トピ主パンダ 2021-04-14 22:08:48 |
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(/ですです、それで明らかにイチャイチャしまくって周りから苦言を呈されても結局その場かぎりで数日もすればまたイチャイチャするんですよね(笑)
好きな人と一時的とは言え認識してますからねぇ、それも相まって覚えちゃうんですよね?(ニヤニヤ)お酒は勿論、おつまみとかもお高めでとても美味しい物とか用意しますからねぇ、味覚と記憶と身体で優真君を追い込んでいく大翔です(笑)案の定戸惑う優真君にサラリと暴露していく大翔ですな(笑))
うん、分かる。最初に自分が聞き始めたんだーって論争が起こってるとき、口には出さないけど、俺が最初に聞き始めたんだぞ、って思ってる(愚痴を溢す相手に同感だと頷きながら少し微笑みながらその時の自分なりの対処方法を話して。夕飯の支度をすると伝えれば相手から漫画読みながら待つ、と言ってくれる相手に嬉しい気持ちもありつつ、掃除や整理とか出来てない自分の部屋で相手を待たせてしまうことへの申し訳なさに苛まれつつコクリと頷いて見せてからキッチンへとタタッと駆け降りて。炊飯器は恐らく母親が帰ってきてからご飯を炊いておいてくれたのだろうあと2,30分位で炊けるその様子に安堵しつつ冷蔵庫に用意していた塩麹漬けで昨晩から漬けておいたソテー用のお肉を取りだし、フライパンで焼き始め。そして焦げないよう注意しながらもその間に付け合わせの千切りキャベツを切ったり、副菜として作り置きしておいたきんぴらごぼうに野菜のマリネ、そして昨晩からじっくりとっていた出汁で作る油揚げと茄子のお味噌汁など、時短出来る部分はとことん時短していきながら作っていき。そして全部の調理や盛り付け配膳までが完了すれば、まずはリビングで待ってる母親に一言声をかけ、父は出張で遅くに帰ると知ってる為居ないためそのままパタパタと階段を上がり相手の待つ自室へ到着すれば声をかけ)
お待たせしましたっ。夕飯、出来ましたよ!
~~~
ん、何って…おはようのキスに決まってるだろ?(相手の口内を愛でながら起きるのを待ってれば眠たげに薄らと開いた寝惚け眼が驚きで見開いたかと思えばグイ、と引き離されしまい、つい残念そうな表情を浮かべていたが戸惑いの様子を見せる相手が可愛くて仕方なくさも当たり前と言わんばかりに微笑みながらしていたことをサラリと伝え。しかしあれだけ甘えてきていた相手からあんた、なんて呼ばれ方をされてしまうのは不服しか心の中に溜まってこないもので、呼び方を変えぬままで昨晩身体を深く交えた事、相手も自らねだっていた事、それらをサラリと相手に伝えつつ、相手の身体につけまくった深紅の所有痕は二の腕や首筋や襟があれば見えない所などにしっかり付けた事、囁きながら相手に快楽を与えたりもしたのを思い出しては早めに思い出させる事が必要かもな、なんて内心でほくそ笑み)
当たり前だろう?俺とゆまは身体で愛し合った仲なんだし、何よりゆまから俺が欲しいって可愛くおねだりしてきたんだしな?
(/めっちゃ分かりみです!言ってもまた数日後にナチュラルにいちゃつき始めそうなので、周りも諦めモードでまたかとなってそうですよね(笑)翌年には学祭でベストカップルとか選ばれてそうです!
そうなんですよね、酒入ると甘え上戸と同一人物だから当たり前なのですが名前も一緒ですし、もう酔っ払たらヒロくんに見えちゃうんですよね(はやく気付け)気づかないうちに沼にハマっていってしまうんですね(ニヤニヤ)自分が酔っ払ったどうなるか分かっていない優真です(笑))
あれ、もうできたの!?早いね、莉緒の手料理楽しみにしてたんだ、食べに行こ!
( ほんの僅かだったけれど、共通の趣味であるマイナー好きならではのトークに互いに共感し合う事ができ、嬉しく、きっとほかにもライブでの出来事等分かり合える話はありそうだと今後の会話の楽しみもにもなり。彼が下で料理を作ってくれてる最中、漫画を読むと自分も案外音楽以外の事についてはミーハーなのだろうか。個人的にはそう思いたくはないが、この漫画がいつ頃のものか、流行ってるものかすらも分からないが、登場人物も魅力的であり伏線も上手く貼られて、読み進めていけばいくほど面白さが増して気づけば夢中になっているところ、ほぼ毎日夜ご飯を作っていると言っていたからさながら、手際良さが伺える程の短さで早くも呼ばれて。声主である彼の方を向けばその早さに驚いた様子で答え。ベットを背に体育座りで読んでいたのをやめれば、パタンと漫画を閉じて立ち上がると元の場所へと戻してから、折角作ってくれたのだから冷めないうちに頂きたいと思って。彼と共に下へ降りていき。)
……!!凄い豪華…!これ全部莉緒が作ったの!?
( テーブルの上にはメインに美味しいそうな丁度良い焼き加減の肉のソテーに、キャベツの千切り。その隣には野菜のマリネに、お味噌汁まで。バランスの取れた理想的な家庭料理がずらりと配膳されていて。どれを見てと食欲をそそる見た目に匂い。瞳を奪われ、感心した様子で料理達を眺めて)
ーーーーー
……おはようのキスとか、おっさんクセェ
( こちとら、驚きのあまり覚醒し、まだ眠気は強く二日酔い特有の頭痛やら、謎に尻から腰辺りが痛く身体が重く。その中昨日の夜の記憶を辿っているというのに、微笑みながらおはようのキスなどとほざく彼に、むすりと瞳を細め。昨日の自分など何処へやら、容赦なく一刀両断するも、その後の赤裸々な告発に都合が良いのか悪いのか、彼が新しい酒瓶を持ってきた辺りまではぼんやりとなんなく記憶がある程度で他は綺麗サッパリ抜け落ちている。と言うのに、記憶が無いにも関わらずいくら自分が酔っ払って記憶が無いといえ、自分が甘えてたなどと信じられるはずもなく。寝起きでまだぼんやりとした頭と、二日酔いのせいで、つい自分の好きな人の事について口を滑らせてしまい。口を尖らせ、彼がまさか本人だとは未だに気づかずにシラフで堂々と好きだと告げていて。)
はあ?んな訳あるかよ、俺は後にも先にも"ヒロくん"しか好きじゃねぇっての!
