呪術師 2021-04-18 21:20:35 |
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( / 改めまして、募集板にてお声掛けして頂きありがとうございます!萌え萎えを下記に記載させていただきますので創作キャラ様のpfの参考にして頂けると…!宜しくお願い致します!)
萌え…萎え以外
萎え…チート、ヤンデレ、メンヘラ、依存
( 移動して来ました!この度は御相手に選んで頂き、感謝しかありません。プロフィールを作成していたら遅くなってしまいまして、取り敢えず下に貼っておきますが不備等がありましたら遠慮なく仰ってください。此方の萌えは萎え以外になりますが、萎えもそれと言って役にたたないかと思います。萎えはチート・構ちょ・依存・極度に偏った体型等になります。お好きに作って頂いて問題はないと思いますので、主様の好みの子をお作り下さい……! )
名前:照島 陽夏 (テルシマ ハルカ)
性別:女
年齢:十六歳 (高校一年生)
容姿:黄色の絵の具をそのまま画用紙につけたような黒色の髪を持ち、瞳は髪と同色の黒色の濁った色をしている。髪はギリギリ肩につくぐらいのミディアムヘアで、ぱっちり二重と長い睫毛が印象的。いつも口角を上げて微笑みを絶やさないことが多く、えくぼが出来ている。身長は155cmと平均的で、厚底の靴を履いているからか大きく見える。首回りから両腕辺りが白く他は黒色のワンピースを着ており、白色の部分はシースルーとなっているような可愛らしい服装を好んで着ている。頭にはリボンつきのカチューシャをつけ、それもまた女の子らしく可愛らしい。
性格:見た目は可愛らしく、清楚な印象があるが性格はかなりのクズ。言葉遣いには気をつけている様子だが、時折間違えて頭の中で考えていることをポツリと発してしまう。誰にでも尻尾を振れる性格で、誰の味方にもならず仲裁に立ちたがるタイプでもある。人と特別親しくしない訳ではないが、そこまで仲良くなることもない。呪術師の意味不明な先が読み難い行動を見るのが好きで、面白半分でちょっかいを出しに行くことも。呪いであるが、人間に近い容姿や性格をしている。
備考:戦闘向きのではないが、一応1級の呪いではある。真人とはよく雑談をする仲で、楽しんで話をできるから真人の隣に好んで座っているだとのこと。陽夏は頭にある言葉や姿を現実に引っ張り出すことができ、睡眠との言葉を出せば対象者を睡眠に落とせる。きちんとデメリットもあり、頭の辞書から出した言葉-2のダメージを食らう。消滅との言葉を選択した場合、動けなくなる程に呪力を消費してしまう。その為、援護や回復に回る方が良い。人間のような容姿をしており、人間に姿を見せようと思えば見せれるからか買い物が趣味で甘党。一人称は私や陽夏で、二人称は名前呼びや君。
( / 当トピへの移動、そして創作娘様のpfの提出と萌え萎えの提出ありがとうございます!此方は少しお時間がかかりますので後ほどpfを提出させていただきます。創作娘様のpfは特に不備はないのですが、一点だけお聞きしたいことが…!陽夏さんは人間じゃなく呪霊という事で間違いないでしょうか…?)
( / 長らくお待たせしました!此方もpfと希望シチュを書きましたので確認の方をお願い致します。募集板でも書いた通り、傑さんは高専の教師という事にさせていただいております…!
