とある迷い人達 2021-04-11 17:39:18 |
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〉Mike さんご ゴグマジオズ
【メレーヌフォレスト上空移動中:宮原エルナ】
『どちらでも良いですが、個人的にあっち(マファリム王国)の方へ行きたいです。』
興味津々に話しながら、マファリム王国の方へと指差し
〉至天
【ミカレヌ魔国までの道:和泉雪果】
『さーて国境を超えてお散歩でも…って、何か降ってくる!落ちたら大打撃だし、受け止めないと!』
落下してくる至天を自分の力で受け止めようとし、
《ミカレヌ王国までの道》
》雪果
至天『くぅ……余の威厳も無いなったものよ……しかし、このような幼子の姿をしていたら低級の小型にすらバカにされるのも無理もないな……』
(ワイバーンは至天をバカにするように《ギャース》と鳴くとそのまま何処かへ飛んでいってしまう。そして至天は落下しながら腕を組んで胡座をかいた状態で忌々しそうにワイバーンを睨んでいた)
至天『……む?かのような場所に人間……?まさか余を受け止めるつもり……アフッ』
(ふと、地上から声が聞こえてきたので視線を地上へ向けると自分を受け止めようとする雪果を確認し少し驚いた表情となり、そのまま雪果にお姫様だっこされる形で受け止められ)
マファリム王国路地裏
>薬研藤四郎さん
気付かなかったかい?彼女(両儀式)は、随分前から其処に居たんだよ。(クス 藤四郎の反応を見て楽しむ様に薄く笑う)
マファリム王国市場
>加州清光さん
?…そうですか。(清光が一瞬言葉を濁した事が気になったが、事情があると思い深く追求はしなかった)
(除隊し、傭兵稼業でもやっているのだろうか…。)
え?…ありがとうございます。(差し出された刀を受け取る)…思っていたよりも大分重いようですね。よくこれを腰に差した状態で歩けますね。
>Mike、エルナ、ゴグマジオス、メレーヌフォレストall
さんご:うーん、私は……皆さんに任せます
(しばらくどうしようかと考えたさんごだったが、自己主張のない性格故か皆の意見に合わせようとしていて)
【ミカレヌ魔国までの道:和泉雪果】
〉至天
『スーパーお姫様キャッチっ!ふぅ、なんとかキャッチできた…』と呟きながら至天を下ろした後
『さっき誰かと言い合いをしてたみたいだけど、誰としていたの?』と質問をし、
名前:メタビー/メタルビートル
作品:メダロットシリーズ(※人格は創作、スペックはメダロットSの設定を扱います)
性別:男性
年齢:推定10代相当
容姿:
やや濃いベージュの装甲。
頭部はメタミサイル
右腕部はメタリボルバー
左腕部はメタマシンガン
脚部はオチツカーを装備する。
性格:
直情的な古臭い。意外と漢気にこだわる性格。
備考:
型式番号『KBT-01』
正式名称『メタルビートル』と呼ばれ、
メダロット発売当初に開発された旧世代のカブトムシ型メダロット。
ずば抜けた強さは無いが、バランスが光るスタンダードな射撃重視型であり、
元居た世界でカスタマイズされている事もあるものの、それを差し引いても運動性が高い為冷却や充填も早い。
貫通弾の発砲を可能とするライフルと
乱撃特性による連射が可能なガトリングを装備し、
高精密な誘導機能を有するミサイルを頭部の火器から発射が可能。
また森林での戦闘に特化した二脚型の脚部は、
射撃攻撃を軽減しやすく、
メダフォースの蓄積量で射撃武器の威力と精度を上げる機能を有する。
喚び出されたのはメレーヌフォレストだったが、森林地帯の戦いに特化したスペックの高さで並み居る危険地区の魔物と同等以上の立ち回りと戦闘能力を発揮する。
>267 様
(確認しましたので絡み文等投稿お願いします!)
>ディオ・ブランドーの中の人様
(/承知しました!プロフ投稿お願いします!)
