赤石 要 2021-04-17 14:44:15 |
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>悠くん
はーい、じゃあイチゴ味ね。本当に無理そうだったら教えてね(ポケットから飴を取り出して袋を開けると彼の口の中に入れて)
無理とかないよ~ただ我慢できるからわかんない…かも?
(コロコロと口の中で転がしながらも噛まないように気をつけつつも歯にあたる度にかみたい欲求はあって)
>悠くん
あれま、じゃあ半分まで舐められたら噛んでもいーよ。それとも俺とちゅーしながら舐めてみる?(ふふ、と笑って自分の口をちょんちょんと触ってみせて)
ふーん…?んっ…
(コロコロと舐めながらも相手の提案に頷くと相手の頭を手で抑えキスし口の飴を相手に渡す。相手に飴を渡すと相手の口を手で塞ぎ「やっぱ無理今噛みたいなんでもいいから噛みたい…ちょっと飴舐めてて」と言って落ち着こうとしてて)
>悠くん
ぷは、んや全然構わないよ。こういうのもいいね、いつもより甘く感じる(口の中の飴がなくなり少し寂しさも感じるがいつもより甘い味ににこにこと笑って)
>悠くん
はは、そっかー。まぁガムだと口移し出来ないもんね(彼の隣に座り寄っかかると飴のパッケージを開けてレモン味の飴を口に入れて舐め始め)
する気がなかったしする相手もいなかったよ~
(そう言いながらポチポチと適当に携帯をいじっていると男友達から連絡が来た。要に嫉妬させたいのかあえて携帯を見えるようにして)
うぬぅ……ほんとにただの友達なんだね。(携帯を受け取り履歴を遡るも仲の良い友達としての会話しか無く、携帯を返すと自分の心の狭さにしょぼんとして)
そうだよ~…俺取られると思った?
(何か打ち込んで牽制でもするのかと思っていたが意外にすんなり受け入れた相手にふーんっと思いながらもそう言って)
まぁ、少しは…でも友達とはこんなことしないでしょ?(いじけたように述べるが少し間を開けてから彼の胸元を掴むと口を合わせ、彼の口の中に残った飴玉を舌で絡め取るとにこ、と笑って)
むふふ、褒め言葉。で、どーする?飴あと少し残ってるけど最後まで食べる?(彼の上手をいけたことに満足そうにすると、口を開け小さく残った飴玉を見せて)
もう心臓持たないからいいや
(そう言って向きを変え相手の膝に跨ると肩におでこをグリグリと当てる。相手に股がっているが膝で体重がかからないようにしていて)
んー、そう?りょーかい。(口の中でコロコロ飴を転がすと彼の背中に手を回して。髪が首筋を掠めてくすぐったかったが自分も彼の肩に顔を埋めて)
悠くん眠い?じゃ、ちょっと待ってねー(体勢を後ろに倒し仰向けになると彼を自分の上に乗せて。その上から引っ張り出した毛布をかけて)
…暖かいからすぐ寝そう…
(そう言いながらも相手の横ですぐに寝息を立てて寝始める。起きてる時、自分の方が大きくて相手を潰しそうで怖かったが寝てる時はぎゅっと抱きついていて)
んふふ、おやすみ悠くん。(眠った彼のこめかみにキスをして、ぽんぼんと背中を撫でて。彼が起きるまで携帯をいじって待っていようかと思ったが自分もいつの間にか眠っていて)
…ふぇ…?俺寝てた…?
(数時間してようやく目を覚ます。ぐっすり寝てたのか涎が出ていて焦りながら拭って)
これオメガバースの世界感やったら子供作れそーやな笑
ご、ごめん。服濡れたかもしんない。
(涎を拭いていたが結局あとは消えなくて)
いいっすね笑
ここR18行為禁止なんで子供いるところから始めません?
とりあえず要くんが母さんポジで女の子(姉)を同時に動かしてもらえると助かります。
こっちはテキトーに男の子(男)操ります。
姉弟方がやりやすいかなーと思う
大丈夫だよ、洗濯すれば落ちるし…よく眠れたねー(小さく欠伸をするもスッキリしたような目覚めなのでご機嫌で)
了解しました!では次くらいから登場させますね!
…寝すぎて逆に体だるいや。少し体動かすね。
あれ?そういやあの子たちも寝てんのかな?
(欠伸しながら手を伸ばすとぐるぐると腕を回していて)
想像力が試されますねぇ笑
自分も次から弟キャラ出しますね
この世界観では悠はバリバリ働いてます
しっかり姉さんにしててくれてるかなぁ?
(静かに要の後に部屋を覗いていて)
うっ…んっ?
