とある迷い人達 2021-04-11 17:39:18 |
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>マグ
蛍丸「マグ、ね。よろしくー」
(ヒラヒラと手を振った後、不用心に歩き出すあなたの背中をトコトコ追いかけ)
((本当にすみません。見落としてました
>蛍丸、(ゴグマジオス)
マグ「……ちなみに探している人の特徴は何でしょうか、貴方と同じように、腰に何か下げていたりしますか?」(歩き出しながらそう問いかけて。仲間で、共に行動しているならば、同じものを持っている可能性が高い。そんな考えをめぐらせながら、辺りを見渡して。しかしながら、やはり鬱蒼とした森林は視界が悪く、迷子探しを妨げる。)
「……」(咆哮が耳に入ったのか耳がピクリとする。しかし、ま、大丈夫かとスルーして歩き出して。)
(/大丈夫ですよ!ありますよね~、私もたまにやっちゃいます…)
>121 様
(/承知しました!ではプロフの作成お願いします!)
【メレーヌフォレスト湖にて/Michael】
>エルナ、さんご
Mike「何言っているんですか、貴方は何も悪くありませんよ。…僕の方こそ、先程お見苦しい姿を見せてしまい、申し訳ないです…!?うるっさあああ!?」
(さんごに謝られると貴方は何も悪く無い、と優しい笑顔で返して、逆に化け物のような姿を見せてしまって申し訳ないと謝った後突然咆哮が聞こえ耳を押さえながらうるさいと突っ込んで、「何処の誰だ!?まさか凶暴な怪物が暴れ出したのか…!?」と慌てた様子で)
【ミカレヌ魔国までの道にて/William & Elizabeth & Glitch trap】
>ディオ・ブランドー
William「ありがとうございます。やはり貴方も同じ境遇の方でしたか。私はDaveです。貴方は?」
Elizabeth「…!?パパ、それは…」
William「しーっ…大丈夫。パパに任せて。」
(手助けしてやる、と言われてありがとうございますと感謝をしたが、思考としてはまだまだ警戒段階の相手なので、ここは偽名を名乗って様子を見るべきだろう、と考えた。それに気付いたElizabethは嘘をついていることをかなりの小声で聞こうとしたが、ここでバレるのはまずい為Elizabethを大丈夫だと安心させ相手が名前を言うのを待っていて)
名前 空条承太郎
作品 ジョジョの奇妙な冒険 第4部 ダイヤモンドは砕けない
性別 男性
年齢 28歳
容姿 身長は195cm、体重82kgでとてもガタイが良い。服装はそのままだが戦った跡で破れている部分がある。
性格 冷静沈着で頭が回っていて正義感が強い。高校時代と違い結構静かな性格でとても騒ぐ人やしつこい人を嫌っている。
備考 1999年の日本から来ていて、「シアーハートアタック」という特殊能力に爆破されて転生した。一応死んではいないが瀕死ではある。
スタンド:星の白金(スタープラチナ) 破壊力-A スピード-A 射程距離-C 持続力-A 精密動作性-A 成長性-A 持ち前のスピードと破壊力で相手をねじ伏せる強靭なスタンド。精密動作にも優れているので肉眼で見えない物も取ることができる。「スタープラチナ・ザ・ワールド」という2秒のみ時を止められる能力や、「流星指刺(スターフィンガー)」という指を伸ばして相手を斬りつける技を持つ。
名前 ジョルノ・ジョバァーナ
作品 ジョジョの奇妙な冒険 第5部 黄金の風
性別 男性
年齢 15歳
容姿 今までと同じ模様だが色がピンクから青になっている。
性格 常に冷静で頭脳派な性格。何を考えているのかが分からない。
備考 2001年のイタリアから来ている。流石に異世界には本人も驚きを見せている。
スタンド:黄金体験(ゴールドエクスペリエンス) 破壊力-C スピード-A 射程距離-C 持続力-D 精密動作性-C 成長性-A
触れたものに生命を与えたり回復させることができるが、回復には痛みを負う。
(検討お願いします!)