(/ですです!そして周りが諦めたと知ればイチャイチャしても構わないんだと察知してよりラブイチャするんでしょうねぇ(笑)あぁ、有り得そうです!ただ二人は何だかんだ学祭のそういった1位を決める事にはあまり乗り気では無いでしょうし、勝手に参加が決まって勝手に優勝しちゃう、とかもあり得そうですね(ニヤニヤ)
ふふ、ホント大翔は気付いてますけど優真君は中々気付かないですからねぇ……大翔もはやく同一人物と断定できる決定的な証拠の前の苗字言えば良いんですけどね(笑)ですです、そして自覚してしまって逃げたとしても時既に遅しってやつです(ニヤニヤ)ふふ、まぁ酔っ払ってるときの記憶も無いですからねぇ。仕方ないと言えば仕方ないのですが(笑))
っはい、殆ど漬け置きだったり作り置きのですけど…そちらの席にどうぞ(相手と共にテーブルへ向かえば感心してる様子の相手からの賛辞に久方ぶりに聞いた料理への褒め言葉が嬉しくてヘニャと微笑みつつ、時短、と言えば聞こえは良いが手抜きである事実は変わらず少し申し訳なさそうにそう呟いて。ご飯もよそってある為もういつでも食べれる現状、相手の席には来客用の箸を揃えて置いてあるためそこへ相手を誘導し自分はその隣のいつもの席、母はいつもの自分の向かい、と座ってから手を合わせて「いただきます」と言ってから箸を手に取るも相手の反応が気になってしまいついチラと相手の様子を伺い)
~~~
オッサンぽくても良いじゃないか…俺はゆまのこと好きなんだし(おはようのキスがオッサン臭い、そんな容赦ない言葉も平然と笑いながらサラリと好きだから告げ。口を尖らせながら告げられた自分しか好きじゃない、その言葉に一瞬目を丸くするも、あぁ。やっぱり両想いのままなんだ、相手があの時の少年であると理解してるからこそ感じれる幸せにフフ、とつい笑いが溢れては自分のことをヒロくんと呼んで愛し合ったことをやはりサラリと告げては耳元で相手の事をいけない子、と囁いて)
何だよ、あれだけ俺にヒロくんが欲しい、もっと欲しい、って甘えておねだりしてきてたからそのおねだりを叶えてあげたってのにゆまはもう忘れたのかぁ?…ゆまはいけない子だな?
(/ですね、きっと馬鹿ップル炸裂させてそうです(笑)
分かります、莉緒君もそういうの控えてそうですし、パリピに見えて案外そうでもないのが瀬名ですし、知らないところで勝手にエントリーされてまたステージに引き摺り出されてそうです(笑)
ヒロくん信者(?)だからこそ気付かないんですよね、ヒロくんなら他の人が放っておくわけ無いって考えが第一にあるので…そう、仕方ないのです(笑)
確かにですね、全て分かったら確実にまずは逃げますよね…でも捕まって上手く言い包められてしまうオチがみえます…!)
いやいや、ほんと凄いよ。ありがとう、座らせて貰うね
( 作り置きとは言え元を辿れば、食材を切って調理をしてとれっきとした彼の手料理。ましてや学生の身であるのだから、日持ちをするものを多めに作って冷蔵庫に保管、と時間を有効的に使っているのは寧ろ称賛さえ出来ると料理から彼へ視線を移動させると、褒められ嬉しそうにしてる姿が映って此方もつられてにこり。彼の隣に座る母へ、ご飯を一緒に囲う事へ軽く頭を下げてから、指定された椅子を引き腰掛けて。"頂きます"と両手を合わせて食前の挨拶をしてから、箸を手にまずは副菜である野菜のマリネを少々摘み、口へ運んで。)
ん、美味しい!自分ひとりだと、メインの一品とご飯とかで終わっちゃうから……凄い美味しいです!
( 好き嫌いは無く、野菜も好き。けれど、男の一人暮らしでは自炊はすれどバランスまでは考えて作らずひとりだからとメインの料理にご飯だけ等、副菜まで作ることは無く。だからこそか、久々の野菜と優しい味付けが口に広がり、美味しさに頬を綻ばせ。母親のいる席という事で、敬語混ざりで話し)
ーーーーー
は?ありえねぇ、俺はアンタのこと好きじゃねぇし。
( 寝起き早々、おはようのキスに好きだのと、新婚夫婦じゃあるまいに。頭痛が痛い、と日本語が変になるくらいには頭が痛くなってきた。脳内お花畑か?そもそも、自分を好きとかルームシェアに至れり尽くせりな状況全て、やっぱり改めて考えても解せない。それに加えて、彼の言う好きが恋愛感情ならばこう簡単にほいほい言えるわけもないと思い間に受けず、いつもの塩対応を貫き。怪奇と不快混ざりな瞳でジトリ見るが、二度も自分から彼を求めたらしい己には記憶ない事実に、信じられない気持ちが強く現実逃避したくもなり。何がおかしいのか笑う彼も癪に触り、ふいっと顔を逸らそうとしたところ耳元でいけない子と囁かれると反射でびくりと肩を揺らし。)
………マジ、で?覚えてねーし……そもそも人違い、したかも。好…知り合いにひろとって名前の奴いるから。
( 漸く先程口走ってしまった告白じみた発言に気づき、思い出したくても思い出せないのにもどかしさを感じてしまうが一旦諦め、仮に自分が彼の言う通りの事を言ったのならば、もしかして同じ名前だし勘違いしたのかもしれない。改めて好きとは言いたくなく、知り合いと言い換えては、言いづらい内容にのそのそと彼から離れつつ )
(/分かります分かります。ただ、何かしらの遊園地なり水族館なりにデートに行った時にキリ番のお客様になってテレビの取材があった時には、ついテレビに映るという意識から恥ずかしさで友人と遊びに来たという設定にしてそうです(笑)
ですです!結局あんまり乗り気では無いながらもそこで好きなところ述べるようになったら惚気るんですよね(ニヤニヤ)
それは仕方ないですね、まぁその実態は優真君に再開するまでの繋ぎとして男を酔わせて潰してその時に身体の関係を強引に作って脅して一定期間食っては捨てをしている訳ですが(笑)そりゃ大翔としても戻ってきたとこを捕まえて言いくるめますねぇ。そもそも寝る時にほぼ毎回身体交えまくったり起きる時にキスで起こされ続けたせいで習慣付いてしまったりして気が付いたら大翔の家に戻ってきてそうです(ニヤニヤ))
良かったです…!(好き嫌いはない、と前にお弁当の話をした際に相手から聞いてはいたものの、やはり気にはなってしまうもので。しかしそれは相手の美味しいという感想と共に見れた笑顔で杞憂だと悟りホッとした笑顔を浮かべながら良かったと安堵の色を乗せながら呟いては自分もきんぴらごぼうから食べ始め。何だかんだ両親は自分が料理への感想は後で述べてくれるが、作ることには特になにも言わないため自分が遅れる時はご飯を炊いてくれたり作り置きのおかずを食べてくれたりしてくれるから気ままにいれて。それでも食べながら感想を言ってくれる相手の存在が幸せであり、ついつい頬を緩めながら相手と母と3人での食事を楽しんで)
~~~
あり得なくないし、人違いって言われても事実だからな…ゆまのこと愛してる、って言ったら此方を見ながら、俺もヒロくん愛してる…って返してくれていたじゃないか(のそのそと自分から離れようとする相手が何だか愛おしくてまた抱いてしまいたい気持ちになってしまいそうだったが、夜のお楽しみにしよう、と決意してはニコリと微笑みながら相手の背後から相手のお腹に手を回すように抱きつき、相手を抱いた夜は全てが事実だと断言してはそのときの会話の一部を相手に事実だと刷り込まんと相手の耳元で囁いては相手のお腹をなぞるようにゆっくりと撫で回しながら耳朶を唇で軽く挟んでは再び囁くように両想いであることを教えてくれたことへ変わらずのゆま呼びで感謝を伝えて)
それに、ついさっき俺とゆまが両想いだって教えてくれて、嬉しかったんだぜ、ありがとうな?ゆま
(/たしかにです、学校ならまだしも公共の場でメディアとなると2人とも恥ずかしさを感じて友達として振る舞ってそうです(笑)
いざ聞かれた、最初こそ言いにくそうにする癖に言い出しならただの惚気祭りなやつですね(にやにや)
大翔くんのイメージは幼い頃のイメージの数十倍美化もさてるので仕方ないですよね!?万が一それを知る事になったら暫くポンコツ化しそうですね(笑)わー、それたまらないですね、習慣って怖い!(笑)気付いたら家の玄関の前にいて、はっとして引き返そうとした時に丁度大翔君が気付いて捕まえられるんですね…)
そういえば莉緒君、家でもちゃんと勉強してて偉いね。莉緒君、最近凄い勉強やる気出してくれてて、めきめき成績伸びてるんですよ!
