神無月 白 2021-04-05 01:54:04 |
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》玲
『……ふぅ、危なかったッスねぇ』
(親分から離れて愛車の軽四ちゃんが駐車してある所までやって来ると一安心して車の鍵を開けて『さ、行くッスよ』と手招きし)
>ミカ
…マジで危なかった……まぁ、ボスはそれどころじゃなかったけど……。
(そう言って先程までのボスを思い出すと、思わず吹き出してしまい。「うん…それじゃあ、運転よろしく。」と言ってミカの軽四の助手席に乗って)
》玲
『よっこいしょうッ、おそらく初めての経験だっただろうッスからね……仕方ないことッス』
(《よっこいしょう》と言いながらボフッと運転席に座ると仕方ないことと苦笑しながら述べるとエンジンを始動させ発進させる。やがて公道へ出ると『そう言えば…何で玲はこの《世界》に入ったんッスか?』と前を見ながら玲に訊ね)
>玲様
そうだね、昇格するにしても給料は上がるけど仕事が増えるんだよ。さてと、この仕事の中から何をするかだね…楽しみだな
(幹部の仕事の内容と昇格した時の内容を教えてあげた後、紙に書いた仕事の内容でどれが当たるか楽しみにしながらも目を瞑り)
>伊織幹部
これは伊織幹部、私は詳しくは知らないのですが何かお祝い事をするらしいですよ
(同じ幹部の相手に頭を少し下げ、別の仕事をしていた為に詳しくは知らないが、雰囲気で何となく分かった事を伝えて)
>凛副総長
分かった。俺…頑張るよ、恩返し出来るようにさ
(彰の中では恩返しをする事が目標の為に恩返しが出来るこの状況で期待に胸を膨らませて、「なるほど、ならこれからは無しだな」と敬語を無しにする事を伝えながら相手に付いていき)
>>輝夜さん
「あ、どこに行くんだ…」
(ギャーギャーと妹様と騒ぎ顔を赤くして部屋に戻る彼女を見てなんでフリーズしたのかよくわからなく追いかけようと思い彼女の後を追って)
>>彰さん
「恩返し…?彰さんはなぜこの『世界』に入ったんだ?」
(ニコリと微笑んで恩返しをすることが確か目標だったかと思い出しつつも自分の部屋に着き入る前に聞きたいことがありくるりと振り返り彼の目を見つめて質問をし)
>ミカ
それもそうだね…
……そういえば、話してなかったっけ…。私…物心つく前に親に捨てられてね…。そこから先代のボスに拾われて……物心ついた頃に、ボスの職業を聞いてね…その時点で、孤児院とかに送る予定だったらしいけど……恩返ししたかったんだろうね、私。仕事を手伝いたいって言っちゃって……そこからボスに仕事のやり方、身の振り方、銃の握り方…要は、"この世界"で生きていく方法を教えてもらったんだ。
(経験どころか、ボスはそう言ったこと考えたこともないだろうと思いながら話して。この世界に入る経緯を、真っ直ぐ遠くの空を見ながら淡々と話して「…私のことを見たことがないのは…先代ボスが所有してた家で暮らしてたからだよ…。」と付け足して)
>彰
そりゃあ、まぁ……そうだろうね…。…昇格かぁ……
(一応昇格のことも考えており、そう呟いて。紙に仕事を書き終え選ぶ段階になればどれを選ぶか、こちらも楽しみにしてるらしくじーっと見ており)
>凛
「、、、ッー/////」(全然聞かないでスタスタスタスタスンゴイ早歩きして部屋に行く)
「バンッッ!!!」(一階に響くような音で障子を閉める)
「うわーもう!!!!」(布団の方に行き枕に向かって大声で叫ぶ)
>>輝夜さん
「輝夜……。」
(輝夜の部屋まで着いてきたが強く障子を閉めるところを見て溜息をつき障子の隣に行き壁によしかかるように腕を組んで足も組み輝夜の様子を見て)
》玲
『……そんな過去があったんッスね』
(前を見ながら玲が語る過去を聞くと、ポツリと呟く
。いつもヘラヘラ笑っている彼女では珍しく儚げな表情となると『玲、経緯を話してくれてありがとうッス』と小さく笑みを浮かべ)
>ALL
『今日は成人式だからね♪伊織は大人っぽい物が食べたいそうだ♪』
凛と玲の質問に対してパペットに何か耳打ちするような動作をした後パペットが回答を述べる。そしてパペットを器用に動かして腕をまくると気合を込めるような姿勢になる。
『何?自分も料理を手伝う?いやいや、僕を持ってたらまともな料理できないでしょ♪』
「・・・」
『僕を外すって?そんなー。そしたら誰が通訳するのさー・・・』
パペットが項垂れるように動いた後伊織はパペットを外して台所に向かう。
>>伊織さん
「ふふ、タルトを作ってみようか。一緒に頑張ろうか伊織さん」
(パペットと伊織の会話を聞きながらタルトの材料としてバター、砂糖、準強力粉、アーモンドパウダーに卵を取り出し彼女の方へと歩いて彼女の目線に合わせるようにしゃがみこみ首をこてんと傾けニコリと微笑んで)
>ミカ
今でも、(先代の)ボスのところに行ってるんだよ…親みたいな存在だし。
(もうボスは交代したが、先代のボスの所へよく行っていると、口元に笑みを浮かべながら話す。親としても、ボスとしても尊敬していることがわかる…そしてミカの発言に「うん…それより、ミカがそんな顔するの…珍しいね。……ミカの過去も、似てる感じ…?」と尋ねて)
》玲
『……私は親の借金の返済品として10歳にこの《世界》に入ったッス。…今でも覚えてるッスよ、借金がチャラになる代わりに娘を差し出したあの肩の荷が降りたような顔……。ま、元より厄介者扱いだったから仕方ないッスけど』
(遠い目をしながら語り始めたのは借金の返済品としてこの《世界》に入ってきたという過去。そして額を指で掻くと『私も先代の《おやびん》が親代わりでしたッスね……。泣きじゃくる私をおやびんが必死に笑わそうとした姿は今でも覚えてるッス。肩車したりおんぶしたり、周りの組員達も笑わそうと四苦八苦してたッスねぇ……』とあの頃を思い出したのか小さく楽しそうに笑う)
『それからは私も生きる術を学んだッス。中でも当時のしたっぱ達からは沢山学ばせてもらったッスよ……所謂《部屋住み》って言う奴ッスね。私はその中で《したっぱは家の基礎》の信念を教えてもらったッス……。私は《基礎》であり続けたい。親分という《大黒柱》、幹部達《柱》を支え続けたいから……私は【永遠のしたっぱ】なんス』
(そして最後には自分が名乗り続ける【永遠のしたっぱ】の由来を語ると『…あー、なんか柄でもない事を喋っちゃったッスよ』と前を向いたまま困った笑みを漏らし)
「、、、こんな時は"すまほ"に頼ろうではないか、、、」
(布団に横になりがらスマホをあまり使ったことがないらしい。てゆうか武器以外の機械音痴。)
「、、、(異性の人の事を思うとモヤモヤする。恥ずかしくなる)、検索ッ、、、♪」
「、、、なるほどなるほど、、、、、、。」
「、、、、、、。」
「はっ!?えっ!?」(恋愛感情があるってゆー結果が出てきたらしい)
「な訳ない、、、筈だ。すまほはわからないのだな、所詮機械だ!私の知識には敵わん!!あーはっはっはっはー!」
(絶対否定したい輝夜さん。そして自分でそれをごまかす)
(凛が扉のすぐそこにいる事を知らずめちゃ大きい声で笑う」
>>輝夜さん
「…ぶふっ」
(彼女の部屋からデカいリアクションを聞き笑いをこらえていたが大きな声で笑っている彼女の声を聞いて笑いをこらえるのは無理で吹き出してしまい彼女の部屋から離れようとして)
>>輝夜さん
「…ふふっ…くくっ」
(誰だという声に笑いをこらえるが無理があり少し腹をかかえて膝から崩れ落ち耐えきれなくて笑い始めて「俺だよ、輝夜。なにか作ろうとしてお前からリクエスト貰おうと思ってな。」と笑いながらも言って)
「、、、スーットンッ」(真顔で戸をゆっくり閉める)
「ヤベーヤベー聞かれたか?聞かれたよな。聞かれた確定だよな。ヤベーヤベーどーしよ。」
>>輝夜さん
「ふふっ…落ち着いたらキッチンに来てくれ」
(笑い疲れて一息つき壁によしかかるように手をついて立ち上がり彼女に聞こえるように大きな声で言いキッチンの方へと向かい)
>ミカ
……なるほどね……ミカも"捨てられた"んだね…。なんで、自分の子供を…ちゃんと面倒見れないかな…。
(ミカの場合は売られたのたが、捨てられたようなものだ…自分やミカの親に対して、何故産んだのに自ら手放す真似をするのか…遠い空に一瞬、もう顔すら覚えていない両親が映し出されたように見えて、それを睨みながら呟き)
私の時も、そんな感じだったっけ…なんだか、似てるね…。
…だから、ずっと下っ端で居続けたんだ…ううん、話してくれて…ありがと。
(ミカの話を聞けば自分の幼い頃の記憶と重ねて、自分とミカは似ていると言って。ミカが名乗り続けてる2つ名の本当の意味を知れば、話してくれたことにお礼を言って「ミカのこと…知れてよかった。」と、笑顔を向けて)
「だぁー!もう!」(キッチンに向かい)
「オムライスが食べたいです!」(やけくそに言い、また自分の部屋に小走りで行って逃げる)
>>輝夜さん
「はいはい…オムライスか」
(やけくそに言う姿にくすくすと下唇に手を当てて笑い袖を捲りあげ彼女の注文通りにオムライスを作りできるだけ少し早くに作り、机にスプーンとオムライスを置き彼女を呼ぼうと歩き)
「凛は絶対私の事をバカにしている気がする、、、策を考えようじゃないか、、、。そうだ!私イメチェンしたら凛はキョトン、、、てなるはずだ!キョトン、、、って!!!!まさに完璧、、、ぬはははははー!!!!」
(またスンゴイ笑い方をしてイメチェンを開始する)
「、、、まずは服だなー♪」(と言ってスルスルと服を脱ぎ始める)
》玲
『……親は最大の他人ッス。血の繋がりなんか関係ないッスからね……』
(信号待ちで車を停車させ、玲の呟きを聞くと自分も目を細めてどこか忌々しそうに呟くと『そう言って貰えると話したかいがあったッス』と玲を見て述べる。そして自分の事を知れて良かったと笑顔となる玲を見ると少し顔を赤らめると『……あっぶなー…私が男だったら惚れてたッス』と視線をそらして)
>>輝夜さん
「…おーい、飯出来たからな」
(廊下をゆっくり歩き庭などを見つめて日がこちらに指しているから少し欠伸をし口に手当てていると彼女の部屋に着き壁をノックをして)
>ALL
「・・・」
作られたオムライスに興味を持ちながらもタルトの調理を始める。何度か作ったことがあるので慣れた手付きで作業を続ける。しかしパペットを持ってないので話せず常に無言だった。
「ぬぁ!ちょい待って!」(ちょうど下着のとこで呼ばれたらしい)
「開けるな!開けるなー!」
「今未確認生物と戦ってるんだ!」
(と、明らかにいらない嘘をついて)
>>輝夜さん 伊織さん
「…わかったから。終わったらキッチンの方へおいで」
(明らかに居ない未確認生物とか言う彼女に首をこてんと傾けて不思議そうに思いくすりと微笑みキッチンの方へと向かい伊織さんが慣れた手つきでテキパキとタルトを作っているところ見て少し目を見開き驚いて「すごい、慣れてるんですか?」と自分もタルトを作るのに手伝い)
「よしこれでいい筈だ、、、あまり着慣れないが大丈夫だろう。洋服、、、こんな奴だったんだな。(キッチンに向かう)凛!これどう思う?https://share-cdn.picrew.me/shareImg/org/202104/395807_ZrVdO3ll.png
(一周回って見せる)変か、、、?」(心の中→(キョトンってしろ!キョトンって、、、!)と思っている輝夜さん。実に子供ですね←)
>>輝夜さん
「ん?あぁ、似合ってるよ」
(どうだどうだと服を見せてくる彼女にニコリと微笑んで「ただ、肩が出てるから寒そうだな」と言って俺も着替えてくる、と伝えて自分の部屋に戻り素早く部屋着に着替えて)
(/部屋着はこちらです!https://picrew.me/share?cd=E54Nixys4V)
(/無邪気っぽさが可愛いです!)
