とある迷い人達 2021-04-11 17:39:18 |
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承認ありがとうございます。追加の版権キャラのプロフィールです。(ペコリ)
名前:リヴァイヴ・リバイバル
作品:機動戦士ガンダムOO
性別:男性
年齢:不明(推定18歳くらい)
容姿:薄紫色の特徴的なショートヘアーに、深紅の眼。中性的な顔立ちをしていて、白と薄紫を基調としたイノベイド独特の衣装を着ている。
性格:物事を深く考える慎重な性格。他のイノベイドと同じく人間を嫌っているが、優秀な人間を認める柔軟性も持ち合わせている。
備考:リジェネと同じく「イオリア・シュヘンベルグ」によって生み出された生体端末イノベイドの一員。リボンズの命により独立治安維持部隊「アロウズ」に派遣されていた。他のイノベイドと同じく量子演算システム「ヴェーダ」にアクセス出来る権限を持っている。また、「脳量子波」と呼ばれる特殊な脳波で他のイノベイドに思考を送る事ができる。
以上です。また、脳量子波とヴェーダへのアクセスは同じイノベイドのリジェネさんも使うことが出来ます。
>101 様
(/はい、追加キャラの確認が完了しました!絡み文など投稿する場合投稿しても大丈夫ですよ!)
【マファリム王国までの道(空中から落下中→受け止められ)/IDW】【こちらも版権で一名追加希望です】
ズムッ!
IDW「にゃ!!」
(おおよそ十代の少女の背格好であり、体重も掛かった重力を加味してもそう変わらないモノだろう、しかしそれでも空中から落っこちて来た子供一人を直接キャッチし得るのならば大した物と言えるだろう。)
IDW「にゃあ…いやぁ何処のどなたか存じませんがお陰様で“アジのひらき”みたいにならずに済んだにゃあ~ありがとうにゃ~??…えーっと??」
(と、Henryにキャッチされながら、頭にネコミミを生やした風変わりな格好の少女はそんなお礼の口上を述べながら受けとめたHenryと近くで様子を見ていたCharlie、そしてそう離れていない場所に居るアトラルを見回して、ぽかんとした表情で?マークを浮かべている。)
>Charlie & Henry、アトラル・カ
プロフィール(版権)
「あなたのほしいものは、なに?」
「……ふふっ、いつもとは逆の立場ね。当事者になるのって新鮮だわ」
名前:『両儀式』
作品:空の境界(型月世界観準拠)
性別:女性
年齢:不明(見た目は十代後半から二十代の間なら恐らく幾らでも通る)
容姿:セミショートの黒髪に中性的な顔立ちをした佳人、服装は晴れやかな白の着物姿に白足袋と草履。(時折紅色の唐傘を何処からともなく手にしている事がある。)
性格:基本的には物腰穏やかでアンニュイでありながら女性的。悟りの入った女性であり慈愛に満ちた判断力・母性的な面もあるが、たおやかな仕草で童女のように会話を楽しむ面もある。中々その人となりが掴めない不思議なタイプ。意味のあることは話さないが、それは己が幻に過ぎない故に、夢から覚めて消え去った後に、出会った相手が悲しまないように意味のある思い出は残さないためらしい。ただこれもまた気紛れな処が多々あるのでこの限りでは無いのかもしれない。
備考:日常と非日常の境目に在る本来ならば逢瀬する事のない貴人。其れは人智及ばぬ異常・怪異の中では際だった日常と捉えられる。在り方自体が不確かな為、多くの怪奇事件の全容を知りながらこれに関わらずにいる。着物に革ジャンの少女、両儀式と同一人物。ただし人格が異なる。両儀式が式という名の少女なら、この人物は『両儀式』という名の女性。両儀から更にさかのぼった始まりの一『』を体現した肉体そのものの人格。この世に出ていいものではないので、本来ならば生まれてから死ぬまで式の中で眠り続ける。式は『両儀式』を知覚できず、また『両儀式』も式に成り代わる事はない。
人間離れした超人的な身体能力・戦闘能力を有しており、とりわけ短刀(ナイフ)や刀の扱いに長けている。その技量は斬った相手に痛みどころか安寧すら与えて心穏やかに逝かせるほど“直死の魔眼”の異能も有しているが「式」と異なり彼女『両儀式』には元来必要の無いモノらしい。
本来『万能の願望機』として『』へ接続した出鱈目な存在故に本当の意味で「なんでもできる」らしいが、本人曰く(それほど便利なモノでもない)という。