そして >3 で質問をさせていただきましたが、此方が見落していた部分がありましたので質問の書き方を訂正させていただきます!申し訳ございません!陽夏さんは呪いと書いてありますが、16歳で高校一年生という事で高校には通っているという解釈で大丈夫でしょうか…?そしてまたお時間が空いた際で大丈夫ですので希望シチュを教えていただけると嬉しいです! )
名前 : 藍染 千璃(アイゾメ センリ)
性別 : 女
年齢 : 28歳
容姿 : 胸元より少し伸ばした青みがかった黒髪。髪型は黒色のベルベットリボンで結ばれたフィッシュボーン。高専時代に任務で負った少し大きめの傷跡が右側の額にあり、前髪で隠している。目の色は髪と同じ色で二重のつり気味の目。身長は160前後とやや大きめ。服装は上が袖がレースの黒色のトップスで下はハイウエストの黒色のロングのタックスカート。ピンヒールの足首までの黒色のブーツを履いている。私服も基本的にシックなものが多い。
性格 : 任務や仕事に関してはかなり真面目でクールな性格だからか一見近寄り難い見た目をしているが、意外とフレンドリーで良い意味でも悪い意味でもノリが良い。高専卒業後は何となくで進路を決めて大学卒業後は普通の高校で教師をしていたが、同級生の中で1人だけ高専関係者じゃないのも何だか寂しく、昨年で辞めて高専の教師になるというフッ軽さを持っている。素直な自分が気持ち悪いという理由であまり素直ではないが、酒が入った時か眠い時にはちゃんと素直になる。
備考 : 一級術師 兼 高専教師。悟、硝子、傑とは高専時代の同級生で高専卒業後もたまに会ったり、成人後は今もたまに時間さえ合えば悟は呑めないが4人で呑みに行ったりしている。傑は鍛錬に付き合って貰う仲。非術師の家系で高専にはスカウトで入学していた。術式は水と氷限定の構築術式で、片方さえあれば自由自在に色々作る事は出来るが、強い物を作り出すとその分体力も消耗する。非術師よりは体力はあるものの、呪術師としては体力はないに近い為、術式を使うのは短時間と決めている。その為、呪具を使って戦う事の方が多い。好きな物はお酒(下戸では無いがザルでも無い)、嫌いな物はトマト。煙草は吸うが、基本的に任務三昧でストレスが溜まった際にしか吸わない。
希望シチュ : 久しぶりに4人で呑みに行こうとなっていた。だが悟は任務、硝子は仕事が急に入ってしまい、傑と初めて2人で呑みに行く事になる。高専卒業後辺りからお互いが気になる存在だったが、教師として共に働くようになってからは自分の想いが気の所為から確信に変わる。だが、未だに想いは伝えられず仕舞い。
( 分かり難くなってしまい、申し訳ありません……!!!年齢にミスがありました。高校1年生ではありませんが、年齢は十六歳で間違いありません。主様の希望シチュ、把握致しました。此方の希望シチュは、下記に載せておきますので御確認ください。 )
希望シチュ:真人と陽夏で外の世界を散歩している最中、陽夏が可愛らしいカフェを発見。真人に買いたいと駄々をこね、陽夏の人間に姿を見せれることができるようになる能力を使い入店。真人は生まれたばかり故に感情が貧しく、好意が分からないが陽夏のことは目が離せない子だと気に入っている。陽夏は真人のことが好きで、一緒にいて楽しいと考えている。気持ちを伝えるとの考えは陽夏にはなく、真人も好意に気づいていない為そんな考えはない。だが、だんだん真人が恋の感情を理解して行き…。
( / ありがとうございます!了解致しました。希望シチュもありがとうございます。問題ございませんのでこのまま進めていきましょう…!絡み文の件なのですが、創作キャラから絡み文を提出する形にしたいのですがよろしいでしょうか…?)
( / 了解致しました……!!絡み分を置いておきますので、ロルに不備等が見付かるようでしたら指摘して下さいませ。なるべく確定の使用は控えるようにはしていますが、時折使っている場合がございます。気になるようでしたら一切使わないようにします故、要望はなんなりと仰って下さい。 )
真人、迷子になったりしないかな……。迷子になったら傑に回収して貰わないと。
