匿名 2021-04-17 19:31:00 |
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>4
さすが雛乃だな 。がんばったご褒美あげる…でも 、まずは飯を食ってからだ 。ほら 、せっかく作ったカレーが冷めちまうから席について (彼女の頭を優しくポンポンと撫でて優しく微笑み 。時間をチラリと確認するなり 、彼女をテーブルへと誘導し椅子を引いてあげて
( / 素敵なプロフありがとうございます! 、此方こそ御要望などあればいつでも仰って下さいね 。会話はこのまま繋げようと思いますのでぜひ 、宜しくお願い致します ??? )
>>5
音の作ってくれたカレー美味しいもんね、覚めちゃったら勿体無い。相変わらず美味しそう…。(頭を撫でてくれる相手に照れ臭そうにはにかみ。鼻腔を擽る食欲をそそる香りにお腹が空いていることを思い出し。椅子を引いてくれる相手の優しさに内心で感謝しつつ腰を降ろし)
(/では背後は失礼しますね。何かあればその都度、仰って下さい!)
>>6
(/気にしてないので大丈夫ですよ!)
美味しくないわけないよ 、雛乃のために作ったんだから 。(と肩をポンっと軽く叩くと 、彼女の前にカレーを準備して差し出し 。自身も彼女の前の席へと腰を下ろして 、
じゃあ 、食べようか 。いただきます 。(優しく微笑みかけて 、手を合わせて彼女と共に手を合わせて
なんで音はそういう…。…あ、ありがとう。(相手の言葉に照れを含んだ溜め息を付き、視線を逸らしながらも小さくお礼を告げ)いただきます。ん、やっぱり美味しい。(手を合わせてスプーンを手に取りカレーを口に運ぶと、美味しさに表情を綻ばせ)
おいしい…? 、おかわり沢山あるから遠慮せずに食べて(おいしそうに食べる彼女に、此方も嬉しくなり微笑みながら声をかけて
ほら 、あーん 。(ついつい美味しそうに食べる彼女へ食べさせたくなり 、1口分スプーンに取ると彼女の前へ差し出して
音は本当に料理上手だよね。女の私より上手なんだもん。(相手の料理の腕は認めざるを得ない程で、カレーは誰が作っても大きく味は変わらないと思っていたのに、何故こんなに美味しく感じるのか不思議で)…!?き、急に何言ってるの!?そんなのっ…!(唐突に差し出されたスプーンと台詞に頬赤らめ。チラチラと相手とスプーンに視線を移すもどうするべきか迷い)
そんなことねぇよ 。(褒められたことに照れくさそうにしながらも 、自身が差し出したものを食べることを躊躇している彼女に気づき
ん… 、食べてくれないなら俺が自分で食べる(頬を赤らめる彼女が愛おしく思えて 、意地悪をしたくなり差し出したスプーンを此方側に引き返すようにして
そんなことあるの。私もカレーくらいは作ったことあるけど…味が全然、違うよ。(今までにカレーを作ったことはあれど、彼のとは明らかに違い。自分はレシピ通りに作っており、他に手を加えたりはしていないが、彼は何か特別なことをしているのかと首傾げ)あっ…えっと、嫌とかじゃなくて…その…。(スプーンを引かれれば思わず小さく声を上げ。言い訳をするように口を開くも上手い言葉が出ず口ごもり)
そうか?…まぁ 、隠し味にチョコレートを1欠片だけいれてるかな。…雛乃の作ったカレー 、食べてみたいな。(不思議そうにする彼女に、優しく微笑みながら伝え。基本的に料理が得意なので此方が準備している事が多く、彼女の手料理が急に食べたくなりボソっと呟き
ん、(口をもごもごさせている一面がまた愛おしく思えて 、意地悪したい気持ちを抑えて、またスプーンを差し出して
