女死神 2021-04-10 19:43:24 |
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>龍くん
これはこれは龍くん。えーっと…出社しようと歩いていたら雲が見えたので数えてました
(挨拶の声がした方へ振り返ると元気いっぱいの相手がいる事を知り、出社途中なのに立ち止まって雲を数えていたという奇想天外な行動を話して)
>華月さん
あっ華月さん。実はね、雲を見ていたんだ。雲は不規則でたくさんあって面白いね
(声をかけられた方へ振り返ると疑問になっている相手を見て、これから出社しなければいけないはずなのだが相変わらずのマイペースで)
>眞咲くん
さすが眞咲くんだね。ちゃんと気配を感じ取っている……その事を忘れないで
(相手の行動を判断した後で声をかけ、勝手に判断をしていたのだが何故か納得をしている翼がいて、首を縦に振りながら褒めて)
>狐塚さん
ああ、はい。こっちも暇してたもんで!(相手が自分の先輩かつランクも自分より数段高いので少し首を傾げるも、まあ1人でいくよりマシかと思い笑って答え)
>黒羽さん
あ!気付いてたなら話しかけて下さいって!(最初から自分の能力に気付いてた相手をブーブーと少し怒って話し)
>ALL
…今日も仕事がたくさん来ているな(冥府社の中で一人仕事内容の掲示板を確認する。死神会社の社長として敵対する会社よりも多く仕事が入るのは重要な事で邪魔されない対策を考えていて)
(/プロフィール受理、ありがとうございます。絡み文を出しました。宜しくお願いします!)
>欄堂さん
あ、あのー………あなたってたしか鬼火高校の………。
(いつものとおり知り合いと一緒に出勤するつもりが相手が急用で休まざるをえなくなり仕方なく1人で会社に向かってはみるがやはり1人では心細く。なかなか足が前に進まず立ち往生していたところチラッと学校で見かけたことのある顔を発見し。人に話しかけることに対しても多少の恐怖心はあるが1人寂しく会社に向かうよりはマシと恐る恐る声をかけて)
>狐塚さん
お、お、お疲れ様です………こ、コーヒーいかがですか?
(たまたま通り掛かったフリースペースで椅子に寄りかかる人物の姿が目に入りひと目で彼女が疲れていることが分かり。声を掛けたいのは山々なのだがその勇気が出ない、そんな葛藤を数分繰り返した後、意を決して自分と相手の分の缶コーヒーを手に話しかけるがやはり人と話すのは得意ではなく緊張で声が震えていて)
>all
まずは人の目を見て話す。相手の顔をじゃがいもだと思えば簡単である。じゃがいもじゃがいも………。
(鬼火高校の廊下にて。人と話すのが苦手な彼女だが立場上どうしても人前で話す能力が必要だと友人に言われたのを機に昔買った「コミュニケーションのコツ」なる本を家から持ち出し暇さえあれば熟読する毎日。しかし流石に歩きながらの読書は危険であると判断し仕方なく本を広げることは諦め書いてあったことを小声で唱えながら会社に戻るために昇降口へと足を進め)
(/主様参加許可ありがとうございました。そして皆様、こんな愚女ですが何卒よろしくお願いいたします)
>社長
何か考えてるな...。ご無沙汰してまーす...!(社長があんなに考え込んでいるのは珍しいので邪魔しないようにと苦笑で挨拶して通りすぎて行こうとし)
>雫
おう!鬼火高等学校1年の欄堂眞咲とは俺の事だぜ!!(ん?と振り向くと相手が鬼火高等学校と言っていたので自信満々に返し)
( / 何とも楽しげなトピ!冥府社の社員様が多くいらっしゃる中ですが、こちらも見たいということで宜しければ彼岸社の社長のkeepをお願いできますでしょうか…! )
>眞咲くん
ごめんなさい。でも新人を指導するのが幹部の仕事だから…今の君がどれくらいなのか確かめさせてもらったんだ
(謝った後、突然だけどいつ何時何か起こるか分からない為の指導で、相手の実力が分かった事をだるそうにしながらも伝えて)
>隼人社長
そうだね、隼人社長……だるいけど仕事だからなぁ…やるしかないか
(冥府社のソファーで寝ていた翼はソファーでだるそうにしながらも答えて、ゆっくり起き上がりながら掲示板を確認して)
>雫さん
あっ雫さんだ…でも何をしているんだろう?気になるね
(鬼火高校の廊下でだるそうにしながら会社に戻る為に昇降口に向おうとした所で相手を見つけ、気になったのかそのまま後ろからついていき)
>黒羽さん
えぇ...?ところで今の俺はどれくらいなんですか!?(相手が確かめたと聞いて今の自分がどれくらいの実力なのか聞き)
