神無月 白 2021-04-05 01:54:04 |
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>猫又一行
出来たわ。やっと(真顔)
https://share-cdn.picrew.me/shareImg/org/202104/625876_KhFJCPPd.png
ッシャァぁぁぁ!(ガッツポーズ)
、、、こんな感じだよね?
これが真の私の容姿だ。(真顔)
https://share-cdn.picrew.me/shareImg/org/202104/625876_MNzT2cNt.png
(真顔)
名前 篠宮 玲(シノミヤ レイ)
性別 女
年齢 16
階級 下っ端
武器 アサルトライフル 拳銃
性格 社交性というものが全くなく、誰に対してもタメ口でマイペース。見た目や態度からかなり面倒くさがりのように見えるが、仕事や勉強はちゃんとしてる。
容姿 身長150cmで小柄、長さが腰くらいある銀髪のツインテール、前髪や横上もやや長めでウサギの耳をイメージした黒い止めを使ってツインテールにしている。気だるそうな黒い瞳、服装は自分の学校の制服。本来ブレザーなのだが、ブレザーは着用せず丈が長めの黒いパーカーを着用している。
備考 若くして神無月会に所属している少女。学校では所属していることがバレないように振る舞い、服装については校則が緩いためなにも言われていない。ちなみに、成績はまぁまぁな方。
戦い方に関しては、基本的遠距離で戦い味方のサポートをする。近づかれても対応できる程の腕も持っているが、自分から接近戦に持ち込むことはあまりない。
(>10の者です、確認をお願いします)
名前 木更津 柊弥(きさらづ しゅうや)
性別 男
年齢 29歳
階級 若頭
武器 毒薬(接近戦では小刀)
性格 一見すると温和な話し方と緩い雰囲気で、人当たりの良い好青年。本性は目的の為に手段を選ばない冷酷さや残忍さを持った人物。第一に組のことを考えてるため、組を構成する組員達も大事にしている。
容姿 外交が多いため紺のスリーピーススーツとブランド物の革靴を愛用。組の屋敷内では着物を着ることもある。黒髪で少し前髪が長めの猫っ毛。外交の際はオールバックにしている。つり眉タレ目で右目下にホクロ。口元には常に笑みを浮かべている。身長は185で細身な体躯。
備考 10代の頃、地元の不良を束ねてギャング紛いなことをしていた際先代の総長の目に入り、無謀にも抗争を挑み敗れたが能力を買われ極道の世界に入った。先代をとても尊敬しており、先代の残した組と今の総長を命にかえても守ると誓っている。今はまだ若い総長に変わり他の組との交渉等を引き受けている。
( / >7の名無しです。キープありがとうございました。プロフが出来ましたので提出させて頂きます、ご確認をよろしくお願いします!
ニョホホ~、オレの格好考えてくれて嬉しいニャ。ありがとうニャぁ~、頭
【/ヒョエ~~!!容姿画像考えていただきありがとうございます!ウチの子もきっとご満悦です!記入を忘れてましたが、一行くんは男女問わず距離感バグってます。そして総長の事を『頭』副総長を『若頭』って呼んでます!】
>25
PF把握です!ちなみに容姿は、、、
https://share-cdn.picrew.me/shareImg/org/202104/625876_E12yfN0x.png
こうなりました!
わぉ…めっちゃ機嫌がいいときの私だ…。
ありがと、ボス。めっちゃかわいい…
(/めちゃくちゃ可愛い!素敵な容姿画像ありがとうございます!ウチの子も嬉しいようで、口元が緩んでます←)
>26
PF把握です!ちなみに容姿は、、、?
https://share-cdn.picrew.me/shareImg/org/202104/22347_5xptkMdq.png
と!
【名前】ミカ(本名 宮中伊琴《ミヤナカ イコト》)
【性別】女性
【年齢】25歳
【階級】したっぱ
【性格】飄々とした性格をしていて掴み所の無く、いつもニコニコしている。『~ス』と言う口癖があり、それが彼女の飄々とした性格を更に深いものとする。話術に長けていてしれっと嘘をおりまぜたり、話を盛ったり、相手を持ち上げたりと天性の【詐欺師】の一面を持つ。しかし組内ではその話術を封印している(昔、こっぴどく叱られて仕置きを食らった為)
【容姿】
身長167センチ
B/87 W/59 H/84(結構スタイルは良い)
癖毛だらけの黒髪ショートに年がら年中ジャージ姿の所謂喪女。眠たそうな瞳を常にしているが本人曰く、眠くはないとの事。
【武器】素手喧嘩
【備考】自称【永遠のしたっぱ】を名乗る神無月会のしたっぱ喪女で神無月会に所属してかれこれ15年近くなる古株の1人。経歴で言えば幹部クラスに居てもおかしくないが本人がそれを辞退し続けていて現在に至る。10歳の時に神無月会に所属…いや【売られてやって来た】。彼女の両親が借金の肩代わりとして神無月会にやって来た。神無月会としても脅すつもりで『娘を売り払え』と言ったら本気で彼女の両親は自分の娘を差し出したのである。それからは両親とは音信不通となり、流れのまま極道に身を置くこととなった。人生を新たにするため名前を【宮中伊琴】から【イヤナコト】を取り払い【ミカ】と名乗るようになった。10歳の頃から抗争等を経験しているため肝が据わっていて、喧嘩が強い
一人称は私 二人称は貴方 三人称は名前呼び
幹部クラスは名前さん
副総長は名前+兄もしくは姉
頭は親分(たまにおやびんと呼んでぶっ飛ばされる)
(/プロフィール完成しました!)
https://share-cdn.picrew.me/shareImg/org/202104/22347_2ovGw6JH.png
に!なりましたー!
いやーカッコよ(真顔)
「ぁ、終弥、、、。ほくろつけ忘れた、、、すまん。ケジメつけるわ、、、」(輝夜の中のケジメ→死を意味する)
>一行君←何故か君付け
「ぁ、一行!礼とかいらないから安心しな(^^)これでも総長だし、、、」(内心は嬉しい輝夜さんー
>玲ちゃん←何故かちゃん付け
「玲!貴方一番いい顔してるの機嫌がいい時なんだから、、、(^^)もっと前向きに行こうぜ?」(機嫌が良い輝夜さん)
>30主様
へぇ…これはこれは、随分男前だねぇ。とても嬉しいよ、ありがとうお嬢
( / こんなにかっこいい息子にして下さりありがとうございます!まさにイメージ通りでした!
開始前に主様に1つお聞きしたい事が。副総長と若頭、どちらも同じような立場ですが…どちらが上ですか?組内での双方の役割や立場など、今後の進行の参考としてお聞かせいただけると幸いです!もし今のキャラが少しズレている様でしたら備考欄など少し訂正致します。
>32 輝夜
スーツのやつも作ってくれたんですねぇ。ふふ、うれしいなぁ大事に保存させてもらいますね。そーれーに、ホクロくらいいくらでも付け足せるんですから、滅多なこと言わないでお嬢
( / 連投失礼致します(汗)着物のみならず、スーツ姿も…ですか!?ありがたき…幸せっ!大事にさせて頂きます!
>31
PF把握です!ちなみに容姿は、、、?
https://share-cdn.picrew.me/shareImg/org/202104/506466_iS73KYHd.png
こんな感じになりましたー!
お得意の話術で誰かを騙している様子、、、ww
あとでどうなることやら、、、←おい
>終弥さん←さん付け←何故←知らん
「あのねぇ、、、もうお嬢じゃなくて総長なの!そーちょー!」(顔を赤くし、照れているが、怒ってると思わせて照れ隠しをしています。w、内心は照れ照れな輝夜さんでした。副総長と若頭の違い(?)は、副総長→総長の代理役など、若頭→組の事を一部やって総長の手助けー、的な感じです!)
容姿や色々プロフィールを投稿された方からなりオンしちゃってくださいw私は新規の人とかの容姿となりを両立する予定です!
「さぁ、幕開けの時間だ、、、」
ダッサwwwwwwwwww
》35主さま
『おー、まるで鏡を見ている様ッスよ。流石は親分ッスねッ!』
(/この喪女感……好きです《語彙力》。素敵な絵にミカさんも嬉しそうです!ぜひ遠慮なくぶっ飛ばして上げて下さい(?))
名前:食蜂 凛(ショクホウ リン)
性別:男
年齢:20(成人前)
階級:副総長
性格:口数が少なく冷たく冷静だが仲間思いで優しく誰にでも気にかけるママ的な性格で仲間思いだからこそ仲間が傷つけられたりされたら口数が少ないが怒りを露に口調が少し荒くなる。
容姿:くせっ毛の銀髪で眠たそうな金色の瞳。右耳にリングのピアス。左には丸い銀色のピアスを開けている。服装は黒いスーツ姿に赤色のネクタイで上着のボタンは全部開けてラフな格好をしている。身長は172cm。
武器:一応全部使える。メインは素手と両手剣。
備考:偉いところから連れてこられた息子。でも、自分は自由にやりたい。誰かを支える為に動きたいと思いでいつの間にか副総長に。副総長だからと言ってきつい訳でもない。歳が近いもしくは同じ総長の気持ちがわかるが心配をしてママ感が出てしまう。
一人称:俺 二人称:お前 三人称:名前
総長:名前
幹部:名前(さん)
若頭:名前(さん)
下っ端:名前(さん)
(/>>17の者です!ご指摘よろしくお願い致します。)
>>39
イメ画はこんな感じです。
https://picrew.me/share?cd=5lnzYHXdjU
》輝夜
『……あ、あはは~。お、親分?』
(褒め筈なのになぜかナイフを持っている事に対して苦笑すると『だ、だから~、流石は【おやびん】と私は褒めただけッスよぅ?』と弁解しようにもこのバカは親分ではなく【おやびん】と呼んで)
>ボス
成人式って確か、キレイな格好してー……キレイな格好するんじゃない…?
(まだ16歳なため成人式のざっくりとしたイメージしかないが、思い出しながら何をするか伝えようとしたところ…キレイな格好をするところで止まり、諦めてキレイな格好をする事だけ伝えて)
…ていうか、不味くない……?
「この容姿の絵はわざとこういう風にしたのだけれど、後々から気づいたのよね?、これを見てちゃんと反省してくれるかなーって、でも褒めるなら、、、いつもの事は悪く思ってないのでしょう。あぁ?残念(^^)」
(オモチャの様にナイフを回しながら」
>ミカ
「今日は鎖で縛るわ(^^)ミカ、、、、」
(何秒か無言になり)
「舐めないでね?」
(と、冷たい顔で見る)←怖すぎワロス
>>輝夜さん 玲さん ミカさん
「…なに成人式の事でうだうだしてるの。ほら…これ着て話を黙って聞いてて。」
(スーツ姿から着替え終えたら下からギャーギャーと声が聞こえてスタスタと廊下を歩き声がする方へ向かい扉を開けるとそこには総長と玲さんが成人式のことについて話していてそういえば俺もだな、と思いつつ話に割り込みミカさんの方へと顔を向け「ミカさんも意味があって言ってるのでは?」と輝夜の方へと振り向きまぁまぁ、となだめようとして)
(/ありがとうございます!よろしくお願いします)
》輝夜親分 玲
『た、たたたタンマっす!親分ッ!私はよーく反省したッス!深く深ーく反省したッスよぅ!それに舐めてもないっス!』
(冷たい笑みを浮かべる親分を見るとあわてて両手を振って後退りすると【反省した】と述べると『……この目が信じられないッスか……?』と目をうるうるさせる。なお肝が据わっているため普通に接していて)
>ミカ 凛 玲
「、、、はぁ。ったく。今日は凛のお陰だと思ってよ!」
「私スーツ着るんか、、、?まぁいいけど。」
(武器を色々片付けながら凛の話を聞く)
>皆
https://share-cdn.picrew.me/shareImg/org/202104/625876_T9gyalal.png
総長が成人式のスーツを決めたそうです←
クソ照れてます←
凛のもやるか。←
>ボス 凛 ミカ
「よかった…凛のおかげで、事なきを得たっぽい。」
(輝夜の言うとおり下がって様子を見ていたが、凛によって場が収まるのを確認したら皆のところへ歩いて来て「…今度は何やらかしたの…?」と、ミカにそう聞いて)
( / PF完成しましたので、載せさせて頂きます。キャラ数に制限がないようでしたら、後に、新しい子を出したいとも考えています。不備が見付かるようでしたら、仰って下さると有難いです。初回ロルは、許可が取れてから載せさせて頂こうかな、と考えている所存です! )
名前 政宗 陽夏 ( まさむね はるか )
性別 ♀
年齢 15歳 ( 高校一年生 )
階級 下っ端
武器 小型ナイフ・サブマシンガン
性格 第一印象としてよく持たれるのは、気難しそう。人見知りをする訳でもなく、人を拒む訳ではないが、人と目を合わせようとしないことが多い。口達者ではあるが、心の中は弱虫で誰かと一緒じゃないと出来ないことが多い。あれが怖い、これが苦手だと口に出せず、変に理由をつけて怖い物と近付かないようにしている。
容姿 校則で髪を染めてはいけないと当たり前のように有るが、お構いなしに染めた金髪。ミディアムヘアをキープしてはいる物の、前髪は目にかかるぐらいに長く重め。ただし不潔ではなく、潔癖ゆえに清潔。瞳は雲のない空のように青く、美しい色をしている。ぱっちりとした二重と長い睫毛が象徴的で、ハーフのような顔つき。身長は155cmと低く、華奢な体型。
備考 ゲームが好きで、日頃から最新型のゲームを持ち歩いている。基本人に心は開かないが、総長には憧れの意味で心を開いている。表だった戦闘は得意ではない為、標的と親しくなった後に暗殺をするのを得意とする。演技が上手で人の目を簡単に欺けてしまう。
>>輝夜さん 玲さん ミカさん
「はぁ…朝から問題起こさないようにしてよ輝夜。」
(一息ため息をついてやれやれと頭を左右に振り輝夜の方へ呆れたような目で見つめ輝夜がスーツに決めたようで「じゃあ、着替え終えたら教えてよ。あと成人式では暴れないでようにね。」と自分のバックに輝夜の事でもしかしたらのことを備えるために色々とものを入れながら玲の方へ「朝から大変なことに巻き込んですまない。」と言って)
「凛、、、そのバックの中身何、、、???後問題じゃないし、、、フツーのお仕置きダゾ!(^^)」
(笑顔の中から若干殺気が出ている)
>>輝夜さん
「なんかあった時のためだよ。……はぁ…そういうところ。成人式では殺気出さないでよね。」
(笑顔でお仕置きだと言われても彼女の普通とは違うからまたため息をこぼしてバックの中にはスマホにタオル、ハンカチにティッシュメイク用品もそしてなんか会った時の護身用ナイフを入れており彼女の肩をポンポンと叩き「ほら、スーツ着替えた?車で行くから早くしてよ?」とバックを持って)
「なーんだ武器とか入れてるのかと、、、って護身用ナイフゥ!?イヤイヤイヤイヤ!無 理(^^)ギャァァァァァ!(五十メートル走六秒の足で逃げる)、、、なんか今日私なんか調子悪りぃな、、、武器で逃げるとか、、、普通の私ならへし折るのに、、、」
(今日は調子が悪い輝夜さん。その理由→昨日何者かに薬盛られたから←え。)
》輝夜親分 凛兄 玲
『うーん……ただ私は褒めただけなんッスけどねぇ』
(何をしたかと訊ねられると少し苦笑を漏らして【ただ褒めただけ】と述べると腕を組んで考えて。そして凛の方を向いて『凛兄、ありがとうッス。凛兄が来てくれなかったら今頃どうなっていたことか……』と頭をポリポリ指でかきながら)
>>ミカさん 輝夜さん
「全然気にしなくていいよ。いつも輝夜に世話してくれてありがとうミカさん。」
(ミカさんがこちらに振り向いてありがとうと言われて下唇に手を当ててふふっと少し笑みがこぼれつつもお礼を言うが無理など叫ぶ総長を見つめて呆れ顔で「おい、逃げんな!」と50m6秒代での足で追いかけ「言うこと聞いたらなんか買ってやるから止まれ!」と大声をだして)
>>輝夜さん
「…っ…じゃあお前だけご飯作ってやんねぇぞ」
(ご飯作るのも趣味でよく部下に食わせておりご飯ならどうだと思いつつ「成人式はそんな物騒なところじゃないし極道も大人しくしているはずだ」となんとか説得しようとして)
>凛
「自炊スルシッ!いいもんッ!」
>56
把握です!ちなみに容姿は、、、?
https://share-cdn.picrew.me/shareImg/org/202104/625876_pOkT0cOQ.png
こうなりました!再現出来たでしょうか!
>>輝夜さん
「ホントに待てってば。」
(なんでそんなに逃げるのかわからないままとりあえず捕まえることだけを考え首後ろの襟を掴み後ろにグイッと自分の方へ引っ張り「なんで逃げるの。そんなに成人式が嫌なの?」と質問をして)
>輝夜さん
素敵な容姿を有り難うございます…。それと、急かしちゃってごめんって背後が。気付いてないかなって思っちゃって、ごめんなさい。えっと、初回を置いとくから絡んでくれると嬉しいです。
( 極道の施設の庭は自然が豊かで日当たりが良く、心地よい。ゲームがし易い環境にもある。庭にはベンチがあり、そこに腰掛けると持っていたゲームを再開。難しいと有名なゲームであったが、少しのコツを掴めば誰でも出来るらしい。イヤホンを耳につけ、日射しに辺りながらゲームをする。そんな幸せな時間に心暖まり。)
「わかんない。いつもの私じゃないだけ、、、。
、、、ベェ」
(アッカンベーのポーズをしてまた逃げる)←持久力はある
>70
大丈夫です!把握しました!
>>輝夜さん
「それ、なんか変なものでも飲んだんじゃないのか?…ってまた逃げんのか…」
(いつもの私じゃないという言葉に立ち止まり手を離して「…解毒剤作っておく。」とキッチンがある方へを向かい始めて)
>>陽夏さん
「…陽夏さん何してるの?」
(たまたま通りかかったところに庭のベンチに座っている彼女の姿を見つめてまたゲームで楽しんでいるのかとほのぼのとして彼女の方へ向かいびっくりさせないようにと少し屈んで)
「、、、疲れた、、、いくら持久力あっても疲れる、、、あれ?視界狭くなってる、、、?う、、、そ、、、でしょ…バタンッ!」
(薬が効いてきたらしい)
「、、、疲れた、、、いくら持久力あっても疲れる、、、あれ?視界狭くなってる、、、?う、、、そ、、、でしょ…バタンッ!」
(薬が効いてきたらしい)
「、、、疲れた、、、いくら持久力あっても疲れる、、、あれ?視界狭くなってる、、、?う、、、そ、、、でしょ…バタンッ!」
(薬が効いてきたらしい)
「、、、疲れた、、、いくら持久力あっても疲れる、、、あれ?視界狭くなってる、、、?う、、、そ、、、でしょ…バタンッ!」
(薬が効いてきたらしい)
>>輝夜さん
「…輝夜っ?!やはり薬か…」
(後ろでバタンと誰かが倒れた音が響きそれに嫌な予感を感じ音があった場所に振り返るとそこには総長が倒れていて直ぐに駆け寄り輝夜の状態を見つつとりあえずは部屋に運ばなければとお姫様抱っこをして部屋へと向かい始めて)
>35 輝夜
ふふふっ少なくとも俺をさん付けで呼ぶ間はお嬢のままですかねぇ?…なーんて、ちゃんと皆の前では総長とお呼びしますよ(くすくす)
(/ 役割について、把握致しました!ここに関しては上下関係と言うより横の関係とい解釈であってますかね?
>all
今帰ったよー。…ん?総長の成人式に間に合うよう帰ってきたけれど、何だか騒がしいね?
( 大量の土産を抱えて数日ぶりの屋敷に足を踏み入れると何があったのかと小首を傾げ )
(/皆様、初めまして木更津の背後でございます!お時間のある時に絡んでいただけると幸いです!
>ボス 凛 ミカ
いいよ、いつものことだし…気にしてない。…何なら、今もそうだし…。
(凛に謝られると気にしてないと答え、今も逃げ回っているボスこと輝夜を見ては内心「本当に、ここのボスなのかな…。」と思い、倒れたのをみれば少し心配したような表情になり)
ほめただけ?…言い方に問題あったんじゃない…?
(正直現場を見ていなかったため、どういう風になったかわからないが子首をかしげながら考えられることを口にして)
>>柊弥さん
「あ…おかえりなさい…じゃなくて柊弥さん!ちょっと手伝って!」
(柊弥さんが帰ってきたのに気づき慌てて玄関まで走り輝夜さんをお姫様抱っこしたまま焦った顔をし「輝夜さんが薬かなにかに盛られた。」と言って)
(/絡ませてもらいます!よろしくお願いします!)
>>玲さん
「…まぁ、この人は中身が小学生と同じだし…」
(呆れた声で言いつつも倒れたところを見て血相を変えてお姫様抱っこをして玲さんの方へと振り向き「少し輝夜の面倒を見てくれない?解毒剤を作る。」と玲さんの顔を真っ直ぐと見つめて)
>柊夜
あ、おかえり…なんか、成人式の準備してたら、鬼ごっこが始まって…ボスが倒れた…。
(帰ってきた柊夜に、何があったかをざっくり説明しては、今現在倒れている輝夜を見て「大丈夫かな…凛は、薬を盛られたかもって言ってたけど…」と、輝夜を心配している様子で)
(/すみません、見逃してました!絡ませていただきます、こちらこそよろしくお願いします!)
