主 2021-04-17 11:23:19 |
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主キャラ
【名前】といろ ヤイチ
【年齢】24
【性別】男
【所属】木ノ葉 上忍
【性格】
普段は落ち着いているが世話焼きな性格。任務以外は修行か姪っ子の面倒を見ている。軽薄そうな振る舞いを見せるが、思慮深く物事の本質を見抜く心眼を持っている。
嫌いなことは極力避ける。 一族柄、影が薄い。
【容姿】
淡い水色の髪毛でストレートショートだが普段は年齢の割に童顔で白くて目は黒くやや垂れ目で頬に傷がある。
服装は黒の上下服の上に波模様が入った白い着物を右肩を出して羽織っている。黒ブーツ、右腕に木ノ葉の額当てをつけている。 右腕には火傷の跡を隠す為、包帯を巻いている。身長172センチの細身
【忍術】(強すぎ禁止オリジナル可能。)
《チャクラ性質変化》 (最大3つ)
水、土 、火
《血継限界》
心裏眼
といろ一族の血継限界。眼が白と黒の太極柄になり
相手の感情を色の種類と濃さで識別する事が出来る。 上級者になると相手の深層心理に入り込み感情を引き出したり、物に込められた思念を見る事が出来る
《得意忍術》
口寄せなどの時空間忍術、螺旋丸
(契約した生き物 蛙)
火遁 螺旋豪火球
ナルトの風遁 螺旋手裏剣をヒントに考案した忍術。
螺旋丸に火遁の性質を合わせる事で出来る。
直撃すると形態変化した大量の火遁系のチャクラが螺旋丸の乱気流に巻き込まれる形で目標を焼き尽くす。忍としての生命線である細胞の経絡系を全て損傷させてしまう。
螺旋手裏剣のように投げる事は出来ず攻撃速度も劣るが、威力は遥かに上回る。
使用後は腕に大火傷を負ったり、チャクラが枯渇してしまう。
【備考】
木ノ葉の上忍
ガマとの協力した忍術が得意で仙人モードを最近会得した。口寄せの中でガマケンさんを呼び出す事が多い。同じ蛙使いとして特に自来也とナルトを尊敬している。 妙莫山で修行に行く事が多い。
木ノ葉隠れの里にひっそりいる少数の一族。うちはの写輪眼や日向の白眼に比べ特に戦闘に秀でた能力ではない為あまり注目されず今では知っている物も少ないが敵から情報を聞き出す時に意外と使えるという事で最近里の上層部から眼をつけられている一族の1人。
姉夫婦と姪っ子と暮らしていたが数年前に姉夫婦は任務で殉職してしまった為、姪っ子と二人暮らしをしている。
とある任務の途中で写輪眼を持つ少女が盗賊に襲われていると所を助けて里に連れて帰り弟子に迎え入れる。
募集キャラ
【上忍】
A/猿飛一族♂
3代目火影と同じ一族で下忍時代ヤイチとCと同じ班で苦難を共にした忍。
体術において同期の中では随一の実力を誇る腕前。
1の師匠
B/第3班の担任♀
下忍時代ヤイチとAと同じ班で共にくなんを共にした忍び。
奈良一族ではないが母親が奈良一族の人間で天才的な頭脳と影を操る忍術を持ち合わせている。
第3班の先生として3人の面倒を見ているが、
親戚の2は担任を持つ前から弟子として面倒を見ている。
1/第3班Aの弟子♀
班のムードメーカー。明るくて努力家
三代目火影に憧れて忍の道を選んだ。三代目火影と同じ猿飛一族であり上忍のAを尊敬してる
2/第3班Bの弟子♂
班のまとめ役。奈良一族の忍。論理的思考と超直感の持ち主だが少し天邪鬼な所があり、猪鹿蝶でのスリーマンセルを断り将棋よりチェスを好む。
3/写輪眼を持つ第3班の下忍♀
当トピの主役。
イタチによる暗殺の前に里を抜け出した一人のうちは一族の孫。ひっそりと暮らしていたが盗賊に襲われた最愛の両親を亡くし、逃げている途中、任務中のヤイチに助けられ木の葉の忍びとして里で暮らしている。
写輪眼を開眼してはいるが、まだ自主的に発動する事は出来ない。
PFテンプレ
【名前】
【年齢】
【性別】
【所属】隠れ里/階級
【性格】
【容姿】
【忍術】(強すぎ禁止オリジナル可能。)
《チャクラ性質変化》
《血継限界》
《得意忍術》
【備考】
レス禁止
【名前】といろ ヤイチ
【年齢】24
【性別】男
【所属】木ノ葉 上忍
【性格】
普段は落ち着いているが世話焼きな性格。任務以外は修行か姪っ子の面倒を見ている。軽薄そうな振る舞いを見せるが、思慮深く物事の本質を見抜く心眼を持っている。
嫌いなことは極力避ける。
【容姿】
淡い水色の髪毛でストレートショートだが普段は年齢の割に童顔で白くて目は黒くやや垂れ目で頬に傷がある。
服装は黒の上下服の上に波模様が入った白い着物を右肩を出して羽織っている。黒ブーツ、右腕に木ノ葉の額当てをつけている。 右腕には火傷を隠す為、包帯を巻いている。身長172センチの細身
【忍術】(強すぎ禁止オリジナル可能。)
《チャクラ性質変化》 (最大3つ)
水、土 、火
《血継限界》
心裏眼
といろ一族の血継限界。眼が白と黒の太極柄になり
相手の感情を色の種類と濃さで識別する事が出来る。 上級者になると相手の深層心理に入り込み感情を引き出したり、物に込められた思念を見る事が出来る
《得意忍術》
口寄せなどの時空間忍術、螺旋丸
(契約した生き物 蛙)
火遁 螺旋豪火球
ナルトの風遁 螺旋手裏剣をヒントに考案した忍術。
螺旋丸に火遁の性質を合わせる事で出来る。
直撃すると形態変化した大量の火遁系のチャクラが螺旋丸の乱気流に巻き込まれる形で目標を焼き尽くす。忍としての生命線である細胞の経絡系を全て損傷させてしまう。
螺旋手裏剣のように投げる事は出来ず攻撃速度も劣るが、攻撃範囲が広く威力は遥かに上回る。
使用後は腕に大火傷を負ったり、チャクラが枯渇してしまう。
【備考】
木ノ葉の上忍
ガマとの協力した忍術が得意で仙人モードを最近会得した。口寄せの中でガマケンさんを呼び出す事が多い。同じ蛙使いとして特に自来也とナルトを尊敬している。 妙莫山で修行に行く事が多い。
木ノ葉隠れの里にひっそりいる少数の一族。うちはの写輪眼や日向の白眼に比べ特に戦闘に秀でた能力ではない為あまり注目されず今では知っている物も少ないが敵から情報を聞き出す時に意外と使えるという事で最近里の上層部から眼をつけられている一族の1人。
姉夫婦と姪っ子と暮らしていたが数年前に姉夫婦は任務で殉職してしまった為、姪っ子と二人暮らしをしている。
とある任務の途中で写輪眼を持つ少女が盗賊に襲われていると所を助けて里に連れて帰り弟子に迎え入れる。
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