( きんぴらごぼうの後は、味噌汁を手に啜り暖かくほんわかな気分になってからメインディシュであるソテーに手を付けて。一品一品、美味しいと感想を溢しながら食べ進めていき、教え子と教え子の母親と食卓を共にするのは稀な貴重な機会。折角だから、紹介に預かった塾講師としての顔を見せて、お母さんだけでも安心させてあげたいという気持ちが芽生え。実際に先程、彼の部屋へ行って勉強してるであろう跡を見たからそう思ったのだが、箸休めと食事の時でも少し会話に花を咲かせるのもいいのでは無いかと、母親の手前きちんと君付けをして、彼自ら勉強に励んでいる事、以前まで解けなかった問題もスムーズに解け少しずつ応用も効くようになってきた事等、自然と嬉々とした明るい表情と声色で話して )
ーーーーー
………いや、ぜんっぜん、意味わかんねぇ。うわ……ナイわー、きも……
( 人違いじゃない、って言いたいのだろうか?自分としては彼=好きな人とどうしても結びつく事は出来ず、何が言いたのか考えを巡らせても全く分かず。彼だけじゃなく自分まで愛してると甘えたらしい昨夜の事を、自分が甘えると言う姿を頑張って想像してみるも脳内で浮かんだ絵図に気色の悪さしか感じず、ゾワゾワと鳥肌も立ちそうになる程で。どさくさに紛れ、離れようとしたにも関わらず、記憶には無くても身体に言い聞かせるような触れ方に、いいだけ昨晩抱かれたせいか、触れられた腹の奥に熱が籠るような感じがして、腰の痛みからも抱かれたのを痛感し始め。耳朶を甘噛みされた刺激に、簡単に性欲は刺激されるが、漏れそうになった声を唇を噛み締め我慢をして。触れられた手をパシリと掴み、腹から離しギリリと猫が威嚇する様な鋭い視線を向けて)
だから、意味わかんねぇって言ってんだろ。どさくさに紛れて、くっついんてんじゃねー、離れろ。
(/そしてその翌朝に学校で恋人イチャイチャしてる2人にテレビで友人ぶる2人を揶揄ったりしてそうですね、クラスメートたち(笑)
ですです、それで生徒らに実質的なバカップル認定されて圧倒的な得票数で優勝しちゃうんでしょうね(笑)
10倍も美化されるなら仕方ないですね(!?)ポンコツ化しても大翔が直るまでちゃんと面倒見ますから大丈夫ですよ(笑)ですねぇ、習慣付いてしまったらもう癖のようなものですから仕方ないです(ニヤニヤ)ですです、ドアに背を向けたタイミングでドアが開くと同時に大翔が優真君を羽交い締めにしてそのまま家の中に連れ込みそのままベッドまでご案内になって、ベッドへ押し倒してからお帰り、待ってたよと若干ヤンデレ感混じりながら告げるんでしょうねぇ(笑))
「そうでしたか、それは良かったです。今後ともその子へのご鞭撻宜しくお願い致しますね」(相手の一口一口食べながら美味しい、美味しいと食べてくれる事がやはり嬉しくで笑みがつい溢れながらモグモグとしつつ、勉強を頑張ってると言われれば相手からこれ程までに褒めて貰えるのがとても嬉しくてつい頬を赤く染め。そして塾講師としての相手の話に母が親としての顔…というよりはそれを作ってる、と言えば良いか。そこまで自分に興味を持っていない事を悟られないようにしてるのが、普段の母親の様子を知ってるからこそその顔が事実でない事は分かってて。そして相手から自分の勉強に関する話が一区切りついたタイミングで相手に、自然そうな流れでの言葉で相手に自分の勉強を見てて欲しいと願うその言葉はやはり作られた、子を任せるという信頼の色を帯びており、特に何か返すこともなく目線を食事へと落としつつ食べ進め)
~~~
全く、昨夜のゆまはあれだけ可愛くなってたのに今日のゆまは冷たいなぁ?(相手の反応は明らかに快楽を感じているようなものばかりでやはり身体が覚えているのだろう、甘い声を出すのをなんとか踏みとどまるその姿はやはりそそられるもので、いつかは素面でも抱けるようになれれば良いな、なんて考えながら威嚇してくる相手にケラと笑いつつあくまでも相手を“ゆま”と呼び続けながら反応が昨夜と違い冷たいと話し。しかし無理に引き留めるわけでもなくあっさり両手を離されれば、肩を竦め一足先にベッドから降りては朝食を準備してくる、と威嚇されたり壁を作ろうとしてる相手の様子にも関わらず機嫌良さげに鼻歌混じりに告げては最後にここから出ても良いがその後のことはどうなるだろうね、なんて今相手の取り巻く環境が最高であると自負してると言わんばかりの言葉を残して自室から出て)
んじゃ、俺は適当に朝食でも用意してくるから着替えたり好きにして良いからね?…ま、ここを出ても良いけど、出た後の大切な食と住居をどうするんだろうね?
