とある迷い人達 2021-04-11 17:39:18 |
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マファリム王国路地裏
>吉良吉影さん ホルホースさん
へぇ、そうなのかい?しかし、君の相棒君は彼に握手を求めているようだよ。それに、見た目も何だか君たちに似ているようだけれど…。(ホルホースに薄く笑みを浮かべながら問いかける)
>空条承太郎さん
いや、普通は至近距離で爆撃されたらまず人の形を保ってはいられない筈だよ。身体を改造でもしているのかい?(至近距離で爆撃されたと聞いて、俄には信じられないという表情をする)
>150 様
(/承知しました!大丈夫ですよ!プロフィール製作をお願いします!)
【マファリム王国城までの道にて/Charlie & Henry】
>アトラル・カ、IDW
Henry「人じゃない者達に…囲まれてるのか…(汗)」
Charlie「…お父さん…」
Henry「…まだ早いさ、恐らくね。」
(周りが人ではない事に少し苦笑して、それを見たCharlieは何かを心配するかのように父親を呼び、Henryは小声でまだ早い、と宥めている。正直まだ信用していいか怪しいくらいなので、正体はまだ明かすべきではないーーーそう考えていて)
【メレーヌフォレスト湖にて/Michael】
>エルナ、さんご、ゴグマジオス
Mike「…貴方、さっき空を飛んでいたーーー火薬や重油を降らせたのも貴方ですか…?」
(此方へ着地して話しかけられ、念の為火薬や重油等は貴方が降らせたのか、と聞いてみることにしたMike。彼は少し警戒状態になっているからか、さんごとエルナの前に守るように立っており)
【ミカレヌ魔国までの道にて/William & Elizabeth & Glitch trap】
>ディオ・ブランドー
William「そうですね…分かりました。」
Elizabeth「うん!私、Elizabeth(エリザベス)!周りからはLizzy(リジー)とか、Liz(リズ)って呼ばれてる。ブランドーさん、よろしくお願いします!」
(Williamも少々あの街に警戒しているが、仲間を利用しつつ対応していけば大丈夫だろうと考えながらブランドーに付いていき、Elizabethもそれを見て警戒心が解けたのか、後から遅れて自己紹介をして)
(/了解です!私も後々グリトラ君を登場させるつもりでおりますので…!)
【メレーヌフォレスト/危険地区】
>ジョルノ、蛍丸
マグ「……あれ~、見てください!誰かいますよ。あの人だったりしませんか?」(ついにジョルノの人影が見えた。だが見えるのは大まかな形、色だけで正確には見えない。分かるのは人の形をした紫色の塊ということだけ。色から判断してなんとなくあの人ではないかと蛍丸の方を振り返り、ジョルノに指さして)
《マファリム王国城までの道》
》Charlie & Henry IDW
ア『そうなんですか!?人間さんだとてっきり……』
(IDWが自分も人間では無いと言ったのを聞くと自分は人間と思っていたので驚いた表情となる。そして自分も人間じゃない仲間だから寂しくないと言ってくれたのが嬉しく瞳をうるうるさせると『わ…私にそんな事を言ってくれるなんて……嬉しいですぅぅ』とその場でわんわん泣き始め)
《メレーヌフォレスト湖》
》Mike さんご エルナ
ゴ『……重油?……あ、それ私の汗みたいなもの……身体の不純物が流れ落ちてるの』
(三人の質問に対して簡潔に《汗みたいなもの》と答える。そして今もなお体からは黒い重油が滴り落ち続けていた)
ゴ『…うん…そうだけど?』
(そしてこの重油や火薬の匂いを撒き散らしていたのは自分かとMikeに問われるときょとんとした表情で相手を見ると首を傾げ)
〉Mike さんご ゴグマジオズ
(メレーヌフォレスト危険地区all)
『なるほど、汗みたいなものなんですね…火薬の匂いも不純物のようなものですか?』とゴグマジオズに質問し、
プロフィール(版権)
名前:アナゼル・ディー
作品:ブレイブリーデフォルト
性別:男
年齢:20歳
容姿:金の装飾のついた漆黒の鎧兜を身に纏い刃の赤い剣を腰に装備している。兜の下は白髪のリーゼントで吊り気味のグレーの瞳。黒のピアスを両耳に付けている。黒い布で口元を隠している。滅多に人前で兜を外さない為素顔を見せる機会は少ない
性格:真面目で几帳面。自分が信頼出来る相手には優しい一面を見せるが敵に対しては冷たく容赦ない
備考:ルクセンダルクと呼ばれる世界にあるエタルニア公国の最高機関「六人会議」に所属している暗黒騎士。突然異世界に飛ばされ見知らぬ場所に困惑しながらも元の世界に帰る方法を探している。己の体力を闇のエネルギーに変えて攻撃する「暗黒剣技」を使って戦う
(/参加許可が出ましたのでプロフィールを提出します。不備などありましたら伝えてください。確認をお願いします!)
