神無月 白 2021-04-05 01:54:04 |
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>ボス 凛 ミカ
いいよ、いつものことだし…気にしてない。…何なら、今もそうだし…。
(凛に謝られると気にしてないと答え、今も逃げ回っているボスこと輝夜を見ては内心「本当に、ここのボスなのかな…。」と思い、倒れたのをみれば少し心配したような表情になり)
ほめただけ?…言い方に問題あったんじゃない…?
(正直現場を見ていなかったため、どういう風になったかわからないが子首をかしげながら考えられることを口にして)
>>柊弥さん
「あ…おかえりなさい…じゃなくて柊弥さん!ちょっと手伝って!」
(柊弥さんが帰ってきたのに気づき慌てて玄関まで走り輝夜さんをお姫様抱っこしたまま焦った顔をし「輝夜さんが薬かなにかに盛られた。」と言って)
(/絡ませてもらいます!よろしくお願いします!)
>>玲さん
「…まぁ、この人は中身が小学生と同じだし…」
(呆れた声で言いつつも倒れたところを見て血相を変えてお姫様抱っこをして玲さんの方へと振り向き「少し輝夜の面倒を見てくれない?解毒剤を作る。」と玲さんの顔を真っ直ぐと見つめて)
>柊夜
あ、おかえり…なんか、成人式の準備してたら、鬼ごっこが始まって…ボスが倒れた…。
(帰ってきた柊夜に、何があったかをざっくり説明しては、今現在倒れている輝夜を見て「大丈夫かな…凛は、薬を盛られたかもって言ってたけど…」と、輝夜を心配している様子で)
(/すみません、見逃してました!絡ませていただきます、こちらこそよろしくお願いします!)
>凛
それは…なんとなくわかる。ボス見てると(神無月会の今後が)不安になるとき、たまにあるし…。
(自分も今まで輝夜を見ていたのもあり、否定せず頷き倒れているため聞こえないだろうと思い本音を話して。凛を見ては「…うん、わかった。なるべく、早くお願いね…?」と、相手の頼みを引き受けて)
【/あわわ。遅れてすみません!学校に行ってました。早速絡み文を出します】
>ALL
ただいま戻ったニャ~。あにゃ?なんかあったんかニャ?
(今日はボスの成人式。本来なら仕事を休むのがいいのだが、シマで好き勝手してるヤツが居ると聞き、とりあえず早めに片付ければ、酒と魚が必要と思い酒盛りが出来るだけのブツを揃えて帰れば何故か騒がしい。)
>>玲さん
「不安になるとき俺か柊弥さんに頼って欲しい。」
(こくりと頷き輝夜を玲さんに任せて自分はなるべく早く解毒剤を作るように「あぁ。なるべく早くする。」と言い残してキッチンへと移動しようと走って向かい始め)
>>一行さん
「…一行さん…輝夜が倒れた。」
(玄関を通るとそこには帰ってきた一行さんの姿があり不思議そうにしている彼を見つめ目を伏せがちに逸らして言い「今は…玲さんが面倒見てくれてる。俺は…解毒剤を作ってくる。」と今の状況を説明しお願いしますと頭を下げキッチンへと向かって)
>凛 玲
『頭が……倒れたやと?…説明ありがとニャ、出来るだけ早くお願いニャ~。』
(相手の言葉に普段は閉じられている目が見開かれ、驚きのあまりか素の関西弁が出てしまうが直ぐにいつもの表情で、あんまり相手を緊張させないためか軽い口調でお礼を言って荷物を放り出し、急ぎ足で玲のいる方へ向かう)
>>一行さん 玲さん
「…はい。なるべく早く。」
(また頭を下げキッチンへと走って向かい部下が薬にやられた時解毒剤を作ったことがあって助かったと思いながら作り始めて少ししたらやっと作れて早めに早めにと輝夜の所まで戻り「今作り終えた。これを飲ませて。」と解毒剤を差し出し自分は膝に手をついて息切れをし)
》輝夜親分 凛兄 柊弥さん 一行さん 玲
『薬……ッスか。親分が外部で何を食べたかわかる人居るッスか?』
(親分が薬を盛られて倒れたと聞いて普段のヘラヘラした笑みから真剣な表情となると外部で親分が何を食べたか訪ね。『たしかに先代には遠く及ばないかもッスけど……親分は親分ッスよ』と玲を見てニヘッと笑みを浮かべる)
>ミカ 玲 凛 輝夜
『ただいまニャ、頭の容態は?』