>凛
それは…なんとなくわかる。ボス見てると(神無月会の今後が)不安になるとき、たまにあるし…。
(自分も今まで輝夜を見ていたのもあり、否定せず頷き倒れているため聞こえないだろうと思い本音を話して。凛を見ては「…うん、わかった。なるべく、早くお願いね…?」と、相手の頼みを引き受けて)
【/あわわ。遅れてすみません!学校に行ってました。早速絡み文を出します】
>ALL
ただいま戻ったニャ~。あにゃ?なんかあったんかニャ?
(今日はボスの成人式。本来なら仕事を休むのがいいのだが、シマで好き勝手してるヤツが居ると聞き、とりあえず早めに片付ければ、酒と魚が必要と思い酒盛りが出来るだけのブツを揃えて帰れば何故か騒がしい。)
>>玲さん
「不安になるとき俺か柊弥さんに頼って欲しい。」
(こくりと頷き輝夜を玲さんに任せて自分はなるべく早く解毒剤を作るように「あぁ。なるべく早くする。」と言い残してキッチンへと移動しようと走って向かい始め)
>>一行さん
「…一行さん…輝夜が倒れた。」
(玄関を通るとそこには帰ってきた一行さんの姿があり不思議そうにしている彼を見つめ目を伏せがちに逸らして言い「今は…玲さんが面倒見てくれてる。俺は…解毒剤を作ってくる。」と今の状況を説明しお願いしますと頭を下げキッチンへと向かって)
>凛 玲
『頭が……倒れたやと?…説明ありがとニャ、出来るだけ早くお願いニャ~。』
(相手の言葉に普段は閉じられている目が見開かれ、驚きのあまりか素の関西弁が出てしまうが直ぐにいつもの表情で、あんまり相手を緊張させないためか軽い口調でお礼を言って荷物を放り出し、急ぎ足で玲のいる方へ向かう)
>>一行さん 玲さん
「…はい。なるべく早く。」
(また頭を下げキッチンへと走って向かい部下が薬にやられた時解毒剤を作ったことがあって助かったと思いながら作り始めて少ししたらやっと作れて早めに早めにと輝夜の所まで戻り「今作り終えた。これを飲ませて。」と解毒剤を差し出し自分は膝に手をついて息切れをし)
》輝夜親分 凛兄 柊弥さん 一行さん 玲
『薬……ッスか。親分が外部で何を食べたかわかる人居るッスか?』
(親分が薬を盛られて倒れたと聞いて普段のヘラヘラした笑みから真剣な表情となると外部で親分が何を食べたか訪ね。『たしかに先代には遠く及ばないかもッスけど……親分は親分ッスよ』と玲を見てニヘッと笑みを浮かべる)
>ミカ 玲 凛 輝夜
『ただいまニャ、頭の容態は?』
(スパァン!と襖を開けて二人の横にしゃがめば、帰宅の挨拶をして静かに問いかけるが、解毒剤が出来た事を聞いて『流石ニャ』と誉めれば、とりあえず一安心したのかフゥと息を着いて、目をゆっくり開けると相当怒った声で『ウチ(神無月会)の頭に毒盛るなんざいい度胸しとるわホンマ。殺すンも生ぬるい』と小さく低い声で呟いて)
>ボス 凛 一行 ミカ
わかった…その時は、二人を頼るね…。
おかえり…意識、失ってる……。
(輝夜を見て不安になれば、二人を頼ると言って口元に笑みを浮かべながら頷き。「…そうだね、それに…ボスのそういうところは、嫌いじゃないよ。」と、口元に笑みを浮かべながらそう言って)
よかった…早速飲ませよう…。
(凛がが解毒剤を持ってきたことに一先ず安心して、薬を受けとると解毒剤を輝夜の口から流し入れて「私はわからない……この間、ボスが外出した時かな…毒盛られたの…。」と、ミカの問いに何を食べたかまではわからないが、思い当たることを口にして。)
(/遅れて申し訳ありません。できました。)
名前:橘 義弘(タチバナ ヨシヒロ)
性別:男
年齢:二十七歳
階級:神無月会 幹部
武器:基本は素手。銃を懐に隠し持っている。
格闘のスタイルは様々。
性格:
常に冷静な態度を見せ、怒鳴りあげて怒らないことから、落ち着いた性格と思われているが、実際はかなりの激情家で、一度リミッターが外れると、ブレーキを踏む人がいない限り、とことんやる。
過去、先代をバカにした相手を怒鳴りながら何回も何回も殴り続けるといった行為を行ったことがある。
神無月会のためなら身内をはじく事も厭わない。
その容赦のなさから畏怖されることが多く、身内からも厭われている事も多いが、理由もなく人をはじくことはなく、信賞必罰は確りとし、神無月会をうらぎることはないので、信頼を置く人もいる。
容姿:
黒のオールバックで白のメッシュをいれている。
目は切れ長で、顔が怖いので、相手を脅すのにむいている。
備考
先代の男気に惚れて、下っ端から始めて、現在に至る。
元は孤児であり、チンピラ、その頃は死んだように生きており、喧嘩三昧の日々だったが、先代に喧嘩を売って返り討ちにあって、このまま死ぬんだと思ったときに先代に救われた。
当時を振り替えって、あの人には人の上に立つカリスマ性があると言っており、今でも尊敬していると言っている。
現在の総長にも、人の上に立つカリスマ性があると認めている。
一人称など
一人称:俺
二人称:あんた
総長:総長
副長:頭
若頭:若
幹部:~さん(~の兄貴、~の姐御)
下っ端:呼び捨て(しかし、尊敬している人はさんづけで呼ぶ。)
>>一行さん 玲さん ミカさん
「はぁはぁ…。このぐらいすぐに作れてよかった。」
(玲さんが解毒剤を受け取った後に崩れ落ちるかのように座り肩で息をするようにぜぇぜぇ、と呼吸が荒くなるが深呼吸をしてどうにか収まるようにしつつ輝夜の状態を見て「いつもの私じゃない。と言っていた。その前に飲んだ可能性があるな。」と息切れしながらポツリと呟き)
「何よ皆、、、こんぐらい平気じゃん!あはは(^^)、、、」
「治った!もう治ったからね!ヴッ、、、」
(慌てて嘘をつく輝夜さん)
(/ごめん。昼寝してた!てへ(^-^)←ナンヤコイツ)
「、、、そこまで心配しなくていい。皆。私はお父さんみたいな人じゃないから。ほら、凛、成人式行こ?(^^)」
(明らかに嘘の笑顔をして凛に問いかける)
(お父さん→先代総長)
>凛さん
えっと、ゲーム…だよ。
(自分の低い身長に合わせるように屈んでくれている相手へと視線をやれば、人と話すことがあまり得意ではないので視線を泳がす。決して悪い人ではなさそうなのだが、やはり人間は分からない。感情が読み取れないのはゲームに出てくるキャラとは違い、難しく感じ取ってしまい。自分の持つゲームの機械を相手に見易い位置へと移動させ、慣れた手付きでゲームを続行。ゲーム内では流血シーン多めの戦闘シーンが繰り広げられており、音はイヤホンから出ているので相手には聞こえず)
>ボス 凛
ありがと、凛…おかげでボスが目を覚ました…。
(凛の作った解毒剤で輝夜の意識が戻ったのを見れば、安心した様子で解毒剤を作成した凛にお礼を言って、明らかに嘘をついてる輝夜に「治ってないじゃん…今は安静にしてて…。」と伝えて)
>輝夜
目が覚めて良かったニャ。モ~~、安静にしてなきゃダメニャア~~。
出ないと、せっかく他の組から貰った祝い酒が飲めニャ~よ
(目覚めて早々無理をしようとするウチのボスに安心と、心配の目線を向けて、高そうな酒をポンポンと置いていく。他の組や会、ファミリーからの)
頭の成長は嬉しいニャン。でも、一人で考え過ぎニャいで、オレたちを頼って下さいニャ、頭。
そのための四人幹部+愉快な仲間たちニャンですから。
(ニャハハと笑いながら部屋を出て行き)
>>輝夜さん 一行さん 玲さん
「…あぁ。だが無理はするなよ。」
(皆が良かった良かったと言っていても自分には嘘のように感じ「そうだな。」しか言えずに彼女か成人式に行こうとしてもやはり1人にして、と考える彼女を見て一行さんの言う通り頼って欲しい気持ちもあるが彼女の答えを待とうとするが支えたい気持ちが大きく彼女の様子を見ようとし)
>>陽夏さん
「難しそうなのによく出来てる…。凄いです。」
(目が合った瞬間彼女は目を泳がせる様子を見てふふ、と微笑みまだ苦手なんだなと思い彼女のゲームプレイスキルを見ておお、と感心し何度もすごい、と声にこぼして)
》輝夜親分 凛兄 一行さん 玲
『……そうっスか……』
(1人にさせてくれと言う親分を見ると小さく呟くといつものニコニコ顔となり『了解ッスよ親分。私は親分にどこまでも付いていくッスからね』と述べると出ていった一行の後を追うように出ていきながら『ちょっと一行さーん?誰が愉快なんスかー?』と突っ込みながら愉快なしたっぱ筆頭の彼女は述べ)
>ボス 凛 一行 ミカ
…そう…わかった。無茶しないでね…?
(一人にさせてくれと言う輝夜を見ては、その発言に頷くが相手の体がまだ本調子ではないこともあり、まだ心配しているようで無茶しないでと伝えて、部屋を後にして)
>ミカ 玲
ニョホホホ、愉快以外に何があるニャン?…あ、若頭入れるの忘れたニャ…
(ポケットに手を突っ込んで独特な笑い方をしながら愉快と言いたげに相手を見れば若頭の事を入れ忘れていた事を思い出して、まぁ、バレないッショ!と言うテンションで)
さて、頭が大人の階段を登ってる間に…毒殺未遂の犯人探さないといけないニャ~~。ブッ飛ばして殺るニャァァン
(肩と手をパキパキッと鳴らして殺気だった笑顔になりながら最後、物騒な漢字変換を言って)
>82凛・>83怜
(/せっかく絡んでいただけたのに、返信が遅いばかりに話が進んでしまいました…。一応返させて頂きますが、流れに合わせて蹴って頂いて大丈夫です!
なるほど、毒か…。総長の事は2人に任せるよ、俺は少し気になるところがあるから。解毒剤は凛も作れたよね
(すっと目を細め、この様子なら直ぐに解毒剤を投与したら大事には至らないだろうと考え。内部の犯行の可能性も考慮し、この混乱中に怪しい動きをするのもはいないか屋敷内を見回り)
>輝夜・凛
…体調はどうですか、総長?せっかくの成人式なのに災難でしたねぇ。あぁ、そうだこれ総長にお土産です。凛のもあるから、後で俺の部屋においで
(すれ違う組員達に軽く挨拶をしながら総長の部屋に向かい。顔色が良くなったのを見ると安心したように目元を緩め、成人式の髪飾りにいいだろうと買ってきた蝶の飾りのヘアクリップが入った箱を取り出し)
>92
把握です!容姿は、、、
https://share-cdn.picrew.me/shareImg/org/202104/22347_A6px7d88.png
こんな感じでーす!いやー男子軍も女子軍もかっこいいしかわいいんだけど(真顔)
〉神無月 輝夜
(/確認しました。格好よく作っていただきありがとうございます!それでは絡み文を投稿させていただきます。)
〉all
「……失礼します。」
(様子から見るに、何かがあったようだと感じながら
扉を開ける。)
>輝夜
気に入っていただけた様でよかったです。…どうぞ、何なりと仰ってください
(恭しく一礼をすると、「失礼します」と断りをいれて傍に座り不安そうな相手を安心させるようにふわりと微笑み)
>義弘
義弘、お疲れ様
(部屋の中からひらひらと手を振り)
名前 神無月 魅愛(かんなづき みあ)
階級 なし(輝夜の妹のため)
武器 ムチ・ナイフ・興奮したら正しい使い方はしないがなんでも可
性格 ヤンデレ、メンヘラ、家族が嫌い、特に姉が大嫌い。近頃総長の座を狙っている。
容姿 赤の混じり毛の白髪ツインテール、目は透明な水色、ギザギザの歯
備考 実の輝夜の妹で、情緒不安定な時が多い。たまに人を56す様な行為をするので、父に組の事務所の地下に閉じ込められ、今のそのまま。ご飯や生活面は輝夜が深夜遅くに送っているため生きている。だが輝夜が大嫌いで、最近地下を開け、他の組の人達と密会をしている
(輝夜の妹のプロフィールです。ストーリーにめっちゃ関係してるのでプロフィールを書きました。)
>木更津 ミカ
若頭~~、ただいまニャ
(屋敷内の見回りをしてる若頭を見てテトテト近づけば、少し真剣な顔つきになって『頭が毒盛られたのは知ってるニャンよね?ニャンか怪しい奴とか見てないかニャ?』と問いかける)
>主様
【/把握です!あの、よろしければ妹さんと密会してもよろしいですか?裏切りではなく単純に友達としてですけど…】
>魅愛
(コツコツと階段を降りれば、地下室の扉が空いてることを知らないためか、前で止まって)
ニャッホ~。魅愛ちゃん元気かニャ~?
(見えていないのに手をぷらぷら降って)
〉神無月 輝夜
「……総長。俺は総長の決断に口を挟むつもりはありません。
きっと、悩みに悩んだすえの決断だと思っています。……ですが一つだけ、お聞かせください。」
(一つ息を吸い、ためる。)
「……本当によろしいのですか?」
(これは貴方だけの問題ではないと目で言っている。
貴方の背負った立場、責任、を放り出して、貴方についてきた人を捨てる事になるかもしれない。
その覚悟が貴方にあるのかと目で問う。)
>一行 ミカ
…今更だけど、私も愉快カウントされてるの…?ミカならまだしも…。
(先程は何も思わなかったが、よくよく思い返せば「愉快な仲間"達"」とついていたことを思い出して、自分も愉快カウントされてるのかとジト目になりながら問いかけて。(ついでに余計な一言も加えて))
>凛 柊弥
…まぁ、今は一人になりたいって言ってたけど…できることがあるなら、やるよ。他の人も、動いてるっぽいし…。
(他の人が毒を盛った犯人を探していることを知っており、下っ端の自分にできることは少ないと思っているができることがあるならやると伝え、見回りに行った相手を見送り)
>終弥、義弘
「いいの、、、私にはこれぐらいの事しか出来ない、、、本当は皆と別れるのは嫌、、、だけど、、、だけどッ、、、」
(両目から涙を流して言う。その瞳はハイライトが無く、絶望のような瞳だった。)
>一行
「一行君だ?へへ?開けちゃったんだッ!」
(だッ!の時に一行に蹴りかかり、毒を注入し気絶させる)
>義弘・輝夜
総長としての決定なら俺たちはただ従うだけですよ。…でもお嬢個人の考えなら賛成しかねますねぇ。理由を聞いても?
(もう1人のお嬢の名前が出た一瞬だけ鋭い目付きをするも、直ぐに笑みを浮かべ)
>一行
一行もどこかに行ってたのかい?おかえり、広間に土産があるから後で食べておいで。…その件に関して、内部の犯行も疑っているのだけれど、まずは厨房の人間と昨日総長の付き人をしていた人間を調べて欲しい…頼めるかい?
(ふふっと笑い近づいてくる相手に手を振り。にこやかに話しているが総長に危害が及んでいるため瞳の奥は背筋が凍るほど冷たく)
>終弥、義弘
「、、、」
(個人の考えと言われ、無言になる)
>皆
「ぁーあ(^^)"また"毒持っちゃった(^^)あはは!あはははははっ!
ついに!ついに!
組を操れる、、、!総長になれる、、、!あはははははははははははははははは!!!」
(狂っている)
>終弥、義弘
「元々あの子には総長を任せようと思っていた。あの子は私より優れた能力を持っていた。明らかに私とは桁違いの。戦闘力も。なのに何故あのような方向に行ってしまった、、、。でも今は違うはずだと思うの。だから。地下を開けてあの子を総長にしようと思う。」
>皆
「さーどこにいこーかなー(^^)ふーんふーん(^^)」
(不気味な鼻歌を歌いながら地下を歩く)
「、、、これは総長としても私個人としても、正しい答えだと思ってる。でももし、魅愛が、前と変わっていなかったら私は考えを変えるつもり。あの子も総長になりたいと願っていると思うし(^^)」
(その笑顔には自分の情け無さと自分を低く評価しているような思いが全て詰まっていた)
>木更津 玲 ミカ
もちろんだニャァァン、若頭
(ニコニコな笑顔で最後に(殺気)が付き添うな声色になりながら言ってから、玲の言葉に『幹部だってみんな愉快だにゃぁぁん』と続ける。愉快なのはお前だろ!!!なんてツッコミは入れちゃダメ(無駄)な感じである。そんな中ふと、少し心あたりがあってか地下へ向かい)
↓で、現在に至る
>魅愛
……っ……。あにゃ~~?
(流石幹部と言うべきか、毒に少しは慣らされているため案外早く目が覚めて)
にゃ~~~んか、変な事考えてるニャンねぇ。"また"って事はやっぱりかにゃぁぁ~
(一応、ナイフの柄に手を添えて自分の予想は会っていた様だが、一人で来たのは軽率だったと今更後悔)
>輝夜・義弘
魅愛様を出す、と?…総長としての言葉ならば、先ほど述べたとおり俺たちは従いますよ。ただ、何かあってからでは遅いのはお嬢も分かってますね?しばらくの間、常に凛もしくは幹部達と一緒に行動すると約束してください
(問題児が折の外に出るとなるとこれから一波乱起こることは想像に容易く、しかし1度決めたら曲げないだろうと小さくため息をつき困ったように眉を下げ)
>一行 魅愛
あー…そゆことね…まぁ、敢えてつっこまないでおくよ…
(内心「一番愉快なのはアンタでしょ」と突っ込もうとしたが、何故か突っ込んだら負けなような気がしてつっこまず、先程毒を盛った犯人を探すと言っていたことを思いだし、心当たりがあるのかと思いつつ見おくり…何やら遠くから鼻歌が聞こえて)
「ふーんふーん(^^)毒ーはー猛毒にしてー輝夜ーに盛ってー56しちゃぉー!ふーんふーん(^^)」
(不気味な音程の鼻歌を歌いながらどんどん玲達の所に近づく)
>輝夜・義弘
…わかりました。じゃあ、気を取り直して成人式の準備をし直しましょうかお嬢!俺そのために帰ってきたんですから、お嬢の晴れ姿見るまでは外の仕事しませんからねぇ。それじゃ、着替えもあるでしょうし別の人を呼びつけますね
(分かっている、と目線をちらりと義弘に向けると先程の張り詰めた空気からガラリと変え、へらりとした顔で挨拶をして部屋を退出し)
>義弘
あんなに熱い視線を向けなくともいいじゃないか
(部屋から離れた場所且つ部屋を出入りする人間が見える位置にて後ろにいるであろう相手に軽口を交えながら)
>一行 魅愛
…すごい、あんな物騒な鼻歌…今まで聞いたことない。
(鼻歌を歌ってる張本人がこちらへ向かってきていることに気づいて少し離れた場所へ移動し、スマホが音を鳴らさず振動していることに気づき、画面を見ては通話状態にして)
…どしたの…ライオンを檻から出しちゃった?
(電話越しに鼻歌が少し聞こえており)
「うん!、、、やっぱり成人式は着物が良いわ!いっつも袴だしーたまには着物のいいかもなーふふっ」
(モブの女の下っ端に言って、着物を探す事に)
〉輝夜
「……総長。私事ではありますが、俺は貴方に残ってほしいと思っています。……出すぎたことを言いました。失礼します。」
(部屋を退出する。)
〉木更津
「……若。このままでは不味いことになります。もう方法は、これしかありません。」
(彼にしか聞こえない小声で、話しつつも、懐に隠し持っている銃をちらつかせる。)
>玲
ピンポーーーンだニャ。
頭の方に向かっとる、近くにいる部下全員に幹部命令を出す。頭に指一本触れさせたらアカンで。若頭にも伝えろ。俺も直ぐに向かう
(ピンポーーーンは陽気に言うが、後の台詞は真剣な声色で言う。『あと、解毒剤追加にゃ~~~ん』といい切れる)
さて……はよ行かにゃいと……
>>玲さん 一行さん ミカさん
「…そ、そうだな。1人にさせておく…」
(玲さんとミカさんと一行さんの顔を見つめてこくりと頷きそうした方が良いかと思いつつ今は自分を落ち着かせることに専念し一行さんに「今日は成人式なんで料理頑張りますね。」と伝えて)
>>柊弥さん
「…毒を盛ったのは妹様かも知れません。」
(こくりと頷き見回りをしようとする彼を見て後で部屋に来いという言葉に「はい。後ほど。」とニコリと微笑んで言い毒を盛らせるとしたら…と考え妹様かもしれないという予想がつき)
>>魅愛さん
「…妹様?」
(地下に行くと扉が開いていてもしかしたら妹様がいるかもしれないと思い妹様がいるかもしれない方へと捜索していき冷たい風を浴びながらゆっくりと歩いて)
(/了解しました!お友達として絡んでも良いでしょうか?)
