神無月 白 2021-04-05 01:54:04 |
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>>輝夜さん
「やり過ぎだな…まぁ、懲りずにまた来るだろうな。」
(こちらも真顔になりはぁ、と溜息をついて抱きしめてくれた彼女に近づき自分から抱きしめ「ありがとう。嬉しい」と頭をぽんぽんと撫でて)
>>弥悠さん
「また自分磨き?毎日やるなんて偉いな。」
(鏡とにらめっこをしている彼を見かけ彼の近くまで行き後ろから話しかけ毎日飽きずにやる彼を尊敬しにこりと微笑んで)
(/よろしくお願いいたします!)
>>凛
これは俺にとって息をしてるのと同じだからな
(鏡越しに相手を見、そのまま答えればニヤリと笑い。くるりと振り返れば「お前もどうだ?」と誘って。)
>>弥悠さん
「あはは…うん、やってみようかな。」
(ニヤリと笑う姿に苦笑いをしつつポリポリと自分の頬をかいてでも…いい機会だ、と思い目を瞑りこくり頷きニコッと微笑んで彼の誘いを受け)
>凛
輝夜「えへへ♪」(ありがとうと言われ上機嫌になり)
「ねぇ凛、なんかさっきから弥悠の声と魅愛の声がするのだけれど(真顔)」
「行こ?凛。」(ニッコリ微笑み弥悠の所に行き)
>弥悠
魅愛「なっなんだと、、、!?いや!私も可愛いし!お姉ちゃんもカッコ可愛いし最強だし!弥悠よりめっちゃ可愛いし!」(可愛いを競っているわけではない(真顔))
輝夜「何この状況(苦笑い)」
(ちょっと遅いけど絡ませていただきます~←)
>>輝夜さん
「うん、行こうか。」
(ニコッと微笑みあることを言い忘れ「俺の彼女になってくれますか?」と彼女の方を真剣にじーっと見つめて彼女に向けて右手を差し伸べ)
(/すみません!キャラ追加してもいいでしょうか?)
>凛
輝夜「、、、ありがと。これからもよろしくお願いします!(^^)
、、、あーもぉー4んでもいいわ~w大好き!」
(しれーっと死んでもいいわという暗号を出している輝夜さんである。4んでもいいわ 意味とかで調べたら出てくると思うから調べてみてください!キャラ追加大丈夫ですよ!)
(犬斗の自室にて)
犬斗「、、、はぁぁぁぁ、、、失恋したわぁ、、、俺4ぬかもなーw俺がこんな性格だからか、、、?俺がこんなに弱いからか、、、?俺がこんな奴になったから嫌われたのか?
、、、自分変えてみるかぁ、、、」
名前 早乙女 鈴華 (サオトメ スズカ)
性別 女
年齢 16
階級 幹部
武器 短刀 拳銃 ワイヤーガン
性格 しゃべり方や態度からして柔らかい性格と思われるが、本当は残虐で好戦的。交戦の際も変わらず柔らかい態度なため、余計残虐性が増したように見え、同じ組のメンバーからも危険視されている。
容姿 身長155cm。黒髪でボサボサのショートヘアー、赤い瞳、病弱そうに見えるほどの白い肌。顔や手に赤い糸のボディステッチがあり、人形のようにも見える。服装はYシャツにミニスカ、黒ニーソを着用しており、上からウサギの耳がついた黒いパーカーを前を開けた状態で着用している。
備考 とある事情から先代の組長に拾われ、高い身体能力や功績から若くして幹部に昇格。自作のワイヤーガンを使い縦横無尽に戦うのが特徴。
上記のようにヤバイ性格をしてはいるが、通っている学校では普通に振る舞っている。
(/幹部で参加希望です!プロフの確認をおねがいします)
>>輝夜さん
「ふふ、あなたのためなら4ねる。」
(その返しに一瞬驚くが嬉しい気持ちがいっぱいで膨らみニコッと微笑んで彼女の頭をわしゃわしゃと少し手荒く撫でて照れ隠しをし)
(/ありがとうございます!)
名前:食蜂 普(ショクホウ アマネ)
性別:男
年齢:15
階級:部下
武器:日本刀
性格:兄の凛とは違って明るくおちゃらけてる犬っぽい性格だがマイペースで人を置いていくことも。笑って人を×ろすこともあるのでサイコパス染みている。
容姿:身長163cm。https://picrew.me/share?cd=BWE3iusV9E
(容姿イメージです。)
備考:食蜂凛の実の弟。父親に差別を受けられ凛に助けてもらったため凛の命令しか聞かない。凛のママ感は普のやんちゃでいつも服を汚したり怪我するためママ感が出たとか。
(/こんな感じでよろしくお願いいたします!)
>凛と鈴華さん
(了解いたしました!絡んでね~←ザ・雑☆)
>凛
「その返しは反則だ!"すまほ"で頑張って調べたんだからね!言葉の暗号を、、、」
(と、布団を被ってスマホをいじっている時に言葉の暗号を調べていた事を言いながら顔を赤らめて手いじりをして)
(ありがとうございます!よろしくお願いします!)