【メレーヌフォレスト空中(移動中)にて/Michael】
>エルナ、さんご、ゴグマジオス
Mike「そうですね、じゃあ、あっちの方(マファリム王国)へ行きましょう。ゴグマジオス、お願いします。」
(エルナとさんごの意見を聞き、じゃああっちの方へ行こう、とマファリム王国のある方向へ指をさして、ゴグマジオスにあそこまで行くようお願いして)
【ミカレヌ魔国までの道にて/Elizabeth & William & Glitch trap】
>ディオ・ブランドー、和泉雪果、至天
William「…ん、どうしました?ブランドーさん」
(立ち止まったブランドーのことが気になりそのまま止まってどうしたのか聞いて)
Elizabeth「あ、あっちにも誰かいる!」
William「え、本当かい?」
(暫く待っているとElizabethが他にも誰かいる、と声をあげて雪果達の方を見ていて、Williamも少し驚きつつ向こうのほうを見て)
>William,Elizabeth,和泉雪果,至天
いいや、何でもない。元の世界へ戻れるのか少し心配したんだ。(顔を上げつつ申し訳なさそうに話し)
名前/花京院典明
作品/ジョジョの奇妙な冒険 スターダストクルセイダース
性別/男
年齢/17歳
容姿/前から着ている学ランに黄緑の羽織りを羽織っている。
性格/この世界に来るまではとても落ち着きがあって決して罪のない人を攻撃する事はなかったが、異世界で頭をぶつけた事によってDIOに操られた時のようになってしまった。落ち着きは残っているが自分に少しでも妨害するような事をすれば襲いかかる。
備考/スタンド:法皇の緑(ハイエロファントグリーン)
射程距離100m以上で糸のようなスタンド。
「エメラルドスプラッシュ」
とても硬いエメラルドを弾幕のようにして飛ばす技。このエメラルドはスタンドを持たない者でも視認できる。(オリジナル設定)
「ハイエロファントの結界」
緑色の糸をセンサーにし、その糸に触れると四方八方からエメラルドスプラッシュが発射される。結界の大きさは半径20m。.
【メレーヌフォレスト/危険地区】
>蛍丸、アナゼル、マグ、ジョルノ
すると刹那、機銃の様な乱撃が狼の群に弾幕の様に発砲されその数を減らしていけば…
メタビー
「ん?何だ?やっとまともな生き物居たって感じか?」
とカブトムシの角のような部位のある、直立二足歩行のロボが現れて、
(許可ありがとうございます。改めてよろしくお願いします)
《メレーヌフォレスト上空》
》Mike さんご エルナ
ゴ『……りょーかい』
(三人の意見を聞き、小さく頷くとマファリム王国の方角を向きバサバサと翼脚をはためかせてゆっくりと飛行を始める)
《ミカレヌ魔国までの道》
》雪果 (ミカレヌ魔国all)
至天『とと……名も知らぬ人間よ。余を救うてくれて感謝する』
(地面に降ろされると少しだけよろつくも持ち直し、雪果を見ると口元に笑みを浮かべ感謝の言葉を述べる。そして、何があったかを問われると先ほどの件を思い出して忌々しそうな表情で空を見上げ『いや、なにか…少しばかり小型の飛竜と戯れていてな…』とそこまで言うと消え入りそうな声で『……投げ捨てられたのだ』と付け足し)
>リジェネ、両儀式
薬研「……まじか、全く気が付かなかった____初めましてだな。俺は薬研藤四郎、よろしく頼むぜ」
(驚いた顔をしながらも短刀から手を離すとヒラヒラと手を振りながら貴方に自己紹介して)
>リヴァイヴ
加州「まぁ、ずっと持ってるからね。馴れたのさ___君は?元の世界で何かしてた?」
(ケラケラと笑いながら言った後、貴方に聞いて)
>メタビー
蛍丸「おー、容赦なーい」
(いきなり銃弾が振り注げば楽しそうに言って)
>蛍丸
メタビー
「だってこいつら、メダロットじゃねーし、人間でもねーどころか、フツーの動物ですらねーし…
ん?てか話通じる奴?」