(/教室に入った途端、視線が飛んできてウザ絡みされてそうですね(笑)分かります、そして周りも馬鹿ップルさに慣れて誰も「男同士」っていう偏見の視線持つこと無くなってたりするんですよね…それで普通のフリしてる同性愛者の生徒達からちらほら相談されるようになったり、というのもあってもいいかもしれないですね(ニヤニヤ)
美化されまくりなので、逆にそのせいで大翔くんが大変かもしれないです(笑) 誤解を解くのも、解いたら解いたで逃げられ、ひと騒動あったりと振り回して振り回されてという感じになりそうなのがとても楽しみです!習慣付いてしまったら、そのうち自然とキス待ちとかしちゃう様になってて、大翔くんに揶揄われたりして痴話喧嘩しながら朝出ていったりとかもありそうですね(!?)ヤンデレ…!(じゅるり) この4人はオープンにしてるか、してないかの違いだけで独占欲は皆強そうですよね!)
はい、きっとこの調子でいければ僕なんかよりずっと良い大学に行けると思います!
( 彼の素直な性格から、自分の話一つ一つに表情がコロコロ変わるのが見ていて可愛く、楽しくて。母親も、自分から見たらどこにもでもいる優し気なお母さんという印象。家庭に問題があるとは、この場限りだと思う要素はなくて。やはり母親としては、彼の学力や少しでも良い就職先について欲しいと願っているのだろうと言葉から自然と連想されるもので、期待に応えたいと頷き、意気込んで。彼は勉強を毛嫌いしてただけで、いざやってみると自分とは正反対で、ずっと飲み込みが早い。この調子で進める事が出来たのなら、難関大学にもチャレンジを視野に入れてもいいと思っていて。己もまた箸を進めながら、彼へと視線を移して。)
莉緒君の周りは、もう志望校決まってる子多いの?進路希望表とか個人懇談とか、もうやってる感じ?
ーーーーー
冷たくねーし、これが普通だっての。そもそも酔っ払いの話真に受けてんじゃねぇよ!
( 記憶は無いのに身体は覚えてる、という妙な感覚は違和感でしかなく、思い出したくても記憶は蘇ってこないし、彼からの話が捏造じゃないなら思い出さない方が良いのかもしれないとさえ思い。酔っ払った自分と比較した物言いに、素面と酔っ払いでは違うのは当たり前の事だろうし、素面ならば昨日出会った当初から態度はこんなものだろうと、どこか愉しげな彼に言い放ち。彼が部屋を出る間際の言葉に、分かってて言ってるのは、相当タチの悪い大人に捕まったのかもしれないと、ご飯や酒等で絆されかかった自分を反省せなばなるまいと警戒心を新たに抱く事決め、とくに言葉を返す事はなく背を睨みつけ出て行くのを見届けて。)
……
(今更ながらここは自室ではなく、ひとりだとよく分かるがベットがめちゃくちゃ大きい。実の所、衝撃のあまり起きたが眠気は強く、布団に潜り。人違いじゃない的なことを言ってたが、仮にも彼がヒロくんで自分の事を覚えててくれたのなら、名乗ってくれるはず。まぁそもそも、ヒロくんならば周りが放っておくなんてあり得ないだろうから素敵な恋人、いやもしくは結婚してるだろうと会ってない期間が長すぎるが故に理想像はかなり美化されていて。気付けば思考は好きな人のことに変わっていて、瞳を閉じればまたすぐ夢の中。ニ度寝をして。)
(/ですです!「お前らカップルの癖によく平気で友人って答えれるよな」なんて言われてそうです(笑)そうなんですよねぇ、まぁ、相談されたとして愛斗君はともかく莉緒はどうアドバイスすれば良いか戸惑ってそうです(ニヤニヤ)
まぁ、他にはゲスな一面を見せますが、優真君にだけはとことん優しいですからね(尚、夜の事を言い聞かせたり多少のゲスは残ってる模様)(笑)ですね、お互い振り回し振り回されな気がします!あぁ、痴話喧嘩もありそうですねぇ……まぁ何だかんだ優真君が帰ってきた時に優しく抱き締めながらお帰りのキスとかしてそうなのが大翔な訳ですが(笑)まぁ、ヤンデレあまりやったことないのでご想像にあるような感じになるかは分かりませんが…(笑)ですね、大翔は一途が拗れてお金にものを言わせるタイプの独占欲高めな金持ちですし、莉緒は勉強から始まって少しずつ他にもお世話して貰って依存してくタイプ独占欲高めな後輩ですし(笑))
「そうでしたか。そこまで言わしめる程まで勉学の力もついてくるなんて、先生は素晴らしい教え方されてるんですね」(相手と母親の会話は相手の言葉に自然に返す母という流れでパッと見では違和感は全くなく、軽い微笑みも見せているのだが母の言葉の多くは息子である自分への評価ではなく相手の褒める言葉、相手に対する信頼の言葉等で。今までも一人っ子だからといって溺愛された訳ではなく逆に殆ど感心を持たれたことは無く、両親はお金は出すがそれ以上を求めるなと言いたげなスタンスであり。勿論、それだからこそこれ迄もそうだったように今後も勉強においても結果を誰かに報告する、なんて事は自分としてもするつもりはなかったのだが今は違っていて。相手になら、きっと成績が伸びれば褒めてくれるだろうし、何よりもう少ししたらあるテストで成績が良ければデート(仮)にも連れてってくれるとの事だからこそ、相手の為だけに頑張りたいな、なんて考えてれば相手からの問いにまさかここで話題を振られるとは思っておらず少しだけ驚きで肩を揺らしては進路希望表は貰ったと話してはあくまでも相手の通う大学一本狙いにしたいと考えてることは伝えず曖昧に濁して)
あ、はい…進路希望表を今日貰いました。まだ、どうするか決まってない、ですけど…
~~~
…ホント、可愛い寝顔してんなぁ(朝食、といっても普段からあまり食事に拘らないからこそ、たまに早目に起きた時に食べるつもりでいた一般的には高級なお値段であるコーンフレークと同じく一般的には高級なお値段に分類される牛乳の用意をしつつ相手が歩く音が聴こえてこずどうしたのかとゆっくりと自室に歩み寄りそのまま入ればどうやらまた眠りについてるようでゆっくりと起こさぬよう相手の傍に歩み寄り綺麗で端正な顔立ちのその寝顔を眺めつつポツと可愛いと溢してはゆっくり相手の髪を優しく手櫛で髪をすくように撫でながら少しだけ寂しげな声色を乗せながら気付いて欲しいと呟きながらもやはり起こすのには口付けをしたくなってくるも、相手の唇に今度は優しく触れるだけの口付けをして立ち上がり、改めていつでも食べれるよう準備しているテーブルについてからタブレットで味や香り等が最高品質であるワインを値段など一切気にせず様々な種類をポンポン注文し、ワインクーラーもしっかりどんなワインにでも対応できるものの購入を決めており)