>眞咲くん
眞咲くんの実力は……能力が当たれば、武器を所持していない人間なら倒せる。体術は、武器を所持している人間なら倒せる。
(今の実力を聞いてきた相手を見ながら答え、人間の命を奪う事が仕事なので人間を例に上げて)
>眞咲くん
今は弱いね………人間だと勝てるけど妖怪だと…準幹部より下は勝てる……だけど、弱いという事は強くなる努力を更に積み重ねていけば眞咲くんは更に強くなり、準幹部を超える強さになれるはず
(人間と妖怪とで再び判断して答え、弱い事は悲しい事ではなくむしろ強くなれるチャンスという事をはっきりと相手に伝えて)
>欄堂さん
ほっ、良かった………。つ、ついて行ってもいいですか?1人じゃ心細くて………。
(人違いだったなら目も当てられないためひとまず人違いではないことに安心して。しかし同じ高校の生徒であるからと言って気軽に話せる、なんてことはなく引き続き緊張で声を震わせながらこちらの用件を相手に伝え)
>黒羽さん
………く、黒羽さん!?………ちがう黒羽さんはじゃがいもなんだ。じゃがいもじゃがいも………。
(背後から視線を感じ恐る恐る振り返ってみるとそこには相手の姿が。驚きの声をあげるもすぐにさっき呟いていたことを思い出しはたから見たら意味不明な言葉をまるで魔法の呪文のように自分に言い聞かせて)
>雫
「ついて行く」だな。勿論いいが、俺と同級生なら1つ条件がある!(「わかった」と言うように気軽に頷くが、人差し指を出して問い掛け)
>黒羽さん
相変わらず、と言うか…何と言うか…
(雲を見ていたと聞けば、苦笑を浮かべて。彼のマイペースな性格を知っているからか、相変わらずと思う反面何とも言えない気もして。ふと気になったことがあって「雲見てたのは分かったけど…それする為に外に出たんですか?」と雲を見るためだけに外に出たのかと尋ねて)
>欄堂くん
じゃあ、行こうか。てか、欄堂くんって何の妖怪なの?
(笑って答えてくれた彼を見て此方もニコッと笑っては、会社の方向を指さして。顔見知りではあるが、仕事とかに関しては何も知らない事に気付き。自分は九尾だが、彼はどんな妖怪なのだろうと思えばそれを尋ねて)
>社長
おや?社長じゃん!どったの?考え事?
(そろそろ仕事の紙を取りに行こうかと掲示板がある部屋に入れば、中にはこの冥府社の社長がおり少し驚いて。考え事中だが、こんな所で中々喋る機会もない気がして考え事かと声をかけて)
>二口ちゃん
…どーも、ありがとうね。頂こうかな。…君さ、会ったこと…ある?
(声がする方を向いては、ニコッと笑い頂こうかなと返事して。失礼ではあるが、ジッと彼女を見ては、何処かで会ったような気がして考え込むも中々出てこず、会ったことあるかと彼女に尋ねて)
>32 新し物好きな妖怪さん
(/お声掛けありがとう御座います…!彼岸社の社長のkeep承りました!pfが出来ましたら提出お願い致します…!)
>35 エリート妖怪さん
(/お声掛けありがとう御座います…!彼岸社の最高幹部のkeep承りました!pfが出来ましたら提出お願い致します…!)
【pf】
名前:紅樹 裂 (アカキ サク)
年齢:450歳以上
性別:♀
性格:上品で大真面目。だらしのない妖怪を嫌う。どの仕事でもテキパキ対応できるまさにエリート気質な性格。
能力:氷、レーザー
役職:彼岸社最高幹部
ランク:1級
容姿:紅い目に少し白めな肌をしており、白髪でツインテール。基本はプライベートでも会社の服を着ている。他にもパーカーやジャケットは着るが必ず西洋なマントを羽織る。
備考:5年前に西洋から鬼火街に引っ越してきた吸血鬼。人間で言えば外国人と言ったところ。鬼火高校2年の転校生で日本の妖怪とは違う点が沢山あり、動きの速さや跳躍力などの身体能力は大体の妖怪を大きく上回るので体術は言わずもがな、どのスポーツでもできる。意外にも氷の能力を持っているが、元から体温が低いわけでなく触った物を凍らせられるが、吹雪などを起こす事は出来ない。レーザーは西洋の妖怪が使う能力でほとんど指から出す。普段は戦いを避けるも、闘争心が上がりすぎると相手を文字通り吸血する場合がある。社長の言うことは必ず実行する。心の底で冥府社を潰そうとかすかに考える。一人称は私。
>狐塚さん
俺?俺は何の妖怪か分からないなあ...。だけどこれ。俺の形見で祖先の頭だったらしいんだ。(何の妖怪と言われて首を傾げるが、何かを思い出したようにお皿を取りだして説明し)
>欄堂さん
じょ、条件ですか?
