神無月 白 2021-04-05 01:54:04 |
通報 |
>輝夜・義弘
…わかりました。じゃあ、気を取り直して成人式の準備をし直しましょうかお嬢!俺そのために帰ってきたんですから、お嬢の晴れ姿見るまでは外の仕事しませんからねぇ。それじゃ、着替えもあるでしょうし別の人を呼びつけますね
(分かっている、と目線をちらりと義弘に向けると先程の張り詰めた空気からガラリと変え、へらりとした顔で挨拶をして部屋を退出し)
>義弘
あんなに熱い視線を向けなくともいいじゃないか
(部屋から離れた場所且つ部屋を出入りする人間が見える位置にて後ろにいるであろう相手に軽口を交えながら)
>一行 魅愛
…すごい、あんな物騒な鼻歌…今まで聞いたことない。
(鼻歌を歌ってる張本人がこちらへ向かってきていることに気づいて少し離れた場所へ移動し、スマホが音を鳴らさず振動していることに気づき、画面を見ては通話状態にして)
…どしたの…ライオンを檻から出しちゃった?
(電話越しに鼻歌が少し聞こえており)
「うん!、、、やっぱり成人式は着物が良いわ!いっつも袴だしーたまには着物のいいかもなーふふっ」
(モブの女の下っ端に言って、着物を探す事に)
〉輝夜
「……総長。私事ではありますが、俺は貴方に残ってほしいと思っています。……出すぎたことを言いました。失礼します。」
(部屋を退出する。)
〉木更津
「……若。このままでは不味いことになります。もう方法は、これしかありません。」
(彼にしか聞こえない小声で、話しつつも、懐に隠し持っている銃をちらつかせる。)
>玲
ピンポーーーンだニャ。
頭の方に向かっとる、近くにいる部下全員に幹部命令を出す。頭に指一本触れさせたらアカンで。若頭にも伝えろ。俺も直ぐに向かう
(ピンポーーーンは陽気に言うが、後の台詞は真剣な声色で言う。『あと、解毒剤追加にゃ~~~ん』といい切れる)
さて……はよ行かにゃいと……
>>玲さん 一行さん ミカさん
「…そ、そうだな。1人にさせておく…」
(玲さんとミカさんと一行さんの顔を見つめてこくりと頷きそうした方が良いかと思いつつ今は自分を落ち着かせることに専念し一行さんに「今日は成人式なんで料理頑張りますね。」と伝えて)
>>柊弥さん
「…毒を盛ったのは妹様かも知れません。」
(こくりと頷き見回りをしようとする彼を見て後で部屋に来いという言葉に「はい。後ほど。」とニコリと微笑んで言い毒を盛らせるとしたら…と考え妹様かもしれないという予想がつき)
>>魅愛さん
「…妹様?」
(地下に行くと扉が開いていてもしかしたら妹様がいるかもしれないと思い妹様がいるかもしれない方へと捜索していき冷たい風を浴びながらゆっくりと歩いて)
(/了解しました!お友達として絡んでも良いでしょうか?)