(午前が終わりを迎えようとしている昼御飯の時間に、ずっと人の形を変えて遊んでいるだけじゃ息が詰まるからとの理由で、真人と散歩に行く約束をした。絶対に来てね、と念を押したからには来てくれるだろう。若しかすると、迷子になるかも知れない。そう、相手が待ち合わせ場所に来ないことに不安を覚える。迷子になってたら自分が回収して帰るのは面倒くさいし重たいし、傑を呼んで回収して貰わないと。頭でくだらないことを考えているのは、相手が来ないかも知れないとの不安を和らげる為であり、決して性格の悪さ故に考えていることではなくて。)
>真人
( / 早速絡み文の提出をしてくださりありがとうございます!こちらももしかしたら確定ロルを使用してしまうかもしれないので全然お気になさらないでください…!又、こちらも絡み文を提出しましたので絡みにくい等ございましたらなんなりと仰ってください。 )
ごめんごめん、待った?実は迷子になっちゃっててさ。
(今日は陽夏と散歩に行こうと約束した日。念を押されたからには待ち合わせ場所には早めに着いてあげよう、そう考えていたがいつの間にか迷子になっていた。困ったものだ、人間のように電子機器を持っている訳でもないから連絡の取りようがない。適当な道を辿ったらもしかしたら着くかななんて呑気な事を考えながら再び歩き出す。すると奇跡的に待ち合わせ場所に着いて陽夏の姿も見つけた。ニコニコと悪そびれ無い様子で謝り、手をヒラヒラと振りながら陽夏へと近付き、迷子になっていたと白状をして。 )
>陽夏
思いのほか早く着いたな…。
(今日、本来は高専時代の同級生4人で呑みに行こうという約束をしていた。高専に居れば仕事では会えるものの、4人でという事はなかなか無い。久しぶりに揃う休みで楽しみにしていたが緊急で悟は任務、硝子は仕事が入ってしまった。どうするかと傑に連絡したところ、『せっかくなら2人で呑みに行こう』と連絡が来た。どんよりとしていた気持ちがどんどん晴れていくのが分かる。夕方に居酒屋の前で待ち合わせしようと約束し、待ち合わせ時間より早く着いてしまった。先に着いたと連絡を入れた後に傑の事を待ち )
>傑
( 絡み分をありがとうございます。此方からも絡ませて頂きましたので、これから宜しくお願いします。不要と感じましたら此方は蹴って貰って構いません。 )
迷子って………言い訳ぐらいしても良いのに。本当、素直な呪いだよねぇ。
(迷子になっちゃったと笑顔で言う彼は、本当に素直な幼い子のような性格をしている。嘘を吐かれることは基本気に入らないが、素直に迷子になったと言われることには慣れず。苦笑いを浮かべ、責めはしない物腰柔らかな姿勢を見せつつ素直さに瞳は真ん丸と見開いたまま閉じない。彼らしいと言えば彼らしいし、そこまで気に止めることじゃないか。そう考えれば、つぎはぎだらけの腕を右手で掴む。人懐っこい笑顔を相手に向け、「じゃあ、散歩行こう。」と辺りを見渡しながら歩き進め。また、数歩歩いた先にあるお洒落で可愛らしい看板が気になっていたのか、そちらへと足を向けており。)
>真人
すまないね、遅くなったよ。
(高専時代、仲良くしていた友人達と呑みに行けるのは嬉しかった。だが、その内2人が仕事の関係でいけなくなり、折角だし仕事のない余り組で呑むことに。待ち合わせ場所はお洒落気のない居酒屋の前で、集合時間に間に合うように家を出る。すると、メッセージの着心音が来ると同時に携帯を開き、彼女を待たせていることに焦りを覚え。早足で待ち合わせ場所へと向かえば、柔らかな笑顔をそちらへと向けて手を振りながら挨拶を。)
>藍染
( / 絡んでくださりありがとうございます。こちらこそ宜しくお願い致します。お聞きしたい事が1つございまして、もしかすると会話の流れによっては他の原作キャラも会話に参加させる場合があると思うのですが大丈夫でしょうか…?もし会話に参加させないで欲しい等ございましたら遠慮なく仰ってください! )
言い訳しても良い事はないし、迷子になったって事は変わりないしね。