(寝ていたがふと目を覚まして隣に姉がいてくれいるが真っ暗なため涙目になっていて)
唯(ゆい)/1歳/怖がり/姉がいないとすぐ泣いちゃう/悠より要の方が家で一緒にいることが多いため好き/顔は悠寄り
きっと大丈夫。…ほら、ちゃんとお姉さんしてるよ。(くすくすと笑って部屋の中を指さして)
うゆ…唯くん、泣いちゃ、めーだよ。(ぱち、と目を覚ますと弟の頭をなでなで)
菖(あやめ)/5歳/のんびりやさん/パパ(悠)が大好き/顔は要寄り
なんか微笑ましいなぁ~見てたら元気出たから仕事してくる。
(自然と笑みを零すとそう言ってリビングに向かいパソコンを起動し始める。元々仕事はほぼ家だが思いのほか量が多いためいつも合間合間で作業している)
唯)ん…ねーちゃ!遊ぼ!
(いまさっきまで寝てたのに姉を見るとそう言ってぎゅっと抱きついていて)
寝落ちするかも
むふふ、はーい。じゃあ俺はおやつ作ってくるね(子どもの様子を微笑ましく見ながらキッチンへ行き、ホットケーキを焼く準備をして)
菖)うん、いいよー。(ぎゅーっと抱きしめて頭をなでなで)
一応返しとくねー。蹴って新しく始めてもいいし、続けてもおっけー!
…うーん。
(パソコンに向き合いながら真剣そうに仕事していて)
唯)ねーちゃ…?ママは?
(頭を撫でられていたがふとそう言うと姉から離れる。普段から気分屋でママにべったりになる日もあって)
あ、悠くん。お仕事しながらなにか飲む?(キッチンからひょこーっと顔を出して聞いてみて)
菖)ママ?うーん、どこだろう…探しに行こうね(弟の手を握って立ち上がり部屋を出て)
悠くん昨日は寝落ちしてごめんねー!(両手を合わせてぺこっ)
あ~…要が欲しいかなぁ~
(カタカタとパソコンを打ちながらそう言うと片手で自分の横をポンポンと叩いて)
唯)…うぅ。
(あやめについて行こうとして軽くコケる。)
気にしなくていいよ笑
そう?ならちょっと待ってね。(直ぐに焼けるよう準備をしておくと彼の隣に移動して座り、膝を抱えて寄りかかるとニコニコ笑って)
菖)だいじょーぶ?抱っこするね(弟をだっこしててちてち歩き)
ありがとー!(にこーっ)
なんかご機嫌だね?いい事あった?
(仕事しつつも相手の反応に自然と笑顔になって)
うぅ…んん…
(涙を流しながら姉に抱きついていて)
えー、だって悠くんがいて、菖ちゃんと唯くんもいて、凄く楽しいんだもん(ぐりぐりと頭を擦り付けてちらっと見えた首筋に口付けて)
菖)ママどこかな…パパもどこだろ…(うーん、と考えながら廊下を歩いて)
ははっ、俺もだよ。そういえば2人はどこいったんだ?
(楽しそうに笑いながらもそう言って要に見てきてと頼んで)
うぁぁん!
(ママが居ないからか大声で泣いていて)
まだ遊んでるのかも。見てくるねー(うん、と頷き部屋から出ると唯の鳴き声が聞こえてきて)
あれ、起きちゃったんだ。ほらおいでー(そう言うと2人を抱っこして軽く揺らして)
菖)あ、ママー!(抱っこされるとギューッとしがみついてわ)
いつもありがとうね。
(要を見送りながらも早く仕事を終わらせようとカタカタとパソコンを打ち込んでいて)
うぅ!ままぁ…!
(要が好きなため抱きついて離れなくて)
どういたしましてー。ほら唯くんパパだよー(と言うと彼の方に唯くんの顔を向けて)
菖)いたいのいたいの、とーだけー(泣き止ませようと宥めてあげてる)
菖)んふふ、パパー(ニコニコ笑って彼に抱きつき)
もー、唯くんはママ大好きだね。悠くんも落ち込まないで。俺は悠くん大好きだよ(唯の頭をなでなでしながら彼のほっぺにキスをして)
まぁ、まぁ…俺のこと好きな人がいるし大丈夫だしな。
(あやめの頭を撫でながらそう言うが意外にメンタル弱いため少し悲しそう。でも要の言葉とキスに少しは元気になった)
唯)ママがいちばんすき。
(そう言いながら要の顔を小さい手で触っていて)
菖)あやめも、パパ大好きだよー(頭を撫でられて嬉しそうにしながら、要がした方とは反対側の頬にちゅーっとして)
むふふ、ありがとう唯くん。ママも唯くん大好きだよ(擽ったそうにしつつ、嬉しそうにして)
あやめは要に似て色気があるなぁ?
(そう言うと仕事が終わったのか後ろからぎゅっとあやめを抱きしめるとほっぺにキスして)
まま?!
(子供で何も分かってないけど要の首にちゅーっと口をつけていて)
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