>ALL
ただいま~!いや~、今日もいっぱい働きましたよ~
(外から帰って来た鈴華が、ニコニコと笑いながら陽気にいっぱい働いたと言う…ここだけ見れば平和的なのだが…腰(後ろ)に帯刀状態の短刀があり、左手にはワイヤーガンをカチャカチャ鳴らしながら持っており)
>>輝夜さん
凛「反則だって…やっぱり頑張って調べていたんだ」
(反則という言葉に吹き出し笑い始め頑張って調べたんだって顔を赤くする姿を見つめあの時に調べていたんだと察し「ごめんごめん」と笑いながら言って)
普「…あ、凛。その人誰。」
(凛をたまたま見つけ笑顔になるが隣にいる輝夜を見つめギロッと睨みつけじーっと見つめるが直ぐに凛の方へ目線が行きトコトコと歩いて凛の腕を引っ張り抱きつき「凛は渡さないし」とじとーっと輝夜を見つめ)
凛「え、普?こっちは総長の輝夜。俺のボスだ。」
(抱きつかれ驚き自分より身長小さい弟を見つめ受け止めるが輝夜に対する態度を呆れてはぁ、と溜息をつき説明をして)
>>鈴華さん
凛「おかえり。お疲れ様、キッチンにジュースとケーキ置いといたから。」
(声が聞こえ玄関までスタスタと歩き迎えて彼女の姿を見てタオルを差し出しキッチンがある方へ指をさして「それじゃキッチンで待ってるから」とニコッと微笑んでキッチンの方へと戻り)
(/よろしくお願いいたします!)
>凛さん
ただいまですー、凛さん!え、ケーキとジュース!?
(ワイヤーガンをくるくると回してホルダーにしまいながら、ニコリと笑い挨拶を返して「あ、ありがとうございます~」とお礼を言ってタオルを受け取り、ジュースとケーキというワードを聞けばわかりやすく目を輝かせ、足早にキッチンへと向かい)
(/こちらこそ、危ない子ですがよろしくお願いします!)
>鈴華
「おかえりィ、、、眠い眠い眠い眠いィ寝る、、、」←え"。?中の人(スタスタとゆっくり歩きながらキッチンがある方へ向かい眠そうにしていると何故かその場で立ち寝して)
>凛
「許す。今回ばかりは、、、」(付き合ったから許すらしいです。謎ですね☆はい☆)
(そこに普が来て)
「あれ、凛は私のだよ、、、?そんなにギロギロ見られても困りますし(^^)弟さんならそれは単なる"過保護"の域に入るのではと(^^)まぁ凛に弟がいるのはママ感から察してたけど、、、ここまで弟のキャラが濃いとは思わなかった~」
(凛は渡さないと言われ少し怒ったのか敵対心丸出しの笑顔で棘のある言葉を連発して)
「普っていうのね~」(可愛いから許しちゃいそうだけどなんかやだ。と思いすこし目を泳がせて「ふーん」と言い)
>>鈴華さん
「いえいえ、ゆっくり食べてね。」
(喜ぶ姿を見てくすくすと微笑み自分はソファに座り資料まとめをし始め片手にはコーヒーが入ったカップを持ち飲みながら真剣に仕事をしていて)
(/いえいえ!ママ感ありの凛がお世話させていただきます!)
>>輝夜さん
普「はぁ?あんただってさっき付き合ったばかりでしょ?恋愛も知らないでギャーギャー騒いでいたくせに。」
(首を傾げて凛にベッタリとくっつきながらトゲのある言葉に少しカチンときたらしく輝夜がギャーギャー部屋で騒いだことを思い出し言い「俺あんたの命令は聞かない。凛だけの命令だけ聞く」とあざといぐらい頬を膨らませて)
凛「ちょ…輝夜、普そこまでにしろ。」
(2人の言い合いに耐えきれないのか慌てて普の頭を撫で落ち着かせようとし輝夜の方を見てお前もそこまでにしてくれ、と目で訴えるように見つめて)
>>鈴華さん
「いえいえ、ゆっくり食べてね。」
(喜ぶ姿を見てくすくすと微笑み自分はソファに座り資料まとめをし始め片手にはコーヒーが入ったカップを持ち飲みながら真剣に仕事をしていて)
(/いえいえ!ママ感ありの凛がお世話させていただきます!)
>>輝夜さん
普「はぁ?あんただってさっき付き合ったばかりでしょ?恋愛も知らないでギャーギャー騒いでいたくせに。」
(首を傾げて凛にベッタリとくっつきながらトゲのある言葉に少しカチンときたらしく輝夜がギャーギャー部屋で騒いだことを思い出し言い「俺あんたの命令は聞かない。凛だけの命令だけ聞く」とあざといぐらい頬を膨らませて)
凛「ちょ…輝夜、普そこまでにしろ。」
(2人の言い合いに耐えきれないのか慌てて普の頭を撫で落ち着かせようとし輝夜の方を見てお前もそこまでにしてくれ、と目で訴えるように見つめて)
>総長
ただいまです~、総長!…って、そんなところで寝たらダメですよ~!
(キッチンに着いた鈴華は眠そうな総長に挨拶をすると、立ち寝する総長に器用だと思いながらも近づき揺さぶりながら起こして)
>凛さん
はい!いただきま~す
(笑顔で返事をすれば軽く手を合わせていただきますと言ってケーキを美味しそうに食べ始めて。何やら真剣な様子で資料とにらめっこをしていることに気づき「それ、何の資料です?」と尋ねて)
>>鈴華さん
「ん?あぁ、最近起きた騒動の事だね。」
(真剣にじーっと見つめていたが声をかけられハッとし声がした方へ振り向きそこにはケーキを美味しそうに食べている彼女を見てニコッと微笑み自分が見ていた資料を言って)
>凛さん
そうどう??…何かありましたっけ?
(最近起きた騒動に関して心当たりがなく、少し思い出してみるがやはりわからないため、小首を傾げながらその騒動について問いかけて)
>凛
「、、、、、、」(プク~と頬を膨らませ)
(メンタルが壊れましたね☆はい☆
元々メンタル泡だからな~←泡!?)
「あーはいはいわかりましたー!寝る!弟の邪魔になるだろうしねー私はお邪魔虫なんで退散退散~」
(と言って自分の部屋に向かおうとする)
>鈴華
「寝ちゃダメー?眠いんだょ、、、すやぁ」
(言ったそばから寝てしまい)
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