>164 様
(/承知しました、ですがその前にプロフィールの作成をお願いします。)
>167 様
(/確認しましたので絡み文等投稿お願いします!)
【メレーヌフォレスト湖にて/Michael】
>エルナ、さんご、ゴグマジオズ
Mike「…じゃあ、さっきの咆哮も…」
(冷や汗を流しながら、さっきの咆哮もこの者である可能性が高いと見ているが確信を持ちたいため質問して)
了解です!
名前 ディエゴ・ブランドー
性別 男
年齢 20
容姿 見た目は金髪で端正な顔立ちの長身の青年
原作とは異なり今は黄色いジャケットと緑のベルト そして黒いシャツに金色の装飾を多く着用していて黄色いキャップにはDioと金色の文字装飾が刻まれている
性格 向上心が強く 冷酷だが今現在はとある一件にて自分を省みてかなり丁寧な紳士的な人物に変わっている
スタンド 「ザ・ワールド」
攻撃 スピード 精密性が最高レベルの近距離パワー型のスタンド能力は時を9秒止められるというもの 元は5秒だったが時を経て一巡前のDIOに近づいたと言える何故か知らないが空も飛べる(ここは本当になんでか分からないんですけど原作でDIOが空飛んでたので)
備考 この世界で慎ましく(格好全く慎ましくないが)暮らし罪滅ぼしをしようという思いで生きており 困っている人は助け 悪を挫くというものを掲げている 彼自身は知らないが黄金の精神が芽生え始めているらしい... 戦闘では能力も然ることながら戦闘センスもピカイチで粉塵を混じらせたスモークグレネードを用いて粉塵爆発を起こしたりとか時を止めて大量のナイフを投げたりとかなどあらゆる面で機転が利く
《メレーヌフォレスト湖》
》Mike さんご エルナ
ゴ『……私は火薬、硫黄を食べて生きてる。……そして身体の中で発火させ、エネルギー?を作ってる。……だから、火薬の匂いはその燃えカスの匂いなの』
(エルナの質問に対して《自分が火薬を主食として生きている》と言う事実で答えるとフア…とあくびを漏らす。そのときに吐息と一緒にほんのりと火薬の匂いを漂わせる)
ゴ『そ…。お腹空いたからちょっとお城まで行って武器庫から火薬全部かっさらおうかなって……』
(Mikeに対して一言《そ》と自分の咆哮だと頷くと何をしようとしていたかを付け足す。その内容は結構とんでもない事をしようとしていて)
【メレーヌフォレスト/危険地区】
>ALL
チッ…何なんだここは…(広い森の中で漆黒の鎧兜を纏った男が一人舌打ちをする。先程まで元帥閣下の指示で公国の総司令部の外の見回りをしていた。その途中で異世界に飛ばされたらしく状況を把握する為襲いかかってくる魔物を剣で斬り捨てながら見知らぬ森の中を彷徨っていて)
(/プロフィール受理、ありがとうございます。絡み文を出しました。宜しくお願いします!)
【メレーヌフォレスト/危険地区】
>アナゼル、蛍丸
マグ「あ、見てください。あっちにも誰かいるみたいですよ~。良く見えませんね…なんでしょう…?あのヒトはお散歩でしょうか?ふふ。お~い…」(ふと別方向を見ると黒い塊が動いているがいるのが見えて。なんだろうか?とりあえず大きく手を振って呼びかけてみることにした。おっとりとした雰囲気でゆるく多く手を振って声をかけて)
(/宮原エルナ主です。キャラ追加していいですか?/)
名前:和泉雪果(いずみせつか)
年齢:15歳
性別:♀
容姿: 黒のミディアムヘアーで灰色の目
服装:藍色のワンピースの上に薄ピンクのパーカーを羽織っている。黒のタイツと茶色のローファー。
性格:悪人ではないが善人でも無い。常に冷静沈着。
武器:【マジックソード】と呼ばれる剣で戦う。属性は【氷】と【水】。
どこに住んでるか:メレーヌフォレスト泉の広場
〉Mike さんご ゴグマジオズ
(メレーヌフォレスト危険地区all)
『火薬が主食ということは機械のような生き物ですか?』と質問を繰り返す。
そしてお城まで行ってかっさらおうとしていた事に驚く。
『お城にまで手を出すとは、勇気ありますね…』と。
【マファリム王国までの道/IDW】
IDW(心※…無理に詮索する気はないんだけどにゃあ…ま、その内分かるかにゃ?)