得物は本編では折れて失われた筈の九字兼定(二代目)を手にしている。
今回は何故かこの世界へひょっこり顕現してしまったらしく多少の戸惑いもあるがそれもまた楽しみと捉えており、この世界、そしてこの世界に在る人々がどんな道を歩んでゆくのか興味が出たらしく先述の(“力”)も自らリミッターを掛けて、あくまで登場人物の一人として手を貸しながらも見届ける事にしたらしい。
>Mike、エルナ
さんご:分かりました
(と、首を縦に振って了承するとMikeの後に着いていくように歩き出す。…しかし、出口へと向かおうと歩く途中、エルナの様子が少し気になったようで「…どうしたの?何か悩み事でもある?」と優しく尋ね)
〉Mikeさん さんごさん
(ぎくっ…)秘密を知られてしまったかのような気持ちになってしまい『あるけど、ないよ。ここから出られたら色々話してあげる。』と意味不明な事を言ってしまった。
〉Mikeさん さんごさん
(ぎくっ…)秘密を知られてしまったかのような気持ちになってしまい『あるけど、ないよ。ここから出られたら色々話してあげる。』と意味不明な事を言ってしまった。
〉Mikeさん さんごさん
(ぎくっ…)秘密を知られてしまったかのような気持ちになってしまい『あるけど、ないよ。ここから出られたら色々話してあげる。』と意味不明な事を言ってしまった。
《マファリム王国までの道》
》Charlie & Henry IDW
『大丈夫ですかッ!?』
(熊を操作していたら突然空から降ってきた猫耳少女に驚き、そのままHenryにキャッチされたのを見てわたわたしながら相手に近寄って行き相手の安否を確認して)
(/こちらも版権からもう1人追加をお願いいたします。プロフィールはまた後程提出します……)
>IDWの中の人様
(/プロフィールの確認が完了しました!絡み文など投稿する場合いつでも大丈夫ですよ!)
>アトラル・カの中の人様
(/承知しました!プロフを楽しみに待ってます…!)
【マファリム王国城までの道にて/Charlotte & Henry】
>アトラル・カ、IDW
Henry「あ、Henry(ヘンリー)です。えっと…大丈夫ですか?…」
Charlie「お父さんかっこいい?!!」ギューッ
Henry「えへへ…あ、下ろしますね!うっ…足が…やっぱり年寄りにはキツかったかなぁ…」
Charlie「お父さん!?大丈夫~?」
Henry「大丈夫、ちょっと疲れただけさ…」
(見事にキャッチする事ができ、自分の名前をどう言ったらいいか分からず困惑している少女に素直に名を名乗りそのままゆっくりと地面へ下ろす。Charlieはかっこいい、と目をキラキラさせて父親に抱きついてそれに照れているHenryだったが、先程の衝撃がかなり負担になったのか、そのまま座り込んでしまい年寄りにはキツかったかなぁ…と苦笑しながら言っており、それをみてCharlieは不安になりながらも安否を確認し、Henryは心配させまいと大丈夫、と優しい笑顔を見せて)
(/ちなみにHenry叔父様はまだ中年です☆)
【メレーヌフォレスト危険地区(移動中)にて/Michael】
>エルナ、さんご
Mike「…」
(二人が話しているのをボーッと聴きながら歩き続ける。先程の事があったのか二人に話しかけにくくなってしまったようで、少し哀しげな顔をしながら歩き続けると湖が見え始め、「とりあえず湖があるので、そこで休みましょうか。」と冷静な感情で声を出して)
>Mike、エルナ
さんご:う、うん。分かった
(エルナの少々矛盾している発言に内心で困惑しながらも「分かった」と頷いて。それからしばらく進み、Mikeから湖で一旦休もうと提案されると「そうですね。歩き続けても疲れちゃいますから」と賛成して)
〉Mikeさん さんごさん
『この近くに湖があるのですね。』と冷静な声で言った。
Mikeの方を見ると少し哀しげな顔をしていたので、(『あの話が聞こえていたのかな…』)と急に心配になり、Mikeに不快な思いをさせてしまったかもしれないから後で謝ろうと決意した。
『お腹すいた……火薬か硫黄物質を求む……え?無いの?……そんなー……』
『みーんな……消し飛んじゃえー……ふぁいやー』
名前/ゴグマジオス(愛称無し)
作品/MHシリーズ
性別/女性
年齢/不明(見た目は10歳前半)
身長/156㎝ B/78 W/54 H/76