>ミカ
血が繋がってるのに、他人か……まぁ、そのおかげで…大切な人達に会えたけどね。
(ミカの呟きを何か考えるように復唱して、捨てられたことはよくないが…それのおかげで、家族以上に大切な"家族"が出来たとミカの方を見ながら言って。ミカが顔を赤らめながら発言したことに対して「気をつけてね…私、心臓(ハート)を射抜く決め弾も持ってるから…」と、笑みを浮かべながらそう伝えて)
「、、、」(無言でポカンっとして(作戦失敗か、、、?)と思っている)
(/ありがとうございますw、そっちもカッコよくて尊死2回させていただきました(?))
>>輝夜さん
「なにポカンとしてんだよ」
(着替え終わりキッチンの方へと戻ってきて彼女の様子を伺うがポカンとしたままで苦笑いしながらソファに座り「早く食べなよ。冷めるぞ。」と足組んで)
>凛さん ALL
「・・・」
凛の問いかけに対して振り向かずに首を縦に振って肯定する。そしてタルトを多めに作り終えるとテーブルに持っていく。うっかりパペットを忘れそうになり、両手が塞がっているのでパペットは口に咥えて持っていく。
「・・・」
食べろ。と言わんばかりに皿を突き出す。
>>all
「そうなんですね。だから、慣れてたんだ…あ、伊織さんも一緒に食べましょ?」
(首を縦に振る彼女を見つめてニコリと微笑んで皿をテーブルに置かれてソファに座りタルトを1つ持ちパクリと食べて「あ、美味しい…」と口に手を当ててぽつりと呟き)
>>all
「そうなんですね。だから、慣れてたんだ…あ、伊織さんも一緒に食べましょ?」
(首を縦に振る彼女を見つめてニコリと微笑んで皿をテーブルに置かれてソファに座りタルトを1つ持ちパクリと食べて「あ、美味しい…」と口に手を当ててぽつりと呟き)
》玲
『……将来が楽しみッスね』
(笑みを浮かべる玲に対して自分は小さく不敵な笑みを浮かべて呟くと、信号が変わり『おーし!未来の幹部の為に少しばかり本気出すッスよッ!!』と軽四とは思えないギアチェンジをするとアクセルを吹かして目的地のスーパーまでかっ飛ばし)
>凛副総長
それはだね…俺は頭が悪いから極道の世界に入るしか無かったんだ…神無月会の事なら先代総長に助けられたからかな
(この「世界」という言葉が気になり、極道になった理由と神無月会に所属をした理由の両方を相手に話して)
>玲様
良し、これに決めた!……なるほど、警備の仕事か。昔のやってた仕事に似ているな
(目を瞑りながら紙に書いた1つの仕事を指を差した後で見てみると[警備の仕事]と書かれて、昔の仕事の出来事を思い出せば懐かしみ)
>凛
「ぁ、、、ごめん。いただきまぁす、、、。パクパクパクもぐもぐもぐ」(作戦失敗だ、、、てゆうか寒そうだなって言われちゃったよ。くそぉ、、、違う作戦考えなきゃ、、、ぁぁぁ、、、と思ってる輝夜さんである。)
「イメチェン作戦もダメだった。次は何にするか、、、もうちょっと露出とやらをするか?いやもっと寒いぞって言われてしまう、、、どうしようか、、、ブツブツブツ」
(オムライスを食べながら凄いブツブツブツブツ言っている)
>>彰さん
「…なるほど、先代の総長に…教えてくれてありがとう。」
(彼のこの世界に入った理由を真剣に聞き口に手を当ててふむ、と考えながらすぐに笑顔に戻り自分の部屋の障子を開け書類などに手を取り「書類が片付け終わってなくてね…」と苦笑いしながら頭をポリポリとかいて)
>>輝夜さん
「大丈夫か…?ブツブツと言っているが…」
(キッチンの方へと戻ってきてみると彼女がブツブツと言いながらオムライスを食べており苦笑いしつつソファに座り足を組み「その服着ることあったんだ…可愛いよ」と感心しながらも感想を言って)
「ッ///、、、うるさい//////!」
(オムライスをいつのまにか食べ終えてキッチンのシンクに食器を置いて「部屋に行ってまた未確認生物と戦ってくる!」とまた嘘をついて逃げるように部屋に行く)
>>輝夜さん
「ちょ…逃げないで。」
(顔を赤くして逃げるかのように早く立ち去る彼女を見てハッと目を見開きすぐに後を追って腕をパシっと掴みこちら側へと引き込もうとして)
>>輝夜さん
「なに…そんなに怒ってんの。」
(少し怒っている様子の彼女に優しく包み込むように後ろから抱きしめ耳元で囁くように小さな声で「俺のためにオシャレしたの…?ドッキリするために…?」と少し嬉しそうな声色で言い)
「ち、違、、、、、、。そうです。何か悪い事でもありますか、、、?」(一瞬否定しようとしたが冷静になり悪い事はあるかと問う)
>>輝夜さん
「悪いことじゃないよ。嬉しい。人前でそんなこと無かったからさ。」
(くすりと微笑みううん、と首を左右に軽く振り「ありがとう、可愛いよ。」とまた同じ言葉を言ってゆっくりと彼女から離れようとして)
「はいはい、、、ママとしてデスネーわかってますよーはーい。じゃ。」(輝夜はまだ凛は私を子供として見てると思ってしまい、抱かれていた手を自分から離して少し寂しい表情をしながら自分の部屋に入り障子を少し冷たい音を出して閉じた)
>ミカ
ふふ、楽しみにしてて…。
本気…?……え、軽四でそんなことできんの…?
(本気を出すというミカに、一体何に本気出すのだろうと思っていたが、軽四で凄まじいギアチェンとスピードを出してることに驚いており「すごい…!すごいけど、ちょっと不安になるスピード…!」と付け足して)
>彰
警備かぁ…一見地味だけど、大事な仕事だね。
昔の仕事…?どんな仕事してたの…?
(彰の当てた仕事について簡単な感想を話して、彰が昔の仕事と似てるという発言を聞けば、昔どんな仕事をしていたのか気になり、軽く首を傾けながら問いかけて)
》玲
『よーく掴まっとくッスよ!』
(どこか楽しそうな笑みを浮かべたまま前を向きながら忠告すると運転を続行。そして目的地であるスーパーが見えてくると『おっこいしょお!!』と変な掛け声と共になんと軽四でドリフト走行するとそのまま綺麗に入口に入ると空いていた駐車エリアに車を止めると反動でガクンとなるもドシンと元に戻り)
>>輝夜さん
「は…?ママってなに…?」
(ママとしてという言葉に引っかかり口を少し開いたままポカンとしすぐにハッとして閉めた障子の前に立ち「俺は…お前のこと子供として見てない。」と本音を言いそれじゃ、とぽつりと呟き自分も自分の部屋へと戻ろうとして)
>ミカ
……………
(ミカの言ったとおり、車に備わってるアシストグリップを掴んでおり、スーパーが見えてきても未だにスピードが下がってないことに「ちょっと…このままじゃぶつかるよ…!?」と思いながら不安になっている様子。ドリフト走行から綺麗に駐車した時アシストグリップを掴んでたおかげで何ともなかったが、何が起きたかわかっておらず今現在放心状態←)
》玲
『はーい、到着ッスよ……あり?どうしたッスか?』
(カチャリとシートベルトを外して到着を宣言するも放心状態の玲に気付き、キョトンとした表情でどうかしたのかを訊ねる。すると察したのかニマァとうざい笑みを浮かべると『あれー?ひょっとして恐かったスかぁ?』と親分なら問答無用の顔面めり込みパンチレベルで)
>ミカ
……!