名前 郷田 彰 (ゴウダ アキラ)
性別 男
年齢 31
階級 神無月会 幹部
武器 日本刀(長脇差)1本、拳銃一丁
性格 一言で言うなら仏のような人。「仏の顔も3度まで」ということわざがあるように、3回目になると仏から閻魔のようになり、悪人には容赦はしない。それでも仕事の為ならば脅しや警告として、相手の目の前で刀を地面に刺したり拳銃を相手の頭や胸に構えるなど利用するが、基本的には脅しや警告の意味だけで、相手は傷付けない事を心掛けている。「約束」や「恩」を大事に思い、出来るだけ約束は守り恩は返せるようにしている。
容姿 長めの黒髪をツーブロックにして七三分けの黒色の瞳。斜めの眉に丸目。身長は170cmで体躯は細身だが鍛えてはいるらしい。服装は、紺スーツの中に白シャツを着用してズボンも紺色に黒色のブーツを履いている。
備考 かつてはその腕を買われて一般人や組織の用心棒でシノギをしながら自由に過ごしていたが、シノギに失敗した組織からの報復に合った時に先代の総長に助けられ、それ以来恩返しとして神無月会に入った経歴を持つ。現在の総長にも恩返しとして神無月会の為に頑張る事を決めている。
(>93の者です。確認をお願いします。)
>一行 ボス 柊弥 義弘 魅愛
…やれやれ…あのライオンの所には、最低でも3人で行かないと…
(先程の心当たりのある人物は魅愛だとわかれば、軽くため息を吐いて「了解、と。さて、見つかる前に急ごうかな…」と、スマホをポケットにしまって輝夜達のいる部屋へ向かい)
>義弘
…義弘、滅多なことは言うもんじゃないけれど…よく分かっているじゃないか。丁度、この組とお嬢を危険に晒す不穏分子を片付けたいと思っていたんだ…害獣は早いとこ駆除しないとねぇ
(世間話でもするかのように穏やかな声音とにこやかな表情とは裏腹に話している内容は不穏で)
そうだ、万が一のためにこれを渡しておくよ。俺の持ってる中で1番強力な解毒剤だからね
>凛
恐らく主犯はそうだとは思うけれど…どうやって盛ったかも問題だよ。もし魅愛様の犬が居るのであれば…そして毒を盛ったのもそいつの仕業だったら…躾しなおさないといけないね
(ぴたりと進めていた足を止めて振り返り)
>凛
…凛に電話しないと…
(先程まで一行と電話で話して今現在ボスのいる部屋へ向かってる最中、走りながらスマホを取り出して解毒剤のことを頼もうと凛に電話を掛けて)
(輝夜の部屋にて)
https://share-cdn.picrew.me/shareImg/org/202104/15599_8tapyHdk.png
「いい感じだー!貴方センスいいのねぇ!そーゆー仕事についたら?w」
「いえいえ私は輝夜様を尊敬してますし、、、お力になれるならなんなりと!」
〉木更津
「……ありがとうございます。」
(解毒剤を受け取っておく)
「……そして、やっかいなことになりました。」
(若と同時に振り返る)
「騒がしいな、、、大丈夫かな、、、?コソッと出ればバレない、、、よな、、、」
(コソッと廊下に行こうとすると終弥と義弘が居た為、慌てて)
「とっととととといれー行ってくるよーあははー」
(明らかな嘘である)
>玲
ニャー……ヤバイ頭クラクラしてきたニャア……幹部失格だにゃあ…
(地下室からでて歩いて行くも、廊下の壁に寄りかかりへたりこんでしまう。このまま何もしないのはそれこそ幹部失格になってしまう。すると懐から注射器を出して呟けば腕に刺して)
やり過ぎると頭トんじゃうから、少量だにゃ。あ、ニャッホ~~~
(そして、体を無理矢理立たせて向かう。打ったクスリは痛覚を弱めるドラッグに近いものを使い、玲の姿が見えたため呼んで)
>>玲さん
「…?玲さんから?はい、もしもし」
(携帯が鳴り響きそれに気づきスマホを取り出して通話の主は玲さんで取り出して「今妹様が居て…毒と鞭を持ってますね。」今自分がいる状況を話して)
>>柊弥さん
「…そうですね。俺は妹様の様子を見てきます。」
(こくりと頷き見回りを頼もうとよろしくお願いします、と頭を下げ自分は妹様が居る地下にへと向かい始めて)
>>妹様
「…妹様凛ちゃんとはおやめ下さいと何度も…」
(呆れたようにため息をつきながらも妹様が持っている毒のような物と鞭を持って居るのを見つめて「輝夜を×してなにになるのです。ここを退くわけにはなりませんね。」と冷たい目で言いつつもすみません、と小さく呟き)
>義弘
…あれのどこが変わったと言うんだろうねぇ。俺が足止めをするから、総長を任せたよ
(呆れたような乾いた笑みで視線の先の人物を見やり。言い終えると魅愛の所へ足を向け)
>輝夜
お嬢、振袖とてもお似合いですねぇ。また後ほどゆっくり見させてくださいね
(ここにいるよりは離れた方が安全だろうと見え見えの嘘はスルーしてひらりと手を振り)
>魅愛
…これはこれは、お久しぶりです魅愛様。どちらへ行かれるのですか?
(2人と別れて魅愛に接触し、いつもの穏やかな笑みを浮かべて話しかけて)
>一行
ボス、部屋から出てなければいいけど…あ、一行…!
(スマホ片手にボスの部屋へ向かう最中、先程通話した相手の声が聞こえて声がした方を向けば相手の姿が見え、駆け寄り)
…その様子だと、無傷でここまで来たわけじゃ…なさそうだね…
(相手の様子を見た限り、魅愛に危害を加えられたと考えておりそう伝えて)
>皆
「へへー輝夜を56すんだー!いーでしょー?ねー!どーいーてー!なんで邪魔するのぉー!」
(と言うと遠くにいる輝夜を見つけ)
「輝夜ぁ、、、!待てゴラァ!56す56す56す56すぅ!」
(幼稚な口調をさっきまで言っていたくせに急に口調が変わり、輝夜の方に走る)
>凛
…最悪のタイミングでエンカウントしたか…その様子じゃあ、さっきの解毒剤用意できそうにないね…。
(現在の凛の状況を聞けば軽く舌打ちをして「ボスに毒を盛ったのは、目の前の奴だよ。その手に持ってる毒も、さっきの奴だろうね…」と、一行の話から読み取れる情報を相手に伝えて)
〉木更津 輝夜
「……任せました。若。死なないでくださいよ。」
(そう言うと翻し、輝夜の元に駆け寄り、手を引く。)
「総長、こっちです。」
(避難させる。)
「ヤベーヤベーどーしよー終弥に怪我させるわけにはいかないしなーうーむ。(棒)」
(フツーのテンションより何故か余裕がある様だ)
》all
『あー…なんか面倒な事になっちゃったッスねえ』
(今までの魅愛が絡んだ一連の騒動の前に少しだけ疲れたため息を漏らして周りをキョロキョロし『とりあえず私はどうするッスかね……まぁ、まずは魅愛ちゃんと話でもしてみるッスかね』と自分も行動開始して)
「魅愛ーアンタ総長なる気あるー?ねー走ってないで聞きなさいよー!」
「義弘、五分頂戴。ていうか命令。お願い」
(余裕がある様だが、意外に真剣らしい)
>皆
「あるに決まってるじゃん!貴方を56して総長になるの!!!」
「、、、お前をまず最初に56すことにしたよ(^^)」
>>皆さん
「…解毒剤…?予備に玲さんのポケットの中に入れときました。なのでそれを飲ませてください。」
(解毒剤を作れないねという言葉にピクリと反応をし玲さんが解毒剤を飲ませてる時にいつの間にか解毒剤をポケットの中に入れといてそれを飲ませるようにと指示して電話を切り走って輝夜の元へと向かう妹様を見て自分も走り出し「輝夜!!」と廊下であろうが彼女の名前を叫び)
》all
『あれ?凛兄の声ッスね……』
(探すにも宛がなく途方に暮れていると凛の声が聞こえて来てその方向を見ると魅愛を発見して『お!発見したッスよ!!この御転婆ガール!』と走っていき)
「魅愛、、、貴方わかってる、、、?極道は遊びじゃないのよ。私にどれだけ恨みがあるかは知らないが、私は別にいいが、私の部下に毒を盛るのはやめてほしいね。」
(走りながら)
>魅愛
なっ…お嬢っ逃げてください!
(予想を上回る動きに対処が遅れ毒を受けるも多少耐性があり力を振り絞り魅愛に手を伸ばすも届かず、こちらへ向かう輝夜に叫ぶように)
(クソッ、クソッ、ふざけるな!迂闊だった!総長が彼女の事を諦めるわけがない!彼女の愚かさ(つよさ)を見誤っていた!頼む!間に合え!間に合え!間に合え!)
>凛
ポケットに…?
(相手の発言を聞けば自分の副のポケットに手を入れると、確かに予備の解毒剤が入っており「いつの間に…」と呟けば、通話が切れてることに気づきスマホをポケットにしまい)
>>皆さん
「…全く。妹様は変わりませんね。これを使うのは嫌ですけど。」
(ポケットからゴソゴソと取り出して眠り薬が入ったスモークグレネードを取り出して妹様を追い越しピンを抜き床に叩きつけるようにと投げつけて輝夜をお姫様抱っこをしてスモークから逃げて)
「私が無策とでも、、、?」
(走る足が止まり。すぐ前には魅愛の姿がある)
「全く、、、困った妹だよ、、、本当に、、、」
(魅愛を抱きしめる)
>>輝夜
「全く妹様は変わらないな。毒食らった人達に解毒剤作らないと…」
(少し離れて輝夜をゆっくりと降ろし妹様の毒のような物に食らった仲間を見たため一息ついて革手袋を履き直して輝夜の方へと振り向き「輝夜もみんなの様子見るでしょ。特に妹様の。」と質問をして)
>>輝夜さん
「とんだ成人式の迎えだな。」
(材料がまだバックの中に余っていてそれらを取り出し輝夜の様子と妹様の様子を見ながら解毒剤を作っていき)
》all
『あ、凛兄……』
(走っていると凛に気付き足を止めた瞬間にスタングレネードが炸裂。眩しさに悶えると睡眠薬にやられ『……ナンデェ』とそのままスヤァと眠りこけ)
〉魅愛
(総長が無事なことに安堵し、その後、魅愛を見る。)
(……ここにいるのは、彼女と毒で倒れた人。そして……)
(懐にしまった銃を見て、考える。)
(ここで、これを取り出して引き金を引けば全て終わる。
けど、総長の心が壊れてしまうかもしれない……俺は、どうする。どうすればいい。)
>>ミカさん
「…あっ……。ごめん。」
(なんでと言って眠りこけるミカさんの方へと振り向きやってしまったという顔して頭を抱えてうーんと唸り直ぐに解毒剤を作って彼女に飲ませて)
>>義弘さん
「…義弘さん今は輝夜の判断に任せましょう」
(義弘さんが悩んでいることに気づきそっと後ろからポンっと義弘さんの肩に手を置いて「ここで引き金を引いたら俺らは終わりですよ。今は考える時間です」とポツリと呟き)
「魅愛、、、ごめんね、、、こんな弱いお姉ちゃんで。私知ってるよ。魅愛はこんな子じゃないって、、、ねぇ、嘘って言って、、、お願い、、、!」
(眠っている魅愛に輝夜は抱きしめ、泣きながら言う)
「もうとっくに私はお姉ちゃんの事を恨むのはやめたよ、、、?なんでそんな事言うのさ。お姉ちゃんらしくない。てかなんで私地下室から出れてんのさ。」
(記憶がない様な言葉を発している)
>>輝夜さん 義弘さん 妹様
「…妹様。」
(姉妹の会話に自分は入らないようにと気遣いながら様子を見つめて)
輝夜「え?私の事めっちゃ56そうとしてたし皆にも毒ばら撒いてたよ?(真顔)」
魅愛「え。知らんのやけど。(真顔)あ、そーそーなんか地下室でなんか煙吸っちゃってからなんか記憶が曖昧と言うか何というか、、、」
輝夜「え。じゃあ真犯人いるって事じゃん」
魅愛「何で私犯人扱いされてんのさ(真顔)」
輝夜「犯人は犯人です(真顔)」
(飛んだ茶番だ。)←
>>輝夜さん 妹様
「…いえ。何も…」
(何も無かったかのような顔をされて苦笑いしつつ皆に解毒剤を飲ませていき犯人は誰なんだと頭に手を当てて考え「煙吸った…?その時扉は開いていたか?」と妹様に質問したが輝夜に話している感じで妹様に話してしまいあっ、と口を包んで)
輝夜「、、、一件落着、、、なのかね(^^)w」
魅愛「迷惑かけたよね。皆。ごめん、、、」
輝夜「ねね。魅愛!私成人式行くから一緒に行く?れ
魅愛「いいの!?てゆうかお姉ちゃんもうそんな歳?歳とったねー」
輝夜「誰が歳とったねーじゃ**(真顔)
(茶番2)←
>>輝夜さん 義弘さん 妹様
「…そんな深く考えなくて良かったかもですね。すみません。」
(固まっている義弘さんに駆け寄り苦笑いしつつも自分がさっき放った考える時間です、の言葉にその言葉は要らなかったなと思って頭を下げて謝罪をしはしゃぐ姉妹を見つめて「成人式ではあまり騒がないでよ。一緒に出る俺も恥ずかしいから。」とはいはい、行くぞと姉妹の背中を押しながら妹様の部屋を後で調べるかと思い)
》輝夜親分 凛兄 魅愛 義弘
『……ンミュ…うへへ、そこが良いんッスか?おやびん……』
(またぶっ飛ばされそうな寝言を漏らすと目を覚まし『……あ、あれ?私眠っていたッスか?……記憶が曖昧なんスけど……』とその場で寝転がりながら)
>>輝夜さん 妹様
「誰がママだ。このばか姉妹。」
(棒読みでハモる姉妹を見つめて呆れ顔でため息を付き何かあった時用の備えたバックを持ちふと思いついて「あ、そうだ。皆解毒剤飲ませたし2人は起こして行って。俺は車の準備するから」と言って)
>>輝夜さん 妹様 ミカさん
「お仕置きはやめとけ。ミカさんすみません。俺の眠り薬が入ったスモークグレネードに眠ってしまったせいなんです。」
(ミカさんが起きたことに気づき近くまで駆け寄り屈んで彼女に何が起きたのかとりあえず現状報告を出来るだけしてお仕置きねとニコニコしている輝夜に呆れ顔でやめとけと言いつつミカさんに「皆さんを起こしてくれませんか?」と頼み)
》輝夜親分 魅愛
『……あ、あはは。おはようございます親分……』
(寝転がりながら輝夜を見上げながら冷や汗まじりに困った笑みを漏らす『え?お仕置きッスか!?私なんかしたッスか!?』と寝言を聞かれた事は知らず)
輝夜「( ・∇・)え、、、」←
魅愛「ちょきんッ」
輝夜「魅愛何してるの!?」
魅愛「髪切ってんの!」
輝夜「え。あ、はい( ・∇・)」
魅愛「もう昔とは違うからね!」
https://share-cdn.picrew.me/shareImg/org/202104/625876_FQLzXDBu.png
>>輝夜さん 妹様
「おーい準備出来たぞ…って…はぁ、袴ズレてるし」
(車の準備が終わり戻ってきて姉妹たちの様子を見ていたら輝夜の袴がさっきの騒動のせいなのかズレていることに気になり近づいて「これじゃ、妹様と同じだな。」と袴をもう一度着付けをして)
輝夜「ァッ、ごめんごめん、、、しっかりしなきゃだね。あはは、、、」
魅愛「うわー凛お姉ちゃんに"せくはら"してるー(棒)」←
輝夜「してないと思うよ!?だって恋愛的に好きとかじゃないと思うしゴニョゴニョ、、、」
魅愛「あっそ(真顔)」←
>魅愛
ニョホホ、一見落着して良かったニャン。仲良しが一番だニャン
(あのあと、毒のお陰でぐっすり気絶をしてしまい気づけば事は落ち着いていた、らしいが。)
ま、でも。魅愛ちゃぁん?お兄さんとお話しませんかニァァァン??
(蹴りと毒薬の件についてはまだ怒り収まらず、手をポキポキ鳴らして)
>ALL
…あれ、解決してるっぽい…?
(あれから毒を受けた人の元へ解毒剤の予備を渡しに行ったりしていたため、こっちの状況を全く知らなかった玲。こちらへ帰ってきたら解決してたのを見て「なんか…めっちゃ疲れた…」と呟きながら、ソファーに座り)
》all
『……今のうちッス』
(親分と凛兄が話してる間にお仕置き回避するべくその場合から離れようとする。そして玲を見つけ『お、玲お疲れ様ッスよ』と労い)
>>輝夜さん 妹様
「…何か言ったか?はい、これで終わり。」
(着付けをし直している時に姉妹が何を言っていたのか集中していて聞いていなく無事着付けを終えてしゃがんでいたがゆっくりと立って膝についたホコリを払って)
>>一行さん
「あ、一行さん。えーと、妹様は誰かのせいでおかしくなっていたらしいなんです。なので記憶も曖昧というか…」
(怒りが収まってなく手をポキポキと鳴らせる彼を見てビクッと肩を跳ね上がるように震え慌てて彼のところに走り何があったのか事情を話して)
>義弘
輝夜「?」(首を傾げている)
>凛、一行
魅愛「あ、いやーそのー凛助けて(´;Д;`)」
(泣いて凛の後ろに隠れる)
輝夜「何に驚いたのやら、、、私は成人式行くからごめんけど調査お願いするね、、、。」
魅愛「やっぱ私残る、何で私がそんな事されたのかもよく分からないし。」
輝夜「そう。じゃあ行ってくる!行ってきます!」
>ミカ
あ、ミカ。お疲れー…ここ最近で、一番走り回ったような気がする…。
(労いの言葉をかけられればこちらも同じように労いの言葉を送り、正直嘘みたい早く解決した今回の件を思い返しつつ「大変だったねぇ…」とつけ足して)
>>輝夜さん 妹様 一行さん
「…大丈夫だよ魅愛。一行さんにちゃんと話せばわかってもらえるから」
(泣いて自分の後ろに隠れる妹様を見て名前呼びでよしよしと彼女の頭を撫でて一行さんの方へと見てまた輝夜の方へと振り向き手を差し伸べて「お嬢、お手をどうぞ。」とニコリと微笑んで言って)
輝夜「うん(^^)」(手を取り車の中に入る)
魅愛「ヤダーヤダー!ぁああー56されるー!あー!」
(泣き叫びながら逃げる)
輝夜「大人しくしときなよー魅愛ー(真顔)」
》玲
『それは難儀ッスね…。でも走り回って鍛えられたんじゃないッスか?それに幹部昇進に向けてと思えば少しはましになると思うッスけど……』
(玲の隣に座ると走り回っていた事に対して考え方を変えたらすこしは楽になると述べる)
>ミカ
昇格かぁ……まぁいつかは上がりたいし、そう考えれば…。
…ミカは、やっぱり昇格とか考えてないの…?
