琴が切れても葉は枯れず(〆)

支援上げ

支援上げますよ

「ふむふむ、流石やなあ、色々機材が揃っとるわ。うちも依頼とかで使うからマイクとかは持っとるけど、ここまでは持ってへんし。」

(相手の部屋に来ればすぐ近くのカメラ等を見始め、実況のために揃えられた機材達をみて感心し思わず溜め息を吐いてしまい。自分が朗読などの依頼の際に使うマイク等よりも沢山の種類の機材を集めた相手にも尊敬の様なものを向ける一方「言ってくれたら手伝ったのになあ。」とも呟き)

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(/遅れて申し訳ございません!こちらこそ、100レス突破ありがとうございます!これからも何卒よろしくお願いいたします!)

「あーあった。　私のリスナーさんがくれたヤツ」


(姉の言葉に「恥ずかしかったんだもん」と言いつつ、白塗りで目の部分が黒く薄ら笑いをしているようなマスクを見せて)

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こちらこそ、よろしくです

支援上げ

支援上げます

「中々雰囲気出るなあ…これ、リスナーさんがくれたんか。中々尖ったセンスしとるなあ…どう？似合う？」

(相手からマスクを受けとると、一度全体をしっかりと見たあとに一度マスクを被ってみて。着け心地などは問題ないが、これをリスナーが贈ってきたのだと思うと少し疑問が浮かぶ。といっても、それはそこまで大事なものでもないため取り敢えず試着して相手に感想を尋ね)

「…怖いね、似合うかって言われたら似合うかも…

ちょっと他に探すね」


(ホラーゲームの実況等も経験があり、プレゼントもそういう品が届くようで、
明るい部屋でもマスクを着けた姉は怖いので感想を言いつつも、自分は別なマスクを物色して)

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マスクといっても仮面のように顔だけのタイプです、補足でした

支援上げ

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上けときます
お忙しいのでしょう…

「おお、そう？いやあ、嬉しいなあ。」

(マスクを着けたままご機嫌な様子で身ぶり手振り、自分も妹のコンテンツの一つとして参加できることが余程嬉しいらしく、本番が待ちきれないと言う風にうきうきしていて)

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(/遅れて申し訳ございません…!)

「うーん、あったにはあったけど…そっちの方が動画映えしそうだなぁ…」

(見つけたのは狐のお面と肌色一色の(のっぺらぼう)の仮面、動画をつくる前提で考え姉に伝える)


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大丈夫ですよ、リアルが忙しいのは私も同じです。加えて今は私の趣味なのでお世話になってます

支援上げ

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支援上げます

「ふむ、成る程なあ。確かに、使うんやったら此方の方がええかもなあ…いっそ、三つの顔を持つ怪人になってもええかもしれんな。」

(マスクを外して相手に近寄り、自分が先ほどまで着けていたものと相手の持っているマスクを見比べてみる。相手の言うとおり、動画の見映えなどは先ほどのマスクの方が良いだろう。そう考えているうちに、ただ自分がやりたいだけの企画を無意識のうちに呟き)

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(/そう言ってもらえると嬉しい限りでございます…出来る限り早めに浮上するようにいたしますので、何卒、よろしくお願いいたします…!)

「さすがにそれは、お笑いになっちゃうかも……
まあ準備するね」


(アイデアを聞き却下と思い伝えて、残りのマスクを置いておき、撮影スペースにカメラを設置していき)

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こちらこそです、ちなみに残りのマスクも外出時に後使いたく出しました

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