(ずっと放心状態だったが、ミカにうざい笑みをで恐かったかと言われれば我に帰ると同時に、流石にイラッと来たのか、ミカの左腰骨に向けて鉄拳を叩き込み「こ、恐くないし!!こんなの、平気だし!」と言う…が、先程までアシストグリップを握っていた左手はカタカタと小刻みに震えており)
》玲
『ウッグウォ』
(左腰に鉄拳を撃ち込まれ声をあげると左腰を抑え『な、なかなか良いもん持ってるじゃないッスかぁ……』と冷や汗を流しながらもまだうざい笑みを浮かべていて)
>ミカ
もう…早く、買い物に行くよ…。
(相変わらずの笑みを浮かべているミカに、もう一発腰骨に鉄拳を入れようかと考えたが、入れた後もうざい笑みを浮かべているミカが頭の中に思い浮かび、諦めてシートベルトを外しながらそう言うと、ドアを開けて外に出て)
》玲
『ほいほーい、了解ッスー』
(気の抜けた返事をすると自分もドアを開けて外へ出ていき今時では珍しく、鍵を差し込んでロックして『さーて、ちゃちゃっと終わらせて帰宅するッスよー!』と買い物カートが置かれている所まで歩いていき)
>ミカ
何買うんだっけ…確か、小豆と餅米、鯛と……
(ミカについていきながら何を買うか思い出しながら呟き指折り数え、本来この三つで全部なのだが「あとはー…アイスとカフェオレ、あとお菓子と…」と、後半関係ない物まで付け足していく。ちなみに、後半のは全部玲が欲しいものである。)
>凛副総長
別に…俺は先代の総長に出会ってなかったら…今も用心棒をしていたさ
(先代の総長の事で嬉しそうにしながら副総長の部屋の中に入り、「この書類を整理すれば良いのか?」と聞いてみて)
>玲様
俺がこの神無月会に所属する前は各地で一般人や極道の用心棒をしてたのさ…その仕事で他の極道から制裁されそうになったところを先代の総長が助けてくれたって訳だ
(小首を傾げながら尋ねてきた相手に自分の過去を話して、先代の総長との出来事を思い出したのか、少し嬉しくなって)
》玲
『そうッスそうッス。お赤飯の材料と鯛……』
(指折りながら買い物の確認をする玲と一緒に自分も確認する。そして確認の後半で変な物が混じりだしたのに気づくと『あれ?それらも買う物ッスかね?』と騙される一歩手前)
>彰
そっか…先代ボスに助けられて、此処(神無月会)に入ったんだね…。
(彰が此処に入る前にしていた仕事や、恐らく神無月会に入るきっかけになったであろう出来事を聞けば、自分や他の組員を助桁り、拾ったりした先代ボスを思い浮かべて「…やっぱ、ボスは偉大だね…。」と、笑みを浮かべながら静かにそう呟いて)
>ミカ
うん…買う物だよ……全部(私に)必要なもの…。
(嘘だと気づいてなさそうなミカに対して、これはいけると思い相手の問いに答えて「…行く前に、必要なものをスマホにメモしたし…。」と、スマホに映し出された(車で移動中に書いた)メモ書きをミカに見せて)
》玲
『お、確かに書いてあるッスね。いやー、買い忘れたら親分にけちょんけちょんにされる所だったッスよ』
(玲が見せたスマホに映し出されたメモを確認すると納得したのかウンウンと頷く。天性の詐欺師でもある彼女だがすんなりと騙されるのかもしれない。そして買い物カートを手に取りカゴをセットし)
>>all
「…ふふ、変わらないなお前。」
(先程の輝夜の態度が心配で仕方がなく様子を見るため部屋に行き障子を開けて部屋に入り彼女が寝ていることに気がつき膝から下ろして座り彼女の頭を撫でながら微笑むが野菜が少ないことに思い出してスマホを取りだし玲に電話をかけ)
>>彰さん
「出会わなかったらか…よかったね。先代に助けられて」
(嬉しそうに話す彼の姿に笑みが溢れ手を口あてくすくすと笑い聞かれたことにこくりと頷き「前の極道とのトラブルの書類とかだよ。少し難しいかもしれないけど頑張れる?」とニヤッと笑い彼に期待をし)
>ミカ 凛
危なかったね……未来の幹部に、大いに感謝しt…あ、凛から電話だ…。
(正直買って帰った方が怒られそうだが…ミカは騙されやすいのだろうかと思いつつ、未来の幹部に、大いに感謝してと言いながらスマホをしまおうとしたところ、凛から電話が入ってることに気づき電話に出て「どしたの?」と、電話越しの凛に尋ねて)
「、、、凛の匂いだ、、、。んにゅぅ、、、。」
(寝起きでまだ目が開かず匂いだけを頼りにしている。ノソノソと立ち「凛ー?どしたんー?」とさっきの事を忘れたように首を傾げている。)
>>玲さん 輝夜さん
「あ、えっとな…野菜が足りなくて人参とキャベツじゃがいも…あとさつまいも買ってきてくれるか?」
(出て玲の声を聞きすぐに買ってきて欲しいものを言い「あとは、好きな物買っていいけど買いすぎるなよ?金は帰ってきたら渡す。よろしくね。」と呟いたら寝起きの彼女の声がして声がした方に顔を向けるとそこには輝夜が居て「お前の様子を見に来た。」と話して)
>ミカ 凛
人参とキャベツと…じゃがいもとさつまいもね……了解。
(追加でほしいものを確認するように復唱して返事をすると電話を切り、ミカに「人参とキャベツとじゃがいもとさつまいも、追加だって」と伝えて。先程ついた嘘が買って良いものになったため、嘘だとカミングアウトしようか考えつつ「好きなもの、買っていいって言ってたよ…買いすぎはダメだけど…」と、ミカに伝えて)
》玲
『了解ッスー。いやぁ……ひょうたんから駒とは良く言ったものッスねい』
(玲からの買い物追加を聞くと二へっと笑みを浮かべると了解と言うと目を瞑って《ひょうたんから駒》と少し意味深な事を付け足す)
>凛
「、、、あっそ」(どうやら思い出したらしく、布団を被って丸まる)
「、、、、、、もう一回寝る。本調子が出ない。薬とか盛られてないから。安心して。」
(と、布団を被りながら言い)
>ミカ
…?ひょうたんから駒……あ。
(普段あまり使わないし聞かないことわざを聞いて、どういう意味だったか少し思い出していると…ことわざの意味を思い出すと同時に、自分の嘘が最初からバレていたことに気づき)
>>all
「ん…あぁ、わかった。」
(電話を切れてスマホをポケットにしまい布団に戻って丸くなる彼女を見つめてもう自分が居なくても大丈夫だな、と思いスクッと立ち上がり彼女の部屋から出ようとして)
》玲
『3つの種明かしッス。1つは《お菓子》と《アイス》は大雑把なのに対して《カフェオレ》だけ的確の所ッスね。頼むならちゃんと種類を伝えるッスからねい。それに続いて2つ目はそのスマホのメモッス。なんか納得させようとしている感があったんッスよねぇ……ま、小さな違和感だったけどッス』
(声を漏らす玲を見るとなぜバレたのかの種明かしを語り始める。その内容は普通の人なら気にしないような違和感。人間観察の鬼である。そして玲を指差して『そして最後はその《あ》ッス。カマをかけたら引っ掛かった……という訳ッス』と楽しそうな小さな笑みを浮かべる)
「待って、、、!」
(丸くなっていたが、布団を抜けて凛が立ち上がった手を掴んで)
「質問したい事がある、、、私は凛にとってどんな存在、、、なんだ?」
(その顔はまるで何も考えてないようで、彼女の純粋な作戦も考えていない正直な質問だった)
>>輝夜さん
「おっと…?!あ、危な…」
(手を掴まれてそのままストン、と座り込み心臓をバクバクさせながら冷や汗をかいていると彼女からどういう存在だ、と聞かれ「俺にとってお前は…大切な存在。もう子供として見てないし異性として見ている。」と彼女の方へと振り向きニコリと微笑んで頬を撫でて)
>>輝夜さん
「ふふ、満足したか?暇が出来たら俺の部屋に来いよ。」
(顔を赤らめて布団に座り込む彼女を見つめてくすくすと笑い手に膝を当ててよいしょ、と立ち上がり彼女の部屋を出るようにスタスタと歩き障子の前で手を振り障子を閉めていき)
>玲さん
そうだな、先代総長は偉大だよ。でも俺は今の総長にも恩返しをしないとだから…これからも頑張るつもりだ
(先代の総長は確かに偉大な人物であった為に首を頷きながら納得をして、今は現在の総長に恩返しをする事を誓い)
>凛副総長
先代の総長のおかげで今の俺がいるからな……俺は頭が悪いからな、書類の整理が出来るかどうか分からないけどやってみる
(嬉しそうに話した後は、書類の整理が出来るか出来ないか分からずにいるが頑張ることを話しながら書類を目で見て)
>ミカ
わぉ……普通、そんなところ気にしない…じゃあ、最初のは演技…?
(普通ならあまり気にしないところに注目して嘘を見破ったことに驚いており、一番最初に自分の嘘に引っ掛かっていたのは演技かと首をかしげながら尋ねて)
>彰
…私もだよ。まだまだ下っ端だし、できることは少ないけど……先代ボスから教えてもらったことで、この場所を守りたい…。
(彰に同意するように、自分も先代ボスに恩返ししたい…先代に教えてもらったこの世界の生き方や銃の扱い方で、この場所を守りたいと言って、彰の方を見て「私も…拾われた身だからね…。」と言って)
>>彰さん
「…みんなそう言ってるね。俺は…そういうのじゃないから」
(くすりと微笑むが少し冷たい目をして書類に目を移し仕事をし始めて「大丈夫だよ、最近のと過去を分けてくれればそれでいいよ。」と書類を手に取り椅子に座って足を組み頬杖をして)
「////わかりましたよ!、、、あぁぁ今のなんだ?異性として見てる、、、?ぁああ!わからねー!こうなったらとことん凛にこんな事考えさせようじゃないの!一人だけど作戦会議だー!おー!」
(結局凛が有利になってしまう結果に輝夜は気付かず作戦を立てる、、、←)
>>輝夜さん
「ふふ、アイツは面白いな」
(障子を出て廊下を歩いていると先程の彼女の赤く火照った顔を思い出しくすくすと口に手を当てて笑い思い出し笑いしていると自分の部屋につき障子を開け中に入り自分も布団へと座り込んでまったりとしていて)
「、、、よし。ミカと玲の帰りを待とう。その間に凛の部屋にでも行こう、、、何か手がかりが見つかるかもだし(ニヤリ)そうとなれば早めに行こうじゃないの」
(少し小走りで部屋を出て凛の部屋に行く)
「おーい!凛いるー?」
》玲
『んにゃ、半分半分だったッス』
(全部を見透かしていた訳ではなく半信半疑だったと手をひらひらさせて述べると玲に近づき『だから確認のために少しカマを掛けたッス』と悪戯っぽい笑みを浮かべる)
(/わぁあ……返信が遅れて申し訳ありません……!)