(軽く腕組みして「うーん」と言いながら考えて、昇格のことで相手が【永遠のしたっぱ】と名乗っていることを思い出して、変わらず昇格のことをかんがえてないのか尋ねて)
>>輝夜さん
「…こうやって一緒に成人式行けるのも悪くないな。」
(輝夜を車に乗せてキーをさす場所にさしてエンジンをかけてゆっくりと走り始め運転免許取っておいてよかったと思いながら昔のことを思い出し「妹様と輝夜は仲良かったのになんで地下に…」とポツリと呟き)
》玲
『ん?私ッスか?無理無理ッスよ、私にそんなお堅いのは似合わないッスから考えた事ないっス』
(幹部昇進に対して《無理》と手をヒラヒラさせながら一蹴すると玲を見て『玲なら良い幹部になれるッスよ。幹部になったら私をよろしくッス』とニコッと笑みを浮かべて)
>>輝夜さん
「いや、なにも。ほら、着いたよ。」
(これは聞かれなくてよい事だと思い何も無いよと話を逸らしたら成人式が行われる会場に着いたようで自分が先に降りて彼女が乗っている方のドアを開けて「お嬢、お手を。」と呟き)
輝夜「私はどこぞの令嬢ですかっての、、、まぁ総長なんだけどさ」(そう言いながら手をとり、車を降りる)
「ありがと、凛。色々(^^)」
(少し背伸びして凛の頭を撫でる)
「もうちょっとで身長あったらいい感じに撫でれたのに、、、(むすっ)」
(そう言うとスタスタ会場に行った)
名前 郷田 彰 (ゴウダ アキラ)
性別 男
年齢 31
階級 神無月会 幹部
武器 日本刀(長脇差)1本、拳銃一丁
性格 一言で言うなら仏のような人。「仏の顔も3度まで」ということわざがあるように、3回目になると悪人には容赦はしない。それでも仕事の為ならば脅しや警告として、相手の目の前で刀を地面に刺したり拳銃を相手の頭や胸に構えるなど利用するが、基本的には脅しや警告の意味だけで、相手は傷付けない事を心掛けている。「約束」や「恩」を大事に思い、出来るだけ約束は守り恩は返せるようにしている。
容姿 長めの黒髪をツーブロックにして七三分けの黒色の瞳。斜めの眉に丸目。身長は170cmで体躯は細身だが鍛えてはいるらしい。服装は、紺スーツの中に白シャツを着用してズボンも紺色に黒色のブーツを履いている。
備考 かつてはその腕を買われて一般人や組織の用心棒でシノギをしながら自由に過ごしていたが、シノギに失敗した組織からの報復に合った時に先代の総長に助けられ、それ以来恩返しとして神無月会に入った経歴を持つ。現在の総長にも恩返しとして神無月会の為に頑張る事を決めている。
一人称 私 二人称 君 三人称 この人、あの人
総長 名前(総長)
若頭 名前(若頭)
幹部 名前(幹部)
下っ端 名前(様)
(>148の者です。すみません…人称を記載するのを忘れていた為、再び確認をお願いします…)
>郷田さん
できたぁ( ・∇・)←
https://share-cdn.picrew.me/shareImg/org/202104/22347_32wWNIHS.png
なんでこんなにここの組の子たちはこんなに可愛いしカッコいいのか、、、私以外だが。( ・∇・)
理解出来ないな、、、←
>ミカ
そうかな…?仕事もできるし、実力もあると思うけど…まぁ、幹部になるかどうかは自由だけどね…。
(相手のことを見ているようで、ミカの実力なら幹部になっても十分発揮されると思っているが、本人が無理と言うのならそれ以上は言わず「いいけど…当分先になるかもしれないよ…。」と、苦笑いしながらそう伝えて)
世界観ールールー(雑の塊)>1 >3
総長>5 >24
副総長>39 >40
若頭>26 >30 >32
幹部①>16 23
幹部②>243 >245
下っ端1>25 >28
下っ端2>31 >35
目次(的な)←上にあるべき単語
(魅愛は変わって総長の座を狙うのをやめ、輝夜と和解しているので安全です!w←言い方よ言い方。
なので魅愛にじゃんじゃん話しかけてあげてくださいw)
>>輝夜さん
「…?こちらこそ…だな。」
(少し背伸びをする彼女を見て一瞬ぽかんとするがお礼を言われ嬉しく思いニコリと微笑んでいるといい感じ撫でれたのにとこぼす彼女の言葉に「この身長差でいいよ。俺がやりやすい。」と頭を撫で返して)
》玲
『おぉ、嬉しい事を言ってくれるッスね……』
(玲の言葉を聞いて嬉しそうにほにゃりと柔らかい笑みを溢すと『大丈夫ッスよ。待つのには慣れてるッスから』と述べると視線を前に向けて『いやー、楽しみが1つ増えたッスよ』と足をパタパタさせて嬉しそうにしていて)
>神無月総長と神無月会の組員
(/確認させていただきました。まさかここまでイケメンに仕上がっているとは……本人も驚いております。これから、この自称イケメンが皆様と絡ませていただきますのでよろしくお願いします)
>all
さてと、今日はどの仕事からやろうかな…でもどれからやろうか迷うな
(神無月会のアジトらしき場所の中にいて、常日頃からしている仕事なのだがたくさんあり、迷いながらも仕事に手をつけず立ちっぱなしの状態で)
>凛
輝夜「/////どう言う意味だ凛。」(照れながらも尋ねる)
>ミカ、玲
魅愛「ミカちゃんはなんか下っ端でもなく幹部って感じしないモンね?」(突然ひょっこり現れ)
>ミカ 魅愛
まぁ、私はいつも人の後ろにいるからね…みんなのことは、よく見てるよ…。
(戦闘と立場両方という意味で皆の後ろにいて見ていると言い「良いところも、悪いところもね…。」と付け足して。「そっかぁ…楽しみなら、そんなに待たせないようにしようかな…。私が幹部になったら、いっぱいこきつかってあげる…。」と、少し悪戯っぽい笑みを向けて)
…あ、ライオン…今は大人しくなったんだっけ…?
(一応解決した後のことは頭に入っているため、然り気無くライオン呼びしながらそう言って)
>彰
ねむ……あ、彰。
(チュッ◯チャプス(プリン味)を口に加えて、そうでなくてもやる着なさげな顔が更にやる気なさげな顔になりながら自室に向かう最中、彰を見かけて近づき「どしたの…なんか考え事…?」と、軽く首を傾けて尋ねて)
>>輝夜さん
「さぁ?どういう意味だろうね?」
(照れながら尋ねる様子を見て下唇に手を当ててくすくすと笑い彼女よりスタスタと少し歩いて「ほら、置いていくぞ。」と髪が風に揺られながら振り向き)
魅愛「なんで私ライオンなの!?怒っちゃうゾ!がヴヴ、、、!!!」
(爪を立ててライオンのように唸る)←これはライオンですねはい(真顔)
輝夜「うわぁ、、、会場すっげ(真顔)」
(目を開いてあまりの驚きに突っ立っている)
モブ1「あの人噂の死神じゃない、、、?ほら、ここら辺のヤンキーだの何だのをしめてまわってる極道の、、、神無月会だっけ、、、うわぁこっわ、、、ねぇねぇ離れよ?」
モブ2「そうだね離れよ離れよー」
(会場にいる半数が輝夜の周りから離れていく)
輝夜「わぁお、、、私こんな嫌われてたの?w」
(苦笑いをするが、くるりと凛の反対側に向くと
「お手洗い行ってくる。」と冷たい声で言ってから去る)
>>輝夜さん
「ふふっ…あ、極道者がいるかもしれないけど今日は大人しくしててよ?」
(小走りで慌てて自分の方へと向かってくる彼女を見てこういう所は女の子だなと思い少し笑みがこぼれあっ、とふと思い出し彼女に喧嘩など起こさせないようにと口止めをして)
>>260
「わかった。行ってらっしゃい。俺はここで待ってるから。」
(コソコソと神無月会の噂話を耳にして彼女の冷たい声に気づき笑顔でいたが凛とした顔つきになり少しの間彼女を待つことにして)
(/追加です!)
「慣れろ慣れろ、、、お父さんも、こんぐらい大丈夫だったでしょ。凛もいるし、大丈夫大丈夫、、、。、、、ペシっ(自分の頬を叩く)私を誰だと思ってる。神無月会、総長、神無月輝夜だぞ!」(気合いを入れ、トイレを出る)
「凛ただいまー(^^)」(また元気な笑顔に戻る)
>>輝夜さん
「…おかえり。」
(ニコリと微笑むが彼女のいつもの雰囲気が違うように感じ彼女の手をこちら側へと引っ張り抱きしめ「お前は総長だからって頑張らなくていい。俺が居る。お前はお前らしく居てくれ。」と頭を撫でてぽつりぽつりと語るかのようにゆっくりと話して)
「ふぇ!?」
(いきなり抱きしめられて驚き少し小声で声を出した)
「、、、、、、」
(その言葉を聞いて無言になった後)
「ありがと。」(少しだけ微笑み)
「でもみんな見てるよ?(真顔)凛はいっつもママダナーw、さっき撫でてたのもママ目線なのかなー?( ^∀^)フッw」
(いつもの輝夜に戻る)←
>>輝夜さん
「見られたって構わないよ。ママでも副総長でもなく食蜂凛として言っただけだ。」
(少ししたら抱きしめるのも撫でるのもやめて彼女の肩に両手を置いて少し屈みこみニコリと微笑んで見られていても気にしないでいる様子で)
>>輝夜さん
「ふっ…子供にはまだ早かったかな?」
(成人したのにも子供っぽさがまだまだある彼女に鼻で笑い「そろそろ帰るぞ」とやれやれと手をだらんと左右に振り車を停めた場所まで歩き始めて)
>玲様
あっこれは玲様……実はですね、どの仕事からやろうか迷っていましてね…どうしたら良いのでしょうか?
(どの仕事をするか迷っていたところ知り合いの相手を見て軽く頭を下げてから、また迷いながらも相手の意見も聞いてみたくなり尋ねて)
>>輝夜さん
「どうして俺が副総長に選ばれたんだっけ…」
(車に乗り込みキーをさす場所にさしてまたゆっくりと安全運転で車を動かしながら気になったことをポツリと呟きバックミラーで彼女の様子を伺いながらハンドルを握り)
》玲 魅愛
『お、そうなれば身を粉にして奉仕いたすッスよ』
(悪戯っぽい笑みを浮かべる玲に対して此方もニヒッと笑みを浮かべて返すとひょっこりと現れた魅愛に気付き『私は永遠のしたっぱッスよー?こんなにしたっぱが似合う人は居ないッスよー?』と魅愛を見て述べると『うーん、ライオンよりかは猫?』と付け足し)
>彰
あー…仕事のこと悩んでたんだ…。そういう時は、一番簡単な奴からやるか…紙に書いて、シャッフルして目を閉じて指差すか…。
(悩んでいることが仕事のことだとわかれば、自分がよくやってるやり方を2つ上げて「私は、シャッフルする方をよくやるかな…。」と、付け足して)
>ミカ 魅愛
言ったねぇ…その時を楽しみにしてるよ…。
(相手の笑みを見れば、珍しく笑顔になりながらその時を楽しみにしていると伝えて、本格的にライオンっぽくなる魅愛に「確かに、猫っぽい…?今は丸いから…?」と、ミカの発言に共感して)
>>彰さん
「…?何をしているんです?」
(立ちっぱなしの状態でいる彼をたまち通りかかって少し寄ろうと思い近くまで駆け寄り後ろから彼の表情を伺うかのように覗き込んで首を傾げて)
》玲 魅愛
『おぅ、過去一の笑顔ッスねぇ。ひょっとして少しばかりSっ気があるんスか?』
(玲の珍しい笑顔を見ると少し驚いた様子で《過去一番の笑顔》と言うと、親分なら即効で顔面パンチの少しうざい笑みを浮かべて少し玲をちゃかし)
>皆
「ただいまぁ、、、つかれた(真顔)
寝よかな、、、」
>ミカ、玲
「猫でもないー!キーッ!!!」
(怒ってスタスタ地下に行く魅愛であった。器が小さいね☆←)
>ミカ
過去一かな…まぁ、あんまり鏡見ないし笑わないから…わかんないけどね…。
さぁ、どうだろうね…関係ないけど、後でお仕置きね…。
(自分の笑顔をそんなに見たことがない、というより滅多に笑わないため小首をかしげながら尋ねて、何故かボスの真似をして先程の悪戯っぽい笑みを浮かべながらSっ気を出して)
>ボス 魅愛
…あ、おかえりボス。早かったね…
(帰ってきたボスの方を向いて、軽い挨拶をして)
…猫からさr(これ以上はいけない。)
「……それにしても。」
(彼女……いや、妹様を狂わせたのはどこの誰だ?まさか自然発生した煙で狂わされたわけじゃない。
とりあえず、こちらで色々と情報を集めてみるか。)
》玲 輝夜親分 魅愛
『ひえ、お仕置きは勘弁ッスー』
(舌をチロッと出しておどけると帰って来た親分に気付き『あ、お帰りなさいッス』と挨拶。そして親分からの質問に対して『魅愛ちゃんなら地下に帰って行ったッス……え?恋話ッスか?まあ、私も女子の端くれッスから興味はあるッスけど』と述べる)
>ミカ ボス
んー…ボスに比べたら、私のはかわいい方なのかな…?
魅愛なら、さっき地下に戻ったよ……さっきのことが嘘みたいに、性格丸くなってたね…。
(先程のSっ気が全力というわけでもないが、ミカの反応を見る限りはまだまだだと判断して。先程ここで暴れていた魅愛と話していた魅愛を頭の中で比べ、別人みたいと思いつつ魅愛のことをボスに伝えて「コイバナ?…まぁ、多少はあるかな…どうしたの?」と尋ねて)
>玲様
なるほど、そのような方法があるのですね…分かりました、それでは早速紙に書きましょう
(相手から教えてもらったやり方をする事を決め、早速紙とペンを用意して紙に極道の仕事を書いていき)
>凛副総長
あっこれは凛副総長…実はですね、私の仕事があるのですが…どの仕事からやろうか迷ってしまいまして…
(副総長に声をかけられ振り返り、彰のする仕事でどれからやろうか迷っていた事を伝えた後でまだ迷い)
>輝夜総長
輝夜総長、お帰りなさいませ…既に就寝の準備は出来ております
(総長が帰って来た事を知り頭を少し下げた後、既に準備をし終えた事を報告して)
>>all(皆)
「ただいまー…と」
(成人式から帰ってきて車も駐車し玄関の中に入って靴を脱ぎスタスタと歩きながら上着(スーツ)のボタンを全部外してキツくネクタイをしていたがネクタイを少し緩くしてラフな格好になりみんながいる方へと向かって)
>彰
彰は神様、、、?就寝の準備は神様だわ、、、崇めよ。( 'ω' )←
>ミカ、玲
「おぉ、よかった(^^)魅愛は元々いい子なの☆←
いやね、、、凛に成人式の会場で皆が居る所で抱きしめられちゃってさ。私が感謝に凛の事撫でたら撫で返されるし←、恋話、、、と言うよりなんか謎なんだよね。」
(ちょっとジト目になりながら出来事を話して)
>282
了解です!プロフィール提出お願いします(^^)
>>彰さん
「なるほど…でしたら、俺と一緒に仕事してみます?」
(腰に手を当ててもう片方の手は下唇に手を当ててうーんと考えてあ、と思いついたようにハッとした顔をし「…敬語はしなくて大丈夫ですよ。俺より年上なんだから。」とニコリと微笑んで言い)
名前 楠 伊織 (クスノキ イオリ)
階級 幹部
武器 糸、罠、人形など
性格 冗談好きで一見すると明るい性格だが結構無理して演じていて実際の性格は根暗で人間不信な性格。相手の怪我を考えない危険な罠や作戦を執る非情さを持つサイコパスでもある。
容姿 黒色のストレートロングで寝癖が酷い。前髪を伸ばして目が見えにくくなっている。目の色も黒色の垂れ目。基本的に無表情で感情の起伏は少ないように見える。クロロのオーバーサイズのシャツにデニムのハーフパンツと安全靴を履いている。服にゆとりがあり、内側に糸などの道具を隠している。常に片手にパペットを付けている。
備考 15歳の少女の幹部。基本的に腹話術で話し、口は会話では動かさない。人形好きで部屋に大量に保存しておりその日の気分で持ち歩いている。戦闘は、糸や罠を使った暗殺や人形を操って攻撃する手段をよく執っている。両親は元幹部で既に死亡しておりその時のショックで腹話術でしか話さなくなった。神無月会では暗殺を主に請け負っている。
( / 今日をもってこちらのトピへの参加を辞退させて頂きたいです。短い間でしたがお世話になりました。またどこかでお会いしましたらよろしくお願い致します。
>288
デーキーターァー(雑の塊)
https://share-cdn.picrew.me/shareImg/org/202104/625876_eIKV6jFx.png
ちょっと難しかった☆←
(了解です、こちらこそありがとうございました!またどこかで会いましょう)
>ミカ ボス 凛
いい子か…いろいろツッコミたいところはあるけど、この際目を瞑る。
なるほどね…ちょっといい雰囲気な感じだね…あ、噂をすれば…
(以前に比べれば良くはなったと思うが、それ以外ツッコミ所が多々あるが目を瞑ると言い。成人式にて凛との出来事を聞けばニヤニヤしており、帰ってきた凛に「おかえり~…」と、軽く挨拶をして)
>>輝夜さん ミカさん
「…あぁ、ただいま。……どうした?」
(上着を脱ぎ緩めたネクタイを外してワイシャツのボタンを2つほど開けてソファなどにかけていたが輝夜がフリーズ状態になっているのを見てビクッと肩を上がらせ驚いた顔で「俺、なにか邪魔したか…?」と輝夜とミカに聞いて)
》輝夜親分 凛兄 玲
『……な、なんスかそのノロケ話はッ!?こちとら彼氏居ない歴=年齢ッスよッ!!』
(親分から話を聞けばノロケ話と捉えて思わず声をあげると同時に悲しい現実を述べると『お帰りなさいッスッ!!親分に直接聴いてみると良いッスよッ!!』とソファーにボフンッと顔を埋め)
>>輝夜さん ミカさん
「ん、そうか。わかった…」
(革手袋も外しソファーなどにかけて置いた上着のポケットに入れて彼女から直接聞いてみろとソファーにボフンと顔を埋めるミカを見てこくりと頷き「食べたいものとかあるか?」とも聞き足すが輝夜のフリーズ状態から戻らない様子を見て溜息をつき「本当に大丈夫か?」と少し屈みこみ肩に手をポンポンと叩いて)
「ひゃいィィィィ!!!」(ビクゥッ)
「何だ!何が起きた!?」(ようやくフリーズ状態脱出した様子で)
「だ。大丈夫デス。はい。(真顔)」
>ボス ミカ
ボス固まっちゃったね……成人以外に、もう一個祝うことが増えるかな…?
(ボスが固まっているにも関わらず、一人だけめちゃくちゃ呑気に話しており)
>>輝夜さん ミカさん 玲さん
「うおっ…?!いや、これで大丈夫に見えるか?!」
(急に叫ばれ急に真顔になる彼女を見てビクッと飛び上がり1歩後ずさり大丈夫という言葉にブンブンと左右に首を振り)
》輝夜親分 凛兄 玲
『……めちゃくちゃ動揺してるじゃないッスか』
(ソファーから顔だけを上げて動揺している親分に対して動揺しているとツッコミを入れると玲に視線だけ向けて『赤飯でも炊くッスか?』と少し古い表現をして)
>ボス ミカ
………っ…。
(「やばい、今のボスめっちゃ面白い…」と内心思いながら、顔を逸らして口元に袖を当てて笑うのをを堪えており、ミカの発言に「今、うちに小豆あったっけ?」と、何故か赤飯炊くことに前向きになっており)
>>輝夜さん ミカさん 玲さん
「動揺しているな……赤飯か…小豆切らしていたな。」
(彼女たちに続いて動揺していると言い輝夜の動揺っぷりに苦笑いしつつ赤飯の話になっていてうーんと考えて作るかと思ったが小豆が無いことに気が付き「買い出しに行くか。誰かついてくる人いるか?」と聞いて)
》玲
『笑っちゃ駄目ッスよー……鎖で縛り上げられるッスよ』
(笑いを堪える玲を見て耳元で笑っては駄目と小声で警告すると『あー…多分無いかもッス。お買い物でも行くッスか?餅米も必要ッスし』とこのままお赤飯を作ろうとしていて)
>輝夜総長
これでいつでも就寝出来ますので、疲れた時や大変な時は就寝が大事だよ。私も疲れた時や大変な時は良く就寝するから
(就寝の大切さを伝えた後、彰も前から就寝している事を苦笑いしながら話して)
>凛副総長
副総長と一緒の仕事は珍しいな、俺で良かったら構わないが
(副総長と一緒に仕事をする事は珍しい為に引き受ける事を承知して、「年上だけど階級が上だから敬語でと思ったが……副総長が良いのならこれからは敬語はしない」と話し)
>彰
……難しそうな仕事…やっぱり、幹部になるとこういう仕事…増えるんだね。
(自分がよくやるやり方を採用されて紙に書いていくの隣で見ており、書いてる内容を見れば自分の仕事より難しそうな仕事が複数あると呟き)
(/すみません、見落としてました!)
>ミカ
…笑って…っ…ふふ…笑って、ないよ……?
(そう言って誤魔化しながら前を向く…が、明らかに発言の途中で笑っており、いつも通りの表情に戻ったように見えてよく見ると口角が少し上がっている。「じゃあ…買いに行こうか。ミカ、車持ってたっけ…?」と、買いに行く気満々の様子で)
(/作ってくださりありがとうございます!早速絡み文出させていただきます。
>ALL
『今帰ったよー♪おや、皆さんお揃いでどうしたの?』
パペットが扉を開けて伊織が部屋に入る。伊織はパペットに引っ張られるように動く。
》輝夜親分 凛兄 玲
『堪えきれて無いじゃないッスかぁ……あ、持っているッスよ?愛車の軽四ちゃんがあるッス!』
(明らかに堪えきれていない玲を見て少し苦笑すると愛車の軽四があると付け足し。そして凛兄を見て『おっと、買い出しは私達に任せて下さいッスよ!……親分をよろしくッスよ』と自分達に任せてと述べると親指をグッとして少し意味深な笑みを浮かべて《親分をよろしく》と付け足し)
>>ミカさん 玲さん
「お、おう。わかった。じゃあ、頼むよ。」
(ミカの勢いに負けて苦笑いしつつこくりと頷き玲の笑いこらえている様子を見て「何があったんだ?」と聞き腕を組み不思議そうに首を傾げて)
(/すみません!玲さんが反応していたのに見逃してしまいました…本当にすみませんでした!)
