女死神 2021-04-10 19:43:24 |
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>17 欄堂 眞咲くん
あ、やっほー!えっと、眞咲くんだっけ。今日もお疲れー。
(ゆらゆらとオーバーサイズのパーカーを揺らし、冥府社の準幹部として死神の仕事を終えて社へと帰宅する。ただいま、と伝えても誰からも応答がないのはいつも通りのこと。だけど、なんだか心寂しく感じ。冥府社の入り口である門の前で暇潰しに構ってくれそうな社員を探せば、視野に入った学生ながらも社員である彼に声を掛け。)
>19 黒羽 翼さん
翼さん!お疲れでーす!任務終わり?それとも出社途中?
(るんるん、とスキップを弾ませながら冥府社に出社する最中、ふいに雲を見ている彼が目に留まり。気になったら関わらないことなんてできないのが自分らしく、どたばたと駆け足で相手に近寄り。にっこりと子供のような無邪気な笑みを浮かべ、彼の服の裾を掴めば挨拶を。)
>ALL
(冥府社の食堂、基カフェで一息吐いている最中だった。カフェで購入したホットミルクを口に含み、飲み込む。その繰り返し。体を動かし足りないのか、足をばたつかせる。また、ホットミルクを購入した際にカフェの店番の社員が、特別につけてくれたケーキも頬張る。今、自分は凄く幸せだな。頭に柔らかな考えがよぎり、またホットミルクを口に含んだ。)
>all
仮眠室、満員とかマジ最悪ぅ…まぁ、そんなに眠たいわけじゃないけど…
(学校終わりに会社で一眠りでもしようと思い会社にある仮眠室に向かい扉を開ければ満室で。今は仕方なく、フリースペースの椅子に寄りかかりながら愚痴に近い言葉をこぼして。休めなかった腹いせに、机に足を置いて子供のように独り言で愚痴をこぼして)
>皆さん
(/すみません、遅れました…。遅くなりましたが、皆様絡み文ありがとう御座います…!早速絡ませて頂きました…!これからよろしくお願いします…!勝手で申し訳ないのですが…冥府社の死神さん達は顔見知りと言うことにさせて頂きました…。嫌だった方居られましたら、遠慮なく仰ってください!返信し直しますので…!)
>欄堂くん
お?…へーい、欄堂くーん。会社向かってるの?
(学校終わりに仕事の紙でも取りに行こうと会社に向かっていると、学校、会社共に後輩の彼を見つけて。少し走り彼に近付けば、挨拶を交えながら彼の苗字を口にして。自分と一緒で会社に向かっているのではと思えば、それを尋ねて)
>黒羽さん
おーい!最高幹部様がこんなとこで、上向いて何してんの?
(仕事の事で会社に向かっていれば、最高幹部の彼が上を向いて居るのを見つけて。彼を驚かさないように少し遠くから声をかけて。歩いて彼に近付けば、最高幹部様が上を向いて何をしているのかと尋ねて)
>古森くん
古森くーん、幸せそうなところ悪いんだけど今良い?
(同じ冥府社の準幹部の彼を探して冥府社をウロチョロして居る所、ようやく彼を見つけ。手を振りながら彼に近付いては、彼の苗字を口にして。幸せそうだなと思えば、それを口にして悪いが今少し良いかなと尋ねて。良いかなと尋ねるだけでは、少し柄が悪いかなと思えば「ちょっとだけ、お話したいなーって」とお話したいなと理由を述べ)
>16 名無しさん
(/お声掛けありがとう御座います…!冥府社の最高幹部(♀)のkeep承りました!pfが出来ましたら提出お願い致します…!)
>18 >20 さすらいの死神さん
(/pf提出ありがとう御座います…!頼りになる冥府社の社長との絡みが今から楽しみです!また不備等ありませんので大丈夫です!良ければ、絡み文提出か出ている絡み文に絡んでください!)
>黒羽さん
…。(足音で誰かは感じているものの、明らかに普通の妖怪ではないと感じ取っているので中身は凄いビビっており)
>古森さん
お疲れ…と言っても自分これから仕事っスよ…。(他の者から見たら相手が準幹部なのにも関わらず平均以下が馴れ馴れしく話している構図であり)
>狐塚
あ、先輩!そうですよ!(1週間に3回以上は聞く声を感じると、振り向いて返事をしながら頷き)
(/No.16の者です。pfが完成致しましたので提出させていただきます。不備等あればご指摘ください。)
名前: 二口 雫 (フタクチ シズク)
年齢:170歳
性別:♀?