(自分の願いを了承されて安堵するのもつかの間、相手の放った言葉に背筋が凍りつき。条件、この言葉を聞いてどんな無理難題を出されるかと思うと内心ドキドキが止まらず)
>狐塚さん
ふぇっ!?あ、会ったことですか?私はないと思いますけど………。
(人にじっと見られることに慣れておらず思わず声をあげてしまい。自身の缶コーヒーに目を落としできる限り目を合わせないようにしながら相手の質問に身長に答えて)
>雫
俺の友達になってくれないかなあ…?(学校では大きく振る舞っている割にはこれといった友達がいなかった為、少し申し訳なさそうに話し)
>欄堂さん
友達、ですか?いいですけど、私と友達になったって………。
(迷惑をかけるだけ、と聞き取れるか聞き取れないかのギリギリの声で上記に続け。事実、自分の友人には性格上、たくさんの迷惑をかけてきた。彼と友達になるということは彼に対しても迷惑をかけることになりかねないため承諾はしたものの正直あまり気は進んでおらず)
>雫
とりあえず、今日から友達だ!そんじゃ行こうぜ!仕事に遅れる!(相手の発言に「ん?」と首を傾げるが、気にせずに早歩きで手招きをし)
>欄堂さん
ふぇ!?ちょ、ちょっと待ってください!!
(ことの進みが彼女にとっては早すぎ、まだ頭の整理が追いついていない時にさらに手招きをされて混乱したまま相手に従い)
>眞咲くん
ランク8か、なるほど……ところで眞咲くんは強くなりたいのか?
(相手のランクを聞いた後で何やら考え、顔を見て強くなろうとする気持ちがあるかどうか尋ね)
>雫さん
俺がじゃがいも?…確かにじゃがいもは美味しいけど、今日は食べてないよ?
(翼がじゃがいもという言葉を疑問に思いながら首を傾げ、謎の報告をしながら歩いて近付こうとし)
>華月さん
それする為…?えーっと……………あっ……そうだ、出社途中だったんだ。気付かせてくれてありがとう
(雲を見ていた事で忘れていた何かを少しの沈黙の後で思い出し、気付かせてくれた相手にお礼を伝えて、ゆっくりと冥府社に向かって歩き)
>欄堂くん
ふーん…。お皿…河童とか皿さがしとか…?
(何の妖怪か分からないと聞けば少し驚いた顔をしては、短く返事をして。最近は自分がどう言う妖怪か分からない者も多く珍しくもないが、やはり驚くものがあり。彼が取り出した皿を見ては、皿に関する妖怪の名を上げて)
>二口ちゃん
そーだよね。君、綺麗な髪だし会ってたら覚えてるもんなー。あ、私…狐塚華月って名前だからよろしくね
(私はないと思います、と聞けばそうだよねと返事して。綺麗な髪だから会ってたら覚えてると伝えては、自己紹介をして。少し間を開けて「…それなら新人さん?私、準幹部だからさ分からない事あったら聞いてよ。本当は最高幹部とか他の準幹部の方が説明上手いだろうし、良いんだろうけど」と彼女が最高幹部だと知らないためベラベラと喋って)
>黒羽さん
いえいえ。…あ、一緒に行きません?私もちょうど行こうと思ってたんで
(礼を言われれば、遠慮がちに手を振りいえいえと短く返事をして。冥府社に向かっていった彼の後に付いていき、一緒に会社に行かないかと誘って。自分もちょうど会社に行こうと思っていたことを伝えて)
>43 エリート妖怪さん
(/pf提出ありがとう御座います…!格好良い彼岸社の最高幹部さんとの絡みが今から楽しみです!また不備等ありませんので大丈夫です!良ければ、絡み文提出か出ている絡み文に絡んでください!)
