炭治郎「そうでしたか、すみません ほら、禰豆子、そろそろ行くぞ?」 禰豆子「むぅ…」 炭治郎「カナヲとシャボン玉しようって言ってなかったか?」 禰豆子「!むぅ!!」 ようやく納得したのか、離れて炭治郎に抱き上げられた。 炭治郎「じゃあ失礼しました。」