため武器説明は省く
好きなこと 編み物
嫌いなこと ピーマンを食べること
好きな物 パフェと弟・妹と面倒見のいいお兄ちゃんお姉ちゃん
嫌いなもの 怖い時の弟とピーマン
備考 日本神話の主神、「天照大御神」その人であり荒御魂のみの姿 その荒々しさを表現するように鬼っ娘姿になっているが実際そんな怖くない だがその力は凄まじく神格の中でも上位だろう それもそのはず実際 天照大御神は神階と呼ばれる八百万の神の階級を超越したまたさらに先の存在であるからで限りなく概念に近いが実際に見ると「本当にそうなのか?」と思うほど可愛らしい
他の後輩神格には偉そうに威張るがまだまだ性格が幼いため甘く見られがち 甘く見たら痛い目見るそ!
お待ちかねのロリっ子です!!!
百鬼あやめちゃん全開で能力にエスカノール要素をいれました!!!
因みに好きな物と嫌いなものに書かれてる弟 妹ですが月読命と須佐之男命のことです八岐大蛇倒した後の弟のことは好いていますが岩戸に籠った原因になった弟の大暴走の時はやはりトラウマだそう話を聞くだけであおい顔をして作り笑いを浮かべながら冷や汗を流すそうな。
希美ちゃんふっかつのじゅもん。
・結衣がベランダから飛び降りようとする希美を止める。
・紫炎がロベリアに関する記憶をなくそうとする希美ちゃんを止める。
因みに今、斑鳩ちゃんが希美ちゃんのふっかつのじゅもんを入力してる。
どっちがいいと思う?
うむむむ、紫炎をそろそろ帰還させるためにも後者の方がいいかなって思ったけれど……結衣ちゃんの方が希美ちゃんに寄り添えると思ったので結衣ちゃんに一票!!!
度々私が言う呪術廻戦篇の『三大呪詛師同盟』とは!!
最悪の呪詛師「夏油傑」
狂騒の呪詛師「御門斎」
そして漆黒の呪詛師「ダフネス」
この三人の呪詛師の同盟。
人間の抹殺という点において利害が一致し、その目的達成のために手を組んでいる状態。互いの利益のためであるならば交流することも多く、行動を共にすることもあるが基本は単独行動である。なおこの同盟が成立したことによって、呪術師界も緊張状態にありこの三人の早期処刑に急いでいる。
呪術廻戦篇はカオスになりそうやねぇ.....そこに謎多き深淵「アルター」もトッピングして動き出すぞ!(⌒∇⌒)
相談なんですがダフネスさんが呪術廻戦篇のラスボスでいいんですかね? それならアルターを勝利後の裏ボスみたいにしたいんですが。
なるほどなるほど…!!!!!
呪術廻戦篇の妄想なんですけど……ギフト見て思い浮かびました、こんなのがあったらいいなって…()
棘くんも似非だしクロードさんの口調が違ったら申し訳ない()
棘「(こいつは…敵?なら…)…『動くな』。(これで、動けないはず…)」
クロード「へえ、それがお前の力か…で?それが…どうしたんだ?(平然とした様子で動いている)」
棘「!(…な、なんで…どうして、たしかに『動くな』って言ったはずなのに…!!)」
クロード「残念ながらお前のそれは相性が悪かったみたいだな。じゃあ…死 ね」
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