>欄堂さん
あ、いや立ち止まってってわけじゃないんですけど………。ってもうこんな時間!?急ぎましょう!!
(立ち止まった相手を見、苦笑いをこぼす。と、相手の言葉に腕時計を確認するともうすぐ出勤時間であり走り始める準備をすると相手の方をちらりと見やり)
>黒羽さん
は、いやじゃがいもは忘れてください!………ど、どうかなさいました?
(相手の言葉に自分が無意識に呟いていたことに気づき慌てて恥ずかしそうに両手で口を抑えながら顔を赤らめて必死にじゃがいもという言葉を忘れるように頼んだ後、要件を聞こうとして)
>狐塚さん
よ、よろしくお願いします……。
(相手が自分のことを知らないという事実にひとまず安堵し。しかしもしかしたら名乗った途端に正体がバレてしまう、という不安感からあえて名乗らずなるべく顔も見られないよう頭を深々と下げて)
>52
(参加許可ありがとうございます。これからよろしくお願いします!)
>ALL
ここが例の近道…。確かに近そうだけど、冥府社を周りを通るとなると結構無理があるかもしれない…。社員は攻撃されてもおかしくないと思うけど。(鬼火街ではあまり見ない妖怪が、自分の敵対している会社の周りを徘徊していて)
>華月さん
うん、良いよ。一緒に会社に出勤しようか
(誘われれば嬉しいのか即答で返事して、後ろから付いてきた相手の隣に移動すれば歩幅を合わせて歩き始めて)
>雫さん
これから会社に戻るのかなと思って…俺も会社に用事があって、良ければ一緒に行かないかって
(慌てている相手を見て可愛いと思った後、会社に用事があった事を先程思い出したので会社に一緒に行く為に誘い)
>裂さん
今日は何をしようかな?………そうだ、会社の前を徘徊してみよう…あれ?俺と同じく徘徊している妖怪がいるよ?
(相変わらずの遊びを考えては、冥府社の周りを徘徊していれば自分と同じく冥府社の周りを徘徊している相手を発見して)
>冥府社の最高幹部
こんな所をよく近道に使えたよ...。準幹部ならまだしも社員なら平均以上ないとここの連中にやられそうだと思う...。...やはり来たね...。今度社長にここを彼岸社までの近道として利用するのは禁止にして欲しい。(1人で呟いていると、誰かが来たので社員か見廻りだと思い跳躍して離れそのまま彼岸社へ帰ろうとして)
>黒羽さん
勿論!強ければモテるし権力も手に入れられる!(「フッ」と声を出しながらガッツポーズなんかをしてお構い無しに本音を言っており)
>狐塚さん
でもこの皿、つい最近までは生きてそうな感じしてません?そんでもって俺の能力は人差し指程度の水を放つからなあ。(自分でも意味がわからない事を言い出すと、自分の能力を説明しながらいたずら心で相手に水を放ち)
>雫
うわ!?遅刻したらランクさげられる...!!急げッ!(相手が「もうこんな時間」と言うと焦り、さっきの言葉は何だったのかというように会社に突っ走ってゆき)
>紅樹
彼岸社って最近凄い発展したらしいけど、どれくらい発展したのか分からないなあ...。(少し煽り口調で彼岸社の事を話していて)
>黒羽さん
ぜ、是非!私も1人で向かうには心細かったところだったので!
(自分としても1人で会社に行くのは心細かったため相手の提案は悪くない話であり。嬉しそうに承諾すると上機嫌そうに鼻唄を歌いながら靴を履き替え)
>欄堂さん
わ、私も!
(相手の行動が思ったよりもずっと早かったため少し動揺するもすぐに気持ちを切り替えて相手の後を駆け足で追っていき)
>紅樹さん
………こ、こんにちは。
(体力作りのため冥府社の周りをジョギングしていると徘徊している相手を見つけ。ここにいるということは冥府社の社員であるだろうと勝手に思い込み挨拶が大事と愛読しているコミュニケーションについての本にも書かれていたことから相手の近くで足を止めると軽く会釈して再び走り出そうとし)
>裂さん
あっ徘徊仲間が行ってしまう、でも何をしていたんだろう?………面倒くさいけど追いかけないとな
(跳躍して離れようとしている相手を見て、徘徊仲間が行ってしまう寂しさを覚えたのか跳躍すれば相手の後ろに着地して)
>眞咲くん
正直でよろしい。なら、俺がその野望の為に手伝ってやろう。モテるかどうかは分からないが権力は手に入れられるぞ
(正直な発言と行動をした相手に頷き、野望を実現させる為に保証は出来ないが手伝う事を話し)
>雫さん
そうか、それは良かった。俺も靴を履き替えて準備しないと…準備が出来たら言ってね
(嬉しそうに承諾してくれたのを喜び、靴を履き替えた後で上機嫌の相手に伝えて)
>二口ちゃん
そうだ、君の名前は?どんな妖怪かも教えてほしいな。あ、私は九尾の狐
(深々と頭を下げている彼女に「堅苦しくなくて良いよ」と伝えては、そういえば名前を聞いてないなと思えば名前を尋ねて。ついでにどんな妖怪かも教えて欲しいと尋ねて)
>紅樹ちゃん
お?紅樹ちゃんじゃん?どッたの?冥府社に何か用?
