とある迷い人達 2021-04-11 17:39:18 |
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>主様
参加承認ありがとうございます。(ペコリ)版権キャラのプロフィールです。
名前:リジェネ・レジェッタ
作品:機動戦士ガンダムOO
性別:男性
年齢:不明(推定18歳くらい)
容姿:癖のある深紫色のショートヘアーに、紅い眼。中性的な顔立ちにフレームの細い眼鏡をかけている。白と水色を基調としたイノベイド独特の衣装を着ている。
性格:穏やかで物腰柔らかに見えるが、実はかなりの野心家。仲間と群れることをあまり好まず、単独で行動することが多い。
備考:「イオリア・シュヘンベルグ」によって人工的に生み出された生体端末「イノベイド」の一員。他のイノベイドと同じく量子演算システム「ヴェーダ」にアクセス出来る権限を持っている。
以上です。あと書き忘れましたが、迷い込んだ者達でお願いします。(ペコリ)
>ALL
マファリム王国路地裏
ん…ここは…。(目を覚ます)僕は、あの傭兵に撃たれた筈じゃ…。(慌てて撃たれた所を確認する)……傷が消えている…?ここは…一体何処だろう…?(キョロキョロと周りを見渡す)
(/絡み文失礼します。キャラは練習中ですが、どうぞ宜しくお願いします。(ペコリ))
>ALL
マファリム王国路地裏
ホルホース「なぁ知ってるか?近道見つけたんだぜ。」ヒュオォォォ
ギルドに向かう途中にホルホースが路地裏を指差す。不気味な雰囲気を醸し出し入り組んでいて街の中のダンジョンのようだ。
吉良吉影「近道だと?ダンジョンの間違いじゃないのか?まぁ街中だし大丈夫か。」
キラとホルホースは路地裏に入っていく。そして明らかに場違いな格好をしたリジェネを見つける。
吉良吉影「うん?何者だ?まさかお前も迷い込んできたのか?」
ホルホース「おいおいキラの旦那ぁ。流石に高圧的すぎねぇか?大丈夫か?俺たちはあやしい者じゃねえから安心しな。俺はホルホース。こいつはキラヨシカゲだ。」
>吉良吉影さん ホルホースさん
∑!!!(ビクッ)
(∑に、人間…!?この街の住人なのか…?)………。(警戒するように、しばらく二人をじぃっと見つめる)
ふぅ…。(ゆっくり息を吐き警戒を緩める)…どうぞ宜しく。僕の名は、「リジェネ・レジェッタ」。イノベイターさ。君たちも、この世界に迷い込んだのかい?
>25 様
(/了解しました!プロフ投稿お願いします!)
《マファリム王国城までの道》
『むむ……やはり人間さんの身体は動きにくいですね……』
(マファリム王国城までの道を歩く1人の人影。その足取りはよたよたしていて危なっかしい。しかしその人影がはれるとその姿は異様そのもの…まるで蟷螂と人間を足して2で割ったような姿をしていた。そんな異形の者は『人間さんの事を知りたいのに逃げられる…どうしましょう……』と腕の鎌部分で頭をポリポリとして)
【マファリム王国までの道にて/Charlie & Henry】
>アトラル・カ
Charlie「あ!あっちに誰かいるよ!」
Henry「あ、本当だ…すみませーん…え?」
(しばらくうろうろしていると人影を見つけ、声をかけようとしたーー
刹那、その姿を改めて視認すると信じられない光景が広がっていた。明らかに人ではない姿だが、それでも情報収集のためには、と息を呑むHenry、そのまま相手の反応を待っていて)
>ALL
ホルホース「その声色…お前女か?だったら話が早いな!」
リジェネの声を聞くと途端にホルホースが元気になり大袈裟に身振りを加えながら説明を初める。
ホルホース「お前を含めて俺たちは別の世界からこの世界に迷い込んで来てんだ!だが元の世界に戻る方法は見つかってない。もう二ヶ月立つが未だに手掛かりゼロでよ、迷い人は増える一方なんだ。だが、あんさんのようなレディの為なら、例えどんな障害があろうとも方法は見つけるぜ!」
吉良吉影「要約すると、お前も帰ろうと思っても帰れないぞ。」
ホルホースは励ますように自分たちに任せろと言うが、吉良は現実を冷静に突きつける。
《マファリム王国城までの道》
》Charlie & Henry
『はて…?私を呼ぶのは一体……』
(声をかけられキョトンした表情で周りをキョロキョロとする。そしてCharlieとHenryに気づくと人間さんに話しかけられたのが嬉しかったのか、ぱあっと明るい表情となると両腕ならぬ両鎌を嬉しそうにぱたぱたと振ると『はいっ!どうか致しましたかッ!?』とかけよってきて)
【マファリム王国城までの道にて/Charlie & Henry】
>アトラル・カ
Henry「えっと…貴方はここの…住人、なんですか?」
Charlie「…」
(反応してくれた事にはありがたいが、襲われる心配もあるので少し警戒しつつ、Henryはここの住人かどうかを質問して。もし住人であったらこの世界について聞くことができるし、そうじゃなかったとしても同じ迷い人だったら共に探索できるーーつまり帰る方法を探す仲間が増える、という事。幸い城前なので住人はいない、最悪の場合戦闘もーーそんなことを考えながら回答を待っている。一方Charlieは明らかに人ではないその姿を視認するとHenryの背後に隠れて怯えてしまっていて)
《マファリム王国城までの道》
》Charlie & Henry
『申し訳ありません……私もこちらの世界の者ではありません』
(Henryの問いかけに対して自分もこの世界の者ではないと答える。そして2人が警戒していることに気づくと『あわわ、大丈夫ですよ?私は人間さんを襲ったり……』そこまで言うと元居た世界での記憶を思い出す。ばっちり人間さんを街ごと襲っていた事を。そして消え入りそうな声で『ゼッタイニシマセン』と述べ)
