琴葉 茜 2021-04-10 19:29:12 |
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「心配せんでも大丈夫やで、葵。うちは健啖家っちゅうやつらしいからな。それに、妹の役に立てるのは嬉しいことやでなあ。」
(朗らかに笑い、自慢するように相手に話しながら指で丸を作り。相手の頼んだうどんを取ると、しんみりとした様子で上記を述べて)
「ごちそうさまー。いやあ、美味しかったな、葵。これでグッズが貰えるんか?」
(けろりとした表情で手を合わせ、満足げに料理の感想を述べてから机に伏している相手に上記を述べて)
「うん!そうだね。 よいしょ、店員さーん」
(むくりと起きて姉の言葉で店員を呼びグッズを入手し)
「はぁ///良かったぁ…お姉ちゃん本当にありがとうね」
(店を出て袋の中身を確認して満足し、姉に改めて感謝し)
*【この後はどうします? どこかに遊びに行くのも良いですし】
「ええんやで。たまには姉らしいこともせんとなあ…せや、今から買い物に行こうと思うんやけど、付いてきてくれへん?」
(満足げにグッズを見ている相手を見て、此方も日頃のお礼のような物が出来たかと嬉しくなり。このまま帰ろうとも考えたがちょっとした用事を思い出し、相手にも上記を述べて)
(/そうですね…少し遅れてしまいましたが、姉妹の誕生日を祝いたいですし、そう言った方向で行くのはどうでしょうか。)
「え、うん、わかった付き合うよ。 どこに行きたいの?」
(姉の提案に頷き、店を出て、行きたい場所まで検索しようとスマホを取り出し聞く)
*(なるほど了解です。そうしましょう)
「えっとなあ、すぐ近くのお店でな。ちょっとしたアクセサリーが売っとるとこなんよ。えーっとなあ、ここら辺にあるはずやねんけど…あ、あれあれ。」
(相手からの質問に腕を組んでむむむと考え始め、近くのお店をぐるりと見渡して。見つけるや否やぱあっと明るい表情で相手の手を引いて店まで上機嫌で歩いていき)
「う、うぁお
お姉ちゃん、よくこんな店見つけたね」
(姉に手を引かれアクセサリーショップへ入店すると、普段は来ない店の内装に感心し、姉自ら見つけたことに疑問を持ち質問する)
「お姉ちゃん、普通の人よりちょっとのんびりしとるとこあるから。よう迷惑かけてまうんやけど…大事なときは、絶対にしっかりするって決めとるでな。」
(誇らしげに笑みを浮かべていたが、ちらりと見渡して店内のネックレスコーナーを見つけると迷わず移動していき、少しばかり真剣な顔立ちでネックレスを選んでおり、その最中に呟いた言葉も何時ものようなおっとりした口調ではなく、真面目な口調で話していて。しかしそれも一瞬、すぐさま「葵~、葵はどれがええと思う?葵の好きなやつ教えてほしいんやけど。」と何時もの口調で話しかけ)
「これやな、よーし任せとき。じゃあ店員さん呼ぶから、ちょっと待っといてな。」
(相手の選んだネックレスを見てふむふむと頷き、近くの店員を呼んで会計を済ませ。ネックレスを受け取ると、相手の方に振り向いて「よし、行こか」とにっこりと笑い)
「ん、もうひとつ買うんか?うーん、何がええかなあ…これやな、この青い宝石のやつ。」
(相手に止められると歩みを進めようとしていた足をピタリと止め、先ほど見ていたネックレスの数々を見始めて。しばらく悩んでいたが、青い宝石の使われたネックレスを見つけると納得したように笑って)
「ん、ありがとなあ。せやなあ、そろそろ帰ろか。」
(相手にお礼を言うと、時間を確認するために携帯を起動する。ちょうどいい頃合いにもなってきたし、そろそろ家に戻ってのんびりしたくなってきた為、店を出ようと歩き出し)
[琴葉家]
「ただいまーっと、
ああ!お姉ちゃん先につくろいでて」
(バスと徒歩で帰宅し、何か思いついたように、自分の部屋へダッシュする)
*(せっかく祝うので、ちょっとサプライズ的な演出したいと思います)
「はーい。こけへんように気を付けやー。」
(帰宅するや否や自室に飛び込んでいく相手を見て微笑ましく思い。それはそれとして、相手にどうやってプレゼントを渡すか考え始めて)
[葵の部屋]
「普通に渡してもちょっとなぁ、さっきのお姉ちゃん見てたらなぁ……これで行こうか」
(姉と同じ考えで自室で悩んでいると、以前配信で使ったクラッカーとケミカルライトがありソレを持ち、姉の元へ)
*(茜にコスプレする案もありましたが今回は見送ります、どこかでさせてみたいです(笑))
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