とある迷い人達 2021-04-11 17:39:18 |
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(/背後のみですみません。キャラを追加します。返信は後ほど返しますのでプロフィールの確認をお願いします!)
プロフィール(版権)
名前:アニエス・オブリージュ
作品:ブレイブリーデフォルト
性別:女
年齢:17歳
容姿:背中までの焦げ茶色のロングストレートで前髪を左に分けている。黒いカチューシャを付けている。まつ毛が長めの茶色の瞳。服装は裾に黒いファーのついたシンプルなデザインの白いワンピースに黒いケープを羽織っている。腕までの黒い手袋に黒い飾りのついたロングブーツを履いている
性格:真面目で責任感が強い。誰に対しても敬語を使う。慈愛に満ちた優しい心を持っているが少し天然なところもある
備考:ラクリーカという国の出身の風のクリスタルを司る巫女。旅に出るまで神殿の中にいた為世間知らずなところがあるが強い心を持っている。旅の途中で異世界に迷い込み戸惑いながらも元の世界に帰ろうと考えている。しっかり者に見えて筋金入りの方向音痴
【マファリム王国までの道/IDW】
IDW「ふっふーん!――本来の使い道は狙撃兵とか斥候向けの個人用ステルス装備だにゃ、第三次世界大戦時の型落ち品らしいけど員数外扱いで備品倉庫からちょろまかして来たとか指揮官は言ってたにゃあ。仕組み?メタマテリアルとかナノマシンとかの応用技術らしいにゃ。」
(親子揃って素直に感心されて自分の事では無いのだが、何処か得意げにそんな説明をする戦術人形だったが、彼女が存在する2060年代の世界は“崩壊液”の大規模流出による未曾有の大混乱とそれが切っ掛けで勃発した起きてはならない三度目の世界大戦が巻き起こった後の幾つモノ国が消えた荒廃した時代、全面核戦争から泥沼の局地戦まで繰り広げられた凄惨な戦争や環境の変質・汚染は数十億単位の人口減衰を引き起こした。自律人形の発明や普及も、そういった失われた人口の代替も兼ねたモノだった。この透明マントめいた熱光学迷彩技術もいたちごっこめいた戦争により進歩した業の深いテクノロジーだと言えるだろう。)
IDW「でも、こういうのに興味が在るって、Henryのオジサンはエンジニアとか技術屋さんの人なのかにゃ?」
(と、何気なくHenryにそんな事を訊いて見る。)
IDW「役に立ちそうなら良かったにゃ!――少なくともこれで私もアトラルさんもそうそう直ぐには驚かれない筈にゃ――しっかし私のトレードマークの猫耳がこういう意味で足を引っ張る事になるなんてにゃあ…」
(喜んでいるアトラル・カに同じく良かったと笑みを見せつつも、自分のアイデンティティたる猫耳と尻尾をちょいちょいと弄びながら、そんな困惑混じりの言葉をぼやいて)
>Charlie & Henry、アトラル・カ
>リヴァイヴ
加州「本当?ありがとー!
俺、加州清光。扱いにくいけど………って、なんでもない」
(ニコッと笑ったあと自己紹介をするが刀剣男士であることを言いそうになり慌てて首を振る)
>>マファリム王国/路地裏all
薬研「すたんど、ねぇ………ん?誰かいたのか?」
(現世には面白いものがある。と思いながらも首を傾げ)
>>アナゼル
蛍丸「魔物かぁ……まぁ、僕がいたらラクしょーでしょ!」
(危険、だということは分かったが自分の背中の大太刀を意味もなく一振すると『なんてね?』と子供っぽく笑い)
>アゼナルの中の人様
(/確認しました!いつでも投稿して大丈夫ですよ!)