>>伊織さん
「あぁ、おかえり。輝夜の様子が変で…」
(聞きなれた声に振り返りそこにはパペットが居てあぁ、伊織さんだとすぐにわかり腰に手を当てて輝夜の方に指をさして)
>>彰さん
「ありがとう。助かるよ。そんな難しい仕事じゃないから楽だと思うよ」
(こくりと頷き「ほら、俺は輝夜と同じ歳だし。俺は上司関係苦手でね。」と苦笑いしながら着いてきて、と自分の部屋に行こうと思い彼を自分の部屋に案内しようと歩き出し)
>伊織
おかえり、伊織……簡単に言えば、ボスが成人迎えた以外に、もう一個めでたいことが…増えそうってこと。
(帰ってきた伊織におかえりと挨拶して、状況的に詳しいことは言えないため簡単に今現在の状況を説明して)
>ミカ
じゃあ、軽四ちゃんに乗って…買い物行こう…っ。私もそろそろ…(笑い堪えるの)限界っぽい…
(ボス達に背を向けながら、ミカの愛車に乗って買い物にいこうと言い、最後の一言は再び袖を口元に宛ながらミカにだけ聞こえる声量で話しており)
>凛さん ALL
『確かに挙動不審だねー♪伊織も怖がってるし落ち着かせないとね♪ほらほらボス、落ち着いてー♪』
輝夜の動きに伊織は怖がりながらも、落ち着かせようとしてパペットを躍らせながら近づける。
》伊織さん 玲
『おいっすッスよ伊織さん。今日はお赤飯ッスよー?いやーめでたいめでたいッス。ついでに祝鯛も追加ッスかね?』
(伊織を見つけ《おいっす》と気の抜けた挨拶をすると彼女の中では今日は宴会でも行われる気満々の様子。そして背を向ける玲に対して此方も玲にしか聞こえない声量で『軽四ちゃんの中まで我慢するッス』と耳打ちして)
>ミカさん ALL
輝夜を落ち着かせようとしていたがミカの言葉に反応してミカの方に振り向く。
『赤飯に祝い鯛?今日はご馳走なんだな!やったな伊織!』
パペットが喜ぶような仕草で伊織に話しかけて伊織もコクリと静かに頷く。そしてミカに向けてパペットの無い手でガッツポーズをとる。伊織とパペットの二人がかりで喜びを表現する。
》輝夜親分 凛兄 伊織さん 玲
『楽しみにしてるッスよ!』
(嬉しそうにしている伊織を見て笑顔で返すと限界を迎えている玲に気付き『そ、それでは買い出しに行ってくるッス!!玲!行くッスよー!』と玲に呼び掛け)
>ミカ
うん…行こうか…
(「なんとか耐えた…」と思いつつ、ミカの呼び掛けに反応して先程よりも気が緩みながらミカについていき)
>>all
「行ってらっしゃい。」
(2人を手を左右にフリフリと振ってキッチンの方へ歩き伊織とパペットに「なにか菓子を作るんですが…何作って欲しいです?」とワイシャツの袖を捲りあげ彼女とパペットの方へ振り向いて聞いて)
輝夜「、、、混乱している間にこんな事になっていたのか、、、。ってか赤飯って、、、!?なんでぇ、、、祝鯛も、、、!?みんな何考えてんのさー!」
魅愛「お姉ちゃん女の子なんだね。うん(真顔)」(ひょっこりまた現れる)
輝夜「そんなんじゃ無い!魅愛はどっか行ってぇー!」
魅愛「はぁい♪」
(輝夜は顔を赤ーくして自分の部屋に戻った)
》玲
『……ふぅ、危なかったッスねぇ』
(親分から離れて愛車の軽四ちゃんが駐車してある所までやって来ると一安心して車の鍵を開けて『さ、行くッスよ』と手招きし)
>ミカ
…マジで危なかった……まぁ、ボスはそれどころじゃなかったけど……。
(そう言って先程までのボスを思い出すと、思わず吹き出してしまい。「うん…それじゃあ、運転よろしく。」と言ってミカの軽四の助手席に乗って)
》玲
『よっこいしょうッ、おそらく初めての経験だっただろうッスからね……仕方ないことッス』
(《よっこいしょう》と言いながらボフッと運転席に座ると仕方ないことと苦笑しながら述べるとエンジンを始動させ発進させる。やがて公道へ出ると『そう言えば…何で玲はこの《世界》に入ったんッスか?』と前を見ながら玲に訊ね)
>玲様
そうだね、昇格するにしても給料は上がるけど仕事が増えるんだよ。さてと、この仕事の中から何をするかだね…楽しみだな
(幹部の仕事の内容と昇格した時の内容を教えてあげた後、紙に書いた仕事の内容でどれが当たるか楽しみにしながらも目を瞑り)
>伊織幹部
これは伊織幹部、私は詳しくは知らないのですが何かお祝い事をするらしいですよ
(同じ幹部の相手に頭を少し下げ、別の仕事をしていた為に詳しくは知らないが、雰囲気で何となく分かった事を伝えて)
>凛副総長
分かった。俺…頑張るよ、恩返し出来るようにさ
(彰の中では恩返しをする事が目標の為に恩返しが出来るこの状況で期待に胸を膨らませて、「なるほど、ならこれからは無しだな」と敬語を無しにする事を伝えながら相手に付いていき)
>>輝夜さん
「あ、どこに行くんだ…」
(ギャーギャーと妹様と騒ぎ顔を赤くして部屋に戻る彼女を見てなんでフリーズしたのかよくわからなく追いかけようと思い彼女の後を追って)
>>彰さん
「恩返し…?彰さんはなぜこの『世界』に入ったんだ?」
(ニコリと微笑んで恩返しをすることが確か目標だったかと思い出しつつも自分の部屋に着き入る前に聞きたいことがありくるりと振り返り彼の目を見つめて質問をし)
>ミカ
それもそうだね…
……そういえば、話してなかったっけ…。私…物心つく前に親に捨てられてね…。そこから先代のボスに拾われて……物心ついた頃に、ボスの職業を聞いてね…その時点で、孤児院とかに送る予定だったらしいけど……恩返ししたかったんだろうね、私。仕事を手伝いたいって言っちゃって……そこからボスに仕事のやり方、身の振り方、銃の握り方…要は、"この世界"で生きていく方法を教えてもらったんだ。
(経験どころか、ボスはそう言ったこと考えたこともないだろうと思いながら話して。この世界に入る経緯を、真っ直ぐ遠くの空を見ながら淡々と話して「…私のことを見たことがないのは…先代ボスが所有してた家で暮らしてたからだよ…。」と付け足して)
>彰
そりゃあ、まぁ……そうだろうね…。…昇格かぁ……
(一応昇格のことも考えており、そう呟いて。紙に仕事を書き終え選ぶ段階になればどれを選ぶか、こちらも楽しみにしてるらしくじーっと見ており)
>凛
「、、、ッー/////」(全然聞かないでスタスタスタスタスンゴイ早歩きして部屋に行く)
「バンッッ!!!」(一階に響くような音で障子を閉める)
「うわーもう!!!!」(布団の方に行き枕に向かって大声で叫ぶ)
>>輝夜さん
「輝夜……。」
(輝夜の部屋まで着いてきたが強く障子を閉めるところを見て溜息をつき障子の隣に行き壁によしかかるように腕を組んで足も組み輝夜の様子を見て)
》玲
『……そんな過去があったんッスね』
(前を見ながら玲が語る過去を聞くと、ポツリと呟く
。いつもヘラヘラ笑っている彼女では珍しく儚げな表情となると『玲、経緯を話してくれてありがとうッス』と小さく笑みを浮かべ)
>ALL
『今日は成人式だからね♪伊織は大人っぽい物が食べたいそうだ♪』
凛と玲の質問に対してパペットに何か耳打ちするような動作をした後パペットが回答を述べる。そしてパペットを器用に動かして腕をまくると気合を込めるような姿勢になる。
『何?自分も料理を手伝う?いやいや、僕を持ってたらまともな料理できないでしょ♪』
「・・・」
『僕を外すって?そんなー。そしたら誰が通訳するのさー・・・』
パペットが項垂れるように動いた後伊織はパペットを外して台所に向かう。
>>伊織さん
「ふふ、タルトを作ってみようか。一緒に頑張ろうか伊織さん」
(パペットと伊織の会話を聞きながらタルトの材料としてバター、砂糖、準強力粉、アーモンドパウダーに卵を取り出し彼女の方へと歩いて彼女の目線に合わせるようにしゃがみこみ首をこてんと傾けニコリと微笑んで)
>ミカ
今でも、(先代の)ボスのところに行ってるんだよ…親みたいな存在だし。
(もうボスは交代したが、先代のボスの所へよく行っていると、口元に笑みを浮かべながら話す。親としても、ボスとしても尊敬していることがわかる…そしてミカの発言に「うん…それより、ミカがそんな顔するの…珍しいね。……ミカの過去も、似てる感じ…?」と尋ねて)
》玲
『……私は親の借金の返済品として10歳にこの《世界》に入ったッス。…今でも覚えてるッスよ、借金がチャラになる代わりに娘を差し出したあの肩の荷が降りたような顔……。ま、元より厄介者扱いだったから仕方ないッスけど』
(遠い目をしながら語り始めたのは借金の返済品としてこの《世界》に入ってきたという過去。そして額を指で掻くと『私も先代の《おやびん》が親代わりでしたッスね……。泣きじゃくる私をおやびんが必死に笑わそうとした姿は今でも覚えてるッス。肩車したりおんぶしたり、周りの組員達も笑わそうと四苦八苦してたッスねぇ……』とあの頃を思い出したのか小さく楽しそうに笑う)
『それからは私も生きる術を学んだッス。中でも当時のしたっぱ達からは沢山学ばせてもらったッスよ……所謂《部屋住み》って言う奴ッスね。私はその中で《したっぱは家の基礎》の信念を教えてもらったッス……。私は《基礎》であり続けたい。親分という《大黒柱》、幹部達《柱》を支え続けたいから……私は【永遠のしたっぱ】なんス』
(そして最後には自分が名乗り続ける【永遠のしたっぱ】の由来を語ると『…あー、なんか柄でもない事を喋っちゃったッスよ』と前を向いたまま困った笑みを漏らし)
「、、、こんな時は"すまほ"に頼ろうではないか、、、」
(布団に横になりがらスマホをあまり使ったことがないらしい。てゆうか武器以外の機械音痴。)
「、、、(異性の人の事を思うとモヤモヤする。恥ずかしくなる)、検索ッ、、、♪」
「、、、なるほどなるほど、、、、、、。」
「、、、、、、。」
「はっ!?えっ!?」(恋愛感情があるってゆー結果が出てきたらしい)
「な訳ない、、、筈だ。すまほはわからないのだな、所詮機械だ!私の知識には敵わん!!あーはっはっはっはー!」
(絶対否定したい輝夜さん。そして自分でそれをごまかす)
(凛が扉のすぐそこにいる事を知らずめちゃ大きい声で笑う」
>>輝夜さん
「…ぶふっ」
(彼女の部屋からデカいリアクションを聞き笑いをこらえていたが大きな声で笑っている彼女の声を聞いて笑いをこらえるのは無理で吹き出してしまい彼女の部屋から離れようとして)
>>輝夜さん
「…ふふっ…くくっ」
(誰だという声に笑いをこらえるが無理があり少し腹をかかえて膝から崩れ落ち耐えきれなくて笑い始めて「俺だよ、輝夜。なにか作ろうとしてお前からリクエスト貰おうと思ってな。」と笑いながらも言って)
「、、、スーットンッ」(真顔で戸をゆっくり閉める)
「ヤベーヤベー聞かれたか?聞かれたよな。聞かれた確定だよな。ヤベーヤベーどーしよ。」
>>輝夜さん
「ふふっ…落ち着いたらキッチンに来てくれ」
(笑い疲れて一息つき壁によしかかるように手をついて立ち上がり彼女に聞こえるように大きな声で言いキッチンの方へと向かい)
>ミカ
……なるほどね……ミカも"捨てられた"んだね…。なんで、自分の子供を…ちゃんと面倒見れないかな…。
(ミカの場合は売られたのたが、捨てられたようなものだ…自分やミカの親に対して、何故産んだのに自ら手放す真似をするのか…遠い空に一瞬、もう顔すら覚えていない両親が映し出されたように見えて、それを睨みながら呟き)
私の時も、そんな感じだったっけ…なんだか、似てるね…。
…だから、ずっと下っ端で居続けたんだ…ううん、話してくれて…ありがと。
(ミカの話を聞けば自分の幼い頃の記憶と重ねて、自分とミカは似ていると言って。ミカが名乗り続けてる2つ名の本当の意味を知れば、話してくれたことにお礼を言って「ミカのこと…知れてよかった。」と、笑顔を向けて)
「だぁー!もう!」(キッチンに向かい)
「オムライスが食べたいです!」(やけくそに言い、また自分の部屋に小走りで行って逃げる)
>>輝夜さん
「はいはい…オムライスか」
(やけくそに言う姿にくすくすと下唇に手を当てて笑い袖を捲りあげ彼女の注文通りにオムライスを作りできるだけ少し早くに作り、机にスプーンとオムライスを置き彼女を呼ぼうと歩き)
「凛は絶対私の事をバカにしている気がする、、、策を考えようじゃないか、、、。そうだ!私イメチェンしたら凛はキョトン、、、てなるはずだ!キョトン、、、って!!!!まさに完璧、、、ぬはははははー!!!!」
(またスンゴイ笑い方をしてイメチェンを開始する)
「、、、まずは服だなー♪」(と言ってスルスルと服を脱ぎ始める)
》玲
『……親は最大の他人ッス。血の繋がりなんか関係ないッスからね……』
(信号待ちで車を停車させ、玲の呟きを聞くと自分も目を細めてどこか忌々しそうに呟くと『そう言って貰えると話したかいがあったッス』と玲を見て述べる。そして自分の事を知れて良かったと笑顔となる玲を見ると少し顔を赤らめると『……あっぶなー…私が男だったら惚れてたッス』と視線をそらして)
>>輝夜さん
「…おーい、飯出来たからな」
(廊下をゆっくり歩き庭などを見つめて日がこちらに指しているから少し欠伸をし口に手当てていると彼女の部屋に着き壁をノックをして)
>ALL
「・・・」
作られたオムライスに興味を持ちながらもタルトの調理を始める。何度か作ったことがあるので慣れた手付きで作業を続ける。しかしパペットを持ってないので話せず常に無言だった。
「ぬぁ!ちょい待って!」(ちょうど下着のとこで呼ばれたらしい)
「開けるな!開けるなー!」
「今未確認生物と戦ってるんだ!」
(と、明らかにいらない嘘をついて)
>>輝夜さん 伊織さん
「…わかったから。終わったらキッチンの方へおいで」
(明らかに居ない未確認生物とか言う彼女に首をこてんと傾けて不思議そうに思いくすりと微笑みキッチンの方へと向かい伊織さんが慣れた手つきでテキパキとタルトを作っているところ見て少し目を見開き驚いて「すごい、慣れてるんですか?」と自分もタルトを作るのに手伝い)
「よしこれでいい筈だ、、、あまり着慣れないが大丈夫だろう。洋服、、、こんな奴だったんだな。(キッチンに向かう)凛!これどう思う?https://share-cdn.picrew.me/shareImg/org/202104/395807_ZrVdO3ll.png
(一周回って見せる)変か、、、?」(心の中→(キョトンってしろ!キョトンって、、、!)と思っている輝夜さん。実に子供ですね←)
>>輝夜さん
「ん?あぁ、似合ってるよ」
(どうだどうだと服を見せてくる彼女にニコリと微笑んで「ただ、肩が出てるから寒そうだな」と言って俺も着替えてくる、と伝えて自分の部屋に戻り素早く部屋着に着替えて)
(/部屋着はこちらです!https://picrew.me/share?cd=E54Nixys4V)
(/無邪気っぽさが可愛いです!)
>ミカ
血が繋がってるのに、他人か……まぁ、そのおかげで…大切な人達に会えたけどね。
(ミカの呟きを何か考えるように復唱して、捨てられたことはよくないが…それのおかげで、家族以上に大切な"家族"が出来たとミカの方を見ながら言って。ミカが顔を赤らめながら発言したことに対して「気をつけてね…私、心臓(ハート)を射抜く決め弾も持ってるから…」と、笑みを浮かべながらそう伝えて)
「、、、」(無言でポカンっとして(作戦失敗か、、、?)と思っている)
(/ありがとうございますw、そっちもカッコよくて尊死2回させていただきました(?))
>>輝夜さん
「なにポカンとしてんだよ」
(着替え終わりキッチンの方へと戻ってきて彼女の様子を伺うがポカンとしたままで苦笑いしながらソファに座り「早く食べなよ。冷めるぞ。」と足組んで)
>凛さん ALL
「・・・」
凛の問いかけに対して振り向かずに首を縦に振って肯定する。そしてタルトを多めに作り終えるとテーブルに持っていく。うっかりパペットを忘れそうになり、両手が塞がっているのでパペットは口に咥えて持っていく。
「・・・」
食べろ。と言わんばかりに皿を突き出す。
>>all
「そうなんですね。だから、慣れてたんだ…あ、伊織さんも一緒に食べましょ?」
(首を縦に振る彼女を見つめてニコリと微笑んで皿をテーブルに置かれてソファに座りタルトを1つ持ちパクリと食べて「あ、美味しい…」と口に手を当ててぽつりと呟き)
>>all
「そうなんですね。だから、慣れてたんだ…あ、伊織さんも一緒に食べましょ?」
(首を縦に振る彼女を見つめてニコリと微笑んで皿をテーブルに置かれてソファに座りタルトを1つ持ちパクリと食べて「あ、美味しい…」と口に手を当ててぽつりと呟き)
》玲
『……将来が楽しみッスね』
(笑みを浮かべる玲に対して自分は小さく不敵な笑みを浮かべて呟くと、信号が変わり『おーし!未来の幹部の為に少しばかり本気出すッスよッ!!』と軽四とは思えないギアチェンジをするとアクセルを吹かして目的地のスーパーまでかっ飛ばし)
>凛副総長
それはだね…俺は頭が悪いから極道の世界に入るしか無かったんだ…神無月会の事なら先代総長に助けられたからかな
(この「世界」という言葉が気になり、極道になった理由と神無月会に所属をした理由の両方を相手に話して)
>玲様
良し、これに決めた!……なるほど、警備の仕事か。昔のやってた仕事に似ているな
(目を瞑りながら紙に書いた1つの仕事を指を差した後で見てみると[警備の仕事]と書かれて、昔の仕事の出来事を思い出せば懐かしみ)
>凛
「ぁ、、、ごめん。いただきまぁす、、、。パクパクパクもぐもぐもぐ」(作戦失敗だ、、、てゆうか寒そうだなって言われちゃったよ。くそぉ、、、違う作戦考えなきゃ、、、ぁぁぁ、、、と思ってる輝夜さんである。)
「イメチェン作戦もダメだった。次は何にするか、、、もうちょっと露出とやらをするか?いやもっと寒いぞって言われてしまう、、、どうしようか、、、ブツブツブツ」
(オムライスを食べながら凄いブツブツブツブツ言っている)
>>彰さん
「…なるほど、先代の総長に…教えてくれてありがとう。」
(彼のこの世界に入った理由を真剣に聞き口に手を当ててふむ、と考えながらすぐに笑顔に戻り自分の部屋の障子を開け書類などに手を取り「書類が片付け終わってなくてね…」と苦笑いしながら頭をポリポリとかいて)
>>輝夜さん
「大丈夫か…?ブツブツと言っているが…」
(キッチンの方へと戻ってきてみると彼女がブツブツと言いながらオムライスを食べており苦笑いしつつソファに座り足を組み「その服着ることあったんだ…可愛いよ」と感心しながらも感想を言って)
「ッ///、、、うるさい//////!」
(オムライスをいつのまにか食べ終えてキッチンのシンクに食器を置いて「部屋に行ってまた未確認生物と戦ってくる!」とまた嘘をついて逃げるように部屋に行く)
>>輝夜さん
「ちょ…逃げないで。」
(顔を赤くして逃げるかのように早く立ち去る彼女を見てハッと目を見開きすぐに後を追って腕をパシっと掴みこちら側へと引き込もうとして)
>>輝夜さん
「なに…そんなに怒ってんの。」
(少し怒っている様子の彼女に優しく包み込むように後ろから抱きしめ耳元で囁くように小さな声で「俺のためにオシャレしたの…?ドッキリするために…?」と少し嬉しそうな声色で言い)
「ち、違、、、、、、。そうです。何か悪い事でもありますか、、、?」(一瞬否定しようとしたが冷静になり悪い事はあるかと問う)
>>輝夜さん
「悪いことじゃないよ。嬉しい。人前でそんなこと無かったからさ。」
(くすりと微笑みううん、と首を左右に軽く振り「ありがとう、可愛いよ。」とまた同じ言葉を言ってゆっくりと彼女から離れようとして)
「はいはい、、、ママとしてデスネーわかってますよーはーい。じゃ。」(輝夜はまだ凛は私を子供として見てると思ってしまい、抱かれていた手を自分から離して少し寂しい表情をしながら自分の部屋に入り障子を少し冷たい音を出して閉じた)
>ミカ
ふふ、楽しみにしてて…。
本気…?……え、軽四でそんなことできんの…?
(本気を出すというミカに、一体何に本気出すのだろうと思っていたが、軽四で凄まじいギアチェンとスピードを出してることに驚いており「すごい…!すごいけど、ちょっと不安になるスピード…!」と付け足して)
>彰
警備かぁ…一見地味だけど、大事な仕事だね。
昔の仕事…?どんな仕事してたの…?
