琴葉 茜 2021-04-10 19:29:12 |
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失礼します
背後もといマスターです
マスターだと呼びにくいかもしれないのでダク←と呼んで下さい
展開について話ましょう、私的にはゲーム実況とかで姉妹を知ったので、のんびりゲームしたり、マスターが好きなモノを雑談する形が良いのかな? と、提案してみます
(/移動、ありがとうございます!
こちらも、マスター、もとい「フユ」と
名乗らせて頂きますね。
展開のことですが、私もその様な感じで行きたいと思っております。ただ、どうせなら姉妹には自由に過ごしてもらいたいので…何処かにお出かけしてもらったりするのも良いかな、と。
もうひとつ、姉妹が互いに恋愛感情を持っているか否か、そもそも持っていないか等はどういたしますか?)
>>2
お出かけ良いですね! リアルでは自粛なので、あちこち行かせてあげたいです
恋愛感情については、どちらでも大丈夫ですよ。
フユさんに一任します
あと、私のイン率は朝早いインもありますし、遅い場合もあることを伝えておきます
(/了解しました。それでは、「恋愛感情は持っているが、お互いにまだ自覚していない」といった状態から段々と自覚していく、といった感じに致しましょう。
イン率、把握しました。私も一日に複数回返信できるときと一日に一度も返信できない日がございますので、そこはお互いのペースで、ということにしましょう。
そろそろ始めようと思うのですが、最初はどうしますか?私は「昼、用事から帰って来た姉。その後、一緒に昼食を食べに行く」と言った感じにしようと思っているのですが、絡み文は此方からの方が良いでしょうか?)
(/了解です!それでは、始めさせていただきますね。それと同時に背後の方は一度引っ込ませていただきます。改めて、よろしくお願いいたします!)
~~~~~~~
「疲れたなあ、お腹も減ったし…葵~、居るか~?」
(朝からちょっとした用事で出掛けていたが、その用事も一段落ついて自宅に帰って来て、ドアを開けて中に入ると同時にお腹が鳴り、眉を下げて玄関で独り言を呟き。やや疲れてはいるが、昼食の前に妹に報告しようと相手の名前を呼んで)
>>6
「お帰り、お姉ちゃん。………そろそろお昼だね」
(姉の声に反応し、居間から歩いてきて、先ほど時計を確認したのと疲れた様子の姉に返答し)
「ん、ただいまぁ。せやな、そろそろお昼ご飯や。うち、外で食べよっかなって思っとるんやけど…葵も来るやんな?」
(居間から歩いてきた相手を見て安心したのか、にへらと笑って挨拶を返す。相手の言葉を聞いて携帯をつけ時間を確認すると、時刻は大体12時前後で、確かにそろそろ昼食の時間である。ふむ、と考える仕草をしてから相手を昼食に誘い)
「お、良いねぇ行こ行こう♪ どこのお店が良いかなぁ?」
(姉の提案に賛成し、財布等を持ち、施錠もしっかり確認、姉とお昼ご飯のメニューを考えるのが楽しいようで質問し)
ーーーー
ダク(金銭管理とかそういう描写いりますかね? 私的にはいらないと思います)
「なんやなんや、えらい楽しそうやなぁ。ええことやけど…せやなぁ、うちは何処でもええよ?」
(昼食をどうするかうきうきしえ聞いてくる相手を見て微笑ましく思っていたが、相手から質問されると腕を組んで此方も考え始める。考えては見たものの特に思い付かず、結局相手に任せることにして)
~~~~~~~
(/そうですね。私もそう思います。金銭管理などの描写はしなくてもよいかと。)
「ならバイキングのあるお店にしない?
歩くのはちょっと遠いからバスで行くと美味しい店があるらしいよ?」
(姉の問いにバックからテラス席もある店のチラシを貴女に見せて)
「へえ、そんな所があったんやなあ。さすがやなあ、葵。お姉ちゃんの知らんことまでよう知っとるわあ。それじゃあ、そろそろいこかー。」
(相手の提案したお店のチラシを見て、こんなところがあったのかとまじまじと見つめる。自分の知らなかった場所まで知っている相手に感心して相手の頭を撫でて、携帯を鞄にしまってのろのろと扉を開けて外に出ていき)
「えへへ、実は前々から言って見たかったんだー、リス…ネットで話題になってて」
(姉のノロノロな動きも慣れていて待ち、一緒にバス停まで歩こうとし、情報がリスナーと言いかけて誤魔化し)
ーー
ダク(内緒でゲーム実況者してる設定です、もちろん茜にはバレてますが(笑))
「へえ、そうなん?うちはそう言うのは調べへんからな、今度はうちも調べてみるな…リスはかわええよなー。今度、動物園でも行こか。」
(相手の言いかけた言葉が何かは大体察しているが、それに触れることはせず次の店は自分が決めると笑顔で相手に話し、少し沈黙する。相手の言いかけた言葉から動物のリスを連想して上記を話し)
「あ、あーーそうリス可愛いよね。 最近フェネックも人気なんだよ?
あ、バスも来てるよ」
(姉の言葉に頷き誤魔化せたと話をそらしていると、バス停にバスが停まっていて)
「へぇ、フェネック?たしかに、フェネックもかわええな…おっと、ほんまや。乗り遅れるところやったわ。」
(フェネックも人気だと聞くと、フェネックの姿を思い浮かべてみて。確かに、可愛い見た目をしているし、人気なのも納得できる。そう考えている内にバスが来ていることを指摘されて慌てて乗車するが、乗車する際にさりげなく後ろの妹の分も払っており)
「よいしょ、…フェネックは風の谷のナウシカに出てきた動物のモデルだもん♪」
(支払いのことは気がつかず、二人が並んで座れる椅子を確保して座り、オタ知識を披露し)
「あー、テト…やったっけ?葵はそんなんまで知っとるんやなー。あ、葵も飲む?」
(風の谷のナウシカの動物と聞いて、例のキツネリスを思い浮かべる。意外なモデルに驚くが、確かに今考えると少しにている気もする。喉が乾いたので持っているお茶を飲み、隣の相手もいるかと思って自分の飲んでいたものを差し出し)
「ん、わかったー…よいしょっと。えーっと、そんで?こっからどうするん?」
(ペットボトルを持っていたが、目的地に着いたことを確認すると鞄にペットボトルをしまい、運転手に一礼してからバスを降りて相手にこれからどうするか訪ねてみて)
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