…あの時から成長したゆまを俺は見分けることが出来たのに、ゆまは俺の事をまだ似てる人扱いしてくるのは寂しいな。はやく俺だと気付いてくれよ、ゆま…愛してるから…
(/ 言われてそうですね!2人その場に居たら「それは恥ずかしいから」とかハモって返してたりして(笑)確かに莉緒君はちょっと困ってたり戸惑ってたりしそうですね!莉緒君の相談相手が瀬名にちょっと似た人だったり、逆に瀬名の相談相手が莉緒君っぽい子だったら面白いかも…!?と思ってしまいました。
事実を知った後に、あれでも自分には優しいよなと漸く分かって尚更恥ずかしくて家に戻れなくないーってなってそうです(笑)いいですよね、振り回すのも楽しいですし、振り回されるのも楽しいですし!ありそうですね…それで満更でも無く密かに夜楽しみにしちゃったりしそうな優真です(ニヤニヤ) ヤンデレも好きですが、大翔くんが好きなので問題ないですよ。わわ、いいですね、たまらないです(ふふ、))
教師を目指してる身としては凄く嬉しいです。と言っても、実際取り組むのは本人なので、莉緒君の頑張りが大きいと思ってますよ
( 彼を称賛するつもりで告げた言葉だったが、母親からは自分の教え方が良いからだと、逆に気を遣わせてしまったようだ。まさか目前の母親が、息子である彼の事に興味がまるで無いとは2人の言動からは察せられず。勿論勉強でもスポーツでも指導者の立場の重要性は理解しているからこそ、嬉しく。ただ、まだ試験も受験もこれからで、結果を出すのもこれから。自惚れぬよう改めて内心で自分を律し、無意識のうちに自分の将来の夢に触れては、嬉しさから微笑みを浮かべ、自分だけではなく彼の頑張り無くしては成り立たないと、彼の努力についても認め。密かに自分もご褒美にと言ったデートを心待ちにしていて。)
そうなんだ!莉緒君だったらまだこれから伸び代があるからギリギリまで迷っても良いと思うよ!なんなら、気になる大学があるならオープンキャンプとか見学とかにも行って実際見てみるのもいいかも。
( 話を振られると思っていなかった様子が見てとれる。おまけに、今日進路希望表を貰ったとは話を振ったタイミングはバッチリだったらしい。最初から彼は志望校が決まっていないと言っていたけど、今はどうなのだろうかと気になったのだが、そう簡単に決まるものでもなく答えはまだ未定との事。それならば、と無理に急いで決める必要は無く、寧ろ彼の成長を見てからでも良いかもしれないと言葉を返し。ついでにアドバイスをするなら、積極的に気になる大学に足を運んで自分の目で見るのがいいだろうと勧めて。)
ーーーーー
……
( 酔っ払っていたとは言え、彼はどうして自分を抱いたのかだとか色々考えたかったのに瞳を閉じれば、布団の暖かさと眠気ですぐに小さな寝息を立て眠ってしまい。頭を撫でられる感触や、触れるだけの口付けの感触に、無意識のうちに猫の様に少し身を丸め心地よさに眠っていながらもどこか表情は柔らいで。朝食は節約で食べない生活が長く続いた為に、作ると言ってた彼の言葉を自然とスルーしてしまっていたから、二度寝をしてしまっていたが、彼がベットの側に自分のスマホを置いておいてくれたのだろう自分のスマホの着信音が鳴り響き。薄ら瞳を開け、音が鳴る方へ手を伸ばしてスマホを取れば応答ボタンをポチりとし、耳に当てて。 )
…ワリ、二度寝してた。
( 内容は仕事に関してであり、新設の弱小芸能事務所に所属する新人の身は片っ端からオーディションを受けまくる日々。その中で採用されたものがあるから事務所に来るようにとの連絡であり。仕事となれば、ぐだぐだもしてられず起き上がり、リビングへと行くと、テーブルには朝食が用意されていて、もしかして待っていてくれたのかと、ポツリ謝罪の言葉からはいって)
(/確かにハモってそうですね!まぁ、そうしたらハモってる事すら揶揄われてそうですが(笑)良いですね!莉緒への相談相手がイケメンな人で、愛斗君への相談相手が男の娘タイプって感じですかね?偶然恋人が自分に似てる人に相談されてるとこ目撃したら嫉妬しちゃうかもですね?(ニヤニヤ)あ、莉緒の髪の話は莉緒のいないタイミングにします?それとも莉緒のいるタイミングにします?どちらでも良いですよ(笑)
まぁ、ゲスな一面はありますがそれ除けば衣食住において大翔が全額負担してますし、自分の弱みで脅されたりとかもあまりないですものね(笑)ですです!そして夜が楽しみな優真君に大翔が知ってか知らずか「今夜もただでは寝かさないからな?」とか囁くんでしょうねぇ(ニヤニヤ)結局4人共に恋人への依存度と独占欲どちらも高めな感じですよねぇ(笑))
気になる大学…そう、ですね。オープンキャンパス、言ってみよう、と思います(相手と母の会話の最中に相手から自分の努力を褒められたと感じれば嬉しくて仕方なく。褒められれば伸びる、それが自分であることはこれまでで何となく分かってて。今まで両親から褒められた事もなく叱咤された事もない、まさに興味のない状態だったからこそ、今まで勉強に興味を持てなかったが、相手の為と考えればたくさん出来る気がしていて。そして相手から気になる大学があるならオープンキャンパスに行くのもあり、というアドバイスを貰えればもうほぼほぼ決まってるようなものではあるが、確かにどんなところか確認するために行ってみるのもアリだよな、なんて考えれば相手からのアドバイスを実践してみると話して)
~~~
謝らなくて良いさ。朝飯と言っても簡単なものだしな(タブレットで必要な物を購入する手続きを終え、もし相手が出掛けるのならその間にまた稼げるだけ稼ぐか、なんて考えつつ待ってればリビングにやってきた相手に軽く手を振ってれば謝罪の言葉に笑って謝る必要はないと返しては朝食として用意した牛乳とコーンフレーク(どちらも一般的には超高級品)を指差しながら簡単なものしか用意できてないんだと話して。そして用意した器に自分の分をコーンフレーク、牛乳と入れ相手にも食べるよう促して)
ほら、好きな分だけ食べな
(/ハモったら暫く爆笑されてネタにされてそうですよね(笑)そんな感じですね、2人とも好きな人と似てるからって、親身になって話聞いたりしちゃって、その場面を目撃して嫉妬したり、初めて喧嘩(?)すれ違い(?)しちゃったりとかもいいかな、と(ニヤニヤ)んー悩みどころなのですが、莉緒君いないタイミングが良いかもです!