(彰の当てた仕事について簡単な感想を話して、彰が昔の仕事と似てるという発言を聞けば、昔どんな仕事をしていたのか気になり、軽く首を傾けながら問いかけて)
》玲
『よーく掴まっとくッスよ!』
(どこか楽しそうな笑みを浮かべたまま前を向きながら忠告すると運転を続行。そして目的地であるスーパーが見えてくると『おっこいしょお!!』と変な掛け声と共になんと軽四でドリフト走行するとそのまま綺麗に入口に入ると空いていた駐車エリアに車を止めると反動でガクンとなるもドシンと元に戻り)
>>輝夜さん
「は…?ママってなに…?」
(ママとしてという言葉に引っかかり口を少し開いたままポカンとしすぐにハッとして閉めた障子の前に立ち「俺は…お前のこと子供として見てない。」と本音を言いそれじゃ、とぽつりと呟き自分も自分の部屋へと戻ろうとして)
>ミカ
……………
(ミカの言ったとおり、車に備わってるアシストグリップを掴んでおり、スーパーが見えてきても未だにスピードが下がってないことに「ちょっと…このままじゃぶつかるよ…!?」と思いながら不安になっている様子。ドリフト走行から綺麗に駐車した時アシストグリップを掴んでたおかげで何ともなかったが、何が起きたかわかっておらず今現在放心状態←)
》玲
『はーい、到着ッスよ……あり?どうしたッスか?』
(カチャリとシートベルトを外して到着を宣言するも放心状態の玲に気付き、キョトンとした表情でどうかしたのかを訊ねる。すると察したのかニマァとうざい笑みを浮かべると『あれー?ひょっとして恐かったスかぁ?』と親分なら問答無用の顔面めり込みパンチレベルで)
>ミカ
……!
(ずっと放心状態だったが、ミカにうざい笑みをで恐かったかと言われれば我に帰ると同時に、流石にイラッと来たのか、ミカの左腰骨に向けて鉄拳を叩き込み「こ、恐くないし!!こんなの、平気だし!」と言う…が、先程までアシストグリップを握っていた左手はカタカタと小刻みに震えており)
》玲
『ウッグウォ』
(左腰に鉄拳を撃ち込まれ声をあげると左腰を抑え『な、なかなか良いもん持ってるじゃないッスかぁ……』と冷や汗を流しながらもまだうざい笑みを浮かべていて)
>ミカ
もう…早く、買い物に行くよ…。
(相変わらずの笑みを浮かべているミカに、もう一発腰骨に鉄拳を入れようかと考えたが、入れた後もうざい笑みを浮かべているミカが頭の中に思い浮かび、諦めてシートベルトを外しながらそう言うと、ドアを開けて外に出て)
》玲
『ほいほーい、了解ッスー』
(気の抜けた返事をすると自分もドアを開けて外へ出ていき今時では珍しく、鍵を差し込んでロックして『さーて、ちゃちゃっと終わらせて帰宅するッスよー!』と買い物カートが置かれている所まで歩いていき)
>ミカ
何買うんだっけ…確か、小豆と餅米、鯛と……
(ミカについていきながら何を買うか思い出しながら呟き指折り数え、本来この三つで全部なのだが「あとはー…アイスとカフェオレ、あとお菓子と…」と、後半関係ない物まで付け足していく。ちなみに、後半のは全部玲が欲しいものである。)
>凛副総長
別に…俺は先代の総長に出会ってなかったら…今も用心棒をしていたさ
(先代の総長の事で嬉しそうにしながら副総長の部屋の中に入り、「この書類を整理すれば良いのか?」と聞いてみて)
>玲様
俺がこの神無月会に所属する前は各地で一般人や極道の用心棒をしてたのさ…その仕事で他の極道から制裁されそうになったところを先代の総長が助けてくれたって訳だ
(小首を傾げながら尋ねてきた相手に自分の過去を話して、先代の総長との出来事を思い出したのか、少し嬉しくなって)
》玲
『そうッスそうッス。お赤飯の材料と鯛……』
(指折りながら買い物の確認をする玲と一緒に自分も確認する。そして確認の後半で変な物が混じりだしたのに気づくと『あれ?それらも買う物ッスかね?』と騙される一歩手前)
>彰
そっか…先代ボスに助けられて、此処(神無月会)に入ったんだね…。
(彰が此処に入る前にしていた仕事や、恐らく神無月会に入るきっかけになったであろう出来事を聞けば、自分や他の組員を助桁り、拾ったりした先代ボスを思い浮かべて「…やっぱ、ボスは偉大だね…。」と、笑みを浮かべながら静かにそう呟いて)
>ミカ
うん…買う物だよ……全部(私に)必要なもの…。
(嘘だと気づいてなさそうなミカに対して、これはいけると思い相手の問いに答えて「…行く前に、必要なものをスマホにメモしたし…。」と、スマホに映し出された(車で移動中に書いた)メモ書きをミカに見せて)
》玲
『お、確かに書いてあるッスね。いやー、買い忘れたら親分にけちょんけちょんにされる所だったッスよ』
(玲が見せたスマホに映し出されたメモを確認すると納得したのかウンウンと頷く。天性の詐欺師でもある彼女だがすんなりと騙されるのかもしれない。そして買い物カートを手に取りカゴをセットし)
>>all
「…ふふ、変わらないなお前。」
(先程の輝夜の態度が心配で仕方がなく様子を見るため部屋に行き障子を開けて部屋に入り彼女が寝ていることに気がつき膝から下ろして座り彼女の頭を撫でながら微笑むが野菜が少ないことに思い出してスマホを取りだし玲に電話をかけ)
>>彰さん
「出会わなかったらか…よかったね。先代に助けられて」
(嬉しそうに話す彼の姿に笑みが溢れ手を口あてくすくすと笑い聞かれたことにこくりと頷き「前の極道とのトラブルの書類とかだよ。少し難しいかもしれないけど頑張れる?」とニヤッと笑い彼に期待をし)
>ミカ 凛
危なかったね……未来の幹部に、大いに感謝しt…あ、凛から電話だ…。
(正直買って帰った方が怒られそうだが…ミカは騙されやすいのだろうかと思いつつ、未来の幹部に、大いに感謝してと言いながらスマホをしまおうとしたところ、凛から電話が入ってることに気づき電話に出て「どしたの?」と、電話越しの凛に尋ねて)
「、、、凛の匂いだ、、、。んにゅぅ、、、。」
(寝起きでまだ目が開かず匂いだけを頼りにしている。ノソノソと立ち「凛ー?どしたんー?」とさっきの事を忘れたように首を傾げている。)
>>玲さん 輝夜さん
「あ、えっとな…野菜が足りなくて人参とキャベツじゃがいも…あとさつまいも買ってきてくれるか?」
(出て玲の声を聞きすぐに買ってきて欲しいものを言い「あとは、好きな物買っていいけど買いすぎるなよ?金は帰ってきたら渡す。よろしくね。」と呟いたら寝起きの彼女の声がして声がした方に顔を向けるとそこには輝夜が居て「お前の様子を見に来た。」と話して)
>ミカ 凛
人参とキャベツと…じゃがいもとさつまいもね……了解。
(追加でほしいものを確認するように復唱して返事をすると電話を切り、ミカに「人参とキャベツとじゃがいもとさつまいも、追加だって」と伝えて。先程ついた嘘が買って良いものになったため、嘘だとカミングアウトしようか考えつつ「好きなもの、買っていいって言ってたよ…買いすぎはダメだけど…」と、ミカに伝えて)
》玲
『了解ッスー。いやぁ……ひょうたんから駒とは良く言ったものッスねい』
(玲からの買い物追加を聞くと二へっと笑みを浮かべると了解と言うと目を瞑って《ひょうたんから駒》と少し意味深な事を付け足す)
>凛
「、、、あっそ」(どうやら思い出したらしく、布団を被って丸まる)
「、、、、、、もう一回寝る。本調子が出ない。薬とか盛られてないから。安心して。」
(と、布団を被りながら言い)
>ミカ
…?ひょうたんから駒……あ。
(普段あまり使わないし聞かないことわざを聞いて、どういう意味だったか少し思い出していると…ことわざの意味を思い出すと同時に、自分の嘘が最初からバレていたことに気づき)
>>all
「ん…あぁ、わかった。」
(電話を切れてスマホをポケットにしまい布団に戻って丸くなる彼女を見つめてもう自分が居なくても大丈夫だな、と思いスクッと立ち上がり彼女の部屋から出ようとして)
》玲
『3つの種明かしッス。1つは《お菓子》と《アイス》は大雑把なのに対して《カフェオレ》だけ的確の所ッスね。頼むならちゃんと種類を伝えるッスからねい。それに続いて2つ目はそのスマホのメモッス。なんか納得させようとしている感があったんッスよねぇ……ま、小さな違和感だったけどッス』
(声を漏らす玲を見るとなぜバレたのかの種明かしを語り始める。その内容は普通の人なら気にしないような違和感。人間観察の鬼である。そして玲を指差して『そして最後はその《あ》ッス。カマをかけたら引っ掛かった……という訳ッス』と楽しそうな小さな笑みを浮かべる)
「待って、、、!」
(丸くなっていたが、布団を抜けて凛が立ち上がった手を掴んで)
「質問したい事がある、、、私は凛にとってどんな存在、、、なんだ?」
(その顔はまるで何も考えてないようで、彼女の純粋な作戦も考えていない正直な質問だった)
>>輝夜さん
「おっと…?!あ、危な…」
(手を掴まれてそのままストン、と座り込み心臓をバクバクさせながら冷や汗をかいていると彼女からどういう存在だ、と聞かれ「俺にとってお前は…大切な存在。もう子供として見てないし異性として見ている。」と彼女の方へと振り向きニコリと微笑んで頬を撫でて)
>>輝夜さん
「ふふ、満足したか?暇が出来たら俺の部屋に来いよ。」
(顔を赤らめて布団に座り込む彼女を見つめてくすくすと笑い手に膝を当ててよいしょ、と立ち上がり彼女の部屋を出るようにスタスタと歩き障子の前で手を振り障子を閉めていき)
>玲さん
そうだな、先代総長は偉大だよ。でも俺は今の総長にも恩返しをしないとだから…これからも頑張るつもりだ
(先代の総長は確かに偉大な人物であった為に首を頷きながら納得をして、今は現在の総長に恩返しをする事を誓い)
>凛副総長
先代の総長のおかげで今の俺がいるからな……俺は頭が悪いからな、書類の整理が出来るかどうか分からないけどやってみる
(嬉しそうに話した後は、書類の整理が出来るか出来ないか分からずにいるが頑張ることを話しながら書類を目で見て)
>ミカ
わぉ……普通、そんなところ気にしない…じゃあ、最初のは演技…?
(普通ならあまり気にしないところに注目して嘘を見破ったことに驚いており、一番最初に自分の嘘に引っ掛かっていたのは演技かと首をかしげながら尋ねて)
>彰
…私もだよ。まだまだ下っ端だし、できることは少ないけど……先代ボスから教えてもらったことで、この場所を守りたい…。
(彰に同意するように、自分も先代ボスに恩返ししたい…先代に教えてもらったこの世界の生き方や銃の扱い方で、この場所を守りたいと言って、彰の方を見て「私も…拾われた身だからね…。」と言って)
>>彰さん
「…みんなそう言ってるね。俺は…そういうのじゃないから」
(くすりと微笑むが少し冷たい目をして書類に目を移し仕事をし始めて「大丈夫だよ、最近のと過去を分けてくれればそれでいいよ。」と書類を手に取り椅子に座って足を組み頬杖をして)
「////わかりましたよ!、、、あぁぁ今のなんだ?異性として見てる、、、?ぁああ!わからねー!こうなったらとことん凛にこんな事考えさせようじゃないの!一人だけど作戦会議だー!おー!」
(結局凛が有利になってしまう結果に輝夜は気付かず作戦を立てる、、、←)
>>輝夜さん
「ふふ、アイツは面白いな」
(障子を出て廊下を歩いていると先程の彼女の赤く火照った顔を思い出しくすくすと口に手を当てて笑い思い出し笑いしていると自分の部屋につき障子を開け中に入り自分も布団へと座り込んでまったりとしていて)
「、、、よし。ミカと玲の帰りを待とう。その間に凛の部屋にでも行こう、、、何か手がかりが見つかるかもだし(ニヤリ)そうとなれば早めに行こうじゃないの」
(少し小走りで部屋を出て凛の部屋に行く)
「おーい!凛いるー?」
》玲
『んにゃ、半分半分だったッス』
(全部を見透かしていた訳ではなく半信半疑だったと手をひらひらさせて述べると玲に近づき『だから確認のために少しカマを掛けたッス』と悪戯っぽい笑みを浮かべる)
(/わぁあ……返信が遅れて申し訳ありません……!)
>>輝夜
「…ふぁぁ…眠い…」
(少し大きな口を開けて欠伸をし右手を上げて左手は右腕を掴んで伸びをしつつ汗かいているなと少し思い服を脱いで上裸になりタオルを取りに行こうと思った時に輝夜の声が聞こえゆっくりと立ち上がり「はいはい、居ますよー。」と上裸のまま障子をゆっくり開けて)
>ミカ
半分か…まぁいいや……早く、買い物終わらせよ…?
(全部というわけでなく、半信半疑だったことを知ればなんとなくミカに嘘は通用しないと思い、皆が待ってることもあり切り替えて早く買い物を終わらせようと言って)
「うわぁ!?凛どうした!?なんで上裸なの!?どっか怪我して今から手当か!?さっきの私が凛の手を強く掴んだが原因か!?ァァァどうしよう!(すごく慌てている)
「、、、ケジメつけるわ、、、」(目が急に冷たい目に変わる)
「凛、包丁かナイフ、なんでもいいから刃物持ってきて」
(もうその気らしい)←
>>輝夜
「はぁ…?頭でもおかしくなったのか?」
(慌てている意味がわからなく首を傾げるが今の自分の姿を見てなるほどね、とこくりと頷き「汗かいているから脱いだ」と冷静に返し刃物持ってこいと言う彼女を呆れたかのように大きなため息をついて大丈夫だと安心させるために頭をぽんぽんと撫でて)
「そうなのか、、、てっきり怪我したのかと、、、
あはは(苦笑い)
さっき話しがあるって言ってたでしょ?だから来たの(^^)」
(まぁ作戦とか考えてないらしいです。はい)←
>>輝夜さん
「…そうだったか。なんかすまない。」
(苦笑いをしている彼女に心配をかけて悪いことしたなと思い申し訳なさそうに眉を垂れ下げ謝り話があると言ったなと彼女の言葉で思い出し「…あぁ。先程顔赤くするのはどうしてだ?赤くなることがあったのか?」と不思議そうに首をコテンと傾げて)
「、、、女の子って、撫でられたり、抱きしめられたり、なんか、、、心がギュッてなる言葉をかけられたりするとドキドキして恥ずかしくなっちゃうんだよ。私もそうなの
。ネットで見た。」(少し悲しそうな顔で女の子が顔を赤くする理由を話して)
「、、、てゆーか!そんなんも気づかない凛は鈍感なのね!もうちょっと意識しなさいよ!他の女の子にやったら引かれるよ!?幸い私だったから良かったかもだけど!