>>輝夜
「…ふぁぁ…眠い…」
(少し大きな口を開けて欠伸をし右手を上げて左手は右腕を掴んで伸びをしつつ汗かいているなと少し思い服を脱いで上裸になりタオルを取りに行こうと思った時に輝夜の声が聞こえゆっくりと立ち上がり「はいはい、居ますよー。」と上裸のまま障子をゆっくり開けて)
>ミカ
半分か…まぁいいや……早く、買い物終わらせよ…?
(全部というわけでなく、半信半疑だったことを知ればなんとなくミカに嘘は通用しないと思い、皆が待ってることもあり切り替えて早く買い物を終わらせようと言って)
「うわぁ!?凛どうした!?なんで上裸なの!?どっか怪我して今から手当か!?さっきの私が凛の手を強く掴んだが原因か!?ァァァどうしよう!(すごく慌てている)
「、、、ケジメつけるわ、、、」(目が急に冷たい目に変わる)
「凛、包丁かナイフ、なんでもいいから刃物持ってきて」
(もうその気らしい)←
>>輝夜
「はぁ…?頭でもおかしくなったのか?」
(慌てている意味がわからなく首を傾げるが今の自分の姿を見てなるほどね、とこくりと頷き「汗かいているから脱いだ」と冷静に返し刃物持ってこいと言う彼女を呆れたかのように大きなため息をついて大丈夫だと安心させるために頭をぽんぽんと撫でて)
「そうなのか、、、てっきり怪我したのかと、、、
あはは(苦笑い)
さっき話しがあるって言ってたでしょ?だから来たの(^^)」
(まぁ作戦とか考えてないらしいです。はい)←
>>輝夜さん
「…そうだったか。なんかすまない。」
(苦笑いをしている彼女に心配をかけて悪いことしたなと思い申し訳なさそうに眉を垂れ下げ謝り話があると言ったなと彼女の言葉で思い出し「…あぁ。先程顔赤くするのはどうしてだ?赤くなることがあったのか?」と不思議そうに首をコテンと傾げて)
「、、、女の子って、撫でられたり、抱きしめられたり、なんか、、、心がギュッてなる言葉をかけられたりするとドキドキして恥ずかしくなっちゃうんだよ。私もそうなの
。ネットで見た。」(少し悲しそうな顔で女の子が顔を赤くする理由を話して)
「、、、てゆーか!そんなんも気づかない凛は鈍感なのね!もうちょっと意識しなさいよ!他の女の子にやったら引かれるよ!?幸い私だったから良かったかもだけど!
鈍感若頭の称号つけようか!?」
(少し怒り気味に言って)
>>輝夜さん
「そうなのか。…わ、わかったわかった。悪かった。」
(なるほどな、と理解してうんうんと首を上下に振っていると怒り気味な彼女に苦笑いして両手を上げて降参のポーズをとり彼女に近づいて「他の子になんかやらねぇよ。」と耳元で囁きタオルタオル?、と呟きながら彼女の横を通り過ぎて)
》玲
『そうッスね!早く帰らないと親分になにをされるかわかったもんじゃないッスから』
(買い物を終わらせようと言う玲に若干の親分ディスをしれっと交えながら頷き賛成すると買い物カートを押して店内に入っていき)
>ミカ
大丈夫じゃない…?ボス、今頃戦ってるだろうし……いろんなことに対して、ね…。
(恐らく恋愛絡みで戦ってるだろうから今現在お仕置き等のことを考える余裕はないだろうと思っており「それより…ディスったに勘づいて、お仕置きされそう…」と、ありえなさそうでありそうなことを言って)
輝夜「//////ハイハイ!、、、鈍感若頭の称号より女たらし若頭の称号を与えた方が良かったかね、、、(苦笑い)」
魅愛「おねーちゃーん飯ー(棒)」
輝夜「おぉ魅愛!飯はまだなんだ!玲とミカ早く帰ってこないかなー」
輝夜「というか、魅愛!飯とか言わないの。女の子でしょ?」
魅愛「おねーちゃんなんかまた薬盛られた、、、?おねーちゃんが女の子らしくなった、、、大変ダァァァァァァァァ!!!(逃)」
輝夜「ハァ!?薬盛られる訳ないでしょ!一回薬盛られたからにはもう外では警戒心MAXで行くわ!魅愛はまだ子供ね、、、」(呆れた様子で)
???「お前もまだ子供だろ?俺と同じで成人したのにナァ?ばからしいぜ。全く、、、」(さっきまで何もなかった空間に突如若い男性が現れ輝夜に言う)
輝夜「!?、、、何しにきた。」(一番真剣な顔で)
???「遊びに(ニヤリ)後はお前を貰いに、、、かナァ?w」
輝夜「出て行け。"裏切り者"」
???「無理な話だナァ?そりゃ(^^)」
輝夜「話があるなら私だけにしろ。さっさと私の部屋に行け、凛に見つかる。」
???「ハイハイ、、、」(輝夜の部屋の方に歩く)
>>輝夜さん
「…っ…なんだ…?誰か居るのか。」
(タオルを取りに行ってきて自分の部屋に戻る時誰かの気配を察知し冷めた目付きで気配がした所に向かう前に走ってTシャツを着てまた気配があった場所へと拳銃とナイフを持って向かい)
輝夜「なんでもない!大丈夫!マジで!うん(^^)←すごくすごくニッコリ」
???「おい、、、速くしろ、、、」(しゃがんでコソコソ)
輝夜「わかってる。」(ボソ)
輝夜「、、、ごめん凛。ちょっと手荒だけど、、、」
「シュッ」(ナイフを投げる)
???「おおー逃げろ逃げろーw(棒)」(逃げる)
輝夜「場所変更、近くの公園に行く。あと黙れ、お前にこの屋敷を荒らされたくない。」(小声で逃げる)
???「おおー総長さんは怖いねーwあいよあいよーw」(走りながら)
(???の正体)
名前 神無月 犬斗(かんなつき けんと)
立場 輝夜のいとこ&輝夜の父(元総長)の弟がやっている組(赫魔会)の副総長、息子(元総長の弟は現在生きているので現赫魔会の総長です)
年齢 20(魅愛と同じですね)
容姿https://share-cdn.picrew.me/shareImg/org/202104/689163_j1YQlaC7.png
性格 チャラ男、とにかくチャラ男(語彙力迷子)でも強いよ。
武器 拳一本
備考 赫魔会は神無月会のいわば反対側の組。赫魔会ができた理由は輝夜の父の弟(つまりおじにあたる人物)と輝夜の父が女の取り合いという訳のわからない理由で元々神無月会だった輝夜のおじが赫魔会を作り、犬斗を産んだ。元々輝夜と仲良くしていたが父のしつけから優しい性格がチャラ男に変化し、輝夜から離れた。(読み 赫魔会(あまかい))
>>輝夜さん
「…チッ。まぁ、いい。」
(投げられたナイフを腕に刺さり首を傾げて彼女とその隣にいる男を睨み付けながら見つめるが逃げる2人を見届けて狂ったかのように口角を上げてナイフを見つめブシュッ、と引き抜いて彼女が向かった場所へと探そうと外に出て行き)
輝夜「、、、結局話って何、裏切り者。」(走りながら)
犬斗「裏切り者って言うのやめろよーwえー?まぁ父上がお前に会いたいのとー俺が輝夜を取りに来たのとー遊びに来たのとーw色々さーwお、ついた。」(公園に着いたらしい)
輝夜「、、、裏切り者の父親には会わない。取りに来たのってどういうことよ。」(走るのをやめ、公園のベンチにゆっくり座り)
犬斗「取りに来たーはーえーとねー、俺、お前の事試したんだ!あの毒!なんだっけお前の妹、、、あ!魅愛!魅愛に毒を吸わせて洗脳してお前に毒を盛った!凄いだろ!」(ベンチにこちらも後から座り)
輝夜「、、、は?」
犬斗「そんでお前の体が丈夫だってことが証明できたしーまぁ結婚して赫魔会に入れてーそんでもってー」
輝夜「誰がお前みたいな私の妹を襲った人間と結婚するだって、、、?」(とてつもない殺気で公園にいた小学生が逃げ出す)
犬斗「小学生逃げたじゃねーかw、、、お前俺に勝てんのか?」(喧嘩腰に)
輝夜「えぇ、秒で終わらせられるわ。」
犬斗「、、、いや!未来の嫁に傷つけるわけにはいかねぇ!w喧嘩はやめよう!w」
輝夜「、、、呆れた。帰るわ。」(ベンチを去ろうとする)
犬斗「そんなのできねぇよ?」(輝夜の首にナイフが置かれている)
輝夜「私の取ったのね。凄い速くてびっくりしたわ」
犬斗「大人しくしとけよ。」
輝夜「、、、」
>>輝夜さん 犬斗さん
「あはっ…みーつけた。」
(公園から逃げてきた子供にばったりと会い事情を聞いてニコリと微笑んで子供達に大丈夫、と言ってから公園を見るとそこには輝夜と隣に居た男が居るのが見えてニヤッと微笑み気配を消して彼の背後を取り「何が嫁だ。ナイフで脅すやつがどこにいる」と右腕は肩を組むようにし左手でナイフを持っている方の手首を握り締めて)
輝夜「!」(すぐ離れて)
犬斗「いたたた、、、wお兄さん離してよーwナイフなんか脅しにもならないぜー?w」
輝夜「、、、来なくても、、、よかったのに、、、」(凛の腕を見て)
犬斗「今日のところはおさらばするわぁwじゃあねぇw」(いつのまにか消えている)
