俺と彼奴が出会った日の誕生花。 一緒に居てやれた時間は少ないけど、その間も彼奴が時を刻み続けてくれていたおかげで、緩やかに形を変えて、手元に確かな形で存在してる。 向こうのサイトで個人的な鍵部屋を作るのも良かったけど、最近鍵の開け方とかいう物騒なトピックが立っていたのでこっちで。
創作のプロフィールを練るなんていつぶりだか……。 描写すらままならない予感がしてるのに、不安しか無いな。 彼奴との出会いもそもそもは二次創作。原作があるキャラクターをイメージさせるのと、ゼロの状態から創り上げたものを伝えるのとでは全く変わってくる。 原作ありだってそれはそれなりの難しさがあって苦手だったはずなのに、今度は創作で悩むことになるとはなぁ。