《NL／創作》 立花さん家 《募集》

私1人の呟き板になりそうな…（ むむむ )

設定薄っぺらいもんなぁ
でも、設定考えるの苦手だし。（呼吸する流れで鼻から空気をお腹いっぱいに吸い込めば無意識に、はぁと大きな溜息が口から漏れ出し目を閉じ眉間に皺を寄せ思考するも妙案は出ず、机に突っ伏し項垂れていると瞳に映る携帯が目に入り、手に取ると『創作 設定 人気』と検索を始め）


募集中なので、ぜひぜひ

◇ 立花 鉄哉（タチバナ テツヤ)
30歳
185㎝／黒髪短髪
基本的に仏頂面に眉間に皺を寄せているような強面で周りの人に怒っているのかと勘違いされやすいが実際はそんな事はなく生まれつき。平日は基本的に工場で作業をしているので作業着であるツナギ姿でいる事が多いが、たまに外回りにも行くらしくその時はビジネススーツを着用するがヤクザに見えなくもない。私服は黒色の系統が多い。性格は真面目でお堅い為、相手からのアプローチに対しては満更でも無いし嬉しく思ってはいるものの、10歳離れた学生である相手には卒業したら入籍しようかなと考えてはいる。

ただいま、そういう事はもう少し大人になってからいうんだな？そ
(出迎える相手の熱い眼差しに対して少し困った顔をしながらも、ベシッと思いっきり相手の額にデコピンを喰らわすと「あ、そうだ、これ、土産な」と思い出したかのように相手の方へと振り返り駅前のケーキ屋で買ったケーキを相手に手渡して)

(\返信スピードが遅めですが、参加希望です)

む…十分大人ですよ。20歳ですし、アダルトですし、ぼんきゅっぼんの魅力的な大人…！ーーーッだ。（求愛に近い熱い言葉を"大人になれば"という都合の良いように聞こえるキーワードによって掻き消され、突然の力強いデコピンの衝撃に額を摩り、空いた片方の手でケーキの入った箱を受け取ると「今日は何かの記念日ですか？それとも…今日私たちの何かの記念日にするという粋な計らい…？」とジワジワと続く額の痛みに瞳を潤ませながら尋ね）


（／う、嬉しいです！ありがとうございます！私自身も返信は遅いですので、お気になさらずに。 ）

ん?…まぁ、記念日といえば記念日か？今日でお前がうちに押しかけて2年目だろう？
(相手の質問に対して頭を掻きながら照れ臭そうに答えた後で「大人ねぇ…」とデコピンし赤くなった相手の額にキスしてから「俺から見たらまだまだ子どもだよ、大学卒業しても気持ちが変わらんなら考えてやるから今はこれで我慢しておけ」とわしゃわしゃと相手の頭を撫でて)

あっ、言われてみればそうでした。よく覚えてましたね…ちゃっかりカレンダーにハートマーク付けて忘れないようにしてたとか？（口元緩ませにまにまと相手をからかっていると、額に柔らかい何か感触を感じ一瞬何が起きたのか理解が追い付かず。すぐ様それが唇によるものだと分かると目を大きく見開き、珍しくも信じがたい積極的な相手の行動や言動に「て…鉄哉さん？えっと、仕事帰り飲んできました？よ、酔ってるんです…よね？」と熱を帯びてきた頬を隠すために俯くも耳は赤く染まり）

わははは、ほらな、やっぱりまだ子どもじゃねぇか？
(俯く相手の姿を見て上機嫌に笑いながら「会社のお得意さんと少しな」と接待で少し飲んだだけだと相手に伝えながら「風呂入ってくる」と服を脱ぎながら風呂場まで移動して)

ね、年齢的にはちゃんと大人ですよ。
お風呂入るなら私も入ってあげますよ、そっちの方が嬉しいのでは。（相手の背中を追い掛けお風呂場まで着いて行くと、上半身だけとは言え男性の裸体を見る事に抵抗と羞恥心を感じ両手で顔を覆い隠しながら顔を覗かせ)

覗かれると流石にパンツ脱げないんだが？
(脱衣所にまで付いてくる相手に対して困った表情を浮かべながら「そのうち、温泉にでも連れてってやるから風呂くらいゆっくり入らせてくれ」と相手を脱衣所から追い出して)

温泉はもちろん混浴ですよね、ね？
でも、今から一緒にお風呂くらぁーーー…（脱衣所から閉め出されると1人取り残された事にしゅんと落ち込み、静かに部屋に戻ると何を企んでいるのか相手の布団のみを丁寧に用意すれば布団の中へ潜り込み）

