神無月 白 2021-04-05 01:54:04 |
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>ボス ミカ
ボス固まっちゃったね……成人以外に、もう一個祝うことが増えるかな…?
(ボスが固まっているにも関わらず、一人だけめちゃくちゃ呑気に話しており)
>>輝夜さん ミカさん 玲さん
「うおっ…?!いや、これで大丈夫に見えるか?!」
(急に叫ばれ急に真顔になる彼女を見てビクッと飛び上がり1歩後ずさり大丈夫という言葉にブンブンと左右に首を振り)
》輝夜親分 凛兄 玲
『……めちゃくちゃ動揺してるじゃないッスか』
(ソファーから顔だけを上げて動揺している親分に対して動揺しているとツッコミを入れると玲に視線だけ向けて『赤飯でも炊くッスか?』と少し古い表現をして)
>ボス ミカ
………っ…。
(「やばい、今のボスめっちゃ面白い…」と内心思いながら、顔を逸らして口元に袖を当てて笑うのをを堪えており、ミカの発言に「今、うちに小豆あったっけ?」と、何故か赤飯炊くことに前向きになっており)
>>輝夜さん ミカさん 玲さん
「動揺しているな……赤飯か…小豆切らしていたな。」
(彼女たちに続いて動揺していると言い輝夜の動揺っぷりに苦笑いしつつ赤飯の話になっていてうーんと考えて作るかと思ったが小豆が無いことに気が付き「買い出しに行くか。誰かついてくる人いるか?」と聞いて)
》玲
『笑っちゃ駄目ッスよー……鎖で縛り上げられるッスよ』
(笑いを堪える玲を見て耳元で笑っては駄目と小声で警告すると『あー…多分無いかもッス。お買い物でも行くッスか?餅米も必要ッスし』とこのままお赤飯を作ろうとしていて)
>輝夜総長
これでいつでも就寝出来ますので、疲れた時や大変な時は就寝が大事だよ。私も疲れた時や大変な時は良く就寝するから
(就寝の大切さを伝えた後、彰も前から就寝している事を苦笑いしながら話して)
>凛副総長
副総長と一緒の仕事は珍しいな、俺で良かったら構わないが
(副総長と一緒に仕事をする事は珍しい為に引き受ける事を承知して、「年上だけど階級が上だから敬語でと思ったが……副総長が良いのならこれからは敬語はしない」と話し)
>彰
……難しそうな仕事…やっぱり、幹部になるとこういう仕事…増えるんだね。
(自分がよくやるやり方を採用されて紙に書いていくの隣で見ており、書いてる内容を見れば自分の仕事より難しそうな仕事が複数あると呟き)
(/すみません、見落としてました!)
>ミカ
…笑って…っ…ふふ…笑って、ないよ……?
(そう言って誤魔化しながら前を向く…が、明らかに発言の途中で笑っており、いつも通りの表情に戻ったように見えてよく見ると口角が少し上がっている。「じゃあ…買いに行こうか。ミカ、車持ってたっけ…?」と、買いに行く気満々の様子で)
(/作ってくださりありがとうございます!早速絡み文出させていただきます。
>ALL
『今帰ったよー♪おや、皆さんお揃いでどうしたの?』
パペットが扉を開けて伊織が部屋に入る。伊織はパペットに引っ張られるように動く。
》輝夜親分 凛兄 玲
『堪えきれて無いじゃないッスかぁ……あ、持っているッスよ?愛車の軽四ちゃんがあるッス!』
(明らかに堪えきれていない玲を見て少し苦笑すると愛車の軽四があると付け足し。そして凛兄を見て『おっと、買い出しは私達に任せて下さいッスよ!……親分をよろしくッスよ』と自分達に任せてと述べると親指をグッとして少し意味深な笑みを浮かべて《親分をよろしく》と付け足し)
>>ミカさん 玲さん
「お、おう。わかった。じゃあ、頼むよ。」
(ミカの勢いに負けて苦笑いしつつこくりと頷き玲の笑いこらえている様子を見て「何があったんだ?」と聞き腕を組み不思議そうに首を傾げて)
(/すみません!玲さんが反応していたのに見逃してしまいました…本当にすみませんでした!)
>>伊織さん
「あぁ、おかえり。輝夜の様子が変で…」
(聞きなれた声に振り返りそこにはパペットが居てあぁ、伊織さんだとすぐにわかり腰に手を当てて輝夜の方に指をさして)
>>彰さん
「ありがとう。助かるよ。そんな難しい仕事じゃないから楽だと思うよ」
(こくりと頷き「ほら、俺は輝夜と同じ歳だし。俺は上司関係苦手でね。」と苦笑いしながら着いてきて、と自分の部屋に行こうと思い彼を自分の部屋に案内しようと歩き出し)
>伊織
おかえり、伊織……簡単に言えば、ボスが成人迎えた以外に、もう一個めでたいことが…増えそうってこと。
(帰ってきた伊織におかえりと挨拶して、状況的に詳しいことは言えないため簡単に今現在の状況を説明して)
>ミカ
じゃあ、軽四ちゃんに乗って…買い物行こう…っ。私もそろそろ…(笑い堪えるの)限界っぽい…
(ボス達に背を向けながら、ミカの愛車に乗って買い物にいこうと言い、最後の一言は再び袖を口元に宛ながらミカにだけ聞こえる声量で話しており)
>凛さん ALL
『確かに挙動不審だねー♪伊織も怖がってるし落ち着かせないとね♪ほらほらボス、落ち着いてー♪』
輝夜の動きに伊織は怖がりながらも、落ち着かせようとしてパペットを躍らせながら近づける。
》伊織さん 玲
『おいっすッスよ伊織さん。今日はお赤飯ッスよー?いやーめでたいめでたいッス。ついでに祝鯛も追加ッスかね?』
(伊織を見つけ《おいっす》と気の抜けた挨拶をすると彼女の中では今日は宴会でも行われる気満々の様子。そして背を向ける玲に対して此方も玲にしか聞こえない声量で『軽四ちゃんの中まで我慢するッス』と耳打ちして)
>ミカさん ALL
輝夜を落ち着かせようとしていたがミカの言葉に反応してミカの方に振り向く。
『赤飯に祝い鯛?今日はご馳走なんだな!やったな伊織!』
パペットが喜ぶような仕草で伊織に話しかけて伊織もコクリと静かに頷く。そしてミカに向けてパペットの無い手でガッツポーズをとる。伊織とパペットの二人がかりで喜びを表現する。
》輝夜親分 凛兄 伊織さん 玲
『楽しみにしてるッスよ!』
(嬉しそうにしている伊織を見て笑顔で返すと限界を迎えている玲に気付き『そ、それでは買い出しに行ってくるッス!!玲!行くッスよー!』と玲に呼び掛け)
>ミカ
うん…行こうか…
(「なんとか耐えた…」と思いつつ、ミカの呼び掛けに反応して先程よりも気が緩みながらミカについていき)
>>all
「行ってらっしゃい。」
(2人を手を左右にフリフリと振ってキッチンの方へ歩き伊織とパペットに「なにか菓子を作るんですが…何作って欲しいです?」とワイシャツの袖を捲りあげ彼女とパペットの方へ振り向いて聞いて)
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