囚.人 2021-04-05 23:53:33 |
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【rulebook】
・1ヶ月無言放置でリセット
・1人1役
・ロルは豆→長迄。ただし行動描写の長さはなるべく話す相手によって変えてください。どちらかが無理をする必要はありません。
短く回す人にはなるべくこちらも短く。長くなってしまう人に対しては、こちらが長文を打つことが無理なようでしたら最初に短レスの了解を取っておくなどしてお互いがストレスのないよう心がけましょう。
・争い事禁止
・相手が返しにくい文章の禁止(例:「うん」「いや」など一言のみの返信、必要以上に喧嘩腰の態度、おうむ返し、あまりにも長過ぎる文章など)
増えることがあるかもしれませんがその時は定期的に更新して行きます。
おや、ルカバルサーだったか... 私も入って構わないかね? もう日々の戦いに疲れてしまってな
(こんこんと長い尾っぽでドアを叩いてから、ゆっくり顔を出せば)
(/はじめまして、魔トカゲでの参加希望です。よろしくお願い致します。)
(こんこん、と控えめにドアを叩き、一言。)
私も良ければ参加したいです。
(目元までは覆われていて様子が伺えないが、口元は にこ、と微笑みを帯びており)
((占い師参加希望です!ご検討よろしくお願いします?))
(トントンとドアを鳴らした後、スッとドアに扉の鍵が開けたと思ったら入ってきて)
私で良かったら、参加したいわ。
(片手に扉の鍵を浮かばせて堂々と入ってきてはその顔は優しげに微笑んでいて)
《祭司で参加希望です!ご検討の方をお願いします?》
>ルキノ
やぁルキノの旦那、もちろん歓迎するとも!
やっぱりサバイバーだけでなくハンターもこの環境に疲弊するものなんだね。ここが貴方にとって安らげる場所になるといいんだが。
お茶は…何がいいかな?珈琲に紅茶に…お望みの物があれば何なりと言ってくれ。
(ノック音に反応し笑顔で出迎えては、客人に椅子を引きお茶の準備を始め)
(/はじめまして!魔トカゲさんでのご参加ありがとうございます。これからよろしくお願いしますね!)
>アンドルー
お!来てくれたんだねアンドルー!会えて嬉しいよ。
さぁそんな所にいないで、こっちへ来てみんなとお座りよ。
(馴染みある声に振り向けば扉の隙間から覗く顔に笑いかけ、ちょいちょいと手招きをし乍こちらへ来るように促し)
(/墓守さんでのご参加ありがとうございます!これからよろしくお願いします!)
>イライ
こんにちはイライ、良く来てくれたね!もちろん君のことも…それから君の相棒のことも大歓迎さ!君達には普段からとくにお世話になっているからね。ここでゆっくり羽を休めてほしいと思っているよ。
(柔和な印象受ける微笑にこちらも明るく笑顔を返しては、どうぞどうぞと中へ迎え入れ)
(/占い師さんでのご参加ありがとうございます!これからよろしくお願いします!)
>フィオナ
あぁフィオナ、訪問どうもありがとう!(会釈し)
それにしてもその"鍵"は相変わらず凄い物だね。何も無い所にも入口を作ってしまうんだから、実に興味深いよ。
(挨拶もそこそこに相手の掌の中浮かんだ鍵をしげしげと見つめ乍沸々と沸き上がる探究心に目を輝かせ)
(/祭司さんでのご参加ありがとうございます!これからよろしくお願いします!)
招いてくれてありがとうございます。ふふ、彼(フクロウ)も今日はご機嫌な様子です。バルサーさんも少し休んだらどうです?勉強熱心なのは良いのですが、やり過ぎない程度に。
(そっ、と彼の部屋に踏み入ろうと、小声で「お邪魔します。」と呟く。彼のフクロウも、心なしか微笑んで見える。おまけの説教も忘れずに。)
>囚人
歓迎してくれてありがとう。飲み物かそうだな...貴様の血なんか...ふふ、冗談だとも
(部屋に入り、彼が引いてくれた椅子にいそいそと座り。飲み物をどうするかと尋ねられれば、目を細め、鋭い牙を少し見せながら二又の舌をチロチロ出し。しばらくすればそれらを全て戻してからくだらない嘘だと言うと、くすくす笑いだして)
いやなに、サバイバーとの交流は余りしない方なんだが、サバイバー達は私のことをどう思っているのか分からなくてね... こういうキャラなのかね?
>ALL
ほっ、ほっ
(囚人の作った談話室に行こうと外から向かうと、換気のためか窓が開いており。ピコーンと電球が灯れば、得意の3段ジャンプで上手いこと窓から部屋に入り)
ふふ...どうだ!みたかね私のジャンプは!!!
>ルカ
試合終わりで暇だったから来たんだ。僕なんかが来て喜ぶなんて本当に変わっているな。
…!邪魔にならないのなら行く(笑顔で手招きをする様子に少し考えた後静かに部屋に入って)
>ALL
…誰もいないか(試合終わりに休憩をしようと談話室に足を運んだ。体についたままの土を片手で払いながら扉を開けばまだ誰もいないようで今の内に休もうと室内に入りソファに座って息を吐いて)
>墓守
...誰もいないと、思ったかね?