名前 郷田 彰 (ゴウダ アキラ)
性別 男
年齢 31
階級 神無月会 幹部
武器 日本刀(長脇差)1本、拳銃一丁
性格 一言で言うなら仏のような人。「仏の顔も3度まで」ということわざがあるように、3回目になると仏から閻魔のようになり、悪人には容赦はしない。それでも仕事の為ならば脅しや警告として、相手の目の前で刀を地面に刺したり拳銃を相手の頭や胸に構えるなど利用するが、基本的には脅しや警告の意味だけで、相手は傷付けない事を心掛けている。「約束」や「恩」を大事に思い、出来るだけ約束は守り恩は返せるようにしている。
容姿 長めの黒髪をツーブロックにして七三分けの黒色の瞳。斜めの眉に丸目。身長は170cmで体躯は細身だが鍛えてはいるらしい。服装は、紺スーツの中に白シャツを着用してズボンも紺色に黒色のブーツを履いている。
備考 かつてはその腕を買われて一般人や組織の用心棒でシノギをしながら自由に過ごしていたが、シノギに失敗した組織からの報復に合った時に先代の総長に助けられ、それ以来恩返しとして神無月会に入った経歴を持つ。現在の総長にも恩返しとして神無月会の為に頑張る事を決めている。
(>93の者です。確認をお願いします。)
>一行 ボス 柊弥 義弘 魅愛
…やれやれ…あのライオンの所には、最低でも3人で行かないと…
(先程の心当たりのある人物は魅愛だとわかれば、軽くため息を吐いて「了解、と。さて、見つかる前に急ごうかな…」と、スマホをポケットにしまって輝夜達のいる部屋へ向かい)
>義弘
…義弘、滅多なことは言うもんじゃないけれど…よく分かっているじゃないか。丁度、この組とお嬢を危険に晒す不穏分子を片付けたいと思っていたんだ…害獣は早いとこ駆除しないとねぇ
(世間話でもするかのように穏やかな声音とにこやかな表情とは裏腹に話している内容は不穏で)
そうだ、万が一のためにこれを渡しておくよ。俺の持ってる中で1番強力な解毒剤だからね
>凛
恐らく主犯はそうだとは思うけれど…どうやって盛ったかも問題だよ。もし魅愛様の犬が居るのであれば…そして毒を盛ったのもそいつの仕業だったら…躾しなおさないといけないね
(ぴたりと進めていた足を止めて振り返り)
>凛
…凛に電話しないと…
(先程まで一行と電話で話して今現在ボスのいる部屋へ向かってる最中、走りながらスマホを取り出して解毒剤のことを頼もうと凛に電話を掛けて)
(輝夜の部屋にて)
https://share-cdn.picrew.me/shareImg/org/202104/15599_8tapyHdk.png
「いい感じだー!貴方センスいいのねぇ!そーゆー仕事についたら?w」
「いえいえ私は輝夜様を尊敬してますし、、、お力になれるならなんなりと!」
〉木更津
「……ありがとうございます。」
(解毒剤を受け取っておく)
「……そして、やっかいなことになりました。」
(若と同時に振り返る)
「騒がしいな、、、大丈夫かな、、、?コソッと出ればバレない、、、よな、、、」
(コソッと廊下に行こうとすると終弥と義弘が居た為、慌てて)
「とっととととといれー行ってくるよーあははー」
(明らかな嘘である)
>玲
ニャー……ヤバイ頭クラクラしてきたニャア……幹部失格だにゃあ…
(地下室からでて歩いて行くも、廊下の壁に寄りかかりへたりこんでしまう。このまま何もしないのはそれこそ幹部失格になってしまう。すると懐から注射器を出して呟けば腕に刺して)
やり過ぎると頭トんじゃうから、少量だにゃ。あ、ニャッホ~~~
(そして、体を無理矢理立たせて向かう。打ったクスリは痛覚を弱めるドラッグに近いものを使い、玲の姿が見えたため呼んで)
>>玲さん
「…?玲さんから?はい、もしもし」
(携帯が鳴り響きそれに気づきスマホを取り出して通話の主は玲さんで取り出して「今妹様が居て…毒と鞭を持ってますね。」今自分がいる状況を話して)
>>柊弥さん
「…そうですね。俺は妹様の様子を見てきます。」
(こくりと頷き見回りを頼もうとよろしくお願いします、と頭を下げ自分は妹様が居る地下にへと向かい始めて)
>>妹様
「…妹様凛ちゃんとはおやめ下さいと何度も…」
(呆れたようにため息をつきながらも妹様が持っている毒のような物と鞭を持って居るのを見つめて「輝夜を×してなにになるのです。ここを退くわけにはなりませんね。」と冷たい目で言いつつもすみません、と小さく呟き)
トピック検索 |