【マファリム王国城前までの道にて/Charlie & Henry】
>アトラル・カ
Henry「そうでしたか…私達もそうなんです…私はHenry、貴女は?」
Charlie「…」
(住人ではないと認識すると、自分達もそうだ、頷いて、自身の名を名乗り相手の名前を聞く。消え入りそうな声で絶対にしないと言ったが、あの様子だと過去に誰か襲ってしまった事があるのだろうかーー
そしてこれから共に協力して出口を探すと共に、協力すべきか、しないべきか。そしてーー
「自分に関係する者達もいるのか」どうか。それを考えつつ、相手の反応を待っている。Charlieはまだ警戒心が解けきれていないようだ。それもそうだろう、迷い込んでいきなり人外の姿を見れば怯えてしまうだろう。彼女はまだ小さな子供。父親の背後にまだ隠れたままのようで)
プロフィール(版権)
「そんな勇気も自信もわたしには……」
「私は……信じる……私は……逃げない!」
名前:涼村さんご(変身時:キュアコーラル)
作品:トロピカル~ジュ!プリキュア
性別:女
年齢:12歳
容姿:濃い紫髪と藤黄色の瞳を持つ。髪型はピンクないし薄赤色のリボンを結んだおさげでアホ毛が1本あり、右側に「-」と「×」のような形の赤いヘアピン、左側に三角形の黄色と薄緑のヘアピンをそれぞれ付けている。
私服は首周りに白いフリル、パフスリーブ状の袖に白いリボンが付いた薄紫のトップスとウエスト部分に黄色いリボンと裾に薄紫のフリルが付いた菫色の巻きスカートを着用し、足元には白いフリルのショートソックスと薄赤色のリボンが付いた紫のサンダルを履いている。
変身時はお下げになっている髪が紫色のロングヘアになり中部に黄色いリボン、下部にはピンクのリボンが両側にあしらわれる。また、水色のラインが入った青いリボン付きの白い水兵帽を被る。服装はオフショルダーになっている紫色のワンピースに大きめのケープが付き、胸に貝を象ったブローチが着く。腰には水色のフリルがあり、スカートの下に薄紫色のスカートフリルがある。手には紫色のリボンがついた薄水色のフィンガーレスグローブ、脚には靴底が紫の白いロングブーツで足首に薄黄色のアンクレットを着けている。また、瞳には水色のハートが入る。
性格:いつも笑顔で困っている人を放っておけない優しい性格の持ち主。また、気遣い上手で誰とでもすぐに仲良くなれるタイプでもある。しかし、自信がなく弱気で自己主張をあまりしない一面も。
備考:可愛いものが大好きな中学1年生。実家はコスメショップを経営しており、彼女もまたメイクやコスメについて詳しい。学校では「トロピカる部」という"今一番大事なことをやる部"に所属しているらしい。ある日、放課後の部活動の最中にこの世界に迷い込んでしまったのだそう。チークがモチーフのプリキュア、キュアコーラルに変身する。ちなみに誕生日は5月9日。
持ち技は両手の人差し指を重ねて×印を作ることで展開するバリア。ただし、防御力はそこまで高くない。
また、ハートルージュロッドと呼ばれるリップを模したデザインのロッドを使用して発動する浄化技もある。
(/>25の者です。確認お願い致します…!)
名前:ディオ・ブランドー
作品:ジョジョの奇妙な冒険 ファントムブラッド
性別:男
年齢:19歳
容姿:吸血鬼になる前でも筋肉質。吸血鬼になった時から同じ服を着ているが、赤いマントを纏っている。
性格:数人の前では好青年を装っていて、口調を丁寧にさせている。裏は極悪な性格で、自分の為なら誰を犠牲にしても気にしない。
備考:19世紀のイギリスから異世界へやってきた。元は田舎の貴族だったが、「石仮面」という道具を使い吸血鬼になってしまった。
「気化冷凍法」
相手の水分を文字通り気化させて凍らせる技。一気に凍らせたりジワジワと凍らせられる。凍らせた相手はそのままにしたり割ったり出来る。近距離の相手に使いやすい。
「空裂眼刺鷲」
眼球を割って体液をレーザーのように飛ばす。人間ならば余裕で貫通する。一応発射した後はスキが出来る。遠距離の相手に使いやすい。
(これでどうでしょうか?)
《マファリム王国城までの道》
》Charlie & Henry
『あ、私は閣蟷螂、アトラル・カと呼ばれています。お好きな呼び方をしてもらっても構いません』
(自己紹介をしたHenryを見て自分もしなければと思い、自分も自己紹介をすると、後ろで怯えているCharlieに気づくと『うーん…そうですよね、怖いですよね…?』とシュンッとなるが何か思いつき『あ!』と声をあげるとその辺にある枝や木葉をかき集め始め)
>吉良吉影さん ホルホースさん
え?レディ?(きょとん いや、僕は本当は男なんだけれど…まぁ、いいか…。)成程、今の説明で大体の状況は分かったよ。ありがとう、頼りにしているよ。(ホルホースに向かって微笑む)
…僕以外にも迷い人がいるというなら、まさかリボンズ達もこの世界に…?(一人呟く)
それで君たちは、この世界の住人として過ごしながら元の世界に戻る方法を探しているということだね。それにしても、2ヶ月もこの世界で過ごして手掛かりが全く無いとは、思った以上に深刻な事態みたいだね。(吉良の発言を聞いて、やれやれと肩を竦める)…まぁ、情報を集める手段については一つアテがあるけれどね…。
(/遅くなってすいませんでした。(汗))
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