あぁ、さっぱりした…よいしょっと！！
(風呂上がりに、甚平姿で寝室へ向かうとそのままどしんと布団目掛けて倒れるように横たわって)

ヴっ…！！（倒れるように横たわってきた為に相手の体重が加わった重みと勢いに鈍い声が布団内に響き、布団越しに相手の背中をガンガンと蹴っては己が下敷きになっている事を訴え）

んあ？なんかいるのか？
(背中を蹴られて慌てて起き上がり、掛け布団を引っ剥がすと「…俺の布団で何してんの？」と首を傾げて)

さ、三途の川を渡りかけました。
じゃなくて…鉄哉さんと寝る為にお布団を暖めて待ってました、さぁ遠慮なく私の隣に…！そして熱い夜を。（布団を剥がされ姿を現わすと先ほどの痛みに耐えており、すぐに相手の姿が見えると痛みは吹き飛んだのか己の横をぽんぽんと叩いては隣で休むようにと訴え。）

仕方ないな…ほらよ？
(頭を掻きながら相手の訴えに対し頷いて布団に潜り込めば、相手の顔を見ながら右腕を相手の頭へと差し伸ばして「枕が変わると眠れなくなるから俺が使うからな、おやすみ」とそのままいびきをかきながら眠り始めて)

ふふ、まるで恋人みたいですね、鉄哉さん。
腕枕なんて私を誘ってくれてるんですね…なら熱い夜……をーーー…。（念願の腕枕に笑みを零し、温もりをさらに感じようと詰め寄れば相手の胸板に顔を埋めてはお風呂上がりの相手から漂ってくる仄かなシャンプーやボディーソープの優しい香りに癒されるも、いびきが聞こえ眠ってしまった相手は結局構ってくれないのかと分かると大きな溜息を漏らし

お腹空いた。（ ぎゅるるる ）
んー、待ってる間何したら良いのやら。

もしリセットして再募集したとしても
果たしてお相手してくれる方は現れるのか…。（ ふうむ )

こ、これはぼっち確定なのでは。
実は気になってたんだあ！って人は是非ご検討を、そして立候補を。

（24日にリセット予定）

これは…あの人のパーカー。だ、誰も見てない…ーーーよしっ。（1人静かに留守番中、彼の帰宅はまだかと待ち遠しい気持ちを紛らわす為に部屋の掃除でもしようかと部屋を見渡すと前日にも彼が着ていた普段着使いしているパーカーが目に入り。部屋の中は己1人と分かっているが、誰かが覗き見している可能性もあるのではと警戒心から念の為に、と辺りを見渡し誰も居ない事を確認すると素早くパーカーを手に取り、顔を埋めては鼻腔いっぱいに彼の残り香を嗅ぎ満たされると口許は緩み。）

（24日になっちゃったので、リセットします。ごめんなさい。再募集中なので、是非にー）

ご飯を用意して待ってたら匂いに釣られて来るのでは…！（待てど暮らせど想い人は現れず、ただ待つだけでは意味はない、こうなれば一か八かテレパシーでも送ってみようかと間抜けた考えを思い付き。テレパシーを送る為にはWi-Fiは必要なのか、まず相手は電波のある所に居るのだろうか、あれ…ここWi-Fi通ってたっけと意味の無い考えに自問を繰り返し。某名探偵の少年のように頭の中に電気が走ったかと思えば「そうか！」と両手を叩いてはパンっと部屋中に音を反響させ、お腹を空かせているであろう相手が真っ直ぐ帰ってこられるように美味しいご飯の匂いを漂わせたら完璧なのではと結局間抜かな答えに辿り着き。美味しいご飯の匂いといえばみんな大好きカレーだと献立を決定すると冷蔵庫に駆け寄り野菜室を開ければ彩り豊かな野菜が仕舞われており、必要な食材を見つけ取り出すと「よし、作るぞ…！」と気合を入れる為に袖を捲り上げエプロンを装着すると、裸エプロンの方が好きかなと要らぬ心配が頭を過ぎるが、今はカレーを作らなければと陳列させた野菜を見つめては熱心に取り組みはじているが、彼女のスマホには『残業で遅くなる』と数時間前に想い人からのメッセージが送られており。)


（募集上げ／私の呟き&ロル練習板になってそう感は否めない…。）

んー、需要ないの分かってるし
募集続けるの諦めよっかな。（ ふむ ）