(口笛を吹きながら、冥府社に向かっていると西洋の方から此処に引っ越してきた妖怪で。彼女は確か彼岸社の方に勤めていたはずで。それを彼女に尋ねてみては「もしかして迷ってんの?彼岸社の道教えようか?」と述べ)
>黒羽さん
ひゅー!黒羽さん優男!
(即答で返事を貰えば、ふふっと微笑んで。自分の歩幅に合わせてくれてる彼に口笛を吹き、優男だと揶揄い。「てか、黒羽さん学校生活どうです?順調?お仕事と両立大変じゃありません?」と質問を次々として)
>欄堂くん
びゃっ…!……ちょっと欄堂くーん!私、水苦手だからやめてよね!
(水が当たり、変な声を出して。驚いた拍子に、普段仕舞っている狐耳と狐の尾9本が出てしまい。少し叱る口調で苦手だからやめてくれと述べて。少し間を開けて「…まぁ、水なら河童とかだよね」と伝えて)
>欄堂
何か耳障りな台詞が聞こえたな。(少し顔を顰めるも、どうせ冥府社の奴隷だろうと思ってシカトして行こうとし)
>二口
…こんにちは。(スッと微笑んで 返すが、すぐに顔を戻して去って行き)
>冥府社の最高幹部
追ってきたね…。(振り向いて相手を確認すると、跳躍を続けて自分が着地した所を凍らし相手が転げるように仕掛けて)
>華月
迷う?まさか。私がここに徘徊する理由は君なら分かると思う。(自分が最高幹部なのにも関わらずに迷うわけがないと言い、不安を煽る言葉を不敵な笑みで話し
>黒羽さん
………なんで社長は私なんかを最高幹部に選んだんでしょう。黒羽さんと同じ地位にいるなんて今でも信じられない………。
(靴を履き替えながらふと何故社長は自分を目の前にいる彼と同じ地位にしたのだろうか、という疑問が湧いてきて。相手は冥府社の死神達から尊敬される存在。対して自分は経験も浅く周りからもあまり認知されていない若輩。普通に考えれば同じ階級にいることなど有り得ない2人。にも関わらず自分と相手を並べた社長に対しての疑問をそのまま口にして)
>狐塚さん
な、名前ですか………二口雫です、二口女の。
(隠しておきたかった名前を聞かれ答えるのを一瞬躊躇うが断る勇気などなく。相手が自分の名前を聞いたことがないことを心の中で祈ると口を開いて)
>紅樹さん
………『待ちなさい。あなた、たしか彼岸社の者だったかしら。出勤する会社でも間違えた?』
(立ち去る相手を横目に再び走り出そうとしたその時、中身が入れ替わり黒髪に隠された大口が露わになりその口が立ち去ろうとする相手を呼び止め)
>二口
...いいえ。社員が最近ここら辺を通っているので少し偵察を。困った物よね。あなたみたいに。(驚きを見せるも、ため息をついて敵意むき出しの相手と話し)
>華月さん
褒めてくれてありがとう。順調な時もあればそうでない時もある……仕事と学校の両立は大変だよ。仕事でトラブルがあったら学校を抜け出し、学校でトラブルがあったら仕事を抜け出しの繰り返しだから
(褒めてくれた相手にお礼の言葉を伝え、学校と仕事の両立の大変さと難しさを知っているので正直に言い)
>裂さん
待って、一緒に徘徊……うわっ!?何だ、これ…氷?いつの間に
(せっかくの徘徊仲間を発見したので追いかけようとしたが仕掛けられた氷で転んでしまい、起き上がりながらも仕掛けられた氷を見て)
>雫さん
俺が最高幹部になれたのは努力だな。仕事もこなし、ランク上げもした…大変な時や辛い時もあったけど………でもそのおかげで今の俺がいる。だから、雫さんも俺とは違う何かを社長が気付いて最高幹部にしたんだと思う
(相手の疑問を聞いた翼は靴を履き終えた後で自分なりの答えを出して、社長が相手の何に感じたかは分からないが理由の候補として上げて)
>雫
そういえばあいつのランク聞いてなかったなあ。仕事違ってるかもしれないし。(会社に着くとあっ、というような顔で思い出すと首を傾げて)
>黒羽さん
でも手伝うってどうするんですか?(相手がモテるかわからないというと目を細め、手伝うというのはどういう物かと問い掛け)
>狐塚さん
あっ、そっか...。確か先輩の能力って炎でしたね...。(ハッと思い出して頭をかきながら話し)
>紅樹
ハックションッ!!なんだ?誰か俺の事話してんのか?(くしゃみをすると、辺りをキョロキョロと確認し始めて)
>黒羽さん
黒羽さんとは違う何か………
(靴を履き替え終えた自身の足をまじまじと見つめながら相手の言う自分が社長に認められたものがなんなのか、考えを巡らして)
>欄堂さん
はぁ、はぁ………ふぇ?ら、ランクですか?