それだけでこんなに違うんだ。隠し味にチョコレートって言うのは聞いたことはあるけど…。え、私のカレー?(相手の話を頷きながら聞いているも、不意に呟かれた言葉に首傾げ)うぅ…じゃ、じゃあ…。(再度、差し出されたスプーンを少し身を乗り出して口に運び)
ひと工夫ってのは意外と大事なんだ 。あと 、愛情…も 。(彼女の顔をじい、と見つめるなり何かを含んだように微笑み
おいしい…?___、雛乃のカレー食べたい…だめかな?(差し出したものを食べてくれた事を確認し、ニヤける気持ちを抑えつつ此方にスプーンを戻し。首を傾げる彼女をこれまたじい、と見つめて強請りし
なんで音ってそういうこと、サラッと言うかなぁ…。(呆れと照れが混じったような、何とも複雑な表情を浮かべ)ん、美味しいよ。まぁ仕事が早く終わった日なら、別にいいけど…音が作るの程、美味しくはないよ?(人並み程度に料理は出来るもののレ、シピ以外のアレンジや隠し味は失敗が怖くて試したことはなく。得意と言える程でもないため、念押しして)
ん?…何かおかしなこといったか?(目をキョトンとさせ首を傾げて
雛乃が作ってくれるってだけで、俺幸せだよ。(仕事終わりに作ってくれるというので、早く終わる日が待ち遠しく感じニヤけた顔を隠すことなく彼女に見せて自身の気持ちを伝えながら彼女の頬をツンと押して
何でもないよ。音は昔からそうだったし。(キョトンとして首を傾げる相手に、諦めたように呟きながらカレーを食べ進め)まぁ音のが特別に美味しいだけで、カレーなら味で大失敗ってことはないと思うけど…。でもあんまり期待しないでね?プレッシャー感じちゃうから…。(うーん、と小さく唸り。最後ら辺はボソボソと呟き)
なんだよ 、そんな顔するなよ雛乃(彼女の頭をクシャっとするように撫でて
わかってるよ。別にどんなのであれ 、俺は雛乃の作るものなら何でもいいしプレッシャーなんか感じる必要どこにもないよ。(頬をぷにっと両手で横に軽く引っ張りながら彼女の不安を取り除くような優しい笑顔を向けて。
( / 返信遅れまして申し訳ないです!!
携帯故障してしまい、修理に出していたのでお返事返せませんでした… 。
そんな顔ってどんな顔よ。(相手の言葉に小さく溜め息を付きながら緩く首傾げ)音のほうが料理が上手いのはもう諦めたけどね。ちょっと音、いひゃい…。(最初のほうこそ女の子として相手に負けたくないと思っていたが、相手の料理を食べる度にそんな気持ちは消え失せ。頬を引っ張られるとそれ程ではないものの痛いと冗談交じりに訴え)
(/背後様へのお返事抜けてすみません。故障は仕方のないことですので、どうぞお気になさらず!背後様及び息子様を不快にさせた訳ではなかったようで安心しました!)
痛かった?! 、…ごめん 。(彼女の頬を軽く引っ張ったつもりが痛いと指摘された為 、慌てて引っ張るのをやめて頬をやさしく撫でて 。
なぁ雛乃 、…明日折角休みだし今日は夜更かししよ?(ふと思い出したかのように呟いて 、片手にゲーム機ともう片手にお摘みを持ち彼女を見つめて
( / とんでもないです!!寧ろ、此方こそ返信がなくて不安にさせてしまい申し訳ないです。携帯も復活しておりますので、また本日から宜しくお願いします)
少しだけね。そんなに痛くはなかったけど…。(相手の少し大袈裟ともとれる態度に小さく苦笑して)夜更かし?いいけど…私、ゲームはそんなに得意じゃないよ?音が退屈しちゃうかも…。(普段からあまり好んでゲームをするタイプではなく、自分とやるのでは相手がつまらないのでは、と思い)
(/いえいえ、ちゃんとご報告下さりありがとうございます。此方こそ拙いですが、今後ともよろしくお願いします。)
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