神無月 白 2021-04-05 01:54:04 |
通報 |
〉神無月 輝夜
「……総長。俺は総長の決断に口を挟むつもりはありません。
きっと、悩みに悩んだすえの決断だと思っています。……ですが一つだけ、お聞かせください。」
(一つ息を吸い、ためる。)
「……本当によろしいのですか?」
(これは貴方だけの問題ではないと目で言っている。
貴方の背負った立場、責任、を放り出して、貴方についてきた人を捨てる事になるかもしれない。
その覚悟が貴方にあるのかと目で問う。)
>一行 ミカ
…今更だけど、私も愉快カウントされてるの…?ミカならまだしも…。
(先程は何も思わなかったが、よくよく思い返せば「愉快な仲間"達"」とついていたことを思い出して、自分も愉快カウントされてるのかとジト目になりながら問いかけて。(ついでに余計な一言も加えて))
>凛 柊弥
…まぁ、今は一人になりたいって言ってたけど…できることがあるなら、やるよ。他の人も、動いてるっぽいし…。
(他の人が毒を盛った犯人を探していることを知っており、下っ端の自分にできることは少ないと思っているができることがあるならやると伝え、見回りに行った相手を見送り)
>終弥、義弘
「いいの、、、私にはこれぐらいの事しか出来ない、、、本当は皆と別れるのは嫌、、、だけど、、、だけどッ、、、」
(両目から涙を流して言う。その瞳はハイライトが無く、絶望のような瞳だった。)
>一行
「一行君だ?へへ?開けちゃったんだッ!」
(だッ!の時に一行に蹴りかかり、毒を注入し気絶させる)
>義弘・輝夜
総長としての決定なら俺たちはただ従うだけですよ。…でもお嬢個人の考えなら賛成しかねますねぇ。理由を聞いても?
(もう1人のお嬢の名前が出た一瞬だけ鋭い目付きをするも、直ぐに笑みを浮かべ)
>一行
一行もどこかに行ってたのかい?おかえり、広間に土産があるから後で食べておいで。…その件に関して、内部の犯行も疑っているのだけれど、まずは厨房の人間と昨日総長の付き人をしていた人間を調べて欲しい…頼めるかい?
(ふふっと笑い近づいてくる相手に手を振り。にこやかに話しているが総長に危害が及んでいるため瞳の奥は背筋が凍るほど冷たく)
>終弥、義弘
「、、、」
(個人の考えと言われ、無言になる)
>皆
「ぁーあ(^^)"また"毒持っちゃった(^^)あはは!あはははははっ!
ついに!ついに!
組を操れる、、、!総長になれる、、、!あはははははははははははははははは!!!」
(狂っている)
>終弥、義弘
「元々あの子には総長を任せようと思っていた。あの子は私より優れた能力を持っていた。明らかに私とは桁違いの。戦闘力も。なのに何故あのような方向に行ってしまった、、、。でも今は違うはずだと思うの。だから。地下を開けてあの子を総長にしようと思う。」
>皆
「さーどこにいこーかなー(^^)ふーんふーん(^^)」
(不気味な鼻歌を歌いながら地下を歩く)
「、、、これは総長としても私個人としても、正しい答えだと思ってる。でももし、魅愛が、前と変わっていなかったら私は考えを変えるつもり。あの子も総長になりたいと願っていると思うし(^^)」
(その笑顔には自分の情け無さと自分を低く評価しているような思いが全て詰まっていた)
>木更津 玲 ミカ
もちろんだニャァァン、若頭
(ニコニコな笑顔で最後に(殺気)が付き添うな声色になりながら言ってから、玲の言葉に『幹部だってみんな愉快だにゃぁぁん』と続ける。愉快なのはお前だろ!!!なんてツッコミは入れちゃダメ(無駄)な感じである。そんな中ふと、少し心あたりがあってか地下へ向かい)
↓で、現在に至る
>魅愛
……っ……。あにゃ~~?
(流石幹部と言うべきか、毒に少しは慣らされているため案外早く目が覚めて)
にゃ~~~んか、変な事考えてるニャンねぇ。"また"って事はやっぱりかにゃぁぁ~
(一応、ナイフの柄に手を添えて自分の予想は会っていた様だが、一人で来たのは軽率だったと今更後悔)
>輝夜・義弘
魅愛様を出す、と?…総長としての言葉ならば、先ほど述べたとおり俺たちは従いますよ。ただ、何かあってからでは遅いのはお嬢も分かってますね?しばらくの間、常に凛もしくは幹部達と一緒に行動すると約束してください
(問題児が折の外に出るとなるとこれから一波乱起こることは想像に容易く、しかし1度決めたら曲げないだろうと小さくため息をつき困ったように眉を下げ)
>一行 魅愛
あー…そゆことね…まぁ、敢えてつっこまないでおくよ…
(内心「一番愉快なのはアンタでしょ」と突っ込もうとしたが、何故か突っ込んだら負けなような気がしてつっこまず、先程毒を盛った犯人を探すと言っていたことを思いだし、心当たりがあるのかと思いつつ見おくり…何やら遠くから鼻歌が聞こえて)
「ふーんふーん(^^)毒ーはー猛毒にしてー輝夜ーに盛ってー56しちゃぉー!ふーんふーん(^^)」
(不気味な音程の鼻歌を歌いながらどんどん玲達の所に近づく)
トピック検索 |