(必死に追いかけようやく追いつくや否や相手の言葉が耳に入ってきて。肩で息をしながら相手の言ったことを確認するように尋ねて)
>紅樹さん
『困ってるのはこっちも同じ。あなたみたいなのにウロウロされるとうちの社員が安心して会社に来れなくなる』
(相手の言い分を鼻で笑いながらも相手の敵意に対抗するように凄まじいほどの殺気を相手にぶつけて)
(/失礼します、素敵な世界観で是非参加させていただきたいです…!質問させていただきたいのですが、アルバイトのような形で冥府社、彼岸社両方に掛け持ちで所属などすることは可能でしょうか…??)
>欄堂
…ああ、あなたですか。反応が遅れてすみませんね(しばらく考え事に集中していて少し反応が遅れ少し申し訳無さそうに挨拶を返した。挨拶をして通り過ぎようとする様子に気を遣わせたかと思いつつ眼鏡越しに視線を向けていて)
>黒羽
死神の仕事は重要な役割ですからね、サボりは許されませんよ(ソファーで寝ていたらしい相手に厳しい口調で告げた。人間の命に関わる職種の為気は抜けないと考えていて)
>狐塚
…狐塚さんですか。少し仕事の量が多いなと思いましてね(ふと声を掛けられチラリと相手の方に視線を移した。ここで会う機会は滅多に無い為驚くのは仕方ないと思いつつ問いかけに答えて)
>紅樹
……彼岸社か…(仕事が一段落し休憩がてら外に出た。煙管を片手に空を眺めようとしふと冥府社の周りを徘徊している相手を見かけ眼鏡越しに警戒するような視線を向けて)
(/返せる分だけ返します…!)
>紅樹ちゃん
いや、まぁ分かるよ?でもさぁ…まさか紅樹ちゃんがあんな堂々徘徊するとは思わないじゃん?
(君なら分かると思う、と聞けば少し気不味そうな表情を浮かべて分かると話せば目を逸らして。彼岸社の最高幹部の彼女があんな堂々と徘徊するとは思わなかったため迷っているのかと思ったと述べ)
>二口ちゃん
二口女で二口雫ぅ…?んー?何だろう、どっかで…
(彼女の名前と妖怪の種類を聞けば、唸りながら首を傾げて。何処かで聞いたような名前だが中々思い出せず。「…んー、いやぁ…。ごめん、思い出せないや。…二口ちゃんさ、何か役職付いてたりする?」と尋ねて)
>黒羽さん
おぉ…思ったより大変じゃないですか。まぁ、楽な仕事なら手伝いますよ。ほら、私ってば出来る子ですから?
(彼の話を聞けば、思ったよりも大変そうで思わず感嘆の声を上げてはそれを伝えて。少し考えれば、自分は楽な仕事なら手伝うと述べては、ドヤ顔で自分は出来る子だからと笑みを浮かべて)
>欄堂
そーだよ!それ忘れないでよね!