容姿/青みがかった灰色の体皮をしていてぼっさぼさの黒髪ショートヘアーで瞳は赤色をしている。胸の部分が発熱器官の関係で常時赤く輝いていて胸、腕、足にモンスター時の様な黒色をした外殻に覆われている。さらに背中から尻尾にかけて夥しい刺が生えていて背中部分に巨大な《龍撃槍》なる槍みたいなものが《ひっついている》。そして巨大な翼脚が二本生えている。常に黒い重油の様なものが滲み出て、垂れている。これらの見た目をしているためアトラル・カ同様にモンスター扱いされる
性格/マイペースな性格をしていて一言で表すなら行雲流水。自分の気持ちに素直で嫌なものは嫌、好きなら好きとはっきり言えるタイプでもある。ゆったりとした喋り方をしていてそれらからもマイペースさがにじみ出ている。お昼寝が大好きでよく薄暗い洞窟を見つけてはその中でスヤスヤ眠っている
備考
《巨戟龍》と呼ばれる彼女は元の世界でいた時は数十メートルもある巨大な龍だった。主食は火薬(硫黄)でそれらを求めるため武器庫を襲撃、そして襲撃された街は跡形もなく吹き飛ばされ、生存者0人の報告も相次いだ。体から滴り落ちる重油の様な物は体内の火薬の燃えカスといった不純物が正体である。粘度が高くいため一度貼り付くと取り除くのは至難。この重油を口から吐き出したりする事も可能。しかし、真に恐ろしいのは可燃性の高さであろう。また、体内の発熱器官が熱により重油を気化され、それを利用して空中を飛行する事も可能。
(/巨戟龍ことゴグマジオスちゃんのプロフィールが完成しましたので確認をお願いいたします!)
>リジェネさん 薬研さん
吉良吉影「ふむ、電話は繋がらないが今でも動いてるよ。おっと、このハンカチを使いたまえ。」
怪我をしている薬研にポケットからハンカチを取り出して手渡す。ホルホースは薬研の傷を見ると驚くように話す。
ホルホース「銃創じゃねえか!この世界でやられたのか?」
>アトラル・カ中の人様
(/プロフィールの確認が完了しました!絡み文など投稿する場合いつでも大丈夫です!)
【メレーヌフォレスト湖にて/Michael】
>エルナ、さんご
Mike「ふぅ…」
(ようやく安全地帯へ辿り着いたかと思うとすぐに座り込んで湖の水で顔を洗い、そのままポーッと空を眺めつつこれからどうするべきかを考えていた。仲間の捜索以前にここは何処か、自分の家族もこの世界に居る場合それは何処か、そしてこの膨大な森からどう抜け出すべきかーー
Mikeは少し悩みつつ風に揺られながらもそのまま景色を眺めており)
>リジェネ、吉原吉影
薬研「助かるぜ。旦那___いや、元の世界…先程まで俺がいたはずの世界でやられた傷だ。」
(ハンカチを貰うとヒラリと手を挙げて感謝を述べ、慣れた手つきで傷口を縛り止血をしていく。そしてこの世界で付けられた傷ではないと話して)
《メレーヌフォレスト危険地区にて》
》メレーヌフォレストall
ゴグマジオス(以降より《ゴ》)『……スヤスヤ』
(誰もが近寄ろうとはしないメレーヌフォレストの危険地区にて木のウロの中でスヤスヤと寝息を立てて眠っている灰色の体皮をした少女。体からは黒い重油の様なものが滴り落ちる。そんな時、小さな魔物が現れて悪戯心からか彼女の顔に小石を投げつけてしまう。コツッと小石にあたり驚いて頭を上げた瞬間、ウロの中で頭を思いっきりぶつけてしまう。その様子を魔物はゲラゲラ笑っていて)
ゴ『アウッ!!……むっかぁ……』
(お昼寝を邪魔されたことや、頭をぶつけた事、そしてバカにされたのがムカついたのか魔物を睨み付けると息を吸い込んで大咆哮を轟かせる。その咆哮はメレーヌフォレスト内全てを駆け回り、鳥等の小動物は逃げ惑い出す。魔物がたまらず退散する様子を見て『……ばーか』とあっかんべーをして)
>Elizabeth,William,Glitch,ALL
ほう…。迷い人だがなんだか知らんが、同じ境遇という訳か…。ならば手助けくらいはしてもいいだろう。(迷い込むという言葉に反応したのか口調を変え、別に単独行動に拘るわけでもないので相手を利用しようと考え)
〉Mikeさん さんごさん
(嘘じゃなくて良かった…)と安心し、景色や湖を眺めていると、(あっ)と気づき『あの、さっきはどうして哀しげな表情をしていたのですか?私のせいだったらごめんなさい。』とMikeに言う。
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