と、このカブトムシ型ロボット、召喚してまもなく森をぐるぐる彷徨っていたが、漸くこちらと意思疎通が出来る可能性が在る相手に巡り会えたらしく、
【メレーヌフォレスト→マファリム王国:宮原エルナ】
〉Mike さんご ゴグマジオズ
「ふむふむ…ここは、マファリム王国?」
ポケットから地図を取り出し場所や名前などを確認する
【ミカレヌ魔国までの道:和泉雪果】
〉至天 William Elizabeth ディオ・ブランドー
「小型の飛竜に投げ捨てられた?それは大変な状況だね…あ、私は和泉雪果。あなたは?」
自己紹介をするが、(向こうにも人の気配…)と辺りをキョロキョロ見渡し
【メレーヌフォレスト/危険地区】
>マグ、蛍丸、ジョルノ、メタビー
アナゼル「…そうか。(蛍丸の言葉に首を傾げながらも気にしない事にし狼の群れを見ていてふとどこからか銃弾が飛んできて兜の奥で目を見開きながら体内に溜めていた黒いエネルギーを収めて)
…お前は一体何者だ?」
【マファリム王国までの道】
>IDW、アトラル・カ、Charlie、Henry
アニエス「…!お話の邪魔をしてしまってすみません。少し道に迷ってしまって…(ふと声を掛けられ少し申し訳無さそうにしながら話して)」
【メレーヌフォレスト危険地区】
>蛍丸、メタビー
マグ「わっ……。あ、どうも…、こんにちは。えっと、ロボットさん…?」(突然の掃射に驚き腕で体を庇いながら尻もちをつく。再び目を開けるとさらに狼は数を減らしていて、残党は回れ右して敗走していた。この銃声の正体は何かとその方に視線をやると、人とは違う風貌のものが目に映り。とりあえず声をかけてみる)
《ミカレヌ魔国までの道》
》雪果 (ミカレヌ魔国all)
至天『和泉雪果……ふむ、覚えておこう。む、余としたことが名を名乗っていなかったな。余は熾凍龍のディスフィロアと申す。……まぁ、今はこの様な幼子の姿をしておるから名を《至天》と改めておるから至天と呼んでくれても構わぬ』
(相手の自己紹介を受けて、自分も自己紹介をすると周りをキョロキョロする雪果に気付くと同時にWilliam達に気付き『……ふむ、他にも人間が居るみたいだな……。時に和泉よ。少しばかり珍妙な質問をするが、御主はここが何処だか分かるか?』と腕を組んでちらりと雪果を見て)
【メレーヌフォレスト/危険地区】
>アナゼル、マグ、
メタビー
「"メタビー"ってんだ。俺も一応KBT型のメダロットなんだけどよ、この辺りには野良メダロットとかは居ねーのか?
"転送"されたにしちゃ、俺を扱うメダロッターも見当たらないし。」
と、名前は名乗ったが、『KBT型』『メダロット』と、耳慣れない名詞に加えて、更に『転送』されて来たと言う辺り、
このカブトムシがモチーフのロボットも別世界から迷い込んだ側の存在であり、
喚ばれて間も無くこの魔物の巣窟で生き延びた辺り、相応に特化した戦闘能力を有しているらしく
【メレーヌフォレスト危険地区】
>メタビー、all
マグ「……えっと~……。要はその、あなた『は』迷子みたいですね~。あまりよく知りませんが、あなたと似通った見た目をしている者はこの辺りにはいないのではないでしょうか?私はまだ確認できてないので…。皆さんは見ましたか?」(初めて聞く言葉が並べられることに困惑する様子を見せつつ、考え込んで要は彼も迷子なのであると踏んで。どういうわけか、この辺で出会う人達は迷子が多いらしい。とりあえずこのヒト…いや、メタビーの居場所も探す必要がありそうだ)
【メレーヌフォレスト/危険地区】
>メタビー、マグ
アナゼル「…メダロット、か…恐らくだがこの辺りにはいない。それにしても…公国軍の兵士の姿も無いとは…(耳慣れない言葉に腕組みをしつつブツブツと呟いた。周りを見渡すかぎり自分も迷子とやらだろうと思いつつどうするか考えていて)」
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