【マファリム王国城までの道にて/Charlotte & Henry】
>アトラル・カ、IDW
Henry「へぇ…って、第三次世界大戦!?相当未来から来たんですか貴方…それに、仕組みの素材もどれも聞いたことのない物ばかりだ…えへへ、恥ずかしながら、私の職業は技術者なんです…自営業は小さいんですが、一応ピザ屋のオーナーで、機械人形を何度か作った事があるんです。」
Charlie「お父さんは、可愛い機械人形と美味しいピザとか、玩具や遊具とかで子供達の笑顔を増やしたいって夢を持ってるのよ!」
(IDWの説明に感心して聞いていると「第三次世界大戦」というワードを聞き相当未来から来たんだと痛感する。仕組みを聞いたはいいものの、少なくとも自分が生きていた頃にそんな素材はあったのか、と聞かれると怪しい所。そしてIDWに職業を尋ねられると少し顔を赤くしながら、自分の職業は技術者で、自営業でピザ屋を建て、「機械人形」を何度か作った事がある、と説明した。彼はピザ屋を営業していて、小さな店ではあるがオーナーを担当しているのだ。付け足すようにCharlieがその「機械人形」で客をもてなし、ピザや遊具で楽しませたりして子供達を笑顔にしたいという夢があるんだと、熱くキラキラした目でそれを語った。ーーHenryはその夢を持って、ピザ屋を営業「していた」…今はもう、それを叶える事は出来なくなってしまった事は、心の奥底にしまって、ただ優しい笑みを見せていて)
【メレーヌフォレスト危険地区】
〉Mikeくん さんごちゃん ゴグちゃん
『木を一発で切るなんて、すごいですね。あ、ゴアちゃんタクシー?に乗れば良いんですか?落ちちゃったらどうしよう…』
と最悪の事態を考えてしまい、少し不安になりながら言い…
>両儀式さん
ありがとう。僕を"真面目"だと言ったのは、君が初めてさ。(クス)まぁ、確かに君の言う事も一理あるかもしれない。ただ僕は、不確かな物を根拠もなく信じる事は出来ないな。まぁ、得体が知れないのはお互い様だね。(肩を竦める)まさか、人を死へと誘う"死神"なのかい?(軽く冗談を言う)
>薬研藤四郎さん
普通の人間が食らったら、間違いなく再生医療行きだね。(スタンドについて)いや、どうやら新しいお客さんが来たようだよ。(意味深に微笑む)
(返信が遅くなってすみませんでした。汗)
>加州清光さん
いえ。人を探すなら、少しでも人手が多い方が良いでしょう。僕の名は、「リヴァイヴ・リバイバル」です。どうぞ宜しく。(クス)扱いにくいとは、何ですか?
(遅くなってすみませんでした。汗)
>Mike、エルナ、ゴグマジオス、メレーヌフォレストall
さんご:おぉ…これなら城へも早く着けそう!
(結果的に森が焼き払われるという最悪の事態を逃れられたことに安心しホッと胸を撫で下ろした後、ゴクちゃんタクシー…となったゴグマジオスを見ると「おぉ…」と声を上げながら不安そうにするエルナをよそにさんごは早速乗ろうと足を踏み出していて)
>蛍丸,マグ,アナゼル
ジョルノ「王国...?サウジアラビアらへんか...。(王国と言われて真っ先に思い付く国を考え、そこの近くだと思い)あそこにある木を燃やしているので目印になります。(先程向かう前に燃やした木を指差して)遠距離攻撃をする魔物もいますが...手当は僕ができるので、万が一怪我した場合は言って下さい。(自信満々の相手に少し呆れた顔で見るが、負傷した時はこちらで治療できると話し)」
【メレーヌフォレスト危険地区】
>アナゼル、蛍丸、ジョルノ
マグ「それじゃあ探してきますね~!」(もうとっくに歩きだし距離ができたのか声を張って手を振り、探してくると言って。)
【メレーヌフォレスト/危険地区】
>マグ、蛍丸、ジョルノ
アナゼル「さうじ…?聞いた事が無い国だな(ジョルノの言葉に少し首を傾げて)なるほど、あそこに行けばいいのか…(煙の立っている方角を見て呟いて)…自信があるのはいいが油断は禁物だ(蛍丸の様子にため息をつきながら告げて)早いな…俺も後から行くが気をつけろよ!(マグの姿を見ながら少し声を張り上げ伝えて)」
【マファリム王国までの道】
>ALL
アニエス「ここはどこでしょう…(先程まで飛空艇の中にいたがいつの間にか見知らぬ場所にいて戸惑ったようにキョロキョロと辺りを見渡していて)」
(/アニエスの方の絡み文を投下します!)