性格:普段は常にオドオドしており引っ込み思案で妖怪であるにも関わらず怖がり。暗い場所や高い所が苦手で脅かされようものなら気を失うことさえある。しかし仕事時などではそんな性格とは打って変わって冷静沈着で自信家。この性格の違いの原因は彼女の種族にある
能力:髪操作
役職:冥府社最高幹部
ランク:1級
容姿:背中まで伸びた黒髪ロングヘア。つむじの辺りに大きな口があるが普段は髪に隠れている目はやや垂れ気味で常に泳いでいる。瞳は黒ベースでやや紫がかっている。仕事時になると目付きが変わり鋭い眼光を放つ。白のワイシャツに黒ネクタイ、黒いロングスカートを好んで着用している。
備考:二口女という妖怪。ひとつの体に2つの意思が入っており仕事などになると入れ替わるためあのような性格の差が生まれる。入れ替わると普段は隠されているつむじの大口が顕になり声もそこから発される。また普段は絶食に近いほど食べ物を口にしないがこの状態ではかなりの大食らいに変貌する。しかし普段の彼女はこの2人目の自分に気づいておらず彼女からすれば気づいたら仕事が終わっていた、なんていう状態である。なお入れ替わりは戦闘時の彼女の意思で行われる模様。
能力も髪の操作と一見地味だが侮ることなかれ。彼女の髪は1本1本が数十トンもの重さに耐えきれるほどの強度を持ちさらに伸縮も可能であるという代物。入れ替わっている状態ではそれを自由自在に操ることが出来る。一応普段の状態でも髪を若干操れるが、この状態では自由自在というには程遠く、さらに髪の強度も戦闘時の彼女とは比べ物にならないほど弱い。武器は死神らしく黒い大鎌でその大きさは5mほどあり、これを自慢の髪で操る。
鬼火高等学校1年生で学校でも会社でも目立たないように務めており最高幹部でありながらその名前と姿を知るものは少ない。
募集:彼女の正体を知らずに仲良くしていただける高校の同級生
>欄堂くん
やっぱり?良かったら、一緒行かない?
(そうだと聞けば、予想通りかと思いやっぱりと口にして。向かう場所が同じなら交流も兼ねて一緒に行くのが良いのかも、と思えば良かったら一緒に行かないかと尋ねてみて。微笑んでは「お喋りしながらさ。嫌なら、良いんだけど…」とお喋りしながらと口にして)
(/私は全然気にして降りませんので大丈夫ですよ!)
>25 名無しさん
(/pf提出ありがとう御座います…!2つの意志がある最高幹部ちゃんが今から楽しみです!また不備等ありませんので大丈夫です!良ければ、絡み文提出か出ている絡み文に絡んでください!)
>龍くん
これはこれは龍くん。えーっと…出社しようと歩いていたら雲が見えたので数えてました
(挨拶の声がした方へ振り返ると元気いっぱいの相手がいる事を知り、出社途中なのに立ち止まって雲を数えていたという奇想天外な行動を話して)
>華月さん
あっ華月さん。実はね、雲を見ていたんだ。雲は不規則でたくさんあって面白いね
(声をかけられた方へ振り返ると疑問になっている相手を見て、これから出社しなければいけないはずなのだが相変わらずのマイペースで)
>眞咲くん
さすが眞咲くんだね。ちゃんと気配を感じ取っている……その事を忘れないで
(相手の行動を判断した後で声をかけ、勝手に判断をしていたのだが何故か納得をしている翼がいて、首を縦に振りながら褒めて)
>狐塚さん
ああ、はい。こっちも暇してたもんで!(相手が自分の先輩かつランクも自分より数段高いので少し首を傾げるも、まあ1人でいくよりマシかと思い笑って答え)
>黒羽さん
あ!気付いてたなら話しかけて下さいって!(最初から自分の能力に気付いてた相手をブーブーと少し怒って話し)
>ALL
…今日も仕事がたくさん来ているな(冥府社の中で一人仕事内容の掲示板を確認する。死神会社の社長として敵対する会社よりも多く仕事が入るのは重要な事で邪魔されない対策を考えていて)
(/プロフィール受理、ありがとうございます。絡み文を出しました。宜しくお願いします!)