(言い訳ぐらいしてもいいのにと苦笑いを浮かべる彼女。言い訳なら考えたら沢山あるが、言い訳をした所でメリットも無ければ自分が迷子になった事実には変わりがない。でも、次は迷子にならぬように自分が彼女を迎えに行く方が良いかもしれない。そう考えると「また迷子になるかもしれないし、今度会う時は陽夏が住んでる所まで迎えに行こうか?」と笑みを浮かべながら提案し。自身の腕を掴まれると少し驚いたように目を見開くも、人懐っこい笑みを浮かべて散歩に行こうと言う彼女に思わずこちらもニコッと笑うと頷いて。彼女が足を向けている場所に気付き、看板を見てはもしかしてあの店が気になるのかと思うと、「あの店、気になるの?」と尋ねてみて。 )
>陽夏
全然待ってないから気にしないで。急かしたみたいでごめん。
(待っている間に今度の授業内容の事やその授業の後にある任務の事を考えていると時間はあっという間に過ぎていき。ふと彼の声が聞こえ、声がした方を向くと笑顔でこちらに手を振る彼の姿が。その姿を見て自身も小さく笑みを浮かべるとこちらも控えめに手を振っては気にしないでと伝えて。彼も集合時間より早くに来た為、先程自分が入れた連絡でもしかして急かしたか、そう考えると申し訳なさそうな表情を浮かべてはこちらも一言謝り。立ち話もなんだし、揃ったのなら居酒屋が混み出すまでに早速中に入ろう。そう思うと入口の方を指差して「もう中入ろうか。そろそろ混み出す時間帯だし。」と述べて。 )
>傑
( 原作キャラ達が登場することに抵抗はありませんので、どんどん活用してください。ですが、逆ハーレムに引っ張るような設定は正直好ましくありません…。会話に少し登場したり、戦闘の応援に来たりする分には楽しめそうかなと。また、此方も原作キャラを時折登場させてみようかなと考えています。ロルにブランクがある為、不馴れな点が目立つとは思われますが…。なので、互いにややこしくしない為にも「夏油と藍染さんの絡みには、○○が原作キャラを担当する」等も固定したらどうでしょうか?その案を了承して下さる場合、夏油と藍染さんの絡みを担当したいと思っています。 )
嘘つかれるより、素直に言ってくれた方が嬉しいのは事実。
( 彼は、無意識のうちに嘘を吐かないといった紳士な行動をしてくれる。それが計算ではないのが、何とも愛らしく子供らしい。小さく声を出して微笑めば、ゆったりと素直に言ってくれて嬉しいと伝える言葉を紡いで。 彼から出た言葉には、次との単語が使われている。次があるってことで期待して良いのかな。そう奥深くまで相手が考えていると期待はしないが、何となく嬉しくなり。「 迎えに来てくれるならお願いしたいけど、真人大丈夫?面倒くさくならない? 」ゆっくりと首を傾げ、心配するような声色で顔色を伺う。嫌なら嫌と言う性格だと把握しているからこそ、特に心配は要らないと分かっているのだが。 継ぎ接ぎだらけの手を引き歩いていると、自分の目先にある物を察したように首を傾げる彼。よくぞ言ってくれました、と心の中で呟く。「 うん、可愛い看板見えるでしょ?ほら、ここ!カフェ! 」店の前まで行けば、店の正体はカフェだということが発覚。珈琲の匂いが感じられ、嬉しそうに彼へと声を掛け。ぶんぶんと掴む手を振り回し、「 入る?!入るよね? 」と瞳を輝かせながら首を傾げて。 )
>真人
ああ、そうだね。入ろう。
( 早く来すぎたことを謝罪されれば、首を左右に振って怒っていないと意思表示を。店内へと足を踏み入れ、お洒落っ気のない居酒屋に本当にここで良かったのかと疑う始末。何となく女の子はお洒落な場所を好むイメージがあったが、彼女はそんなこと気にしない。悟は甘い物を食べたいからかケーキ屋さんに連れこもうとしてくるが、居酒屋が何となく居心地良く感じて。案内された席へと腰掛け、メニューを手に取る。すると、彼女へと視線を向け、柔らかな笑顔もつられて向ければ「 最近どうだい? 」と世間話を振りかけて。 )
>藍染
( / お返事ありがとうございます。こちらも逆ハーレムは好ましくありませんので、名無しさんのご負担がなければ名無しさんの案で是非お願いしたいです。それではこちらは真人と陽夏さんの絡みを担当させていただきますね…! )
面倒くさくならないよ。陽夏と居ると楽しいからね。