輝夜「、、、ごめん。腕怪我させちゃった、、、。でも来なくても私ちゃんと勝てたよ、、、」(怪我をさせてしまった後悔か、自分は勝てたと強がる)
>>輝夜さん
「…女は男の力に対して勝てない。」
(腕の傷は気にしてなく相手が逃げたことに舌打ちをし自分は勝てた言う強がる彼女の様子を冷たく睨みつけるように見て「今回はお前の失態だ。俺が来なかったら命は無い。身内であろうが警戒を怠るな。」とキツく言うがしゃがみこみ彼女の目線に合わせ両肩に手を置き「1人で背負い込むな。何のために俺が居るんだ。」と心配した顔で言い)
輝夜「じゃあこーゆー警戒も怠らない方がいいね!(^^)」
「ボコっ!」(輝夜が後ろにいた犬斗を殴る)
犬斗「ゴフッ!」(倒れて気絶)
輝夜「うわー、、、顔パンしちゃったよどうしよ、、、」
魅愛「おねーちゃーん!なんで屋敷にいないの!?!?あ、犬斗だ。( ・∇・)」
輝夜「、、、外だと警戒心MAXだから(^^)屋敷中は警戒しないけどさー」(余裕の顔である)
魅愛「おねーちゃんの顔パンは世界を滅ぼす(棒)」
輝夜「あ"?」(殺気)
魅愛「ナンデモナイヨ」
輝夜「はいはい、、、。凛、私は自分を自分で追い込んでんの。その方が自分が成長しやすいのよねーなんとなくー。でも凛の存在があるから今私はここに居るわけだし、、、感謝だわ(^^)あ、助けてくれたのもありがとうね(^^)」
魅愛「4んだ犬斗どうすんのー?」
輝夜「え。4んだ?」
魅愛「4んでない?」
輝夜「まぁ放置だ、放置。4んでたらまーしょうがない!身内でも敵だしねー☆←」
魅愛「なら帰ろー!凛も!速く速く♪」
輝夜「帰ろ(^^)凛!」
>>輝夜さん 魅愛さん
「…わかった。」
(いつも通りの雰囲気の二人を見てニコリと微笑んではこくりと頷き数歩歩いて後ろにのびている犬斗の方へと振り返り「俺の女だ。取っていいもんじゃねぇよ。」とギロリと彼に睨みつけ彼女たちに追いつこうと走って)
>>輝夜さん
「お前はどこかに行かねぇよな」
(彼の独り言に気づかず輝夜の隣に居ては少し息を切らしながらポツリと呟き周りの景色を見つつも先程の公園の子供達に出会い心配の声が大きくキョトンとした顔になりしゃがみこみ子供達の頭を撫でてポケットから沢山の飴玉の袋を取り出し「大丈夫だから。このお姉ちゃんも平気だ」とあげて子供達をバイバイと手を振って)
小学生(男子A)「お!にーちゃんありがとよ!飴今日無かったんだ!みんなも食べようぜー」
小学生(男子B)「うん!食べよ食べよー!それにしてもお兄さんかっこよかったですよ!(目をキラキラさせて)ヒーローショーみたいでした!」
小学生(女子A)「確かに、、、あんな状態からお姉さんを助けて凄いです、、、!お姉さんも凄く強そうですが、、、(苦笑い)
輝夜「なんか言った?、そこの可愛いお嬢さん(^^)」
小学生(女子A)「い、いいえ、、、なんでも!でもお姉さん、、、(ボソボソコソコソ)」(耳元で話す)
輝夜「へっ!?//////」
小学生(女子A)「やっぱり、、、ねぇ男子!(ボソボソコソコソ)」(耳元で話す)
小学生(男子A、B)「マジか!うわぁw、まぁ飴貰ったし行こーぜ!クスクスッw」
小学生(女子A)「それでは、、、(^^)」(三人とも走って行く)
輝夜「、、、速く帰ろ?凛、、、」(もう歩いている)
「、、、私は、、、"多分"どこにも行かないよ。(^^)
命に変えても守りたい人とか、泣いちゃう程大好きな人とか、そんな人ができたら、、、どっか行くかもだけどさ。
でも当分はどっかに行かないよー。だってなんか身の危険今日だけでやばいぐらいあるし。(苦笑い)
誰が犬斗の嫁になるかーっての!あはw」
(と、彼女にしては真面目な話をして)
>>輝夜さん
「…おう、真似しちゃダメだからな。」
(かっこいいという少年にニコリと微笑んで人差し指を立てて口元にシーっと静かにというポーズを取り彼女と少女がコソコソ話していて顔を赤くする彼女に不思議そうに首を傾げ「なんで顔を赤くしているんだ…?」とポツリと呟き彼女が多分どこかに行かないと多分の言葉にムッとし「どこにも行かせねぇよ。ずっと俺の隣にいろよ、守る。」と淡々と言って)
「凛の隣かぁ、、、(ポケェ)
私トラブルメーカーだからついてこない方が良いと思いますが、、、w
でも凛の隣だったら肩の荷が落ちるというか、、、安心するからまぁいっか!(^^)(ニカッと笑い)」
「まぁ多分というか、、、ほぼ確定だけどね。(ボソッと言って)
さぁー帰ろー!ミカとか玲とか帰ってるかもなー」
>>輝夜さん
「トラブルメーカーなのは認める。」
(うんうん、と首を上下にこくりこくりと頷きクスリと微笑みながらポケットから電話が鳴り響き携帯を取ると父親からの電話でとりあえず出てみると「俺に婚約者が居るだと…?ふざけるな。テメェの都合だろうが」とシワが眉間に寄らせて怒っている声色で言い)
「り、凛、、、?」(婚約者と聞き、少し動揺して悲しいような顔をして聞く)
(一日休んでしまいました(汗)すみませんでしたー(土下座))
>>輝夜さん
「…チッ。挨拶には来いだと…ことw…わかった。」
(悲しそうな顔でこちらを伺う彼女をチラっと見て大丈夫だとニコリと微笑むが人質を取られ挨拶だけにも来いと言われ渋々行くことになり)
(/大丈夫です!)
「私は屋敷で待っていた方が良い、、、?
ちょっと心配だけど。だって凛ってなんか凄い家の息子なんでしょ、、、?私は極道だから婚約者とかいないけどさ、、、。」
(凄く心配そうに言って)
>>輝夜さん
「…そう…だな。俺は俺のなすべき事をしてくる。」
(心配気な彼女にこちらは危ないことに巻き込まれないために自分1人で行かなければと思い頭をポンと撫でて「待っててくれるか?」と優しい声色で眉を少し垂れさげながら言って)
「がん、、、ばる、、、」(と、やはり心配げな表情をして)
「何かあったらすぐ助ける!もし凛に何かあったらただじゃおかないからね、、、。」(と強気な事を言い「行ってらしゃい!」と笑顔で反対側の道へ行く(屋敷方面))
>>輝夜さん
「…うん、偉い子。わかった、頼りにしてる。」
(こくりと頷き笑顔で反対方向へと歩いていく彼女を見送り後ろから黒いスーツ姿の男達が並んで「…行くぞ。」と冷酷な目付きで自分の屋敷へと向かい始めて)
輝夜「ただいまー、、、」(少し疲れたように言い)
魅愛「おかえりおねぇちゃん!先帰ったけど大丈夫だった?」(座布団に座っている)
輝夜「うん。大体は。」
魅愛「大体はとは、、、?」
輝夜「、、、凛に婚約者がいた。さっき凛が凛の親の屋敷に行ってた。心配。めっちゃ。」(反対側の座布団に座り)
魅愛「そっか、、、あのさ、おねぇちゃん。絶対まだおねぇちゃん守られる側の人間だよね。私が言うことじゃないけどさ。」
輝夜「、、、」
魅愛「、、、」(その後五分間の沈黙が続き)
輝夜「私は、誰かを守りたい。でも守られているのは事実。これからは私は"お嬢"じゃないし、組のみんなを守らなければならない。少しずつ、そんな風になれたらって思ってる。」(顔が下向きになり)
魅愛「、、、それでこそおねぇちゃんだよ(^^)私は階級ないけどさ、一応おねぇちゃんの妹だし。組を守る責任はあるから!私とおねぇちゃんで責任は"半分こ"だよ!だから安心してね!」(とびきりの笑顔で)
輝夜「、、、ありがとう。」
魅愛「いいえ!」
「…俺に何の用なんだよ親父。」
(自分の屋敷へと着いてイラついた様子で自分を出迎えをする父親を見つめるがチラッと父親の隣にいる女性を見てこいつは自分の婚約者か。と思いつつも親父親の方へと目線を戻し睨みつけるが父親が屋敷へ戻ってこいお前が継ぐんだ、と親の都合に怒りが収まらなく壁を殴り壊し「誰がそんな金に目がない女と付き合うかよ。テメェの勝手な想像だろうが。俺じゃなくて兄貴にしろ。」と輝夜が居る屋敷へと戻るため歩き始め)
(そして自室に行き)
輝夜「速く帰ってきて欲しいな、、、」(自分の部屋の角で体育座りをして顔を埋める)
輝夜「凛に、、、婚約者、、、婚約者、、、」(顔を埋めたまま少しずつ声が震えて)
輝夜「私より綺麗な人なんだろうな、私よりずっと良い人なんだろうな。、、、私なんかより、、、ずっと。」(声を震わせて)
輝夜「凛は私の事を異性として見てるって言ってくれたけど、婚約者がいるもんね、、、無理だよね、、、」(少しずつ泣いて)
犬斗「あーあ、アイツ輝夜泣かせたー」(また急に現れ)
輝夜「、、、どっか行けよ、、、"犬斗"」(顔をまだ埋めている)
犬斗「あ!犬斗って言ってくれた!と言うことは、、、?
