神無月 白 2021-04-05 01:54:04 |
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》輝夜
『……あ、あはは~。お、親分?』
(褒め筈なのになぜかナイフを持っている事に対して苦笑すると『だ、だから~、流石は【おやびん】と私は褒めただけッスよぅ?』と弁解しようにもこのバカは親分ではなく【おやびん】と呼んで)
>ボス
成人式って確か、キレイな格好してー……キレイな格好するんじゃない…?
(まだ16歳なため成人式のざっくりとしたイメージしかないが、思い出しながら何をするか伝えようとしたところ…キレイな格好をするところで止まり、諦めてキレイな格好をする事だけ伝えて)
…ていうか、不味くない……?
「この容姿の絵はわざとこういう風にしたのだけれど、後々から気づいたのよね?、これを見てちゃんと反省してくれるかなーって、でも褒めるなら、、、いつもの事は悪く思ってないのでしょう。あぁ?残念(^^)」
(オモチャの様にナイフを回しながら」
>ミカ
「今日は鎖で縛るわ(^^)ミカ、、、、」
(何秒か無言になり)
「舐めないでね?」
(と、冷たい顔で見る)←怖すぎワロス
>>輝夜さん 玲さん ミカさん
「…なに成人式の事でうだうだしてるの。ほら…これ着て話を黙って聞いてて。」
(スーツ姿から着替え終えたら下からギャーギャーと声が聞こえてスタスタと廊下を歩き声がする方へ向かい扉を開けるとそこには総長と玲さんが成人式のことについて話していてそういえば俺もだな、と思いつつ話に割り込みミカさんの方へと顔を向け「ミカさんも意味があって言ってるのでは?」と輝夜の方へと振り向きまぁまぁ、となだめようとして)
(/ありがとうございます!よろしくお願いします)
》輝夜親分 玲
『た、たたたタンマっす!親分ッ!私はよーく反省したッス!深く深ーく反省したッスよぅ!それに舐めてもないっス!』
(冷たい笑みを浮かべる親分を見るとあわてて両手を振って後退りすると【反省した】と述べると『……この目が信じられないッスか……?』と目をうるうるさせる。なお肝が据わっているため普通に接していて)
>ミカ 凛 玲
「、、、はぁ。ったく。今日は凛のお陰だと思ってよ!」
「私スーツ着るんか、、、?まぁいいけど。」
(武器を色々片付けながら凛の話を聞く)
>皆
https://share-cdn.picrew.me/shareImg/org/202104/625876_T9gyalal.png
総長が成人式のスーツを決めたそうです←
クソ照れてます←
凛のもやるか。←
>ボス 凛 ミカ
「よかった…凛のおかげで、事なきを得たっぽい。」
(輝夜の言うとおり下がって様子を見ていたが、凛によって場が収まるのを確認したら皆のところへ歩いて来て「…今度は何やらかしたの…?」と、ミカにそう聞いて)
( / PF完成しましたので、載せさせて頂きます。キャラ数に制限がないようでしたら、後に、新しい子を出したいとも考えています。不備が見付かるようでしたら、仰って下さると有難いです。初回ロルは、許可が取れてから載せさせて頂こうかな、と考えている所存です! )
名前 政宗 陽夏 ( まさむね はるか )
性別 ♀
年齢 15歳 ( 高校一年生 )
階級 下っ端
武器 小型ナイフ・サブマシンガン
性格 第一印象としてよく持たれるのは、気難しそう。人見知りをする訳でもなく、人を拒む訳ではないが、人と目を合わせようとしないことが多い。口達者ではあるが、心の中は弱虫で誰かと一緒じゃないと出来ないことが多い。あれが怖い、これが苦手だと口に出せず、変に理由をつけて怖い物と近付かないようにしている。
容姿 校則で髪を染めてはいけないと当たり前のように有るが、お構いなしに染めた金髪。ミディアムヘアをキープしてはいる物の、前髪は目にかかるぐらいに長く重め。ただし不潔ではなく、潔癖ゆえに清潔。瞳は雲のない空のように青く、美しい色をしている。ぱっちりとした二重と長い睫毛が象徴的で、ハーフのような顔つき。身長は155cmと低く、華奢な体型。
備考 ゲームが好きで、日頃から最新型のゲームを持ち歩いている。基本人に心は開かないが、総長には憧れの意味で心を開いている。表だった戦闘は得意ではない為、標的と親しくなった後に暗殺をするのを得意とする。演技が上手で人の目を簡単に欺けてしまう。
>>輝夜さん 玲さん ミカさん
「はぁ…朝から問題起こさないようにしてよ輝夜。」
(一息ため息をついてやれやれと頭を左右に振り輝夜の方へ呆れたような目で見つめ輝夜がスーツに決めたようで「じゃあ、着替え終えたら教えてよ。あと成人式では暴れないでようにね。」と自分のバックに輝夜の事でもしかしたらのことを備えるために色々とものを入れながら玲の方へ「朝から大変なことに巻き込んですまない。」と言って)
「凛、、、そのバックの中身何、、、???後問題じゃないし、、、フツーのお仕置きダゾ!(^^)」
(笑顔の中から若干殺気が出ている)
>>輝夜さん
「なんかあった時のためだよ。……はぁ…そういうところ。成人式では殺気出さないでよね。」
(笑顔でお仕置きだと言われても彼女の普通とは違うからまたため息をこぼしてバックの中にはスマホにタオル、ハンカチにティッシュメイク用品もそしてなんか会った時の護身用ナイフを入れており彼女の肩をポンポンと叩き「ほら、スーツ着替えた?車で行くから早くしてよ?」とバックを持って)
「なーんだ武器とか入れてるのかと、、、って護身用ナイフゥ!?イヤイヤイヤイヤ!無 理(^^)ギャァァァァァ!(五十メートル走六秒の足で逃げる)、、、なんか今日私なんか調子悪りぃな、、、武器で逃げるとか、、、普通の私ならへし折るのに、、、」
(今日は調子が悪い輝夜さん。その理由→昨日何者かに薬盛られたから←え。)
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