(" 素直に言ってくれた方が嬉しい "。そう述べる彼女は微笑んでいた。その様子に自分も嬉しくなり、微笑み返す。嘘をつかずにこれからも素直に言おう、と心の内で思い。自身が出した提案に心配する声色で面倒くさくならないのかと尋ねられた。彼女とこうして会うのは自分にとっては楽しみの1つになっており、出来れば彼女とは少しでも長く一緒に過ごしたい。この感情が何なのかは分からないが、いつか分かるだろう。小さく笑みを浮かべると心配する彼女を安心させるように述べて。店の前まで着くと彼女からは此処はカフェだと伝えられる。ぶんぶんと手を振り回しては瞳を輝かせる彼女はとても可愛らしくて思わずクスッと笑い。自分もカフェというものは気になる為、断る理由は無いのだが自分達は" 呪い "。自分達の姿は一部を除いて見えないはずだ。「良いよ、俺も入ってみたい。…けど、入っても俺達の姿は人間には見えないよ?」と首を横に傾げて。 )
>陽夏
ぼちぼち…って言いたい所だけど、今の生活に慣れる事に必死かな。
(彼に続いて店内へと入り、案内された席の彼の向かい側に座る。ここ最近は特に忙しくて中々呑めておらず、今日は久しぶりに呑めるという事で心が躍る。何を頼もうかとメニューを眺めていると最近どうかと彼から尋ねられ、メニューに向けていた視線を彼に向ける。最近…というよりは高専で教師を始めてからはほぼ忙しい日々だ。前までなら一般の高校でただ授業をするだけだったが、今となっては高専で教師として授業をしつつ、呪術師として任務へと向かう。高専卒業から去年までは呪術師とは無縁の生活をしていた為、未だに今の生活には慣れない。そんな日々でよく過労で倒れないなと自分で自分を感心するぐらいだ。少々困ったような笑みを浮かべるとその事を彼にも伝え。そう言う彼の方は最近どうなのだろうか。彼は特級呪術師で一級呪術師の自分より遥かに忙しいはずだ。そう考えると、「傑の方は最近はどう?傑も結構忙しいでしょ?」と首を横に傾げては尋ねてみて。 )
>傑
( / 了解致しました。取り敢えず、背後の会話は蹴って頂いて構いません。もちろん伝えておきたいことがあるようでしたら蹴らずに、会話を続けることも可能です。 )
ほんと?真人に言われると、他の人に言われるより嬉しいや。
( 一緒にいると楽しい。好意を向けている相手に言われれば、性別関係なくときめいてしまうだろう。瞳を大きく見開き、驚きつつも嬉しそうに嬉しいと素直に口に出して。カフェの存在のことは少しではあるが気になってくれているようで、お揃いが嬉しくなる。姿が見えないことに心配されれば、自分の能力のことを彼は知らないのかと此方も首を傾げる。今は呪いとして普通の人間には見えないようにしているが、見させようと思えば自分は見せることが可能なのだ。胸を張り、自信ありげな口調で「 私の能力使えば、普通の人間にも姿が見えるようになります!真人は難しいかもだけど、私ひとり見えてたら問題ないでしょ! 」と言葉を紡いで相手の様子を観察。彼が嫌ではなければ、自分がお一人様という体で入店したい。呪いのままで入っても、注文すらできないから意味がないのだ。不安げにおずおずと首を傾げれば、彼からの反応を待ち。 )
>真人
そうか。あまり無理はしないように。藍染が倒れたなんて聞きたくないからね。
( 頑張っているのは良いことで、それを止めるのはどうかと思う。だが、彼女が疲労で倒れてしまうなんてことは防ぎたく思い。おずおずと眉を下げ、そこまで踏み要らないようにと軽く注意をする。相手を心配しているから注意をするとの気持ちも勿論あるが、自分が心配している気持ちを知ってほしいが故の注意で。自分のことを訊ねられれば、心配ないといった笑顔を彼女に向ける。「 全く心配ない、悟の方が忙しいだろうからね。最近は悟の生徒の1年生が頑張ってくれているからね、寧ろ暇なぐらいだよ。 」暇なぐらい、とは少し盛ってしまったか。だが、親友の生徒が頑張ってくれているのは事実であり。最強と言われる悟と自分に線を引くような発言をしつつも、疲れてはいないことを示して。 )
>藍染
そう言って貰えると俺も嬉しいよ。陽夏は俺と一緒に居るの、楽しい?