結婚する気に、、、」(目をキラキラさせて)
輝夜「なってない。」(泣き顔を堪えて犬斗の方に顔を向け)
犬斗「はぁぁ、、、なんだよ期待させやがって、、、
それより、大丈夫か?いやさ、正直赫魔会はどうでもいいんだよなー」
輝夜「何言ってんだコイツ(真顔)」
犬斗「赫魔会よりお前の方が大事なんだよ、俺(^^)」(ニカッといたずら気のある顔で)
輝夜「あっそ。」
犬斗「え。」
輝夜「大切なら今は一人にさせて。」
犬斗「、、、わーったよ。」(消える)
「…っ。ただいま。」
(屋敷へ着いたが帰る前に土産とされ父親の部下に脇腹を撃たれ血を流しながら戸を開け自分の部屋に行き彼女の様子を見たいがとりあえず救急箱を自分の部屋から持ち出し洗面所へ足を運んで)
「!!、凛だ!」
(音に気づき、ものすごい速さでこけそうになりながらも凛の部屋に行くが「あれ、凛いない」と凛がいない事に気付き、歩いていると洗面所に通りかかり「凛!大丈夫だった!?」とさっき泣いていた為目が腫れていて「怪我あるじゃん!しかも血が、、、」と驚きすぐに「私が手当てするから!やっぱり凛についてけば良かった、、、!クソッ!」と後悔しながら焦って手が滑って救急箱の中の包帯を取り出すがなかなかはじめの部分が糸が絡まっていて取れず余計焦ってしまい)
「輝夜?!大丈夫だから落ち着け…」
(後ろから彼女の声がして急いで振り返るが焦る彼女を見つめこちらも少し焦りながら彼女の両肩を掴んで「弾は貫通してるし、俺は大丈夫だ。不安にさせてごめんな。」と顔を俯かせ焦る彼女を落ち着かせようとし)
「だって!!」(涙がこぼれそうになりながら凛の方に顔を上げるが、落ち着かせようとしている凛を見て)
「ふぅー、、、貫通してるって事は余計にやばくない、、、?とりあえず手当てするけどさ、、、」
(と、一度呼吸をして落ち着き包帯を巻いていく)
「、、、婚約者の人、綺麗だった?良い人だった?、、、凛の未来のお嫁さんとっても良い人だと思うからさ、、、ねぇ、凛?」
(包帯を巻きながら少し悲しい顔をして婚約者の事を聞く)
「婚約者…?あぁ、断ったよ。」
(こちらも一息吸い落ち着いて両肩を掴んだ手を離し手当する彼女を見つめるが婚約者はどうだったと聞いてくる彼女にスンとした顔で「断ったら婚約者?にぶたれたし学校同じだったとか知らねぇよ…」とぶたれたであろう頬に手を当てて)
「そっ、、、か、、、」(断ったと言われるが、やはり悲しいようで)
「終わったよ(^^)えと、残りの包帯はしまって、、、んじゃ私部屋に帰るね!(^^)」(なにか複雑な感情が映された表情でくるりと反対方向を向き悲しい顔で無言で自分の部屋に行こうとする)
「ありがとな。あぁ、それと俺の嫁はお前がいいって親父に言っといた。」
(去っていく彼女を見て後ろから起きたことを思い出したかのように言い「そう言ったら撃たれた。」と嘲笑うかのように乾いた笑い声を出して救急箱をしまい部屋に戻ろうとして)
輝夜「ッ!?///」(突然の言葉に歩いていた足を止め)
「速く言ってよ!それ!」(と凛の方に向く)
「、、、待って、"俺の嫁はお前が良い"?
それじゃあ、、、!」(再確認して)
「私の事、すっすすすすっ/////」(好きなのか?と言おうとしたらしいが言えないらしく)
魅愛「、、、お姉ちゃん?」(と、地下に行こうとしていた魅愛が通りかかる)
輝夜「ひゃぁぁ~/////」(あまりの驚きと恥ずかしさ腰がぬけて床にぺたんと座り込んでしまい)
魅愛「お姉ちゃんどした!?あれ?凛?、、、ヴぇ!?ま、ままままさか!?」(と、ある程度の状況に気付き)
(そのまま輝夜はパンクし気絶して)
魅愛「お、おおお姉ちゃん運んでくるわぁ~あははぁ~」
(と、魅愛に運ばれた)
「か、輝夜?!」
(ペタンと座り込む音が聞こえ振り返るが頭がパンクして気絶をする彼女に驚き目を見開くが妹様が運んでいってくれたのに対してうーん、と頭を抱えたまま「なんかやべぇことしたか…」と自分の部屋へと戻り)
「、、、凛ー?おるー?入るどー?」(と言い、障子を開ける)
「お姉ちゃん寝ちゃったよ(^^)(苦笑い)お姉ちゃんもお姉ちゃんでウブだけどさー、、、」
「凛、単刀直入に言うね。」
「凛、鈍感ですよね?(真顔)」
「お姉ちゃんさっきだって寝言で"俺の嫁はお前が良い~ぬふふにゃぁ~"って言ってたしさ、、、絶対凛がお姉ちゃんになんか"好き"って事匂わせてる気がしたのだけれど、、、さっき顔赤くしながら気絶したのもそれだと思うし、違う?( ・∇・)」
「うん。お姉ちゃん凛の事好きっぽいからね?私が思うに、だけどさ( ^ω^ )←」
「顔が赤くなるのはズバリ好きだから。これが一番わかりやすいよね?」
「というわけで、以上、お姉ちゃん起きたらよろしく☆じゃ!」(と言い、凛の部屋を出る)
「…え?あ、あぁ。」
(妹様が自分の部屋に入ってきて好きのことを色々と教えてくれるが自分的にはあまりピンと来ていなく首を傾げるが赤くなることはわかってなるほどとこくり頷き自分の部屋から出ていく彼女を見つめゆっくり立ち上がり輝夜の部屋へと向かい始めて)
「ハッッ!、、、私は何を、、、あ、凛がぁぁぁ////、うぅ、あれ告白とおんなじじゃん、、、。結局凛は一枚上手なのね、、、。、、、"すまほ"見るか。」
(横になりながらスマホを見ることにして)
「ん……なんか騒がしいな。また独り言か?」
(彼女の部屋の1歩手前まで行くと部屋から彼女の声が聞こえ不思議そうに首を傾げるが障子を開ける前に彼女がどんなことをしているのか気になり様子を伺って)
「、、、"すまほ"はつまらないな、、、
何しよう。とにかく暇だ。、、、とりあえず布団に潜るか←え。」
(布団に潜り丸まる)
「ぬひゃ~ぬくぬくして気持ちぇ~」
(彼女とは思えない声を出して)
「やはり布団に潜りこむのは良いことだなぁ~ぬふふ」
(布団に潜りこんで暇つぶししている)
「…ふふ、おい入るぞ。」
(声を聞いてクスリと笑い相手に聞こえるように大きい声で伝え障子を開けてズカズカと部屋に入り壁に寄りかかって腕と足を組み「何をしていたんだ?」とニヤ着いた顔で聞いて)
「はにゃっ!?
り、凛!これは違うんだ!ただ暇つぶしをしていたんだ!あれ?布団から出れねぇ!?」
(布団に体が絡まり出れなくなり)
「うぐ、息苦しぃ、、、」
(絡まって酸素が少しだけ薄れてきて)
「凛助けてェェェェ(´;Д;`)」
(と、助けを求める)
「…はぁ。ほんとにお前ってやつは…」
(出られなくなった彼女を見つめて溜息をつき仕方がないなとのようにダラダラと近づき彼女の鼻に触れる程近づくがニヤッと笑いゴロゴロと転がせて布団を引き剥がし)
「ちょっ!近いし目回る!にゃぁぁ!」
(一応出られたが目が回ったらしく)
「凛今日なんかめっちゃ"ニヤリ"みたいなこと多くない!?もしかしてからかってます!?」
(と、もしかしたらからかっているのかと思い聞く)
「からかってんじゃない、寂しかったからちょっかい出てただけだし。」
(寂しかった気持ちをさらけ出すには少し抵抗がありからかうように勘違いされても仕方ないかと肩をストンと落としリラックスしながらツンと口先を尖らせて恥ずかしそうに横を向き)
「、、、」(初めて恥ずかしそうにする彼を見てキョトンとしてしまい)
(ハッと、元に戻り横を向いた顔に触れて自分の顔の方に鼻が触れてしまいそうな距離で)
「凛の恥ずかし顔GETぉ!ニシシッw
これは私の心の中のタンスにしまっておこうw(^^)」
(といたずら気のある顔で)
「は、はぁ?なに生意気なこと言ってんだ」
(顔をひきつらせながら彼女の頬を両方引っ張るかのようにムニムニし始め「お前こそ寂しかったんじゃないの?婚約者がどうだとか聞いてきたじゃん?」と嘲笑うかのように煽り言葉を入れて)
「そ、そりゃぁまぁ、、、寂しかったよ。当然でしょ、、、?だって婚約者ってことは私以外の人と付き合って結婚するわけだし、、、」(と涙目で言い)
「第一に凛が取られちゃうの嫌だから」(寂しい表情をしながらムニムニされている手の手首を冷たい自分の手で握って)
「…え?取られちゃうの嫌…?お前…俺のこと好きなのか?」
(彼女の言葉を聞いているうちにムニムニするのをだんだんと止めて彼女の頬から手を離し手を相手の手を握り「大丈夫。俺はどこにも行かねぇ。」とニコリと微笑んで)
「す、すすすすす好きィ!?いやそのあのッ(めちゃくちゃ焦って)」
「ど、どこにも行かないなら別にいいの!あと前言撤回!取られちゃ嫌だけど前言撤回!(前言撤回の意味とは←)」
「ふふ、前言撤回してないじゃん。」
(慌てる彼女を見つめてくすくすと笑い始め慌てる彼女の記憶がフラッシュバックしまた笑ってヒーヒー言いながら涙が少し出てそれをすくうように人差し指を目に沿って撫で「俺はお前のこと好きだよ。」と一息入れてから真剣な顔で言い)
「え、、、?えあ、それはどういう意味を、、、」
(顔を赤らめながらも、どういう意味なのか気になったらしく、「、、、異性、、、として?」と聞く)
名前:水橋 弥悠(ミズハシ ヤユウ)
性別:男
年齢:19
階級:下っ端
武器:蹴り
性格:ナルシスト。少し生意気。喧嘩に関してはあまり好きではなく、理由としては汚れるし、痛いから。自分の容姿が好きではあるが、誰かに認められたいとかそういうタイプではなく、自分が楽しければいいタイプ。
容姿:緩くカールした金髪に藤色のパッチリとした瞳をしており、白めの肌。スラリとした手足をしており、身長は170cm。黒のスキニーにダボッとしたセーターをきている。女顔ではあるが、どっちかと言えば綺麗系。
備考:自分に似合えば女物でも平気で着るが女装趣味はない。極道に入った理由としてはなんか守ってくれそうだから。基本喧嘩はしない。汚れたら嫌だし、顔に傷がついたら荒れ狂って落ち込む。
(/参加希望です!お願いします!)
「異性として。いつ考えてもお前のことを思い出す。」
(クスリと笑い相手の反応と自分をどう思われているのかが気になり首をこてんと傾げながら「お前は?俺のこと好き?」とふわりと声を和らげに聞いて)
「異性として。いつ考えてもお前のことを思い出す。」
(クスリと笑い相手の反応と自分をどう思われているのかが気になり首をこてんと傾げながら「お前は?俺のこと好き?」とふわりと声を和らげに聞いて)
>>絡み文
はぁ、やっぱり俺って最強じゃね…?
