んー…分かった、後で食えるだけ食ってやるよ。 (恐らく栄養を心配してるんだろう、と汲み取り少し不服そうに唸るも、素直に食うわと階段を上っていく際に其れだけを告げた。 一郎の弟共が学校に行くまで顔を合わせまいと出会す前に、二階三階と上っているうちですれ違ってしまい、服装を指摘されるも遇らえば屋上に着き、ジッポで火をつけると気怠げに一服して。)