(他の人に言われるより嬉しい。彼女の表情も驚いているが嬉しそうで、彼女が口に出した言葉は本当に思っている事なのだろう。彼女からそう言って貰えるのは自分も嬉しい。その事を彼女にも伝えて。ふと、彼女も自分と一緒に居て楽しいだろうか。楽しくなかったら一緒に居ないだろうと思うも、そう考えると段々気になってくる。首を横に傾げて彼女に尋ねて。彼女の能力は知らなかった為、彼女から能力の説明されると凄いと素直に感じた。彼女の姿は人間に近い。だから彼女の能力を使ったら違和感無く店にも入れるだろう。不安げに首を傾げる彼女を見ると安心させるように優しい笑みを浮かべ。「俺は陽夏と話せたらそれでもいいよ。それに、陽夏の能力の凄さを見てみたい。」と本心を伝え。 )
>陽夏
…何だかお母さんみたいだな。大丈夫、流石に倒れるまで働かないよ。約束する。
(彼はきっと心配して言ってくれたのだろう。昔から優しいなと思うと同時に昨年に転職すると両親に話した時に母親に彼と同じような事を言われたのを思い出した。思わずクスッと笑うとお母さんみたいだと口に出し。彼を心配させるのは少々心苦しい。そう思うと倒れるまで働かないと約束すると伝え。悟と彼にどこか線を引くような発言だが、デリケートな部分だろうから変に触れない方が良いだろう。寧ろ暇なぐらいだと聞くと本当かと疑うが、心配ないなら良かったと内心ホッとして。そう思うが彼には伝えず。「じゃあ、また時間が合えば今度鍛錬付き合ってよ。傑と鍛錬した方が身に入るし力がつくんだ。」とこれは彼と一緒に居る為の口実だが勿論自分の力を上げる為でもあり、首を傾げて尋ねて。 )
>傑
うん、真人といるのが1番楽しいよ。
( 彼と一緒にいるのは本当に楽しく、自然と笑顔が溢れてしまう。ただ楽しいだけじゃなくて、1番だということを強調すれば明るい笑みを浮かべて。能力を褒めて、しかも店に入ることすらも肯定してくれる。ほっと肩を撫で下ろし、眉を下げれば「 良かった。じゃあ、入りますか。 」と指を数回横に振り。もう普通の人間にも見えるようにする作業は終わっており、るんるんとスキップ気味に入店。辺りを見渡せば、近くにいた店員から御好きな席へと声を掛けられ、窓際の席を指さして「 あそこでいい? 」と首を傾げて )
>真人
良かった。ほどほどに頑張って。
( 母親と例えられると、何となく彼女の母親には申し訳なくなる。苦笑いを浮かべ、頑張り過ぎるのも駄目だが頑張らないのも駄目だと柔らかく伝え。それは把握しているだろうけど、一応此方からも伝えておき。鍛練に誘われてしまえば、久しぶりだなと嬉しそうに賛成の意思を見せる。こくこくと数回頷き、「 楽しみにしておくよ、藍染の成長が見られるからね。 」と完全に保護者目線から物を言い。そろそろ注文をしようかとメニューへと視線をやれば、「 生ビールで良い? 」取り敢えず生ビールで言いかと首を傾げて。 )
>藍染
本当に?1番って言って貰えて嬉しいよ。…あ、勿論俺も陽夏と居る時が楽しいからね。
(自分と居る時が1番楽しいと彼女から聞くと、1番と言って貰えると思っていなかったからか驚いてしまう。だが、同時に嬉しさも込み上げてきて、嬉しいという事と自分も同じだと素直に伝えて。指を数回横に振る姿にあれで人間にも見えるのかと考えると、興味津々で彼女の事をじっと見て。入りますか、と声を掛けられるとニコッと笑みを浮かべては縦に頷いて、彼女に続いて入店する。店内に入り、辺りを見渡すと当たり前だが人間が居る。自分1人だけだったら術式を使って改造人間のストックを作るが、今日は彼女も居るから雰囲気を壊さぬように我慢をし。彼女が窓際の席を指差し、あそこでいいかと尋ねる。特にこだわりは無い為、直ぐに頷くと「勿論、良いよ。」と言って。先に席に行くと彼女に手招きをして「早く早く!」と無邪気に彼女を呼び。 )
>陽夏
傑もほどほどにね。疲れたらしっかり休むように。
(ほどほどに頑張ってと彼の言葉に、彼を心配かけないようにと素直に頷き。自分の心配をしてくれるのは嬉しいが、自分も彼の事が心配であり。心配しているとストレートに伝えるのは気恥ずかしく、つい何時も生徒に話すような口調で伝え。鍛錬の誘いに嬉しそうにしている彼の様子に何だかこちらも嬉しくなる。保護者のような事を言う彼に、本当に母親のようだと1人で考えては思わずクスッと笑い。早速日程を決めておきたいが、今は自分達の空いている日は分からないであろう。帰って確かめようと思うと、「また帰ったら空いてる日連絡するけど、それで良い?」と首を横に傾げて。生ビールで良いかと尋ねられれば、こくりと頷き。自分もメニューに目をやると「あと枝豆頼もうかな。…傑は何頼む?」と何を頼むかと尋ねて)
>傑
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