《メレーヌフォレスト危険地区》
》メレーヌフォレストall
ゴ『……お腹空いた』
(ふとそんな事を呟くとお腹がキュルルと鳴る。すると彼女体からボフボフと黒い煙が噴き上がる。すると翼脚をはためかせ上空に飛び上がるとその場で停滞するとキョロキョロと周りを見回す。そのつど、体からは黒い重油が滴り落ち続ける)
【マファリム王国までの道(受け止められ)/IDW】
IDW「大丈夫だにゃ!特に損傷も無いしシステム系は見た限りだとオールグリーンだにゃあ。むしろオジサンの腰の方が心配かもにゃ…」
(見知らぬ面々から気遣られて、屈託の無い笑顔の猫耳な少女は相変わらずマイペースに元気良く答える、ただ返事的には何処か人間のそれと言うより機械のメンテナンスめいたものに近い様だ。)
IDW「E.L.I.D?…いや、あんな怖い感じじゃないにゃ。どっちかと言えばかっこいいにゃ!もちろん大丈夫だにゃ!ふんふん、Henryのオジサンにゃ?、私はIDW(あいでぃーだぶりゅー)だにゃ!宜しくにゃ?」
(まず心配気に声を掛けて来たアトラル・カに、その変わった容姿から要らぬ勘違いをし掛けては振り払って、名前を訊きつつ自己紹介する)
>Charlie & Henry、アトラル・カ
>マグ
蛍丸「えっとね。全員俺より背が高くて、脇差とか打刀とか持ってるよ。後は服装が全員派手だから分かるはず」
(大太刀を手放さずに背中に背負ったまま、あなたの後ろをついて行き、自分もかなり派手だが仲間の情報を言って)
蛍丸「む…」
(同じように咆哮が耳に入ると大太刀の柄を握って)
>William,Elizabeth,ALL
ふむ...。あまり聞いた事がない名前だが、それもそうだな...。こちらはあまり名乗りたくはないが、ブランドーとでも呼んでくれ。(相手の名前を聞いて頷くと、名前を聞かれ少し顔をしかめて苗字だけを名乗り)
(/まだGlitchを視認してないのでアンカーから外しましたが、良いでしょうか?)
>蛍丸
マグ「なるほど、分かりました。それらしきものが見えたらすぐ教えますね。…なんでしょうね、野生動b…おっと…、ぶえっ」(咆哮がした方をぼやっと見つめながら蛍丸に返事をすると、木の幹に引っかかって転んでしまう。ゆっくり状態を起こし女の子座りになると蛍丸の方に向いて)
「いてて…。思ったより足元が悪いですね~…。気をつけて。」(照れ笑いを向けながら、蛍丸も足元に気をつけるよう促して。)
>Mike、エルナ、ゴグマジオス
さんご:お、落ち着いt……あれ?なんだろう、これ…
(咆哮が聞こえると咄嗟に耳を塞いだ後、Mikeの慌てた様子を見て「落ち着いてください」と声をかけようとしたが、上空から重油が落ちてくると「なんだろう」と首を傾げながら空を見上げようとして)
〉Mike、さんご、ゴグマジオス
『何、これは…?』上から降ってくる液体に気がつき、近づいてみると…
『重油です!とても危険です!』とMikeとさんごに向かって注意喚起をする。
そして何故重油が降ってきたのか調べようとし、当たりを見渡す。
マファリム王国路地裏
>吉良吉影さん ホルホースさん
へぇ、人間も色々と便利な物を作っているんだね…おっと。(ピッ 興味深く携帯を弄っていたら誤って電子メールのフォルダを開いてしまう)
これは、電子メールのフォルダ…?(画面をまじまじと見る)
>薬研藤四郎さん
君も、元の世界で誰かに撃たれたのかい?(藤四郎に問いかけながら、自分も撃たれた時の事を思い出し無意識に左腹部に触れる)
>ALL
マファリム王国市場
ここは…マーケット?僕は何故こんな場所に…痛っ!(突然頭痛が走り頭を抱える)……そうだ、僕はソレスタルビーイングに…!(ロックオンに撃墜された時の事を思い出す)
…ヒリング……ヒリング・ケア!(共に行動していた仲間名前を呼びながら周囲を見渡す)
(/絡み文失礼します。こちらのキャラも練習中ですが、どうぞ宜しくお願いします。(ペコリ))
>125 様
(プロフの確認完了しましたので、絡み文等投稿お願いします!)