本当に至れり尽くせり、愛されまくりの優真なのに、初めての事でなかなか気付かないですし、なかなか信用するには時間かかりそうなのですよね…(両想いなのに!)それは、大翔くん分かってるやつですね!?なんてキザな…(照)なんせ、片想い(?)歴長いですから仕方ないですよね 。
因み優真の方はこれから舞台の出演など決まる感じで話進めていこうかなって思っております(最初はメインではないけどそこそこ出番ある役が決まるも、主演の子が怪我で出られなくなって優真が…的な流れをひっそり考えております))
うん!僕もたまに手伝いに駆り出されたするんだ
( 彼の中で志望校が自分の大学にほぼ一択に絞られているとは知らず、自分の中でひとりランクの高い大学を脳内でピックアップしつつ今度さり気なく勧めようなんて勝手に思い。素直にアドバイスに頷いてくれる彼には、何でも鵜呑みにするのは問題あれど人の言葉を聞ける素直な性格にはやはり好感を持てて、頼まれた時にだけだが、オリエンテーションの手伝いをしている時も稀にある事を告げて。話しながら食べ進めてる分、ゆっくりなペースではあるが美味しさ故にぺろりと米粒一つ残さず完食。箸を置き、手を合わせて。「ご馳走様でした、凄い美味しかった!」と食べたかった彼の手料理を味わえたことに満足そうに、満面の笑みを浮かべ改めて美味しさを伝え。このまま、おもてなしされてばかりでは帰れないと、せめて食後の片付けの皿洗いだけでもと「ご馳走様になったので、せめて片付けだけでも手伝っていい? 」と食べた皿を持っていきやすいように重ねながら問いかけ。)
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ああ、食べる。食べるけど…その前に朝食的には普通だけど、なんでスーパーで見たことねぇモン並んでんの?
( 二度寝の最中に、朝から昨日おねだりしたワインにワインセラーまで注文してるとは自分の一般常識から想像すらつかず。謝る必要はないと彼の気遣いに、自分もこれ以上気にするのはやめ、椅子へと座りテーブルの上に置いてある朝食へ視線をやり。そこにはコーンフレークと牛乳が置いてあり至って朝食のメニューにしたら普通なのに、よくスーパーで見かける馴染み深いパッケージでなく、高級感があるもので。朝食は食べずましてや食費も彼に甘えている身としては、気が引けるもので、朝からツッコまずにはいられず。 それでもなんとなく、返ってくる答えは想像出来るので用意してくれた空の器にコーンフレーク、牛乳をダイエットしてる女子が食べそうな少ない量を入れて。次いで、先程会社から呼び出しがあったので仕事になった事と、昨日話した自分がモデルをしている雑誌の発売日が今日である事を、何食わぬ顔で話してみてチラリ彼へと視線を向け。)
つーか、さっきマネージャーから電話きて仕事になったからこの後行ってくる。
……それと、一応昨日話した俺がモデルやってる雑誌の発売日。
(/ですです!「双子みたいにハモるカップルども」って感じで数日はある意味注目されてそうです(笑)ですねぇ、それですれ違いしてる時に珍しく恋人と居ないこと揶揄われてつい愚痴ったらたまたまその恋人に相談してた人の友人と知り合い(友人当人)でその真相を聞かされて嫉妬が恥ずかしさに変わるんですね?(ニヤニヤ)
あ、了解です!では皿洗いという名目で莉緒を一旦キッチンに向かわせますねー!水仕事の音とかで偶然莉緒には聴こえてないって感じにしちゃいますね(笑)
まぁ、身体から陥落させてるわけですし、精神的にはまだまだでしょう(笑)勿論逃げるように出掛けた事に関してはねちっこくて「俺から逃げた罰な」とか言って激しく攻め立てる事でしょう(笑)ですです。両片想いですものねぇ……
把握しました!ちなみにその舞台の稽古場は勿論本番の上演期間中にもお昼休み前に見計らったかのように謎の支援者からの差し入れ(高級弁当)が差し入れられる事になる感じでどうですかね?(笑)あ、それとコーンフレークのシリアルのみでお高いもの調べたんですけど、375gで3000円(100g800円程)とかするものがありました……(驚愕))
そうなんですね…!(相手からたまにお手伝いに駆り出されると聞き、もしかしたらオープンキャンパスに行けばいつも塾で教えてくれる姿とは違った相手を見れるかもしれない、そんな期待が胸の中で大きく膨らんできて感嘆の声が漏れ。勿論もう相手の大学に行くつもりは満々なのだが、もし相手から別の大学を受けるよう薦められれば受けることは考えるつもりではいるが、通うかどうかは別問題だよなぁ、なんて考えていて。そうして久し振りに食べる最中の話で盛り上がりながら食べ終えれば何だか普段と同じ量を食べたのにいつもとは違う満足感を感じていて。そうしてれば、食器類を重ねながら相手から皿洗いをしようかと提案されれば相手は今日はお客様なんだからゆっくりしていて欲しい、と相手に座ったままでいるよう促しつつ立ち上がり慣れた手つきで母と自分の食器類を重ね、相手が重ねてくれた食器類も持って1人でキッチンへ向かいお皿洗いをし始めて)
あ、瀬名先生はお客様なんですから大丈夫ですよ。全部俺がしますから!ここでゆっくりしていただいて構いませんので!
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ん?そりゃ通販とか取り寄せだしなぁ。これもオーガニックのコーンフレークだし(朝食的には普通だけど見たことがないと呟く相手にサラリと極めて自然な受け答えで相手がスーパーとかで見たことがないと言った理由を話して。勿論何箱、何本かを定期的に纏めて取り寄せたり株主優待制度等も利用してるため在庫には余裕があるし特に気にしたことは無いため自分としては至って普通の事であり。しかしまるで女子のように食べる量が少ない相手の取り方に少し疑問は抱きつつも自分自身そこまで朝食を食べないタイプのために、朝はあまり食べないタイプなのかと考え特に言及はせず。そして相手が仕事のため出掛けること、モデルをしている雑誌の発売日であることを知らされれば何だか嬉しくてつい微笑みながら了解した事を告げて。実を言うのであれば相手の出ている雑誌は似てると思ったその日から毎回購読しており、それ故に発売日であることは知ってたが相手に教えて貰えた事が何だか相手との距離が素面でも近付けたのだと勝手に思い至りそれが嬉しくて仕方なく)
分かった、行ってらっしゃい…そうか、分かったよ。ありがとう
(/ほんとですね、一人で歩いててもクスクス笑われてそうです(笑)それいいですね!(ニヤニヤ)事実を知ったら二人とも仲直り(?)したいけど、恥ずかしいし、でたまにはお互い悶々としちゃえばいいです(笑)
承知しました、ありがとうございます!お母様には適当にお話しふらさせて頂きました。
本人が気付かぬうちに、大翔くんの誘導にまんまと嵌りじわじわと心も染まってくんですよね(ニヤニヤ) 意外と根に持つタイプの大翔くんも可愛いです、きっと子供みたいと思って、案外受け入れたり、可愛いなって言って珍しく大翔くんよしよし愛でたりしたりとかもしたいです。
わー、いいですね!ちょうど舞台に出る事言うか言わなか迷ってる描写をしたので、出演決まっても言わない方向で進め、大翔くんはネットやなんらかの手段で知ってもらって…という感じですかね。それで差し入れた時に、まさか…と感ずいて、的な感じでしょうか!?
