神無月 白 2021-04-05 01:54:04 |
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>>260
「わかった。行ってらっしゃい。俺はここで待ってるから。」
(コソコソと神無月会の噂話を耳にして彼女の冷たい声に気づき笑顔でいたが凛とした顔つきになり少しの間彼女を待つことにして)
(/追加です!)
「慣れろ慣れろ、、、お父さんも、こんぐらい大丈夫だったでしょ。凛もいるし、大丈夫大丈夫、、、。、、、ペシっ(自分の頬を叩く)私を誰だと思ってる。神無月会、総長、神無月輝夜だぞ!」(気合いを入れ、トイレを出る)
「凛ただいまー(^^)」(また元気な笑顔に戻る)
>>輝夜さん
「…おかえり。」
(ニコリと微笑むが彼女のいつもの雰囲気が違うように感じ彼女の手をこちら側へと引っ張り抱きしめ「お前は総長だからって頑張らなくていい。俺が居る。お前はお前らしく居てくれ。」と頭を撫でてぽつりぽつりと語るかのようにゆっくりと話して)
「ふぇ!?」
(いきなり抱きしめられて驚き少し小声で声を出した)
「、、、、、、」
(その言葉を聞いて無言になった後)
「ありがと。」(少しだけ微笑み)
「でもみんな見てるよ?(真顔)凛はいっつもママダナーw、さっき撫でてたのもママ目線なのかなー?( ^∀^)フッw」
(いつもの輝夜に戻る)←
>>輝夜さん
「見られたって構わないよ。ママでも副総長でもなく食蜂凛として言っただけだ。」
(少ししたら抱きしめるのも撫でるのもやめて彼女の肩に両手を置いて少し屈みこみニコリと微笑んで見られていても気にしないでいる様子で)
>>輝夜さん
「ふっ…子供にはまだ早かったかな?」
(成人したのにも子供っぽさがまだまだある彼女に鼻で笑い「そろそろ帰るぞ」とやれやれと手をだらんと左右に振り車を停めた場所まで歩き始めて)
>玲様
あっこれは玲様……実はですね、どの仕事からやろうか迷っていましてね…どうしたら良いのでしょうか?
(どの仕事をするか迷っていたところ知り合いの相手を見て軽く頭を下げてから、また迷いながらも相手の意見も聞いてみたくなり尋ねて)
>>輝夜さん
「どうして俺が副総長に選ばれたんだっけ…」
(車に乗り込みキーをさす場所にさしてまたゆっくりと安全運転で車を動かしながら気になったことをポツリと呟きバックミラーで彼女の様子を伺いながらハンドルを握り)
》玲 魅愛
『お、そうなれば身を粉にして奉仕いたすッスよ』
(悪戯っぽい笑みを浮かべる玲に対して此方もニヒッと笑みを浮かべて返すとひょっこりと現れた魅愛に気付き『私は永遠のしたっぱッスよー?こんなにしたっぱが似合う人は居ないッスよー?』と魅愛を見て述べると『うーん、ライオンよりかは猫?』と付け足し)
>彰
あー…仕事のこと悩んでたんだ…。そういう時は、一番簡単な奴からやるか…紙に書いて、シャッフルして目を閉じて指差すか…。
(悩んでいることが仕事のことだとわかれば、自分がよくやってるやり方を2つ上げて「私は、シャッフルする方をよくやるかな…。」と、付け足して)
>ミカ 魅愛
言ったねぇ…その時を楽しみにしてるよ…。
(相手の笑みを見れば、珍しく笑顔になりながらその時を楽しみにしていると伝えて、本格的にライオンっぽくなる魅愛に「確かに、猫っぽい…?今は丸いから…?」と、ミカの発言に共感して)
>>彰さん
「…?何をしているんです?」
(立ちっぱなしの状態でいる彼をたまち通りかかって少し寄ろうと思い近くまで駆け寄り後ろから彼の表情を伺うかのように覗き込んで首を傾げて)
》玲 魅愛
『おぅ、過去一の笑顔ッスねぇ。ひょっとして少しばかりSっ気があるんスか?』
(玲の珍しい笑顔を見ると少し驚いた様子で《過去一番の笑顔》と言うと、親分なら即効で顔面パンチの少しうざい笑みを浮かべて少し玲をちゃかし)
>皆
「ただいまぁ、、、つかれた(真顔)
寝よかな、、、」
>ミカ、玲
「猫でもないー!キーッ!!!」
(怒ってスタスタ地下に行く魅愛であった。器が小さいね☆←)
>ミカ
過去一かな…まぁ、あんまり鏡見ないし笑わないから…わかんないけどね…。
さぁ、どうだろうね…関係ないけど、後でお仕置きね…。
(自分の笑顔をそんなに見たことがない、というより滅多に笑わないため小首をかしげながら尋ねて、何故かボスの真似をして先程の悪戯っぽい笑みを浮かべながらSっ気を出して)
>ボス 魅愛
…あ、おかえりボス。早かったね…
(帰ってきたボスの方を向いて、軽い挨拶をして)
…猫からさr(これ以上はいけない。)
「……それにしても。」
(彼女……いや、妹様を狂わせたのはどこの誰だ?まさか自然発生した煙で狂わされたわけじゃない。
とりあえず、こちらで色々と情報を集めてみるか。)
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