【マファリム王国城までの道にて/Charlotte & Henry】
>アトラル・カ、IDW
Charlie「私、Charlie(チャーリー)!IDW、よろしく!…お父さん、大丈夫?立てる?」
Henry「ああ、まあ…立てなくは無いな。オールグリーン…うん、異常がないなら良かったよ。IDWか…うん。よろしく!」
(相手が自己紹介して来たのをみてCharlieも自己紹介を返した後、父親であるHenryが心配なので安否を確認して、立てなくは無いな、とHenryは立ち上がり、機械じみた用語が聴こえて来たが技術者である彼はそんな事関係なく認識して、よろしくと挨拶を交わして)
【メレーヌフォレスト湖にて/Michael】
>エルナ、さんご、ゴグマジオス
Mike「重油…!?なんでそんなものが!?…まてよ、これ空から降って来てるの…?」
(普段だったら見かけるはずのない重油が周りにあるのを視認するとなんでだ、と慌てているが、上から降って来ているのか、と空を見上げて)
【ミカレヌ魔国までの道にて】
>ディオ・ブランドー
William「とりあえず…あの向こうの街中に入って聞き込みしますか?」
(辺りを見回すと街らしき影が見えた為聞き込みをして情報を集めないか、と意見を出して)
(/はい!大丈夫ですよ!)
>主様
(参加許可ありがとうございます!)
マファリム王国路地裏
>ALL
承太郎「ここは...どうなっていやがる...。(目を覚めると日本とは思えない場所にいる為、自分の傷が気付いていないまま路地裏に入り込み)」
メレーヌフォレスト危険地区
>ALL
ジョルノ「...ッ!ここがローマ、じゃあなさそうですね。僕は眠ってしまったのか。それなら皆もいるはずだ...。(辺りを見渡すし、明らかに街とは思えないような場所にいるもなんとなく状況を呑み込んで移動を開始して)」
《マファリム王国までの道》
》Charlie & Henry IDW
アトラル・カ(以降、《ア》)『ご無事で良かったです……。私はアトラル・カと申します!以後お見知りおきを……』
(空から降ってきたIDWが無事とわかるとホッと息を撫で下ろす。そして相手の自己紹介を受けると自分も自己紹介する。そしてカッコいいと言われると目に見て分かるように嬉しそうな笑みを浮かべ『か、カッコいい!?ふあ……嬉しいぃ』とだらしない笑みを浮かべ)
《メレーヌフォレスト危険地区》
》メレーヌフォレストall
ゴ『……お城』
(メレーヌフォレスト内に居る全員が重油に気付き慌てている事はつゆ知らずにキョロキョロしていると遠くにマファリム城を確認するとぽつりと呟く。そして彼女の頭の中で《お城=武器いっぱい=火薬いっぱい=お腹いっぱい!》という考えがめぐると瞳を嬉しそうに輝かせ、咆哮を上げ『れっつごー……火薬火薬……』とバッサバッサと火薬の香りと重油を撒き散らしながら城へ向けてゆったりと移動し始める)
メレーヌフォレスト危険地区
>ゴグマジオス
ジョルノ「明らかに鳥ではないような生物が飛んでいる...。とてもファンタジーじみた世界なんだな...。一応スタンドではないようだけど。とりあえず何処かに人が反応してくれるように火でも付けておこう...。(空に見たことのない物が動いている事に気が付くと、自分の能力とは全然違うと思いつつ居場所を示す為にマッチを取り出して煙を炊き)」
【マファリム王国までの道/IDW】
IDW「Charlieちゃんにアトラルさんだにゃ?3人とも宜しくだにゃ?ところで、此処って何処だかしってるかにゃ?位置座標(GPS経由)が測定出来なくて回収のヘリとかVTOL(垂直離着陸輸送機)も呼べないんだにゃ?」
(自己紹介後、この小柄な戦術人形は、懐から取り出したホログラム式の端末を起動させて立体図を空中に投影するが、図は表示されず"no.signal"の文字だけが浮かんでいる。)
IDW「困ったにゃ?また指揮官に叱られるにゃ…」
>Charlie & Henry、アトラル・カ
>ALL
マファリム王国市場
(…居ない…。まさか、捕まって捕虜に…?いや、彼女に限ってそんな事はないか…。)…とりあえず、脳量子波で呼び掛けながらこの辺りを探してみよう。まだ近くに居るかもしれない。(周囲を見渡しながら、市場の中を歩き出す)
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