>欄堂さん
あ、あのー………あなたってたしか鬼火高校の………。
(いつものとおり知り合いと一緒に出勤するつもりが相手が急用で休まざるをえなくなり仕方なく1人で会社に向かってはみるがやはり1人では心細く。なかなか足が前に進まず立ち往生していたところチラッと学校で見かけたことのある顔を発見し。人に話しかけることに対しても多少の恐怖心はあるが1人寂しく会社に向かうよりはマシと恐る恐る声をかけて)
>狐塚さん
お、お、お疲れ様です………こ、コーヒーいかがですか?
(たまたま通り掛かったフリースペースで椅子に寄りかかる人物の姿が目に入りひと目で彼女が疲れていることが分かり。声を掛けたいのは山々なのだがその勇気が出ない、そんな葛藤を数分繰り返した後、意を決して自分と相手の分の缶コーヒーを手に話しかけるがやはり人と話すのは得意ではなく緊張で声が震えていて)
>all
まずは人の目を見て話す。相手の顔をじゃがいもだと思えば簡単である。じゃがいもじゃがいも………。
(鬼火高校の廊下にて。人と話すのが苦手な彼女だが立場上どうしても人前で話す能力が必要だと友人に言われたのを機に昔買った「コミュニケーションのコツ」なる本を家から持ち出し暇さえあれば熟読する毎日。しかし流石に歩きながらの読書は危険であると判断し仕方なく本を広げることは諦め書いてあったことを小声で唱えながら会社に戻るために昇降口へと足を進め)
(/主様参加許可ありがとうございました。そして皆様、こんな愚女ですが何卒よろしくお願いいたします)
>社長
何か考えてるな...。ご無沙汰してまーす...!(社長があんなに考え込んでいるのは珍しいので邪魔しないようにと苦笑で挨拶して通りすぎて行こうとし)
>雫
おう!鬼火高等学校1年の欄堂眞咲とは俺の事だぜ!!(ん?と振り向くと相手が鬼火高等学校と言っていたので自信満々に返し)
( / 何とも楽しげなトピ!冥府社の社員様が多くいらっしゃる中ですが、こちらも見たいということで宜しければ彼岸社の社長のkeepをお願いできますでしょうか…! )
>眞咲くん
ごめんなさい。でも新人を指導するのが幹部の仕事だから…今の君がどれくらいなのか確かめさせてもらったんだ
(謝った後、突然だけどいつ何時何か起こるか分からない為の指導で、相手の実力が分かった事をだるそうにしながらも伝えて)
>隼人社長
そうだね、隼人社長……だるいけど仕事だからなぁ…やるしかないか
(冥府社のソファーで寝ていた翼はソファーでだるそうにしながらも答えて、ゆっくり起き上がりながら掲示板を確認して)
>雫さん
あっ雫さんだ…でも何をしているんだろう?気になるね
(鬼火高校の廊下でだるそうにしながら会社に戻る為に昇降口に向おうとした所で相手を見つけ、気になったのかそのまま後ろからついていき)
>黒羽さん
えぇ...?ところで今の俺はどれくらいなんですか!?(相手が確かめたと聞いて今の自分がどれくらいの実力なのか聞き)
>眞咲くん
眞咲くんの実力は……能力が当たれば、武器を所持していない人間なら倒せる。体術は、武器を所持している人間なら倒せる。
(今の実力を聞いてきた相手を見ながら答え、人間の命を奪う事が仕事なので人間を例に上げて)
>眞咲くん
今は弱いね………人間だと勝てるけど妖怪だと…準幹部より下は勝てる……だけど、弱いという事は強くなる努力を更に積み重ねていけば眞咲くんは更に強くなり、準幹部を超える強さになれるはず
(人間と妖怪とで再び判断して答え、弱い事は悲しい事ではなくむしろ強くなれるチャンスという事をはっきりと相手に伝えて)
>欄堂さん
ほっ、良かった………。つ、ついて行ってもいいですか?1人じゃ心細くて………。
(人違いだったなら目も当てられないためひとまず人違いではないことに安心して。しかし同じ高校の生徒であるからと言って気軽に話せる、なんてことはなく引き続き緊張で声を震わせながらこちらの用件を相手に伝え)
>黒羽さん
………く、黒羽さん!?………ちがう黒羽さんはじゃがいもなんだ。じゃがいもじゃがいも………。
(背後から視線を感じ恐る恐る振り返ってみるとそこには相手の姿が。驚きの声をあげるもすぐにさっき呟いていたことを思い出しはたから見たら意味不明な言葉をまるで魔法の呪文のように自分に言い聞かせて)
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