執事 2021-04-12 15:55:41 |
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(/ こんばんは、募集の方でお声掛けした者です!
スレ建てありがとうございます。何か此方に対して他に補足の設定など希望ありましたらごそのご希望に添えるようにしますので、お気軽にお申し付けください! これからよろしくお願い致します。)
( 反応が遅れてしまい、申し訳ありません。これから宜しくお願いします!補足と言いますか、お願いがありまして。可能であれば、pfを此方のトピに持参頂けないでしょうか?ロルテもお願いしたいのですが、如何でしょう。手間をおかけしますが、お願いしたい所存です……!!また、此方の提供する五条悟の原作との変更点を纏めてみました。下に載せておきますゆえ、御確認ください。 )
変更なし - 名前・性別・年齢
職業 - 高専の教師から専属の執事へ
性格 - 基本は原作通りの愉快な雰囲気を崩さないが、お嬢様のことになれば話は別。
容姿 - 目隠しは外し、服装も執事らしい身なりへ。基本的な部分等は変わらない。
備考 - お嬢様絶対主義者。お嬢様の前では常に敬語でいる。
(/いえいえ、ゆっくりそちらのペースでお返事頂ければ大丈夫です!かしこまりました、pfとロルテ下記に再度掲載させて頂きますのでご確認お願い致します。また、五条さんの設定も拝読させて頂きました。こちらから希望の訂正点などございませんのでそのままよろしくお願い致します…!)
水篠 彩香 ( みずしの あすか )¦高校2年生¦身長158cm¦髪色は暗い茶色、前髪はワンレン、長さは鎖骨辺りでゆる巻¦普通教科の勉強は少々苦手だが副教科は比較的得意¦自称しっかり者(実際天然ではない)¦基本明るく友達の前ではよく笑い素直だが、執事の前では意地っ張りな部分も
「 もーーッ、ほんっと校門まで見送りとか要らないって言ったのになんでついてくんの!私一人でも平気だし!子供じゃないし!( ずかずか、と効果音でもつきそうな程強く地を踏み締め乍校門を潜り、下駄箱のある方と脚を進めつつ今日も今日とて一人で学校へ向かう密かな夢が己の執事によって阻止されたことにご立腹。脚を進めるその最中、突然くるりと方向転換しその人物の方へ向き直せばべー、と舌を出し威嚇。)」
( ありがとうございます…!初回は取り敢えず、出して頂いたロルテから繋ごうと考えていますが如何でしょうか?シチュエーション等を決めて進めるのも楽しそうなのですが、流れで任せるのも楽しそうだと考えております。質問や意見等ないようでしたら初回に絡んでいきたいのですが、どうでしょう。何かあるようでしたら遠慮なく仰って下さいませ……!! )
(/そちらの進め方で問題ございませんので、是非このまま当方が送ったロルテから繋いでくださると嬉しいです!よろしくお願い致しますっ。)
えー……駄目ですか?お嬢様を24時間、365日支え続けるのが僕の仕事です。仕事の為、と思って下されば構いません。なんて。( 品のない歩き方に失礼極まりない表情。これこそが自分の愛するお嬢様であり、愛すべきお嬢様の図。このまま時が止まってしまっても良い程に幸せであったが、そう都合良く世界は造られていない。相手の姿をにやにやと見つめ、暫くするとようやく反応を。むぅ、と口を膨らませると同時にいじけるような声を出す。自分の趣味で着いて来ている訳ではないと強調すれば、許してくれるだろうか。ふいに思いついた悪事を何てことのない笑顔で伝えれば、心底幸せそうに『なんて』と付け加え。 )
( 紡がせて頂きましたが、如何でしょうか…?ロルにブランクがあります故、自信がなく。ロルに問題が見つからなかったら蹴って頂いて構いません。)
仕事の為だろうが何だろうがぜーんぶダメ!あのね、私は学校行くにも何するにも一人でも心配要らないくらいのしっかり者なのっ。てか悟が傍に居ると目立つから嫌なんですけど?!?( この世の凡その女性はその表情を見ただけで許してしまいたくなるであろう顔の造りをした、彼の拗ねた様な反応を見ても現在の気持ちや感情は全く揺るがなかったのか、大きな声で即答。そして教室へと向かっていた筈が踵を返しいつの間にか笑みを浮かべる彼の目の前迄戻って居り、見上げながらここぞとばかりに文句を突き付け。)
(/ お返事ありがとうございます、問題ないです!寧ろ私の方が拙いロルで申し訳ないです…; 此方も一年以上ブランクあります為、お互い感覚思い出しながら頑張りましょう! * こちら返信不要です )
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