【メレーヌフォレスト危険地区】
>アナゼル、ジョルノ、蛍丸
マグ「分かりました~!!!あ!!!見てください!犬がいます!犬がいますよ!おっきくてかわい~!」(アナゼルの忠告にこちらも応じるように声を張り上げ返答して振り返り。早速何か見つけたらしく、そう叫んで。躊躇いなく犬というより狼と言った方が正しいものの方へ上機嫌で走っていく。狼はマグを怪しんでグルルと威嚇している)
【メレーヌフォレスト湖にて/Michael】
>エルナ、さんご、ゴグマジオス
Mike「よし…乗るか。」
(最初は少し抵抗があったが、家へ帰る為に、と決心したのかさんごと同じく歩いて乗ろうとしており)
〉Mikeくん さんごちゃん ゴグちゃん
『みんな乗ってるし乗るしかないよね…落ちませんように…』と呟きながら恐る恐る乗り、
>リジェネ
薬研「へぇ、んな危険なものがあるのか……客……?誰だ」
(興味ありげに口元に笑みを浮かべた後、立ち上がって辺りを見渡しながら自分の短刀に手をかけ)
>リヴァイヴ
加州「リヴァイヴね。よろしくー!えー、あーっとね…………この刀!この刀が扱いにくいんだよね」
(手をヒラヒラと振ったあと、目線を泳がしながらも自分の腰に差した打刀を指さし)
>マグ、アナゼル、ジョルノ
蛍丸「へぇー、治療できるんだ!!はいはい、分かってるよーっと」
(ジョルノの言葉にキラキラと目を輝かせたあと、てへ、と舌を出しながらも答え)
「……マグ、離れて。その狼なんか危ない」
(どうみても威嚇をしている狼を見て真剣な顔で伝え)
《マファリム王国までの道》
》Charlie & Henry IDW
ア『……大戦』
(遠くに見える住宅街を見ていると《大戦》について話してるのを聞きピクリと反応し、呟くとかつて自分が居た世界でも遥か昔に大戦があったことを思いだし《どこも同じような感じですね》と少し呆れたため息を漏らす)
ア『……ぴざ?』
(するとなにやら聞きなれない《ぴざ》と言う単語に反応するとどこか興味深そうな表情となり3人を見ると『なんなのでしょう?……その、ぴざと言うものは?』と訊ねて)
《メレーヌフォレスト湖付近》
》Mike さんご エルナ メレーヌフォレストall
ゴ『……エルナ。背中にあるおっきい槍にしがみついていたら良い。……安心して、安全飛行で行くから』
(次々に自分の背中に搭乗する様子をぼんやりと見上げると、エルナが座るタイミングで背中に引っ付いている巨大な槍を指さして《それにしがみついて》と提案すると小さく笑みを浮かべ《安全飛行で行く》と三人に述べる)
(/……余裕が出来てきたので3匹目の追加の許可をををを)
>アトラル・カ、ゴグマジオスの中の人様
(/承知しました!プロフおなしゃす!!)
【マファリム王国城までの道にて/Charlotte & Henry】
>アトラル・カ、IDW
Charlie「えーっ!?ピザを知らないの~?!」
Henry「まあ、食べ物ですね。小麦粉をベースにした生地にトマトソースを塗って、チーズをまぶして具材を乗せて焼き上げると出来る料理ですよ。もし此処での食材があったらそれらしいものが作れますけど…」
Charlie「とっても美味しいよ!」
(ピザを知らないのか、と目をまん丸にして驚くCharlie、Henryはピザに関して簡単な説明を述べた後、
もし食べたかったら作れますけど、と聞くようにして、Charlieはニコニコ笑顔でとっても美味しいよ、と付け足して)
【メレーヌフォレスト湖にて/Michael】
>エルナ、さんご、ゴグマジオス
Mike「お願いします、ゴグチャン…」
(安全飛行で行く、という言葉に安心して顔を赤くしながらゴグちゃん、となんとなく呼んで)
>マファリア王国路地裏
ホルホース「ああ、スタンドは個人の精神が生み出すものだから同じスタンドが二つあることは絶対にありえないんだ。」
吉良吉影「私のキラークイーンは例外だがね。しかしこの傷跡、確かにこれはシアーハートアタックの物だ…私自身が何度も使ってきたから確実に分かる…だからこそ絶対におかしい…」
ホルホースはスタンドの説明をして吉良は承太郎の傷口を見て承太郎は確かにシアーハートアタックに襲われたのだと確信する。しかしこの時代の吉良は承太郎と面識がなく不可解な気持ちになる。
【メレーヌフォレスト危険地区】
>蛍丸
マグ「あ!見てください、何匹かいるみたいですよ!おいでおいで~!うわ、こわくないですよ~」(とりあえず忠告は通じていない様子。少し奥を見ると数匹か居るのが確認できて。相変わらずマグは手招きしている。狼の1匹が吠え出した。今にも飛びついて来そうだ。)
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