(炎系の能力と水系の能力の相性は最悪で。それが原因で、自分は水が苦手なため子供のように拗ねたような表情を浮かべては忘れないで欲しいと伝えて)
>社長
言われてみれば確かに…多いですね
(社長である彼の返答を聞けば、掲示板を見て言われてみれば確かに多いと述べ。最近何かあったのだろうか、と考えるが自分には難しいと思い考えるのをやめ。「てか、こんなこと聞くの悪いですけど…社長、ちゃんと休んでます?休んでないなら私と出かけません?」と尋ねて)
>67 通りすがりさん
(/声掛けありがとう御座います…!アルバイトのような感じは大丈夫ですが、アルバイトですので最高幹部、準幹部等の役職はバツでお願いします…!pfが出来ましたら提出お願い致します…!)
>狐塚さん
や、役職!?あ、いや………す、少し前に入ってきたばかりの新人です………。
(1番聞かれたくない役職に触れられ戸惑うがここで何も答えないとかえって追及される可能性があるため苦し紛れにふと頭に思い浮かんだ嘘をそのまま口にして)
【pf】
名前:緋月 天音(ヒヅキ アマネ)
年齢:300歳
性別:♀
性格:悪戯好き。謎の自信家で「自分はやればなんでもできるえらい子」だと思っている。その為できないことがあると自覚すると毎回かなりのショックを受けるが、その後はできるようになるまで努力する向上心と負けず嫌いな面がある。また自分が相手より優れている分野においてはドヤ顔でマウントをとることも。しかしその他の私生活においてはだらしなく、なるべく楽をして生きようとしている。
能力:幻覚・精神干渉
ランク:---(4級相当)
容姿:肌は色白く、黒髪ボブ、垂れ目気味であまり生気の感じられない漆黒の瞳。無表情が基本だが感情の起伏はわかりやすい。身長151cmの細身。普段は制服の黒セーラー服、黒ハイソックス、黒ローファーで、仕事着には可愛らしいテイストのどくろのお面に黒マント、手には大鎌といういかにもな格好をしている。
備考:天邪鬼という種類の妖怪。鬼火高等学校2年生で成績優良。働くのが嫌で関連する話はスルーしていたものの、周囲が続々と死神として立派に働きだしているのを見てやはりどこか焦りを感じたのか1年生の終わり頃にようやく働くことを決意。とりあえず知っていた冥府社か彼岸社を就職先の候補とし、なるべくホワイトで居心地の良い方に決めようと掛け持ちでアルバイトとして入社した。仕事着に関しては形から入ろうと考えた結果決定し、武器として使用する大鎌も同じ理由で頑張って習得した。
能力に関してはまず相手に幻覚を見せることができるがこれは体力消耗が激しく長時間の連続使用は避けている。精神干渉では対象への自身の言動の影響力を強めることができる。発動条件は対象に触れること。発動時に対象の精神が不安定であればあるほど効果は出やすい。
募集:(何かしら関係を持ってくださる方がいたら嬉しいです…!)
(/遅くなりましたが>>67の者です!pf完成したので提出させていただきます。一応ランクは未付与という形にしたのですが大丈夫でしょうか…?ご確認お願いいたします…!)
>二口ちゃん
…うーん…そう?…あとで、黒羽さん辺りに確認取ろ
(少し前に入ってきたばかりの新人、と聞けば首を捻り疑いながらもそうかと納得するような言葉を紡ぎ。ただ、まだ信じられないためボソッと男の最高幹部である黒羽さんに確認を取ろうと呟いて)
>71 通りすがりさん
(/pf提出ありがとう御座います…!負けず嫌いな努力家な緋月ちゃんとの絡みが今から楽しみです!また不備等ありませんので大丈夫です!良ければ、絡み文提出か出ている絡み文に絡んでください!)
>all
(鬼火街にある小さな公園の一角。学校終わり早々に仕事着であるお面とマント、大鎌のセットを身につけ先程までふらふらと歩いていたが、未だ今日はどちらの会社に向かうか決めかねていて。何かを思案するかのように空を見上げ静止したのち、あみだくじで決めようと大鎌の柄の先端を地面につけ。「め」「ひ」と1番下に文字を書いてはゆっくりと線を書き足していって)
(/参加許可ありがとうございます…!絡み文提出させていただきます。これから宜しくお願いいたします!)