まさに高級コーンフレーク(驚愕) 大翔くんに普通の金銭感覚を覚えてもらうのはいつになるやら、ですね…道は遠そうです(笑))
いやいや、ご馳走様になったしせめてこれくらい……
( 志望校とは違くても、もしかしたら自分の大学を見学にくる事があるかもしれない。聞けば早いのかもしれないけど、強制するみたいになってしまうかもしれないし、何も聞かず偶然同じ日、同じ時間、場所で会えたらちょっとロマンチックかも、なんてあえてこの先の話はせず。重ねたお皿、自分の分だけでもキッチンへ運ぼうと動こうとすると、彼も食べ終えたお皿達を重ねて片付け始めその流れで自分の皿も目の前から消えてしまい。お客様だなんて、手料理をご馳走様になったのだから片付けくらいさせてほしくて咄嗟に言葉返したが、言い切る前に行ってしまい。しゅんと大人しく座るしかなく、困った様な笑みを浮かべ彼の母に話しをすることにして。気を取り直し、母親として知らない息子の一面など気になったりするかなと、自分に見せてくれている一部を切り取り、やんわりと笑みを浮かべながら話すと、自分も知らない一面が聞けたらいいと質問をして)
何からなにまでしてもらっちゃってすみません、莉緒君とは出会ったばかりなんですけど、ただの塾講師の僕にもこうして優しくしてくれますし、勉強も真面目に取り組んでくれてとても助かってるんですよ。ちょっと危なかっしい所があるのが心配ですけど。
莉緒君はお家ではどんな感じなんですか?
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オーガニック……
(さも当たり前かの様に違和感なくさらりと話してしまうあたり、何度も"普通"とはかけ離れてる人物だろうと思った。そもそも、自分の好きな人が男だから気にしてなかったけど、自分を好きだの抱いたりとこの男は所謂ゲイなのか。考える前に眠りに落ちたから、目の前にいると、ふつふつと考えが巡ってきて。オーガニック、耳にする言葉だが自分にとっては馴染みない言葉を繰り返し呟き。もっと食べろと言われるかと思ったが、朝は食べないからこその量で言及されなかった事に内心安堵し、間違いなく人生で一番高いお値段のコーンフレークを気をくれしつつも食べ始めて。)
…アンタは家で仕事?別に、一応俺のファンになってくれるっつたから教えただけ。
( 覚えていなくても昨夜の事で、名前が同じせいでヒロくんと勘違いしたらしいから相手の名を呼ぶのに躊躇いがあり、名を呼べず感じが悪いのは承知してるなか、アンタ呼びし彼も今日仕事なのかどうかを尋ね。気にした彼の反応は、案外あっさりしたもので、まぁ、わざわざ買いに行ったりするものではないかと思えば、自分も元から塩対応な部類の人間のためしれっと返事を返して。会社に行ってみないと分からないが、もし舞台が決まったり、何かしらメディア出演が決まったら言った方がいいのか、なんて彼の反応から少し悩ましく思い)
(/あぁ、有りそうです有りそうです(笑)良いですよね!悶々として中々恥ずかしがって謝れない二人に大翔と優真君が飲み会提案して宅飲みして、酔った二人から謝りたいという言葉を言わせて聞かせて二人を部屋に押し込んで、とかすれば良さそうですかね?そしたらイチャイチャしながら謝りそうな気がしていて(ニヤニヤ)
ですです、酔わされたらまた抱かれてしまうと危機感は持ちながらも大翔のあの手この手でアッサリお酒を飲んでしまって酔って抱かれて朝起きる時にDキスで起こされての毎日で心も陥落していくのです(ニヤニヤ)良いですねぇ。まぁ、ヨシヨシされても余程心が弱ってないと抱く方を大翔が手放す事はしなさそうですが(笑)
了解です!稽古場とかに来られて勝手なことを言われたくないとか理由はいくらでもありますし。初めは他の方の知り合いかと思いながらも数日続いて予想してた人から「ここまでずっと高級な弁当差し入れてもらうのは初めて」と聴こえてきてそこで気付いたりして欲しいです(笑)自分でもビックリしましたよ牛乳も900mlで2000円のものとかありますし……高い物はやはりお高いですね……(遠い目)多分ですけど、食事自体がデリバリーやらで済ませがちですからそこから矯正していくのがベターかと……大翔はスーパーやコンビニに滅多に行かない子ですから(ヒソヒソ))
「そうでしたか…普段のあの子はとても物静かで、とても手の掛からない子ですよ。いつもキッチンにいるか自室にいるかですし、手が掛からない良い子ですよ」(相手が母に自分の事について語り、逆に母から普段の自分の事を聞こうとしてる、なんて分かる筈もなくフライパン等調理に使った器具の洗い物も始めたり父親の分のご飯をあらかじめよそってそれでもあまったものはラップにくるみ冷凍保存出来るようにしておく等して食卓にいる相手と母の会話に気付くことはなく。相手からの感謝の言葉、そして紡がれる塾での様子、それらは母親の耳に届きはするもそれはあくまでも昔に三者面談で教師から教えられた話を思い返せば当然だろう、という考えの元であり、危なっかしい、なんて評価すらも本人の頑張り次第でしょうに、なんて考えにしかならず、シンプルな返答にしかならず。そして家での様子を問われればそれすらもシンプルな言葉で手の掛からないという意味では良い子だと話すに留まり)
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あぁ。まぁ何処でも出来るが基本は家でだなー…ふふ、そうか。勿論買いに行くから楽しみにしてるに決まってるだろ?(相手のシレッとした対応もこれが素であの酔ってる状態になれば良いのにな、なんて思いながらもそう言えば今日は新しい酒が届く筈だしそれで酔わせてみるか、なんて考えながら基本的に仕事は家だが何処でも出来ると話して。何だかんだファンになる、と言った事は覚えてくれてた事が嬉しくてつい微笑みが溢れつつ雑誌は勿論買いに行くつもりだし、楽しみだと話して。しかし先程から続いてるアンタ呼びはやはり不満しか無く、相手にまた名前で呼んで欲しいと、変わらぬ“ゆま”呼びでねだり)
…てか俺の事はゆまにアンタって呼んで欲しくないんだよなぁ。ゆまには名前で呼んで欲しいんだよな、俺
(/わーーっ、大遅刻してしまい申し訳ありません!!少々ごたごたしてしまい、遅れる旨のご連絡も出来ず…本当にすみません!大変長らくお待たせ致しました(土下座)ほんとに、すみません><)
ふふ、いいですね!お酒の力に、大翔くんと優真の力を借りましょう☆ きっとお酒が入ったら、素直に謝れると思いますし、なんなら今までどれだけ我慢してたか話さなくてもいい事までベラベラ話しちゃいそうですね(笑)
大翔くんやり手過ぎますね(ニヤニヤ)それか、優真がちょろいのか…(笑)たしかにですね……なかなか上は譲ってくれなそうな大翔くんは想像付きます!
