女死神 2021-04-10 19:43:24 |
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名前:古森 龍(コモリ リュウ)
年齢:百五十歳
性別:♂
性格:良く言えばかなり重度の天然、悪く言えばかなり重度の馬鹿。世の中の汚れを知らず、夢は諦めなければ叶うと信じきっている。また、おだてられ上手。褒められれば、それがお世辞であっても嬉しくなれるタイプ。褒められたことをバネに更なる高みを目指して、努力を惜しまずに頑張ろうと気合いが入る単純っ子。無意識のうちにおだて上手でもある。柔らかく元気な少年のような笑顔を絶やさず、準幹部として活躍している模様。社長を慕っている為か、命令は絶対に遂行。絶対にクリアして褒められたいとの欲を持っており、与えられた仕事をクリアしては社長の前へと行き終わったから褒めてと言いに行く。面倒だけど、悪い奴ではない。
能力:呪い&変化
役職:準幹部
ランク:2級
容姿:藍色の珍しい髪色をしており、肩につく程度の長さを保っている。後ろで軽く1つに結んではいるが、器用なことができずにかなり不自然な完成形となっている。前髪が長めで、右目を隠すように右側に寄せて流している。頭には小さな龍の角が生えており、ちょこんと生えている上に小さい為か可愛さが感じとられる。可愛らしい角とは対照的に、吸い込まれるような鋭い目付きをした瞳。夕日色で、ぱっちりとした二重をしている。だが、前髪で片目が隠れている為か目付きの悪さは目立たない。身長は175cmと低くも高くもない、丁度良い大きさをしている。本人はもう少し高さが欲しいと考える程に気にしている。腰には龍の尻尾のような物がちょこんと生えており、それを隠すかのようにオーバーサイズのパーカーを着ている。フードがついている為、角を隠すように被っているのが印象的。
備考:龍神という種類の妖怪。冥府社の死神で準幹部。妖怪の中では若い方ではあるが、実力が認められて準幹部に上がってきている。常に右手に龍の人形らしき物を持ち歩いており、子供らしさが満載。能力である「呪い」は文字通り「神の力を使い呪うことが可能」で、物理的に死に導くよりもタチが悪い能力。呪われた相手は不運により死亡といったことになり、一切自分が手をかけたということにはならない。また「変化」は、龍神の姿に変わることができるようになる。変化を使った場合は気候や周りの状況、上手くいけば相手の心情を操ることができるようになる。死神界では「神童」と呼ばれており、それに満更でもなさそうな表情を浮かべ困まると反応をしている。一人称は俺。
募集:龍をおだててくれる方。
(/完成いたしました!不備等ありましたら訂正いたします故、遠慮なく仰ってくださいね。)
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