(スパァン!と襖を開けて二人の横にしゃがめば、帰宅の挨拶をして静かに問いかけるが、解毒剤が出来た事を聞いて『流石ニャ』と誉めれば、とりあえず一安心したのかフゥと息を着いて、目をゆっくり開けると相当怒った声で『ウチ(神無月会)の頭に毒盛るなんざいい度胸しとるわホンマ。殺すンも生ぬるい』と小さく低い声で呟いて)
>ボス 凛 一行 ミカ
わかった…その時は、二人を頼るね…。
おかえり…意識、失ってる……。
(輝夜を見て不安になれば、二人を頼ると言って口元に笑みを浮かべながら頷き。「…そうだね、それに…ボスのそういうところは、嫌いじゃないよ。」と、口元に笑みを浮かべながらそう言って)
よかった…早速飲ませよう…。
(凛がが解毒剤を持ってきたことに一先ず安心して、薬を受けとると解毒剤を輝夜の口から流し入れて「私はわからない……この間、ボスが外出した時かな…毒盛られたの…。」と、ミカの問いに何を食べたかまではわからないが、思い当たることを口にして。)
(/遅れて申し訳ありません。できました。)
名前:橘 義弘(タチバナ ヨシヒロ)
性別:男
年齢:二十七歳
階級:神無月会 幹部
武器:基本は素手。銃を懐に隠し持っている。
格闘のスタイルは様々。
性格:
常に冷静な態度を見せ、怒鳴りあげて怒らないことから、落ち着いた性格と思われているが、実際はかなりの激情家で、一度リミッターが外れると、ブレーキを踏む人がいない限り、とことんやる。
過去、先代をバカにした相手を怒鳴りながら何回も何回も殴り続けるといった行為を行ったことがある。
神無月会のためなら身内をはじく事も厭わない。
その容赦のなさから畏怖されることが多く、身内からも厭われている事も多いが、理由もなく人をはじくことはなく、信賞必罰は確りとし、神無月会をうらぎることはないので、信頼を置く人もいる。
容姿:
黒のオールバックで白のメッシュをいれている。
目は切れ長で、顔が怖いので、相手を脅すのにむいている。
備考
先代の男気に惚れて、下っ端から始めて、現在に至る。
元は孤児であり、チンピラ、その頃は死んだように生きており、喧嘩三昧の日々だったが、先代に喧嘩を売って返り討ちにあって、このまま死ぬんだと思ったときに先代に救われた。
当時を振り替えって、あの人には人の上に立つカリスマ性があると言っており、今でも尊敬していると言っている。
現在の総長にも、人の上に立つカリスマ性があると認めている。
一人称など
一人称:俺
二人称:あんた
総長:総長
副長:頭
若頭:若
幹部:~さん(~の兄貴、~の姐御)
下っ端:呼び捨て(しかし、尊敬している人はさんづけで呼ぶ。)
>>一行さん 玲さん ミカさん
「はぁはぁ…。このぐらいすぐに作れてよかった。」
(玲さんが解毒剤を受け取った後に崩れ落ちるかのように座り肩で息をするようにぜぇぜぇ、と呼吸が荒くなるが深呼吸をしてどうにか収まるようにしつつ輝夜の状態を見て「いつもの私じゃない。と言っていた。その前に飲んだ可能性があるな。」と息切れしながらポツリと呟き)
「何よ皆、、、こんぐらい平気じゃん!あはは(^^)、、、」
「治った!もう治ったからね!ヴッ、、、」
(慌てて嘘をつく輝夜さん)
(/ごめん。昼寝してた!てへ(^-^)←ナンヤコイツ)
「、、、そこまで心配しなくていい。皆。私はお父さんみたいな人じゃないから。ほら、凛、成人式行こ?(^^)」
(明らかに嘘の笑顔をして凛に問いかける)
(お父さん→先代総長)
>凛さん
えっと、ゲーム…だよ。
(自分の低い身長に合わせるように屈んでくれている相手へと視線をやれば、人と話すことがあまり得意ではないので視線を泳がす。決して悪い人ではなさそうなのだが、やはり人間は分からない。感情が読み取れないのはゲームに出てくるキャラとは違い、難しく感じ取ってしまい。自分の持つゲームの機械を相手に見易い位置へと移動させ、慣れた手付きでゲームを続行。ゲーム内では流血シーン多めの戦闘シーンが繰り広げられており、音はイヤホンから出ているので相手には聞こえず)
>ボス 凛
ありがと、凛…おかげでボスが目を覚ました…。
(凛の作った解毒剤で輝夜の意識が戻ったのを見れば、安心した様子で解毒剤を作成した凛にお礼を言って、明らかに嘘をついてる輝夜に「治ってないじゃん…今は安静にしてて…。」と伝えて)
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