(窓ガラスに反射した自分の姿とにらめっこをしながらぽつりと呟き。そのまま窓ガラスに反射した自分から目を離さずに数歩下がり、全身を眺めて。)
(/絡み文です、よろしくお願いします!)
>凛
輝夜「っっ、それは、、、好きだよ。大好き。気づいたら凛の事考えちゃってるの。私の事心配してくれるし、支えてくれるし、いざ言うと言葉に出来ないよ、、、。そのくらい大好き。」(いざ言おうと思うと恥ずかしいが彼を抱いて「凛もいつも笑顔で居てよ?私絶対守ってあげるから。」と言い、体をもっとギュっと抱きしめて)
犬斗「ストーーーーーーーップ!おい!輝夜!お前!俺の存在!(凛の方に向いて)、、、てんめ!抜け駆けしやがって!(決して抜け駆けなどしていない気もするが←)」
輝夜「犬斗!?お前こんな時まで現れるなよ!そろそろガチめに怒るぞ、、、?」
犬斗「いいぜいいぜ?お前に嫉妬心ぶつけてやんよ!」
(と、一分後、、、)
輝夜「、、、うん本気だしたごめん(真顔)」
(犬斗ボコボコ事件←)
犬斗「クソォ、、、おい凛って言う奴、、、ぜってー覚えとけよ!強くなってやる!ぜってーになぁ!」(と言って逃げました。はい(真顔)。犬斗にとってはいい経験だね☆←)
>弥悠さん
魅愛「へー?なら私とやるー?弥悠は蹴りだけだから私拳でやるよ~肩慣らししたいからー、あ、ちなみに最強なのはお姉ちゃんだからね?(ん~~~シスコンが生まれたよ☆←)
私に勝ったら凛にでも相手してもらったら~?その後お姉ちゃんで~、あ、そんなところまで行かないよね☆ごめんごめん☆(明らかな煽りである←)んじゃスタートは言っていーよーほらほらはやくー」(もうパンチの用意はしてあるようだ←)
(煽ってごめんなさい(土下座土下座土下座土下座土下座)
>>魅愛
…君は何を言っているんだ。
(窓に反射している自分を眺めていれば隣から声が聞こえ。しばらく無視するも何故か戦おうとしている相手に眉をひそめ振り返れば上記を言い。呆れたようにため息を吐いては、相手のことをしっかりと見据えて)
最強なのは、俺の顔のことだ。
(/全然いいですよ!面白くて好きですw)
>>輝夜さん
「やり過ぎだな…まぁ、懲りずにまた来るだろうな。」
(こちらも真顔になりはぁ、と溜息をついて抱きしめてくれた彼女に近づき自分から抱きしめ「ありがとう。嬉しい」と頭をぽんぽんと撫でて)
>>弥悠さん
「また自分磨き?毎日やるなんて偉いな。」
(鏡とにらめっこをしている彼を見かけ彼の近くまで行き後ろから話しかけ毎日飽きずにやる彼を尊敬しにこりと微笑んで)
(/よろしくお願いいたします!)
>>凛
これは俺にとって息をしてるのと同じだからな
(鏡越しに相手を見、そのまま答えればニヤリと笑い。くるりと振り返れば「お前もどうだ?」と誘って。)
>>弥悠さん
「あはは…うん、やってみようかな。」
(ニヤリと笑う姿に苦笑いをしつつポリポリと自分の頬をかいてでも…いい機会だ、と思い目を瞑りこくり頷きニコッと微笑んで彼の誘いを受け)
>凛
輝夜「えへへ♪」(ありがとうと言われ上機嫌になり)
「ねぇ凛、なんかさっきから弥悠の声と魅愛の声がするのだけれど(真顔)」
「行こ?凛。」(ニッコリ微笑み弥悠の所に行き)
>弥悠
魅愛「なっなんだと、、、!?いや!私も可愛いし!お姉ちゃんもカッコ可愛いし最強だし!弥悠よりめっちゃ可愛いし!」(可愛いを競っているわけではない(真顔))
輝夜「何この状況(苦笑い)」
(ちょっと遅いけど絡ませていただきます~←)
>>輝夜さん
「うん、行こうか。」
(ニコッと微笑みあることを言い忘れ「俺の彼女になってくれますか?」と彼女の方を真剣にじーっと見つめて彼女に向けて右手を差し伸べ)
(/すみません!キャラ追加してもいいでしょうか?)
>凛
輝夜「、、、ありがと。これからもよろしくお願いします!(^^)
、、、あーもぉー4んでもいいわ~w大好き!」
(しれーっと死んでもいいわという暗号を出している輝夜さんである。4んでもいいわ 意味とかで調べたら出てくると思うから調べてみてください!キャラ追加大丈夫ですよ!)
(犬斗の自室にて)
犬斗「、、、はぁぁぁぁ、、、失恋したわぁ、、、俺4ぬかもなーw俺がこんな性格だからか、、、?俺がこんなに弱いからか、、、?俺がこんな奴になったから嫌われたのか?
、、、自分変えてみるかぁ、、、」
名前 早乙女 鈴華 (サオトメ スズカ)
性別 女
年齢 16
階級 幹部
武器 短刀 拳銃 ワイヤーガン
性格 しゃべり方や態度からして柔らかい性格と思われるが、本当は残虐で好戦的。交戦の際も変わらず柔らかい態度なため、余計残虐性が増したように見え、同じ組のメンバーからも危険視されている。
容姿 身長155cm。黒髪でボサボサのショートヘアー、赤い瞳、病弱そうに見えるほどの白い肌。顔や手に赤い糸のボディステッチがあり、人形のようにも見える。服装はYシャツにミニスカ、黒ニーソを着用しており、上からウサギの耳がついた黒いパーカーを前を開けた状態で着用している。
備考 とある事情から先代の組長に拾われ、高い身体能力や功績から若くして幹部に昇格。自作のワイヤーガンを使い縦横無尽に戦うのが特徴。
上記のようにヤバイ性格をしてはいるが、通っている学校では普通に振る舞っている。
(/幹部で参加希望です!プロフの確認をおねがいします)
>>輝夜さん
「ふふ、あなたのためなら4ねる。」
(その返しに一瞬驚くが嬉しい気持ちがいっぱいで膨らみニコッと微笑んで彼女の頭をわしゃわしゃと少し手荒く撫でて照れ隠しをし)
(/ありがとうございます!)
名前:食蜂 普(ショクホウ アマネ)
性別:男
年齢:15
階級:部下
武器:日本刀
性格:兄の凛とは違って明るくおちゃらけてる犬っぽい性格だがマイペースで人を置いていくことも。笑って人を×ろすこともあるのでサイコパス染みている。
容姿:身長163cm。https://picrew.me/share?cd=BWE3iusV9E
(容姿イメージです。)
備考:食蜂凛の実の弟。父親に差別を受けられ凛に助けてもらったため凛の命令しか聞かない。凛のママ感は普のやんちゃでいつも服を汚したり怪我するためママ感が出たとか。
(/こんな感じでよろしくお願いいたします!)
>凛と鈴華さん
(了解いたしました!絡んでね~←ザ・雑☆)
>凛
「その返しは反則だ!"すまほ"で頑張って調べたんだからね!言葉の暗号を、、、」
(と、布団を被ってスマホをいじっている時に言葉の暗号を調べていた事を言いながら顔を赤らめて手いじりをして)
(ありがとうございます!よろしくお願いします!)
>ALL
ただいま~!いや~、今日もいっぱい働きましたよ~
(外から帰って来た鈴華が、ニコニコと笑いながら陽気にいっぱい働いたと言う…ここだけ見れば平和的なのだが…腰(後ろ)に帯刀状態の短刀があり、左手にはワイヤーガンをカチャカチャ鳴らしながら持っており)
>>輝夜さん
凛「反則だって…やっぱり頑張って調べていたんだ」
(反則という言葉に吹き出し笑い始め頑張って調べたんだって顔を赤くする姿を見つめあの時に調べていたんだと察し「ごめんごめん」と笑いながら言って)
普「…あ、凛。その人誰。」
(凛をたまたま見つけ笑顔になるが隣にいる輝夜を見つめギロッと睨みつけじーっと見つめるが直ぐに凛の方へ目線が行きトコトコと歩いて凛の腕を引っ張り抱きつき「凛は渡さないし」とじとーっと輝夜を見つめ)
凛「え、普?こっちは総長の輝夜。俺のボスだ。」
(抱きつかれ驚き自分より身長小さい弟を見つめ受け止めるが輝夜に対する態度を呆れてはぁ、と溜息をつき説明をして)
>>鈴華さん
凛「おかえり。お疲れ様、キッチンにジュースとケーキ置いといたから。」
(声が聞こえ玄関までスタスタと歩き迎えて彼女の姿を見てタオルを差し出しキッチンがある方へ指をさして「それじゃキッチンで待ってるから」とニコッと微笑んでキッチンの方へと戻り)
(/よろしくお願いいたします!)
>凛さん
ただいまですー、凛さん!え、ケーキとジュース!?
(ワイヤーガンをくるくると回してホルダーにしまいながら、ニコリと笑い挨拶を返して「あ、ありがとうございます~」とお礼を言ってタオルを受け取り、ジュースとケーキというワードを聞けばわかりやすく目を輝かせ、足早にキッチンへと向かい)
(/こちらこそ、危ない子ですがよろしくお願いします!)
>鈴華
「おかえりィ、、、眠い眠い眠い眠いィ寝る、、、」←え"。?中の人(スタスタとゆっくり歩きながらキッチンがある方へ向かい眠そうにしていると何故かその場で立ち寝して)
>凛
「許す。今回ばかりは、、、」(付き合ったから許すらしいです。謎ですね☆はい☆)
(そこに普が来て)
「あれ、凛は私のだよ、、、?そんなにギロギロ見られても困りますし(^^)弟さんならそれは単なる"過保護"の域に入るのではと(^^)まぁ凛に弟がいるのはママ感から察してたけど、、、ここまで弟のキャラが濃いとは思わなかった~」
(凛は渡さないと言われ少し怒ったのか敵対心丸出しの笑顔で棘のある言葉を連発して)
「普っていうのね~」(可愛いから許しちゃいそうだけどなんかやだ。と思いすこし目を泳がせて「ふーん」と言い)
>>鈴華さん
「いえいえ、ゆっくり食べてね。」
(喜ぶ姿を見てくすくすと微笑み自分はソファに座り資料まとめをし始め片手にはコーヒーが入ったカップを持ち飲みながら真剣に仕事をしていて)
(/いえいえ!ママ感ありの凛がお世話させていただきます!)
