神無月 白 2021-04-05 01:54:04 |
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》玲 輝夜親分 魅愛
『ひえ、お仕置きは勘弁ッスー』
(舌をチロッと出しておどけると帰って来た親分に気付き『あ、お帰りなさいッス』と挨拶。そして親分からの質問に対して『魅愛ちゃんなら地下に帰って行ったッス……え?恋話ッスか?まあ、私も女子の端くれッスから興味はあるッスけど』と述べる)
>ミカ ボス
んー…ボスに比べたら、私のはかわいい方なのかな…?
魅愛なら、さっき地下に戻ったよ……さっきのことが嘘みたいに、性格丸くなってたね…。
(先程のSっ気が全力というわけでもないが、ミカの反応を見る限りはまだまだだと判断して。先程ここで暴れていた魅愛と話していた魅愛を頭の中で比べ、別人みたいと思いつつ魅愛のことをボスに伝えて「コイバナ?…まぁ、多少はあるかな…どうしたの?」と尋ねて)
>玲様
なるほど、そのような方法があるのですね…分かりました、それでは早速紙に書きましょう
(相手から教えてもらったやり方をする事を決め、早速紙とペンを用意して紙に極道の仕事を書いていき)
>凛副総長
あっこれは凛副総長…実はですね、私の仕事があるのですが…どの仕事からやろうか迷ってしまいまして…
(副総長に声をかけられ振り返り、彰のする仕事でどれからやろうか迷っていた事を伝えた後でまだ迷い)
>輝夜総長
輝夜総長、お帰りなさいませ…既に就寝の準備は出来ております
(総長が帰って来た事を知り頭を少し下げた後、既に準備をし終えた事を報告して)
>>all(皆)
「ただいまー…と」
(成人式から帰ってきて車も駐車し玄関の中に入って靴を脱ぎスタスタと歩きながら上着(スーツ)のボタンを全部外してキツくネクタイをしていたがネクタイを少し緩くしてラフな格好になりみんながいる方へと向かって)
>彰
彰は神様、、、?就寝の準備は神様だわ、、、崇めよ。( 'ω' )←
>ミカ、玲
「おぉ、よかった(^^)魅愛は元々いい子なの☆←
いやね、、、凛に成人式の会場で皆が居る所で抱きしめられちゃってさ。私が感謝に凛の事撫でたら撫で返されるし←、恋話、、、と言うよりなんか謎なんだよね。」
(ちょっとジト目になりながら出来事を話して)
>282
了解です!プロフィール提出お願いします(^^)
>>彰さん
「なるほど…でしたら、俺と一緒に仕事してみます?」
(腰に手を当ててもう片方の手は下唇に手を当ててうーんと考えてあ、と思いついたようにハッとした顔をし「…敬語はしなくて大丈夫ですよ。俺より年上なんだから。」とニコリと微笑んで言い)
名前 楠 伊織 (クスノキ イオリ)
階級 幹部
武器 糸、罠、人形など
性格 冗談好きで一見すると明るい性格だが結構無理して演じていて実際の性格は根暗で人間不信な性格。相手の怪我を考えない危険な罠や作戦を執る非情さを持つサイコパスでもある。
容姿 黒色のストレートロングで寝癖が酷い。前髪を伸ばして目が見えにくくなっている。目の色も黒色の垂れ目。基本的に無表情で感情の起伏は少ないように見える。クロロのオーバーサイズのシャツにデニムのハーフパンツと安全靴を履いている。服にゆとりがあり、内側に糸などの道具を隠している。常に片手にパペットを付けている。
備考 15歳の少女の幹部。基本的に腹話術で話し、口は会話では動かさない。人形好きで部屋に大量に保存しておりその日の気分で持ち歩いている。戦闘は、糸や罠を使った暗殺や人形を操って攻撃する手段をよく執っている。両親は元幹部で既に死亡しておりその時のショックで腹話術でしか話さなくなった。神無月会では暗殺を主に請け負っている。
( / 今日をもってこちらのトピへの参加を辞退させて頂きたいです。短い間でしたがお世話になりました。またどこかでお会いしましたらよろしくお願い致します。
>288
デーキーターァー(雑の塊)
https://share-cdn.picrew.me/shareImg/org/202104/625876_eIKV6jFx.png
ちょっと難しかった☆←
(了解です、こちらこそありがとうございました!またどこかで会いましょう)
>ミカ ボス 凛
いい子か…いろいろツッコミたいところはあるけど、この際目を瞑る。
なるほどね…ちょっといい雰囲気な感じだね…あ、噂をすれば…
(以前に比べれば良くはなったと思うが、それ以外ツッコミ所が多々あるが目を瞑ると言い。成人式にて凛との出来事を聞けばニヤニヤしており、帰ってきた凛に「おかえり~…」と、軽く挨拶をして)
>>輝夜さん ミカさん
「…あぁ、ただいま。……どうした?」
(上着を脱ぎ緩めたネクタイを外してワイシャツのボタンを2つほど開けてソファなどにかけていたが輝夜がフリーズ状態になっているのを見てビクッと肩を上がらせ驚いた顔で「俺、なにか邪魔したか…?」と輝夜とミカに聞いて)
》輝夜親分 凛兄 玲
『……な、なんスかそのノロケ話はッ!?こちとら彼氏居ない歴=年齢ッスよッ!!』
(親分から話を聞けばノロケ話と捉えて思わず声をあげると同時に悲しい現実を述べると『お帰りなさいッスッ!!親分に直接聴いてみると良いッスよッ!!』とソファーにボフンッと顔を埋め)
>>輝夜さん ミカさん
「ん、そうか。わかった…」
(革手袋も外しソファーなどにかけて置いた上着のポケットに入れて彼女から直接聞いてみろとソファーにボフンと顔を埋めるミカを見てこくりと頷き「食べたいものとかあるか?」とも聞き足すが輝夜のフリーズ状態から戻らない様子を見て溜息をつき「本当に大丈夫か?」と少し屈みこみ肩に手をポンポンと叩いて)
「ひゃいィィィィ!!!」(ビクゥッ)
「何だ!何が起きた!?」(ようやくフリーズ状態脱出した様子で)
「だ。大丈夫デス。はい。(真顔)」
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