鈍感若頭の称号つけようか!?」
(少し怒り気味に言って)
>>輝夜さん
「そうなのか。…わ、わかったわかった。悪かった。」
(なるほどな、と理解してうんうんと首を上下に振っていると怒り気味な彼女に苦笑いして両手を上げて降参のポーズをとり彼女に近づいて「他の子になんかやらねぇよ。」と耳元で囁きタオルタオル?、と呟きながら彼女の横を通り過ぎて)
》玲
『そうッスね!早く帰らないと親分になにをされるかわかったもんじゃないッスから』
(買い物を終わらせようと言う玲に若干の親分ディスをしれっと交えながら頷き賛成すると買い物カートを押して店内に入っていき)
>ミカ
大丈夫じゃない…?ボス、今頃戦ってるだろうし……いろんなことに対して、ね…。
(恐らく恋愛絡みで戦ってるだろうから今現在お仕置き等のことを考える余裕はないだろうと思っており「それより…ディスったに勘づいて、お仕置きされそう…」と、ありえなさそうでありそうなことを言って)
輝夜「//////ハイハイ!、、、鈍感若頭の称号より女たらし若頭の称号を与えた方が良かったかね、、、(苦笑い)」
魅愛「おねーちゃーん飯ー(棒)」
輝夜「おぉ魅愛!飯はまだなんだ!玲とミカ早く帰ってこないかなー」
輝夜「というか、魅愛!飯とか言わないの。女の子でしょ?」
魅愛「おねーちゃんなんかまた薬盛られた、、、?おねーちゃんが女の子らしくなった、、、大変ダァァァァァァァァ!!!(逃)」
輝夜「ハァ!?薬盛られる訳ないでしょ!一回薬盛られたからにはもう外では警戒心MAXで行くわ!魅愛はまだ子供ね、、、」(呆れた様子で)
???「お前もまだ子供だろ?俺と同じで成人したのにナァ?ばからしいぜ。全く、、、」(さっきまで何もなかった空間に突如若い男性が現れ輝夜に言う)
輝夜「!?、、、何しにきた。」(一番真剣な顔で)
???「遊びに(ニヤリ)後はお前を貰いに、、、かナァ?w」
輝夜「出て行け。"裏切り者"」
???「無理な話だナァ?そりゃ(^^)」
輝夜「話があるなら私だけにしろ。さっさと私の部屋に行け、凛に見つかる。」
???「ハイハイ、、、」(輝夜の部屋の方に歩く)
>>輝夜さん
「…っ…なんだ…?誰か居るのか。」
(タオルを取りに行ってきて自分の部屋に戻る時誰かの気配を察知し冷めた目付きで気配がした所に向かう前に走ってTシャツを着てまた気配があった場所へと拳銃とナイフを持って向かい)
輝夜「なんでもない!大丈夫!マジで!うん(^^)←すごくすごくニッコリ」
???「おい、、、速くしろ、、、」(しゃがんでコソコソ)
輝夜「わかってる。」(ボソ)
輝夜「、、、ごめん凛。ちょっと手荒だけど、、、」
「シュッ」(ナイフを投げる)
???「おおー逃げろ逃げろーw(棒)」(逃げる)
輝夜「場所変更、近くの公園に行く。あと黙れ、お前にこの屋敷を荒らされたくない。」(小声で逃げる)
???「おおー総長さんは怖いねーwあいよあいよーw」(走りながら)
(???の正体)
名前 神無月 犬斗(かんなつき けんと)
立場 輝夜のいとこ&輝夜の父(元総長)の弟がやっている組(赫魔会)の副総長、息子(元総長の弟は現在生きているので現赫魔会の総長です)
年齢 20(魅愛と同じですね)
容姿https://share-cdn.picrew.me/shareImg/org/202104/689163_j1YQlaC7.png
性格 チャラ男、とにかくチャラ男(語彙力迷子)でも強いよ。
武器 拳一本
備考 赫魔会は神無月会のいわば反対側の組。赫魔会ができた理由は輝夜の父の弟(つまりおじにあたる人物)と輝夜の父が女の取り合いという訳のわからない理由で元々神無月会だった輝夜のおじが赫魔会を作り、犬斗を産んだ。元々輝夜と仲良くしていたが父のしつけから優しい性格がチャラ男に変化し、輝夜から離れた。(読み 赫魔会(あまかい))
>>輝夜さん
「…チッ。まぁ、いい。」
(投げられたナイフを腕に刺さり首を傾げて彼女とその隣にいる男を睨み付けながら見つめるが逃げる2人を見届けて狂ったかのように口角を上げてナイフを見つめブシュッ、と引き抜いて彼女が向かった場所へと探そうと外に出て行き)
輝夜「、、、結局話って何、裏切り者。」(走りながら)
犬斗「裏切り者って言うのやめろよーwえー?まぁ父上がお前に会いたいのとー俺が輝夜を取りに来たのとー遊びに来たのとーw色々さーwお、ついた。」(公園に着いたらしい)
輝夜「、、、裏切り者の父親には会わない。取りに来たのってどういうことよ。」(走るのをやめ、公園のベンチにゆっくり座り)
犬斗「取りに来たーはーえーとねー、俺、お前の事試したんだ!あの毒!なんだっけお前の妹、、、あ!魅愛!魅愛に毒を吸わせて洗脳してお前に毒を盛った!凄いだろ!」(ベンチにこちらも後から座り)
輝夜「、、、は?」
犬斗「そんでお前の体が丈夫だってことが証明できたしーまぁ結婚して赫魔会に入れてーそんでもってー」
輝夜「誰がお前みたいな私の妹を襲った人間と結婚するだって、、、?」(とてつもない殺気で公園にいた小学生が逃げ出す)
犬斗「小学生逃げたじゃねーかw、、、お前俺に勝てんのか?」(喧嘩腰に)
輝夜「えぇ、秒で終わらせられるわ。」
犬斗「、、、いや!未来の嫁に傷つけるわけにはいかねぇ!w喧嘩はやめよう!w」
輝夜「、、、呆れた。帰るわ。」(ベンチを去ろうとする)
犬斗「そんなのできねぇよ?」(輝夜の首にナイフが置かれている)
輝夜「私の取ったのね。凄い速くてびっくりしたわ」
犬斗「大人しくしとけよ。」
輝夜「、、、」
>>輝夜さん 犬斗さん
「あはっ…みーつけた。」
(公園から逃げてきた子供にばったりと会い事情を聞いてニコリと微笑んで子供達に大丈夫、と言ってから公園を見るとそこには輝夜と隣に居た男が居るのが見えてニヤッと微笑み気配を消して彼の背後を取り「何が嫁だ。ナイフで脅すやつがどこにいる」と右腕は肩を組むようにし左手でナイフを持っている方の手首を握り締めて)
輝夜「!」(すぐ離れて)
犬斗「いたたた、、、wお兄さん離してよーwナイフなんか脅しにもならないぜー?w」
輝夜「、、、来なくても、、、よかったのに、、、」(凛の腕を見て)
犬斗「今日のところはおさらばするわぁwじゃあねぇw」(いつのまにか消えている)
輝夜「、、、ごめん。腕怪我させちゃった、、、。でも来なくても私ちゃんと勝てたよ、、、」(怪我をさせてしまった後悔か、自分は勝てたと強がる)
>>輝夜さん
「…女は男の力に対して勝てない。」
(腕の傷は気にしてなく相手が逃げたことに舌打ちをし自分は勝てた言う強がる彼女の様子を冷たく睨みつけるように見て「今回はお前の失態だ。俺が来なかったら命は無い。身内であろうが警戒を怠るな。」とキツく言うがしゃがみこみ彼女の目線に合わせ両肩に手を置き「1人で背負い込むな。何のために俺が居るんだ。」と心配した顔で言い)
輝夜「じゃあこーゆー警戒も怠らない方がいいね!(^^)」
「ボコっ!」(輝夜が後ろにいた犬斗を殴る)
犬斗「ゴフッ!」(倒れて気絶)
輝夜「うわー、、、顔パンしちゃったよどうしよ、、、」
魅愛「おねーちゃーん!なんで屋敷にいないの!?!?あ、犬斗だ。( ・∇・)」
輝夜「、、、外だと警戒心MAXだから(^^)屋敷中は警戒しないけどさー」(余裕の顔である)
魅愛「おねーちゃんの顔パンは世界を滅ぼす(棒)」
輝夜「あ"?」(殺気)
魅愛「ナンデモナイヨ」
輝夜「はいはい、、、。凛、私は自分を自分で追い込んでんの。その方が自分が成長しやすいのよねーなんとなくー。でも凛の存在があるから今私はここに居るわけだし、、、感謝だわ(^^)あ、助けてくれたのもありがとうね(^^)」
魅愛「4んだ犬斗どうすんのー?」
輝夜「え。4んだ?」
魅愛「4んでない?」
輝夜「まぁ放置だ、放置。4んでたらまーしょうがない!身内でも敵だしねー☆←」
魅愛「なら帰ろー!凛も!速く速く♪」
輝夜「帰ろ(^^)凛!」
>>輝夜さん 魅愛さん
「…わかった。」
(いつも通りの雰囲気の二人を見てニコリと微笑んではこくりと頷き数歩歩いて後ろにのびている犬斗の方へと振り返り「俺の女だ。取っていいもんじゃねぇよ。」とギロリと彼に睨みつけ彼女たちに追いつこうと走って)
>>輝夜さん
「お前はどこかに行かねぇよな」
(彼の独り言に気づかず輝夜の隣に居ては少し息を切らしながらポツリと呟き周りの景色を見つつも先程の公園の子供達に出会い心配の声が大きくキョトンとした顔になりしゃがみこみ子供達の頭を撫でてポケットから沢山の飴玉の袋を取り出し「大丈夫だから。このお姉ちゃんも平気だ」とあげて子供達をバイバイと手を振って)
小学生(男子A)「お!にーちゃんありがとよ!飴今日無かったんだ!みんなも食べようぜー」
小学生(男子B)「うん!食べよ食べよー!それにしてもお兄さんかっこよかったですよ!(目をキラキラさせて)ヒーローショーみたいでした!」
小学生(女子A)「確かに、、、あんな状態からお姉さんを助けて凄いです、、、!お姉さんも凄く強そうですが、、、(苦笑い)
輝夜「なんか言った?、そこの可愛いお嬢さん(^^)」
小学生(女子A)「い、いいえ、、、なんでも!でもお姉さん、、、(ボソボソコソコソ)」(耳元で話す)
輝夜「へっ!?//////」
小学生(女子A)「やっぱり、、、ねぇ男子!(ボソボソコソコソ)」(耳元で話す)
小学生(男子A、B)「マジか!うわぁw、まぁ飴貰ったし行こーぜ!クスクスッw」
小学生(女子A)「それでは、、、(^^)」(三人とも走って行く)
輝夜「、、、速く帰ろ?凛、、、」(もう歩いている)
「、、、私は、、、"多分"どこにも行かないよ。(^^)
命に変えても守りたい人とか、泣いちゃう程大好きな人とか、そんな人ができたら、、、どっか行くかもだけどさ。
でも当分はどっかに行かないよー。だってなんか身の危険今日だけでやばいぐらいあるし。(苦笑い)
誰が犬斗の嫁になるかーっての!あはw」
(と、彼女にしては真面目な話をして)
>>輝夜さん
「…おう、真似しちゃダメだからな。」
(かっこいいという少年にニコリと微笑んで人差し指を立てて口元にシーっと静かにというポーズを取り彼女と少女がコソコソ話していて顔を赤くする彼女に不思議そうに首を傾げ「なんで顔を赤くしているんだ…?」とポツリと呟き彼女が多分どこかに行かないと多分の言葉にムッとし「どこにも行かせねぇよ。ずっと俺の隣にいろよ、守る。」と淡々と言って)
「凛の隣かぁ、、、(ポケェ)
私トラブルメーカーだからついてこない方が良いと思いますが、、、w
でも凛の隣だったら肩の荷が落ちるというか、、、安心するからまぁいっか!(^^)(ニカッと笑い)」
「まぁ多分というか、、、ほぼ確定だけどね。(ボソッと言って)
さぁー帰ろー!ミカとか玲とか帰ってるかもなー」
>>輝夜さん
「トラブルメーカーなのは認める。」
(うんうん、と首を上下にこくりこくりと頷きクスリと微笑みながらポケットから電話が鳴り響き携帯を取ると父親からの電話でとりあえず出てみると「俺に婚約者が居るだと…?ふざけるな。テメェの都合だろうが」とシワが眉間に寄らせて怒っている声色で言い)
「り、凛、、、?」(婚約者と聞き、少し動揺して悲しいような顔をして聞く)
(一日休んでしまいました(汗)すみませんでしたー(土下座))
>>輝夜さん
「…チッ。挨拶には来いだと…ことw…わかった。」
(悲しそうな顔でこちらを伺う彼女をチラっと見て大丈夫だとニコリと微笑むが人質を取られ挨拶だけにも来いと言われ渋々行くことになり)
(/大丈夫です!)
「私は屋敷で待っていた方が良い、、、?
ちょっと心配だけど。だって凛ってなんか凄い家の息子なんでしょ、、、?私は極道だから婚約者とかいないけどさ、、、。」
(凄く心配そうに言って)
>>輝夜さん
「…そう…だな。俺は俺のなすべき事をしてくる。」
(心配気な彼女にこちらは危ないことに巻き込まれないために自分1人で行かなければと思い頭をポンと撫でて「待っててくれるか?」と優しい声色で眉を少し垂れさげながら言って)
「がん、、、ばる、、、」(と、やはり心配げな表情をして)
「何かあったらすぐ助ける!もし凛に何かあったらただじゃおかないからね、、、。」(と強気な事を言い「行ってらしゃい!」と笑顔で反対側の道へ行く(屋敷方面))
>>輝夜さん
「…うん、偉い子。わかった、頼りにしてる。」
(こくりと頷き笑顔で反対方向へと歩いていく彼女を見送り後ろから黒いスーツ姿の男達が並んで「…行くぞ。」と冷酷な目付きで自分の屋敷へと向かい始めて)
輝夜「ただいまー、、、」(少し疲れたように言い)
魅愛「おかえりおねぇちゃん!先帰ったけど大丈夫だった?」(座布団に座っている)
輝夜「うん。大体は。」
魅愛「大体はとは、、、?」
輝夜「、、、凛に婚約者がいた。さっき凛が凛の親の屋敷に行ってた。心配。めっちゃ。」(反対側の座布団に座り)
魅愛「そっか、、、あのさ、おねぇちゃん。絶対まだおねぇちゃん守られる側の人間だよね。私が言うことじゃないけどさ。」
輝夜「、、、」
魅愛「、、、」(その後五分間の沈黙が続き)
輝夜「私は、誰かを守りたい。でも守られているのは事実。これからは私は"お嬢"じゃないし、組のみんなを守らなければならない。少しずつ、そんな風になれたらって思ってる。」(顔が下向きになり)
魅愛「、、、それでこそおねぇちゃんだよ(^^)私は階級ないけどさ、一応おねぇちゃんの妹だし。組を守る責任はあるから!私とおねぇちゃんで責任は"半分こ"だよ!だから安心してね!」(とびきりの笑顔で)
輝夜「、、、ありがとう。」
魅愛「いいえ!」
「…俺に何の用なんだよ親父。」
(自分の屋敷へと着いてイラついた様子で自分を出迎えをする父親を見つめるがチラッと父親の隣にいる女性を見てこいつは自分の婚約者か。と思いつつも親父親の方へと目線を戻し睨みつけるが父親が屋敷へ戻ってこいお前が継ぐんだ、と親の都合に怒りが収まらなく壁を殴り壊し「誰がそんな金に目がない女と付き合うかよ。テメェの勝手な想像だろうが。俺じゃなくて兄貴にしろ。」と輝夜が居る屋敷へと戻るため歩き始め)
(そして自室に行き)
輝夜「速く帰ってきて欲しいな、、、」(自分の部屋の角で体育座りをして顔を埋める)
輝夜「凛に、、、婚約者、、、婚約者、、、」(顔を埋めたまま少しずつ声が震えて)
輝夜「私より綺麗な人なんだろうな、私よりずっと良い人なんだろうな。、、、私なんかより、、、ずっと。」(声を震わせて)
輝夜「凛は私の事を異性として見てるって言ってくれたけど、婚約者がいるもんね、、、無理だよね、、、」(少しずつ泣いて)
犬斗「あーあ、アイツ輝夜泣かせたー」(また急に現れ)
輝夜「、、、どっか行けよ、、、"犬斗"」(顔をまだ埋めている)
犬斗「あ!犬斗って言ってくれた!と言うことは、、、?
結婚する気に、、、」(目をキラキラさせて)
輝夜「なってない。」(泣き顔を堪えて犬斗の方に顔を向け)
犬斗「はぁぁ、、、なんだよ期待させやがって、、、
それより、大丈夫か?いやさ、正直赫魔会はどうでもいいんだよなー」
輝夜「何言ってんだコイツ(真顔)」
犬斗「赫魔会よりお前の方が大事なんだよ、俺(^^)」(ニカッといたずら気のある顔で)
輝夜「あっそ。」
犬斗「え。」
輝夜「大切なら今は一人にさせて。」
犬斗「、、、わーったよ。」(消える)
「…っ。ただいま。」
(屋敷へ着いたが帰る前に土産とされ父親の部下に脇腹を撃たれ血を流しながら戸を開け自分の部屋に行き彼女の様子を見たいがとりあえず救急箱を自分の部屋から持ち出し洗面所へ足を運んで)
「!!、凛だ!」
(音に気づき、ものすごい速さでこけそうになりながらも凛の部屋に行くが「あれ、凛いない」と凛がいない事に気付き、歩いていると洗面所に通りかかり「凛!大丈夫だった!?」とさっき泣いていた為目が腫れていて「怪我あるじゃん!しかも血が、、、」と驚きすぐに「私が手当てするから!やっぱり凛についてけば良かった、、、!クソッ!」と後悔しながら焦って手が滑って救急箱の中の包帯を取り出すがなかなかはじめの部分が糸が絡まっていて取れず余計焦ってしまい)
「輝夜?!大丈夫だから落ち着け…」
(後ろから彼女の声がして急いで振り返るが焦る彼女を見つめこちらも少し焦りながら彼女の両肩を掴んで「弾は貫通してるし、俺は大丈夫だ。不安にさせてごめんな。」と顔を俯かせ焦る彼女を落ち着かせようとし)
「だって!!」(涙がこぼれそうになりながら凛の方に顔を上げるが、落ち着かせようとしている凛を見て)
「ふぅー、、、貫通してるって事は余計にやばくない、、、?とりあえず手当てするけどさ、、、」
(と、一度呼吸をして落ち着き包帯を巻いていく)
「、、、婚約者の人、綺麗だった?良い人だった?、、、凛の未来のお嫁さんとっても良い人だと思うからさ、、、ねぇ、凛?」
(包帯を巻きながら少し悲しい顔をして婚約者の事を聞く)
「婚約者…?あぁ、断ったよ。」
(こちらも一息吸い落ち着いて両肩を掴んだ手を離し手当する彼女を見つめるが婚約者はどうだったと聞いてくる彼女にスンとした顔で「断ったら婚約者?にぶたれたし学校同じだったとか知らねぇよ…」とぶたれたであろう頬に手を当てて)
「そっ、、、か、、、」(断ったと言われるが、やはり悲しいようで)
「終わったよ(^^)えと、残りの包帯はしまって、、、んじゃ私部屋に帰るね!(^^)」(なにか複雑な感情が映された表情でくるりと反対方向を向き悲しい顔で無言で自分の部屋に行こうとする)
「ありがとな。あぁ、それと俺の嫁はお前がいいって親父に言っといた。」
(去っていく彼女を見て後ろから起きたことを思い出したかのように言い「そう言ったら撃たれた。」と嘲笑うかのように乾いた笑い声を出して救急箱をしまい部屋に戻ろうとして)
輝夜「ッ!?///」(突然の言葉に歩いていた足を止め)
「速く言ってよ!それ!」(と凛の方に向く)
「、、、待って、"俺の嫁はお前が良い"?
それじゃあ、、、!」(再確認して)
「私の事、すっすすすすっ/////」(好きなのか?と言おうとしたらしいが言えないらしく)
魅愛「、、、お姉ちゃん?」(と、地下に行こうとしていた魅愛が通りかかる)
輝夜「ひゃぁぁ~/////」(あまりの驚きと恥ずかしさ腰がぬけて床にぺたんと座り込んでしまい)
魅愛「お姉ちゃんどした!?あれ?凛?、、、ヴぇ!?ま、ままままさか!?」(と、ある程度の状況に気付き)
(そのまま輝夜はパンクし気絶して)
魅愛「お、おおお姉ちゃん運んでくるわぁ~あははぁ~」
(と、魅愛に運ばれた)
「か、輝夜?!」
(ペタンと座り込む音が聞こえ振り返るが頭がパンクして気絶をする彼女に驚き目を見開くが妹様が運んでいってくれたのに対してうーん、と頭を抱えたまま「なんかやべぇことしたか…」と自分の部屋へと戻り)
「、、、凛ー?おるー?入るどー?」(と言い、障子を開ける)
「お姉ちゃん寝ちゃったよ(^^)(苦笑い)お姉ちゃんもお姉ちゃんでウブだけどさー、、、」
「凛、単刀直入に言うね。」
「凛、鈍感ですよね?(真顔)」
「お姉ちゃんさっきだって寝言で"俺の嫁はお前が良い~ぬふふにゃぁ~"って言ってたしさ、、、絶対凛がお姉ちゃんになんか"好き"って事匂わせてる気がしたのだけれど、、、さっき顔赤くしながら気絶したのもそれだと思うし、違う?( ・∇・)」
「うん。お姉ちゃん凛の事好きっぽいからね?私が思うに、だけどさ( ^ω^ )←」
「顔が赤くなるのはズバリ好きだから。これが一番わかりやすいよね?」
「というわけで、以上、お姉ちゃん起きたらよろしく☆じゃ!」(と言い、凛の部屋を出る)
「…え?あ、あぁ。」
(妹様が自分の部屋に入ってきて好きのことを色々と教えてくれるが自分的にはあまりピンと来ていなく首を傾げるが赤くなることはわかってなるほどとこくり頷き自分の部屋から出ていく彼女を見つめゆっくり立ち上がり輝夜の部屋へと向かい始めて)
「ハッッ!、、、私は何を、、、あ、凛がぁぁぁ////、うぅ、あれ告白とおんなじじゃん、、、。結局凛は一枚上手なのね、、、。、、、"すまほ"見るか。」
(横になりながらスマホを見ることにして)
「ん……なんか騒がしいな。また独り言か?」
(彼女の部屋の1歩手前まで行くと部屋から彼女の声が聞こえ不思議そうに首を傾げるが障子を開ける前に彼女がどんなことをしているのか気になり様子を伺って)
「、、、"すまほ"はつまらないな、、、
何しよう。とにかく暇だ。、、、とりあえず布団に潜るか←え。」
(布団に潜り丸まる)
「ぬひゃ~ぬくぬくして気持ちぇ~」
(彼女とは思えない声を出して)
「やはり布団に潜りこむのは良いことだなぁ~ぬふふ」
(布団に潜りこんで暇つぶししている)
「…ふふ、おい入るぞ。」
(声を聞いてクスリと笑い相手に聞こえるように大きい声で伝え障子を開けてズカズカと部屋に入り壁に寄りかかって腕と足を組み「何をしていたんだ?」とニヤ着いた顔で聞いて)
「はにゃっ!?
り、凛!これは違うんだ!ただ暇つぶしをしていたんだ!あれ?布団から出れねぇ!?」
(布団に体が絡まり出れなくなり)
「うぐ、息苦しぃ、、、」
(絡まって酸素が少しだけ薄れてきて)
「凛助けてェェェェ(´;Д;`)」
(と、助けを求める)
「…はぁ。ほんとにお前ってやつは…」
(出られなくなった彼女を見つめて溜息をつき仕方がないなとのようにダラダラと近づき彼女の鼻に触れる程近づくがニヤッと笑いゴロゴロと転がせて布団を引き剥がし)
「ちょっ!近いし目回る!にゃぁぁ!」
(一応出られたが目が回ったらしく)
「凛今日なんかめっちゃ"ニヤリ"みたいなこと多くない!?もしかしてからかってます!?」
(と、もしかしたらからかっているのかと思い聞く)
「からかってんじゃない、寂しかったからちょっかい出てただけだし。」
(寂しかった気持ちをさらけ出すには少し抵抗がありからかうように勘違いされても仕方ないかと肩をストンと落としリラックスしながらツンと口先を尖らせて恥ずかしそうに横を向き)
「、、、」(初めて恥ずかしそうにする彼を見てキョトンとしてしまい)
(ハッと、元に戻り横を向いた顔に触れて自分の顔の方に鼻が触れてしまいそうな距離で)
「凛の恥ずかし顔GETぉ!ニシシッw
これは私の心の中のタンスにしまっておこうw(^^)」
(といたずら気のある顔で)
「は、はぁ?なに生意気なこと言ってんだ」
(顔をひきつらせながら彼女の頬を両方引っ張るかのようにムニムニし始め「お前こそ寂しかったんじゃないの?婚約者がどうだとか聞いてきたじゃん?」と嘲笑うかのように煽り言葉を入れて)
「そ、そりゃぁまぁ、、、寂しかったよ。当然でしょ、、、?だって婚約者ってことは私以外の人と付き合って結婚するわけだし、、、」(と涙目で言い)
「第一に凛が取られちゃうの嫌だから」(寂しい表情をしながらムニムニされている手の手首を冷たい自分の手で握って)
「…え?取られちゃうの嫌…?お前…俺のこと好きなのか?」
(彼女の言葉を聞いているうちにムニムニするのをだんだんと止めて彼女の頬から手を離し手を相手の手を握り「大丈夫。俺はどこにも行かねぇ。」とニコリと微笑んで)
「す、すすすすす好きィ!?いやそのあのッ(めちゃくちゃ焦って)」
「ど、どこにも行かないなら別にいいの!あと前言撤回!取られちゃ嫌だけど前言撤回!(前言撤回の意味とは←)」
「ふふ、前言撤回してないじゃん。」
(慌てる彼女を見つめてくすくすと笑い始め慌てる彼女の記憶がフラッシュバックしまた笑ってヒーヒー言いながら涙が少し出てそれをすくうように人差し指を目に沿って撫で「俺はお前のこと好きだよ。」と一息入れてから真剣な顔で言い)
「え、、、?えあ、それはどういう意味を、、、」
(顔を赤らめながらも、どういう意味なのか気になったらしく、「、、、異性、、、として?」と聞く)
名前:水橋 弥悠(ミズハシ ヤユウ)
性別:男
年齢:19
階級:下っ端
武器:蹴り
性格:ナルシスト。少し生意気。喧嘩に関してはあまり好きではなく、理由としては汚れるし、痛いから。自分の容姿が好きではあるが、誰かに認められたいとかそういうタイプではなく、自分が楽しければいいタイプ。
容姿:緩くカールした金髪に藤色のパッチリとした瞳をしており、白めの肌。スラリとした手足をしており、身長は170cm。黒のスキニーにダボッとしたセーターをきている。女顔ではあるが、どっちかと言えば綺麗系。
備考:自分に似合えば女物でも平気で着るが女装趣味はない。極道に入った理由としてはなんか守ってくれそうだから。基本喧嘩はしない。汚れたら嫌だし、顔に傷がついたら荒れ狂って落ち込む。
(/参加希望です!お願いします!)