(彼が部屋に入り、ソファーに座り、ため息を着く様子を、天井に張り付いて息を殺しながらも、ニヤニヤしながら見守っており。くるりと身体を回転させて床に降りれば、ビックリしただろう?と自慢げな顔で)
>魔トカゲ
これはこれは、ルキノさんではありませんか。
3段ジャンプ、お見事です。試合で使われると厄介な物ですがね。
(彼の姿は見えずとも、天眼でその姿を捉えて、云う。
彼のジャンプを見ると、素晴らしい、等と、感心しながら拍手をして)
>墓守
クレスさんもご一緒ですか?こんにちは。
その様子だと、またお墓を掘っていたのですか?お疲れ様です。
(いつの間に彼の前に現れると、彼の隣に座って笑んでみせ。
ルキノが天井に張り付いている事には気付いているが、敢えて何も言わず、雑談へと持っていこうと)
>イライ
おや、良くご存知だ…さすが占い師殿。ご忠告通り今夜はもう研究はよすことにするよ。ただでさえ体力がなくてチェイスでは上手く立ち回れないんだからな、試合に備え少しでも温存しておくのが一番いいんだろう。…我慢するさ。
(相手の指摘がこちらを気遣ってのことだと理解しているものの疼く探究心を抑えることができずに渋々といった様子で頷き)
>ルキノ
……は、は。そう、冗談ね。てっきり私の寿命も今夜こそここで終わりかと覚悟してしまったよ。(迫力満点の演技を前に身体を硬直させたままぎこちない笑顔を貼り付け)
率直に言わせてもらえばそのイメージに近い…かな。大変申し訳ないが貴方はとくに、その…見た目が少し、恐ろしいから。こうして話してみれば全くそんなことはなくて、人当たりの良いユーモアある人物だと分かるんだけどね。ゲーム内では刃物を持って追いかけ回されるばかりだから、サバイバーの立場としては…ね。申し訳ない。
(話を続けるうちにすっかり落ち着きを取り戻すと肩を竦め乍戯けて見せ)
>アンドルー
試合終わり真っ先にここへ顔を出してくれるなんて尚更嬉しいね。お疲れ様。
邪魔だなんてとんでもない、君を待っていたんだよアンドルー。
(素直に入室してくれた彼に両手を広げ歓迎の意思示すと、労いの言葉を掛け)
>ルキノ
…っ!?お、お前、いつからいたんだ…(完全に油断していたのか突然天井から降りてきたハンターに驚いたように目を見開き反射的に警戒して)
>イライ
…!イライか、こんにちは。ああ、試合の帰りに少しな…(いつの間にかいた相手に驚きつつ挨拶を返した。天井の気配に気付かず隣に座った相手に視線を向けていて)
>ルカ
あんたの様子が気になったからな…ああ、ありがとう。
…!そうか、なら良かった(歓迎する彼に少し安心したように口角を上げ隅の椅子に座って)
>アンドルー
私のことを気にかけてくれたのかい?ひひ、君って…けっこう優しいんだなぁ。
さて、何よりも来てくれた客人はもてなさなければね、紅茶を淹れるから少し待っておいで。君さえ良ければだがゆっくりお喋りでもどうだい?
(相手の口元に笑みが浮かんだことを確認すると満足げに頷き乍事前に沸かしておいたポットのお湯を手にお茶会の準備を始め)
えっと…こんにちは、僕も良ければでいいので、参加してもいいですか…?
(目を逸らしながら、ぎこちない様子で話しかけ)
(/こんばんは、納棺師で参加希望です、ご検討の程宜しくお願い致します。*久しぶりにこのアプリ使ってるので何かしでかしたらごめんなさい。)
>ルカ
別に、あんたに倒れられたら困るだけだ…。
僕なんかももてなしてくれるんだな…分かった。ちょうど時間があるから少し話す(茶会の準備をする様子を見つつ静かに呟き大人しく待っていて)
>占い師
ふん、私のジャンプよりも貴様のフクロウの方が厄介だろう?
きーっ、いっそ焼き鳥にして食ってしまいたいくらいだ
(パチパチと音のなる方へ顔を向ければ、拍手をしている占い師がおり。はぁと大きくため息をつけば、尻尾でビタビタと床を叩きつつ、彼の隣のフクロウを睨みつけて)
>囚人
ほう!やはり見た目が大きく異なると、一回の研究者の私でも恐ろしく見えるのかね!...ふふふ、君らの驚いた顔が見れるのであれば、存外悪くないものだな
(彼が話す自分へのイメージに、大きく頷きながら、自分の予想とそこまで乖離していないことに嬉しそうな声色を出して。若干まだ顔がひきつっているように見える囚人に、悪戯が成功したかのようにクスクス笑いながら自分の胸裏を吐露し)
そういえば、何故こんなところを作ったんだ? いや、私としてはこういう場を提供してくれるのはありがたいがね
>墓守
君がその扉から入ってくる前からここにいたとも。いやなに、ハンターの広間で壁に張り付くと、気味悪がられてな
(天井から飛び降りた驚いた彼ににやりと嬉しそうに口角を上げれば、彼の質問に答えて。何故この素晴らしい能力を気味悪がるのかとため息をついてから)
墓守くんとはあまり話したことがなかったな。どうだ?この荘園の生活は?
(尻尾を上手く動かして椅子のようにすれば、若干馴れ馴れしく近況を尋ねて)
皆様ご機嫌よう。どうぞマリーもお仲間に迎え入れて下さいな。ゲームにイベントにと忙しくて疲れてしまいましたの。誰も解してはくれないのだもの、わたくしだって大変ですのに
(ドレスの裾を引き摺りつつ入室、早速ぼふんと椅子に腰掛け拗ねた表情に)
(/和やかな集いへの参加を希望します!どうぞ宜しくお願いいたします!)
>ルキノ
あ、あんたも大変だな…(彼の話を聞いて少し目を伏せながら告げた。確かに巨大な蜥蜴男が壁や天井に張り付いていたら不気味だが敢えて口には出さないでいて)
た、確かにそうだな。…荘園の生活か…楽しいと言う訳じゃないがみんな優しいから落ち着く
(相手の器用な動作を見つつ淡々と話して)
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