>>輝夜さん
普「はぁ?あんただってさっき付き合ったばかりでしょ?恋愛も知らないでギャーギャー騒いでいたくせに。」
(首を傾げて凛にベッタリとくっつきながらトゲのある言葉に少しカチンときたらしく輝夜がギャーギャー部屋で騒いだことを思い出し言い「俺あんたの命令は聞かない。凛だけの命令だけ聞く」とあざといぐらい頬を膨らませて)
凛「ちょ…輝夜、普そこまでにしろ。」
(2人の言い合いに耐えきれないのか慌てて普の頭を撫で落ち着かせようとし輝夜の方を見てお前もそこまでにしてくれ、と目で訴えるように見つめて)
>>鈴華さん
「いえいえ、ゆっくり食べてね。」
(喜ぶ姿を見てくすくすと微笑み自分はソファに座り資料まとめをし始め片手にはコーヒーが入ったカップを持ち飲みながら真剣に仕事をしていて)
(/いえいえ!ママ感ありの凛がお世話させていただきます!)
>>輝夜さん
普「はぁ?あんただってさっき付き合ったばかりでしょ?恋愛も知らないでギャーギャー騒いでいたくせに。」
(首を傾げて凛にベッタリとくっつきながらトゲのある言葉に少しカチンときたらしく輝夜がギャーギャー部屋で騒いだことを思い出し言い「俺あんたの命令は聞かない。凛だけの命令だけ聞く」とあざといぐらい頬を膨らませて)
凛「ちょ…輝夜、普そこまでにしろ。」
(2人の言い合いに耐えきれないのか慌てて普の頭を撫で落ち着かせようとし輝夜の方を見てお前もそこまでにしてくれ、と目で訴えるように見つめて)
>総長
ただいまです~、総長!…って、そんなところで寝たらダメですよ~!
(キッチンに着いた鈴華は眠そうな総長に挨拶をすると、立ち寝する総長に器用だと思いながらも近づき揺さぶりながら起こして)
>凛さん
はい!いただきま~す
(笑顔で返事をすれば軽く手を合わせていただきますと言ってケーキを美味しそうに食べ始めて。何やら真剣な様子で資料とにらめっこをしていることに気づき「それ、何の資料です?」と尋ねて)
>>鈴華さん
「ん?あぁ、最近起きた騒動の事だね。」
(真剣にじーっと見つめていたが声をかけられハッとし声がした方へ振り向きそこにはケーキを美味しそうに食べている彼女を見てニコッと微笑み自分が見ていた資料を言って)
>凛さん
そうどう??…何かありましたっけ?
(最近起きた騒動に関して心当たりがなく、少し思い出してみるがやはりわからないため、小首を傾げながらその騒動について問いかけて)
>凛
「、、、、、、」(プク~と頬を膨らませ)
(メンタルが壊れましたね☆はい☆
元々メンタル泡だからな~←泡!?)
「あーはいはいわかりましたー!寝る!弟の邪魔になるだろうしねー私はお邪魔虫なんで退散退散~」
(と言って自分の部屋に向かおうとする)
>鈴華
「寝ちゃダメー?眠いんだょ、、、すやぁ」
(言ったそばから寝てしまい)
>>鈴華さん
「んーと、シマの争いかな。」
(はぁ、とため息つき資料をテーブルソファに叩きつけふんずりかえるように座りズズとコーヒーを飲んでいき)
>>輝夜さん
凛「輝夜待て。普、謝れ。今のは言い過ぎだ。」
(向かおうとする彼女の手を引き普をじっと見て普に説教染みた声で言い「輝夜、悪気は無いんだ。許してやってくれないか?」と申し訳無さそうに言って)
普「…うっ。ご、ごめんなさい…」
(大好きな凛に怒られビクッと肩をはね上げ確かに自分は言い過ぎたと思い凛から離れて頭をぺこりと下げ謝罪の言葉を言って)
>凛、普
「許すけど二つだけ。」(そう言って振り返って)
「ひとーつ!私も悪かったよ。(複雑な笑顔をして)でも凛は弟くんのものでもないし私のものでもない。人はものじゃないからさ!私も流石に凛は渡さないって言われてイラッと来ちゃったのは謝るよ。ごめんね、、、?」
「ふたーつ!弟くんにその顔は似合わない!笑え!ほら!」(普の口の両端を自分の両方の人差し指で引っ張り)
「この方が凛にも好かれるぞ(^^)」(コソッと耳元で囁き)
>総長
此処で寝たらダメです!せめて自分の部屋で寝てください!
(再び寝てしまった相手を揺さぶって起こそうとしており、正直揺さぶるだけでは弱いと思い始め、音だけ鳴って弾は出ない拳銃タイプのジョークグッズを取り出して、引き金を引き銃声を鳴らして)
>凛さん
あ~…そういう奴でしたか~。ボクも参加したかったですねぇ…
(騒動の内容を聞けば、いつもの奴かと思いつつその抗争に参加したかったと呟き「今日絞めた奴等も、大したことありませんでしたし…」と、ケーキを食べながら今日の仕事を思い出す…が、余程どうでもいいことだったのか、絞めた相手の顔をもう忘れており)
>鈴華
「、、、今貴様は銃口を私に向け銃声を鳴らしたな、、、?覚悟は出来てるか、、、?出来てるよな?なぁ?」
(本物の銃を出して一瞬で鈴華の額に銃口を触れさせて)
「、、、すやぁ」(、、、寝言だったようだ←え。てか最近ロルさんなんかふざけてるよね?ね?。決してふざけてはない。自我を持っただけだ。←ロルは自我が持てる時代になったらしいです。)
>>輝夜さん
普「んむっ…?!はぁ…アンタキザなセリフ言うんだね。」
(びっくりするが溜息をつきやれやれという顔をするがその顔は凛にそっくりで照れくさそうに頬をぽりぽりとかいてその間凛はホッと胸を撫で下ろし)
>>鈴華さん
凛「参加はしなくて良かった。これは少し厄介だったからな」
(いいや、というように首を左右に振りコーヒーのカップをテーブルに置き相手が自分の親父であることに不思議に思い顎に手を置き悩んで)
>総長
…ありゃ、これでも起きませんかぁ……どうしましょう……
(一瞬戦っている時の…総長としての輝夜を見て、起きたかと思ったが…どうやら寝言だったことに軽くため息を吐き、拳銃をしまってどうやって起こそうかと考え始めて)
>凛さん
そうなんですか??…んー、力だけでどうにかなるというわけでもないってことですね…
(凛の言う厄介がどういう意味か少し考え、なんとなく察したのかいつも自分がやっている戦い方…というより、やり方ではどうにかできる相手ではないのだろうと思いそう呟き、ジュースを一口飲み)
>>鈴華さん
凛「…話をつけてくる。その間に普をお願いしてもいいか?」
(ガタッと立ち上がりスタスタと歩いて障子を手に触れ廊下に居た普を見つめて普の手を引っ張って彼女の前へと突き出し)
普「り、凛…?や、やだよ。どうせ父さんに撃たれてくるんでしょ…?!」
(彼女の前へと突き出されたがぐるりと凛の方へ見て心配気と恐怖で顔を青ざめ凛の服を引っ張りやだと首を左右に振り彼女の方をどうか止めてくれと願うかのように怯えた表情で見つめて)
>>輝夜さん
(/わかりました!)
>輝夜様
(/了解です!)
>凛さん 普さん
…んー……困りましたねぇ…。普さんの発言からして、二度目はないかもしれませんし…。
(ケーキを食べ終えて、口許に軽く手を当てながら考え始め。一度目の抗争の詳細までは不明だが、撃たれてくるという台詞から一度目は無傷で帰って来た可能性は低いかもしれないと考察して…考えが固まったのか、ジュースをイッキ飲みしてコップをテーブルに置き)
わかりました、みんなで行きましょう!
(と、笑みを浮かべてみんなで行くという結論を出す。先程の話を聞いていたのかと思うような結論である)
(No.507の方、本当にやめてもらえませんか?
皆さんすみません。私がここのトピの管理を怠っていた為なりすましが起きています。本当にすみません。No.507の方は削除依頼は出させていただきましたので、今後やめてもらえるかわかりませんがその都度対処していきます。ご迷惑をお掛けして誠に申し訳ありません。)
>凛
「キザか、、、?んーでもこの屋敷にいるときはそうしてもらわないとな!笑顔の方がなんかいーだろ!ニシシッ(いたずら顔で)」
>鈴華
「んむ、、、?眠みぃから寝てたけどなんか寝るの飽きたわ(真顔)」←え"。
「んー暇!鈴華なんかやろ!」(すっかり眠気がなくなって)
(主です!参加希望ありがとうございます!いやーもうこのトピは終わったんじゃないか終わったんじゃないかと泣き叫んでおりましたよ。はい((((
敵対組織、ということは私の子(輝夜)の叔父に当たる人物になりますがよろしいでしょうか。(>423参照
それ以外の敵対組織であれば世界線を崩さない程度に作っていただいて構いませんよ!笑笑
こんな感じでまだまだ未熟な主ですが、参加希望を承認させていただきます。ありがとうございました!)
(/いいんだよ。皆んな忙しいんだろ?リアル優先優先~
ミカだって理由があるんだろ?一つでも。だからいいんだよ。私はね。このトピ再建しようかなーって最近思いつつあるんだけどどうしよ!うーん。って思っている今日この頃の私です((((
『お、親分……申し訳ないっスッ!』
(許してくれた親分を見てペコッと頭を下げて感謝する。『再建っスか?うーん、私は有りと思うっスよ?もう一度最初から始める事に悪いことなんかなんも無いっスから。続投したい人が居ればそのまま続投も有りみたいな感じはどうっスか?』)
「そうね。再建しますかね。勝手ながらだけど、あ、注意したいんだけどさ、記憶は抹消ってことにしたいの。なんか…私自身気に入らない文章を投げちゃった気がするから、もちろん元いたメンバーは背後が歓迎する!」
(クッソ明るい笑顔(((←深夜テンション深夜ステーション←は。)
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