「異性として。いつ考えてもお前のことを思い出す。」
(クスリと笑い相手の反応と自分をどう思われているのかが気になり首をこてんと傾げながら「お前は?俺のこと好き?」とふわりと声を和らげに聞いて)
「異性として。いつ考えてもお前のことを思い出す。」
(クスリと笑い相手の反応と自分をどう思われているのかが気になり首をこてんと傾げながら「お前は?俺のこと好き?」とふわりと声を和らげに聞いて)
>>絡み文
はぁ、やっぱり俺って最強じゃね…?
(窓ガラスに反射した自分の姿とにらめっこをしながらぽつりと呟き。そのまま窓ガラスに反射した自分から目を離さずに数歩下がり、全身を眺めて。)
(/絡み文です、よろしくお願いします!)
>凛
輝夜「っっ、それは、、、好きだよ。大好き。気づいたら凛の事考えちゃってるの。私の事心配してくれるし、支えてくれるし、いざ言うと言葉に出来ないよ、、、。そのくらい大好き。」(いざ言おうと思うと恥ずかしいが彼を抱いて「凛もいつも笑顔で居てよ?私絶対守ってあげるから。」と言い、体をもっとギュっと抱きしめて)
犬斗「ストーーーーーーーップ!おい!輝夜!お前!俺の存在!(凛の方に向いて)、、、てんめ!抜け駆けしやがって!(決して抜け駆けなどしていない気もするが←)」
輝夜「犬斗!?お前こんな時まで現れるなよ!そろそろガチめに怒るぞ、、、?」
犬斗「いいぜいいぜ?お前に嫉妬心ぶつけてやんよ!」
(と、一分後、、、)
輝夜「、、、うん本気だしたごめん(真顔)」
(犬斗ボコボコ事件←)
犬斗「クソォ、、、おい凛って言う奴、、、ぜってー覚えとけよ!強くなってやる!ぜってーになぁ!」(と言って逃げました。はい(真顔)。犬斗にとってはいい経験だね☆←)
>弥悠さん
魅愛「へー?なら私とやるー?弥悠は蹴りだけだから私拳でやるよ~肩慣らししたいからー、あ、ちなみに最強なのはお姉ちゃんだからね?(ん~~~シスコンが生まれたよ☆←)
私に勝ったら凛にでも相手してもらったら~?その後お姉ちゃんで~、あ、そんなところまで行かないよね☆ごめんごめん☆(明らかな煽りである←)んじゃスタートは言っていーよーほらほらはやくー」(もうパンチの用意はしてあるようだ←)
(煽ってごめんなさい(土下座土下座土下座土下座土下座)
>>魅愛
…君は何を言っているんだ。
(窓に反射している自分を眺めていれば隣から声が聞こえ。しばらく無視するも何故か戦おうとしている相手に眉をひそめ振り返れば上記を言い。呆れたようにため息を吐いては、相手のことをしっかりと見据えて)
最強なのは、俺の顔のことだ。
(/全然いいですよ!面白くて好きですw)
>>輝夜さん
「やり過ぎだな…まぁ、懲りずにまた来るだろうな。」
(こちらも真顔になりはぁ、と溜息をついて抱きしめてくれた彼女に近づき自分から抱きしめ「ありがとう。嬉しい」と頭をぽんぽんと撫でて)
>>弥悠さん
「また自分磨き?毎日やるなんて偉いな。」
(鏡とにらめっこをしている彼を見かけ彼の近くまで行き後ろから話しかけ毎日飽きずにやる彼を尊敬しにこりと微笑んで)
(/よろしくお願いいたします!)
>>凛
これは俺にとって息をしてるのと同じだからな
(鏡越しに相手を見、そのまま答えればニヤリと笑い。くるりと振り返れば「お前もどうだ?」と誘って。)
>>弥悠さん
「あはは…うん、やってみようかな。」
(ニヤリと笑う姿に苦笑いをしつつポリポリと自分の頬をかいてでも…いい機会だ、と思い目を瞑りこくり頷きニコッと微笑んで彼の誘いを受け)
>凛
輝夜「えへへ♪」(ありがとうと言われ上機嫌になり)
「ねぇ凛、なんかさっきから弥悠の声と魅愛の声がするのだけれど(真顔)」
「行こ?凛。」(ニッコリ微笑み弥悠の所に行き)
>弥悠
魅愛「なっなんだと、、、!?いや!私も可愛いし!お姉ちゃんもカッコ可愛いし最強だし!弥悠よりめっちゃ可愛いし!」(可愛いを競っているわけではない(真顔))
輝夜「何この状況(苦笑い)」
(ちょっと遅いけど絡ませていただきます~←)
>>輝夜さん
「うん、行こうか。」
(ニコッと微笑みあることを言い忘れ「俺の彼女になってくれますか?」と彼女の方を真剣にじーっと見つめて彼女に向けて右手を差し伸べ)
(/すみません!キャラ追加してもいいでしょうか?)
>凛
輝夜「、、、ありがと。これからもよろしくお願いします!(^^)
、、、あーもぉー4んでもいいわ~w大好き!」
(しれーっと死んでもいいわという暗号を出している輝夜さんである。4んでもいいわ 意味とかで調べたら出てくると思うから調べてみてください!キャラ追加大丈夫ですよ!)
(犬斗の自室にて)
犬斗「、、、はぁぁぁぁ、、、失恋したわぁ、、、俺4ぬかもなーw俺がこんな性格だからか、、、?俺がこんなに弱いからか、、、?俺がこんな奴になったから嫌われたのか?
、、、自分変えてみるかぁ、、、」
名前 早乙女 鈴華 (サオトメ スズカ)
性別 女
年齢 16
階級 幹部
武器 短刀 拳銃 ワイヤーガン
性格 しゃべり方や態度からして柔らかい性格と思われるが、本当は残虐で好戦的。交戦の際も変わらず柔らかい態度なため、余計残虐性が増したように見え、同じ組のメンバーからも危険視されている。
容姿 身長155cm。黒髪でボサボサのショートヘアー、赤い瞳、病弱そうに見えるほどの白い肌。顔や手に赤い糸のボディステッチがあり、人形のようにも見える。服装はYシャツにミニスカ、黒ニーソを着用しており、上からウサギの耳がついた黒いパーカーを前を開けた状態で着用している。
備考 とある事情から先代の組長に拾われ、高い身体能力や功績から若くして幹部に昇格。自作のワイヤーガンを使い縦横無尽に戦うのが特徴。
上記のようにヤバイ性格をしてはいるが、通っている学校では普通に振る舞っている。
(/幹部で参加希望です!プロフの確認をおねがいします)
>>輝夜さん
「ふふ、あなたのためなら4ねる。」
(その返しに一瞬驚くが嬉しい気持ちがいっぱいで膨らみニコッと微笑んで彼女の頭をわしゃわしゃと少し手荒く撫でて照れ隠しをし)
(/ありがとうございます!)
名前:食蜂 普(ショクホウ アマネ)
性別:男
年齢:15
階級:部下
武器:日本刀
性格:兄の凛とは違って明るくおちゃらけてる犬っぽい性格だがマイペースで人を置いていくことも。笑って人を×ろすこともあるのでサイコパス染みている。
容姿:身長163cm。https://picrew.me/share?cd=BWE3iusV9E
(容姿イメージです。)
備考:食蜂凛の実の弟。父親に差別を受けられ凛に助けてもらったため凛の命令しか聞かない。凛のママ感は普のやんちゃでいつも服を汚したり怪我するためママ感が出たとか。
(/こんな感じでよろしくお願いいたします!)
>凛と鈴華さん
(了解いたしました!絡んでね~←ザ・雑☆)
>凛
「その返しは反則だ!"すまほ"で頑張って調べたんだからね!言葉の暗号を、、、」
(と、布団を被ってスマホをいじっている時に言葉の暗号を調べていた事を言いながら顔を赤らめて手いじりをして)
(ありがとうございます!よろしくお願いします!)
>ALL
ただいま~!いや~、今日もいっぱい働きましたよ~
(外から帰って来た鈴華が、ニコニコと笑いながら陽気にいっぱい働いたと言う…ここだけ見れば平和的なのだが…腰(後ろ)に帯刀状態の短刀があり、左手にはワイヤーガンをカチャカチャ鳴らしながら持っており)
>>輝夜さん
凛「反則だって…やっぱり頑張って調べていたんだ」
(反則という言葉に吹き出し笑い始め頑張って調べたんだって顔を赤くする姿を見つめあの時に調べていたんだと察し「ごめんごめん」と笑いながら言って)
普「…あ、凛。その人誰。」
(凛をたまたま見つけ笑顔になるが隣にいる輝夜を見つめギロッと睨みつけじーっと見つめるが直ぐに凛の方へ目線が行きトコトコと歩いて凛の腕を引っ張り抱きつき「凛は渡さないし」とじとーっと輝夜を見つめ)
凛「え、普?こっちは総長の輝夜。俺のボスだ。」
(抱きつかれ驚き自分より身長小さい弟を見つめ受け止めるが輝夜に対する態度を呆れてはぁ、と溜息をつき説明をして)
>>鈴華さん
凛「おかえり。お疲れ様、キッチンにジュースとケーキ置いといたから。」
(声が聞こえ玄関までスタスタと歩き迎えて彼女の姿を見てタオルを差し出しキッチンがある方へ指をさして「それじゃキッチンで待ってるから」とニコッと微笑んでキッチンの方へと戻り)
(/よろしくお願いいたします!)
>凛さん
ただいまですー、凛さん!え、ケーキとジュース!?
(ワイヤーガンをくるくると回してホルダーにしまいながら、ニコリと笑い挨拶を返して「あ、ありがとうございます~」とお礼を言ってタオルを受け取り、ジュースとケーキというワードを聞けばわかりやすく目を輝かせ、足早にキッチンへと向かい)
(/こちらこそ、危ない子ですがよろしくお願いします!)
>鈴華
「おかえりィ、、、眠い眠い眠い眠いィ寝る、、、」←え"。?中の人(スタスタとゆっくり歩きながらキッチンがある方へ向かい眠そうにしていると何故かその場で立ち寝して)
>凛
「許す。今回ばかりは、、、」(付き合ったから許すらしいです。謎ですね☆はい☆)
(そこに普が来て)
「あれ、凛は私のだよ、、、?そんなにギロギロ見られても困りますし(^^)弟さんならそれは単なる"過保護"の域に入るのではと(^^)まぁ凛に弟がいるのはママ感から察してたけど、、、ここまで弟のキャラが濃いとは思わなかった~」
(凛は渡さないと言われ少し怒ったのか敵対心丸出しの笑顔で棘のある言葉を連発して)
「普っていうのね~」(可愛いから許しちゃいそうだけどなんかやだ。と思いすこし目を泳がせて「ふーん」と言い)
>>鈴華さん
「いえいえ、ゆっくり食べてね。」
(喜ぶ姿を見てくすくすと微笑み自分はソファに座り資料まとめをし始め片手にはコーヒーが入ったカップを持ち飲みながら真剣に仕事をしていて)
(/いえいえ!ママ感ありの凛がお世話させていただきます!)
>>輝夜さん
普「はぁ?あんただってさっき付き合ったばかりでしょ?恋愛も知らないでギャーギャー騒いでいたくせに。」
(首を傾げて凛にベッタリとくっつきながらトゲのある言葉に少しカチンときたらしく輝夜がギャーギャー部屋で騒いだことを思い出し言い「俺あんたの命令は聞かない。凛だけの命令だけ聞く」とあざといぐらい頬を膨らませて)
凛「ちょ…輝夜、普そこまでにしろ。」
(2人の言い合いに耐えきれないのか慌てて普の頭を撫で落ち着かせようとし輝夜の方を見てお前もそこまでにしてくれ、と目で訴えるように見つめて)
>>鈴華さん
「いえいえ、ゆっくり食べてね。」
(喜ぶ姿を見てくすくすと微笑み自分はソファに座り資料まとめをし始め片手にはコーヒーが入ったカップを持ち飲みながら真剣に仕事をしていて)
(/いえいえ!ママ感ありの凛がお世話させていただきます!)
>>輝夜さん
普「はぁ?あんただってさっき付き合ったばかりでしょ?恋愛も知らないでギャーギャー騒いでいたくせに。」
(首を傾げて凛にベッタリとくっつきながらトゲのある言葉に少しカチンときたらしく輝夜がギャーギャー部屋で騒いだことを思い出し言い「俺あんたの命令は聞かない。凛だけの命令だけ聞く」とあざといぐらい頬を膨らませて)
凛「ちょ…輝夜、普そこまでにしろ。」
(2人の言い合いに耐えきれないのか慌てて普の頭を撫で落ち着かせようとし輝夜の方を見てお前もそこまでにしてくれ、と目で訴えるように見つめて)
>総長
ただいまです~、総長!…って、そんなところで寝たらダメですよ~!
(キッチンに着いた鈴華は眠そうな総長に挨拶をすると、立ち寝する総長に器用だと思いながらも近づき揺さぶりながら起こして)
>凛さん
はい!いただきま~す
(笑顔で返事をすれば軽く手を合わせていただきますと言ってケーキを美味しそうに食べ始めて。何やら真剣な様子で資料とにらめっこをしていることに気づき「それ、何の資料です?」と尋ねて)
>>鈴華さん
「ん?あぁ、最近起きた騒動の事だね。」
(真剣にじーっと見つめていたが声をかけられハッとし声がした方へ振り向きそこにはケーキを美味しそうに食べている彼女を見てニコッと微笑み自分が見ていた資料を言って)
>凛さん
そうどう??…何かありましたっけ?
(最近起きた騒動に関して心当たりがなく、少し思い出してみるがやはりわからないため、小首を傾げながらその騒動について問いかけて)
>凛
「、、、、、、」(プク~と頬を膨らませ)
(メンタルが壊れましたね☆はい☆
元々メンタル泡だからな~←泡!?)
「あーはいはいわかりましたー!寝る!弟の邪魔になるだろうしねー私はお邪魔虫なんで退散退散~」
(と言って自分の部屋に向かおうとする)
>鈴華
「寝ちゃダメー?眠いんだょ、、、すやぁ」
(言ったそばから寝てしまい)
>>鈴華さん
「んーと、シマの争いかな。」
(はぁ、とため息つき資料をテーブルソファに叩きつけふんずりかえるように座りズズとコーヒーを飲んでいき)
>>輝夜さん
凛「輝夜待て。普、謝れ。今のは言い過ぎだ。」
(向かおうとする彼女の手を引き普をじっと見て普に説教染みた声で言い「輝夜、悪気は無いんだ。許してやってくれないか?」と申し訳無さそうに言って)
普「…うっ。ご、ごめんなさい…」
(大好きな凛に怒られビクッと肩をはね上げ確かに自分は言い過ぎたと思い凛から離れて頭をぺこりと下げ謝罪の言葉を言って)
>凛、普
「許すけど二つだけ。」(そう言って振り返って)
「ひとーつ!私も悪かったよ。(複雑な笑顔をして)でも凛は弟くんのものでもないし私のものでもない。人はものじゃないからさ!私も流石に凛は渡さないって言われてイラッと来ちゃったのは謝るよ。ごめんね、、、?」
「ふたーつ!弟くんにその顔は似合わない!笑え!ほら!」(普の口の両端を自分の両方の人差し指で引っ張り)
「この方が凛にも好かれるぞ(^^)」(コソッと耳元で囁き)
>総長
此処で寝たらダメです!せめて自分の部屋で寝てください!
(再び寝てしまった相手を揺さぶって起こそうとしており、正直揺さぶるだけでは弱いと思い始め、音だけ鳴って弾は出ない拳銃タイプのジョークグッズを取り出して、引き金を引き銃声を鳴らして)
>凛さん
あ~…そういう奴でしたか~。ボクも参加したかったですねぇ…
(騒動の内容を聞けば、いつもの奴かと思いつつその抗争に参加したかったと呟き「今日絞めた奴等も、大したことありませんでしたし…」と、ケーキを食べながら今日の仕事を思い出す…が、余程どうでもいいことだったのか、絞めた相手の顔をもう忘れており)
>鈴華
「、、、今貴様は銃口を私に向け銃声を鳴らしたな、、、?覚悟は出来てるか、、、?出来てるよな?なぁ?」
(本物の銃を出して一瞬で鈴華の額に銃口を触れさせて)
「、、、すやぁ」(、、、寝言だったようだ←え。てか最近ロルさんなんかふざけてるよね?ね?。決してふざけてはない。自我を持っただけだ。←ロルは自我が持てる時代になったらしいです。)
>>輝夜さん
普「んむっ…?!はぁ…アンタキザなセリフ言うんだね。」
(びっくりするが溜息をつきやれやれという顔をするがその顔は凛にそっくりで照れくさそうに頬をぽりぽりとかいてその間凛はホッと胸を撫で下ろし)
>>鈴華さん
凛「参加はしなくて良かった。これは少し厄介だったからな」
(いいや、というように首を左右に振りコーヒーのカップをテーブルに置き相手が自分の親父であることに不思議に思い顎に手を置き悩んで)
>総長
…ありゃ、これでも起きませんかぁ……どうしましょう……
(一瞬戦っている時の…総長としての輝夜を見て、起きたかと思ったが…どうやら寝言だったことに軽くため息を吐き、拳銃をしまってどうやって起こそうかと考え始めて)
>凛さん
そうなんですか??…んー、力だけでどうにかなるというわけでもないってことですね…
(凛の言う厄介がどういう意味か少し考え、なんとなく察したのかいつも自分がやっている戦い方…というより、やり方ではどうにかできる相手ではないのだろうと思いそう呟き、ジュースを一口飲み)
>>鈴華さん
凛「…話をつけてくる。その間に普をお願いしてもいいか?」
(ガタッと立ち上がりスタスタと歩いて障子を手に触れ廊下に居た普を見つめて普の手を引っ張って彼女の前へと突き出し)
普「り、凛…?や、やだよ。どうせ父さんに撃たれてくるんでしょ…?!」
(彼女の前へと突き出されたがぐるりと凛の方へ見て心配気と恐怖で顔を青ざめ凛の服を引っ張りやだと首を左右に振り彼女の方をどうか止めてくれと願うかのように怯えた表情で見つめて)
>>輝夜さん
(/わかりました!)
>輝夜様
(/了解です!)
>凛さん 普さん
…んー……困りましたねぇ…。普さんの発言からして、二度目はないかもしれませんし…。
(ケーキを食べ終えて、口許に軽く手を当てながら考え始め。一度目の抗争の詳細までは不明だが、撃たれてくるという台詞から一度目は無傷で帰って来た可能性は低いかもしれないと考察して…考えが固まったのか、ジュースをイッキ飲みしてコップをテーブルに置き)
わかりました、みんなで行きましょう!
(と、笑みを浮かべてみんなで行くという結論を出す。先程の話を聞いていたのかと思うような結論である)
(No.507の方、本当にやめてもらえませんか?
皆さんすみません。私がここのトピの管理を怠っていた為なりすましが起きています。本当にすみません。No.507の方は削除依頼は出させていただきましたので、今後やめてもらえるかわかりませんがその都度対処していきます。ご迷惑をお掛けして誠に申し訳ありません。)
>凛
「キザか、、、?んーでもこの屋敷にいるときはそうしてもらわないとな!笑顔の方がなんかいーだろ!ニシシッ(いたずら顔で)」
>鈴華
「んむ、、、?眠みぃから寝てたけどなんか寝るの飽きたわ(真顔)」←え"。
「んー暇!鈴華なんかやろ!」(すっかり眠気がなくなって)
(主です!参加希望ありがとうございます!いやーもうこのトピは終わったんじゃないか終わったんじゃないかと泣き叫んでおりましたよ。はい((((
敵対組織、ということは私の子(輝夜)の叔父に当たる人物になりますがよろしいでしょうか。(>423参照
それ以外の敵対組織であれば世界線を崩さない程度に作っていただいて構いませんよ!笑笑
こんな感じでまだまだ未熟な主ですが、参加希望を承認させていただきます。ありがとうございました!)
(/いいんだよ。皆んな忙しいんだろ?リアル優先優先~
ミカだって理由があるんだろ?一つでも。だからいいんだよ。私はね。このトピ再建しようかなーって最近思いつつあるんだけどどうしよ!うーん。って思っている今日この頃の私です((((
『お、親分……申し訳ないっスッ!』
(許してくれた親分を見てペコッと頭を下げて感謝する。『再建っスか?うーん、私は有りと思うっスよ?もう一度最初から始める事に悪いことなんかなんも無いっスから。続投したい人が居ればそのまま続投も有りみたいな感じはどうっスか?』)
「そうね。再建しますかね。勝手ながらだけど、あ、注意したいんだけどさ、記憶は抹消ってことにしたいの。なんか…私自身気に入らない文章を投げちゃった気がするから、もちろん元いたメンバーは背後が歓迎する!」
(クッソ明るい笑顔(((←深夜テンション深夜ステーション←は。)
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