一回だけであれば気付かなさそうですが、連続して続いてそこに超高級弁当、と話聞こえたら…まさか!とはなりますよね(笑) そして帰宅した早々、大翔くんに問い詰めるんですよね!悪い事はしてないのに、弁当のお値段の高さに特に説教される事でしょう(笑) そ、そんな価格の牛乳が…(ぽかん)やはり手料理覚えるのが、近道そうですね…それか覚えるまでの間はスーパーの惣菜を一緒に見に行くぞってスーパーに強制的に連れて行くのありですかね?)
そうなんですね、僕にも料理が好きって話してくれましたし、家でも良い子なんて自慢の息子さんですね
( キッチンで洗い物してる音が聞こえ、やっぱり自分も手伝いに行きたい気持ちに駆られるも、行ったところで彼の事だから結果は変わらず手伝いはさせてくれないだろう。今日は折れるしかなく諦める事にし、家での様子を聞くと、物静かな彼のイメージは覆る事なく家族での会話は少ない家庭なのだろうか。彼の母ともこうして普通に話しているが、彼と似た印象を受け。母親の言葉を、少し違和感感じるものの、家事に育児に、共働きだったら仕事と、やる事が盛り沢山なのだから手のかからないというのはいい事なのだろう。自分には良く理解でき、自分も極力母親には迷惑をかけない様に頑張ってきたつもりではあるが、きっとできてなかっただろうな、なんて己の過去を少し思すと、ひとつエピソードが浮かんできて。穏やかな笑みを浮かべてたの束の間、苦笑い浮かべながら、彼と違い母親を困らせた話を溢して )
僕なんて、しょっちゅう怒られてましたよ。とくに子供の頃は髪伸びるのが早いから、毎月美容室に行くお金が持ったいないって母親に切られたんですけど、本当に下手で…髪切る時は逃げまくって泣きながら切られてました。
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ふーん、好きにすれば。
( 家で仕事、か。自分でも俳優になるためテレビを見て多くの芸能人を見て勉強してるが、家で一日仕事をするとなると自分ならどうしたって怠けてしまいたくなるな、なんて感想抱きながら。聞いていないのにわざわざ、雑誌を買いに行くと告げる彼。家で仕事なら外に出かける必要もないだろうに、自分にそんなに気を使わなくてもいいと思うも、少なからず誰かが自分の事を見てくれようとしてる事実は嬉しい気持ちもあり、それを気付かれないようあくまで塩対応を貫き、目線外しては、コーンフレークをスプーンで掬い口に運んで。取り寄せてるだけあって、安い何百円かで買える物との違いは分かるもので、美味しさに頬を緩めてそうになった時、呼び方についての指摘が入って。食べてた手を止め、ジトリ、視線を彼と合わせて。 )
………断る。また昨日の夜…みたいに勘違いするかもしんねぇし、アンタだってそんなの嫌だろ。まぁでも、呼び方無いのも困るから…やっぱ苗字な。それか渾名。あーなんだっけ、カネッキーだったけ?
( 今更ながら勝手にゆまと呼ばれているが、もしかして昨夜自分が酔ってる最中に何か言ったのかもしれないと触れたくても触れられず。名前で呼んでほしいという言葉にはバッサリと断りを入れ、彼にも納得出来る様理由についても告げてみて。でも同じ家に暮らす者として、呼び名が無いのも困りもので、名前がダメからやはり苗字…それか譲って苗字に由来してる渾名ならいい。ふと、彼の友人が呼んでいた渾名を思い出そうとするも、すぐにパッと出てこず。それらしい渾名を言ってみては、こてんと首を傾げ )
(/大丈夫ですよ!リアルがお忙しいのだろうなと思っておりましたからお気になさらず!
ですねぇ、莉緒も慣れない(と言うよりもお酒に激弱)ながら飲んだお酒の力で謝りながらモヤモヤをアッサリ愚痴ってから今までよりえっちぃおねだり口にするんでしょうねぇ(笑)
そこら辺はまぁ「数量限定のやつ」とか「俺にだけ送ってくれる特別な酒(ただの株主優待制度)なんだぜ」とかで飲ませて酔わせてですから腹黒いと言いますか(ニヤニヤ)譲る時は余程精神的に参ってる時くらいでしょうね(笑)
ですです(笑)お値段で説教されても「旨い弁当食べればやる気に繋がるだろ?」的な感じで論点がずらされそうな気はしますが(笑)お取り寄せではありましたけど、本当にお高いですよね……(苦笑)そうなんですよねぇ、大翔は面倒くさがるだけで料理が出来ないわけでは無いんですけども……料理はするけど高級な食材をちゃっかり取り寄せたりする可能性も有り得そうなんですよね(笑))
「料理もあの子に自由にさせてるだけですから…それに、あの子が決めたことに口を出す理由もありませんし」(相手の母親との思い出話、それは母には刺さったのかそうではないのか、定かではないが軽い微笑みと共に告げた言葉は聞こえは悪くないが要するに手間は掛からない子どもだからこそ好きにさせていても何も心配はいらないし、本人が決めたことなのだからそれで何かあっても本人の意思なのだ、というだけであり)
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…?俺は別にゆまにヒロくん呼びされて嫌だなんて一言も言ってないし、寧ろ嬉しい。最低でもゆまには名前呼び、それかヒロ呼びを俺はして欲しい。その方が仲良くなれそうだろ?(食べる手を止めジトリと此方を睨む相手の姿にいい加減あの夜の時のように素直になって欲しいな、なんて思いながらもそれは口には出さず名前呼びを拒否し、勘違いされるのは嫌だろう?と確認する言葉に思わずキョトンと目を丸くし。そのまま渾名呼びを提案する相手に別に相手にヒロくんと言われることは全然嫌ではないし寧ろ歓迎することだと話した上で苗字呼びや他の知人に呼ばせてる渾名呼びを拒否した上で理由が仲良くなれるからだとしつつも、その本音は自分が相手の記憶にあるであろう“ヒロくん”であると自分で気付いて欲しいからであり)
(/背後から失礼致します。いつも大変お待たせしてしまい申し訳ありません…!!今日の夜、もしくは明日中にはお返事が返せるかと思いまして、ご連絡させて頂きました。長らくお待たせしているなか、大変恐縮ですがもう少々お待ちいただければ幸いです。そしてリアルの方が落ち付いてきましたので、レス返後は、お返事早めに返して行けるかと思いますので、どうぞ宜しくお願い致します!)
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