>雫
だけど俺が知り合った人はみんな4級以上なんだけどなあ...。(自分のランクより高い人は皆違う仕事を受けるのでため息をついて)
>社長
あ、はーい...。(そういって抜き足差し足で去ろうとすると、少し視線を感じて気まずくなったのか早歩きになり)
>狐塚さん
すみませんでしたあ...。(相手の子供のような一面に目を細めつつもそのまま謝罪をして)
>眞咲くん
修行をするという事さ、修行なら妖怪同士で…………多分、大丈夫
(修行をする事を相手に伝え、妖怪同士で修行しても良いのか分からずにいたが楽観的に考えて)
>雫さん
それは俺には分からない…その答えは雫さんが探すと良いよ。さて、行こうか雫さん
(人に教えられるよりも自分の手で探した方が成長の為に繋がる事を考えた翼は導き、靴を履き終えた事を確認すれば尋ねて)
>隼人社長
俺はサボりをした事がないし、この役割も他の誰よりもやってるからな…覚悟はあるつもりだよ
(ソファーに座りながら相手を見続け、他の誰よりも死神の仕事をしている為に複雑な表情を見せて)
>華月さん
そうか、なら今から華月さんを俺の相棒として認めよう。一緒に仕事をする者同士という事で、簡単な依頼が入ったら回すよ
(楽な仕事だけ引き受けてくれる相手に向けて勝手に宣言し、これからは簡単な依頼なら任せる事を約束し)
>天音さん
あれは…アルバイトの天音さんだ、あみだくじなのかな?一体どんなあみだくじだろう?
(鬼火街の小さな公園を散歩していた翼はアルバイトの相手を発見しつつあみだくじみたいな事をしているのに気付き、どんなあみだくじなのか気になる為に歩いて近付き)
(/皆様、遅くなってしまいすみません………)
【pf】
名前: 甘露寺 凛婦(かんろじ りんぷ)
年齢: 227歳
性別: 女
性格: 心優しく誰かが傷ついたり苦しんだりするのが大嫌いな女の子。誰もが幸せになってほしいと願っており、不幸な人をなるべく助けようとする。喜怒哀楽が激しい。例えランクが上だろうが上司だろうが気さくに話しかける。ギャルっぽいがしっかり者で家事もできる。
能力: 回復・予知
役職: 彼岸社社員
ランク: 10級
容姿: 膝まで届く長い桃色の髪。目の色は金色。光の当たり方によって七色に輝く魚の鱗のようなものがついたミニのワンピース。耳の横には魚のヒレのようなものがついている。とにかくキラキラしてて眩しい。
備考:妖怪の種族はアマビエ。人が死ぬのが大嫌いで仕事で命を奪うはずの死にかけの人にあたっては能力を使って回復させ、寿命を全うするまで生かしてから魂を回収するので仕事が全然進まずランクが最下位から一向に抜け出せない。回復能力は非常に高くどんな病気も怪我も即座に治してしまう。予知能力は未来のことが鮮明にわかるといった強力なものではなく「何か不幸なことが起きる気がする」程度の第六感に近いもので、病気になりそうな人や怪我をしそうな人が事前にわかる能力。
募集: 人の命を奪いたくない甘露寺に仕事をちゃんとしろと叱ってくれる存在。
(/素敵なスレを見かけたので参加希望です。セイチャットで書き込むのは初めてなので何か不備があれば教えていただけると嬉しいです)
(/すみません名前が言いにくいなと思ったので変えました)
【pf】
名前: 甘露寺 海老菜(かんろじ えびな)
年齢: 227歳
性別: 女
性格: 心優しく誰かが傷ついたり苦しんだりするのが大嫌いな女の子。誰もが幸せになってほしいと願っており、不幸な人をなるべく助けようとする。喜怒哀楽が激しい。例えランクが上だろうが上司だろうが気さくに話しかける。しっかり者で家事もできる。
能力: 回復・予知
役職: 彼岸社社員
ランク: 10級
容姿: 膝まで届く長い桃色の髪。目の色は金色。光の当たり方によって七色に輝く魚の鱗のようなものがついたミニのワンピース。足は裸足。耳の横には魚のヒレのようなものがついている。とにかくキラキラしてて眩しい。
備考:妖怪の種族はアマビエ。人が死ぬのが大嫌いで仕事で命を奪うはずの死にかけの人にあたっては能力を使って回復させ、寿命を全うするまで生かしてから魂を回収するので仕事が全然進まずランクが最下位から一向に抜け出せない。回復能力は非常に高くどんな病気も怪我も即座に治してしまう。予知能力は未来のことが鮮明にわかるといった強力なものではなく「何か不幸なことが起きる気がする」程度の第六感に近いもので、病気になりそうな人や怪我をしそうな人が事前にわかる能力。
募集: 人の命を奪いたくない甘露寺に仕事をちゃんとしろと叱ってくれる存在。
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