(空気を読めないだの、アホの子自律人形だの言われているこの小柄な猫耳戦術人形であるが――流石にこれまでの非常に“濃い面々”とのやり取りを経験してきて、自身のメンタルモデルは知らずと成長しており、何処と無く余所余所しい様子のHenryとCharlieを見て何かしら隠している様に感じながらも別に無理に聞き出す様な気は起こさず今は特に触れずにしようと思っていた。)
IDW「わーわー、アトラルさん泣かないでにゃ!?――んーやっぱ気にしてたのかにゃ…」
(思いがけない感激の涙を流す異世界のモンスターな彼女に悪い事を言ってしまったのかと勘違いしながら、腰のバックパックからブチ柄の猫っぽい刺繍の入ったいかにもなハンカチを取り出すと、涙拭いてにゃとそっと差出しつつ)
>Charlie & Henry、アトラル・カ
【マファリム王国路地裏/『両儀式』】
(ふわり、と何処か場違いな桜の花びら混じりのそよ風がそれぞれ本来在るべき世界も抱える事情も異なる濃い面々の集まる西洋建築な建物の路地裏を吹き抜けて――)
『両儀式』「これはこれは――“おかしな事”と言うモノは立て続けに起きる事なのかしらね。」
(そんな超然とした台詞を一つ、晴れやかな白の着物姿の一人の和装の佳人――しかし不可思議な雰囲気の女性が路地の向こう側から真っ紅な唐傘を片手に歩んでくる。奇妙な事に、その存在はまるで“最初から此処に居た”かの様な唐突さを隠し切れない。)
>吉良吉影&ホルホース、リジェネ・レジェッタ、空条承太郎、薬研、マファリム王国路地裏ALL
>William,Elizabeth,ALL
こっちも戦闘能力が皆無って訳じゃあない。万が一に魔物が来ても対処できるからな。ん?ああ。あだ名のようなものが付いているのか。だが元の名前で呼ばせてくれないか?(遠回しに安心しろと言って後からElizabethの自己紹介を聞いていると、周りからは違う名前で呼ばれている事を聞いて少し顔をしかめるが口角を上げて「そのままで呼ばせてくれ」と言って)
(/了解です!fnafは一度プレイしてルールも分からずにゲームオーバーになって転げ落ちた程度の知識しかないのですが引き続きよろしくお願いします!/)
>マファリア王国路地裏
吉良吉影「至近距離で爆発だと?人前で爆弾を使うとは危険な奴もいるもんだ。」
少し呆れたように承太郎の言葉に反応する。これは皮肉では無く、異世界に来る前に承太郎と会っていないため本気で分からないのである。
ホルホース「似てるだとぉ?まあ、確かに俺たちはスタンド使いという共通点こそあるが親戚じゃあないぜ!」
>Mike、エルナ、ゴグマジオス、メレーヌフォレストall
さんご:か、火薬を食べるって…爆発したりしないのかな……
(火薬をかっさらうのもどうかと思ったが、それ以上に火薬を主食としていることに驚いたようで、若干冷や汗をかきながらボソッとお腹の中で爆発したりしないか心配そうに呟き)
マファリム王国路地裏
>吉良吉影さん ホルホースさん
そうかい?僕には君たちと彼がどうにも他人には思えないけれどね…。(三人を見比べる)大分興奮しているようだから、少し落ち着いたらどうだい。(ホルホースの肩にそっと手を置く)
>両義式さん
∑!!(突然現れた両義式に驚いて、はっとする)……イノベイターであるこの僕が、遅れを取るとはね…。君は何者だい?(薄く笑みを浮かべているが、突然現れた相手を警戒するように双眸を細める)
>>リヴァイヴ
加州「ん、何ー?俺になんかよう?」
(声をかけられるとキョトンと首を傾げながらも笑顔で近づき)
>承太郎
薬研「…まぁ、なんとかなるだろうよ、これでも戦場育ちさ」
(相手の怪我の具合を見て少し考えるもヘラヘラと笑いながら上記の事を言って)
>マグ、ジョルノ、アナゼル
蛍丸「あ、本当だー。俺達以外にもいるみたいだね」
(背を伸ばしてマグが言っていた人物二人を確認すると何処か嬉しそうに言って)
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