神無月 白 2021-04-05 01:54:04 |
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>>輝夜さん
「いや、なにも。ほら、着いたよ。」
(これは聞かれなくてよい事だと思い何も無いよと話を逸らしたら成人式が行われる会場に着いたようで自分が先に降りて彼女が乗っている方のドアを開けて「お嬢、お手を。」と呟き)
輝夜「私はどこぞの令嬢ですかっての、、、まぁ総長なんだけどさ」(そう言いながら手をとり、車を降りる)
「ありがと、凛。色々(^^)」
(少し背伸びして凛の頭を撫でる)
「もうちょっとで身長あったらいい感じに撫でれたのに、、、(むすっ)」
(そう言うとスタスタ会場に行った)
名前 郷田 彰 (ゴウダ アキラ)
性別 男
年齢 31
階級 神無月会 幹部
武器 日本刀(長脇差)1本、拳銃一丁
性格 一言で言うなら仏のような人。「仏の顔も3度まで」ということわざがあるように、3回目になると悪人には容赦はしない。それでも仕事の為ならば脅しや警告として、相手の目の前で刀を地面に刺したり拳銃を相手の頭や胸に構えるなど利用するが、基本的には脅しや警告の意味だけで、相手は傷付けない事を心掛けている。「約束」や「恩」を大事に思い、出来るだけ約束は守り恩は返せるようにしている。
容姿 長めの黒髪をツーブロックにして七三分けの黒色の瞳。斜めの眉に丸目。身長は170cmで体躯は細身だが鍛えてはいるらしい。服装は、紺スーツの中に白シャツを着用してズボンも紺色に黒色のブーツを履いている。
備考 かつてはその腕を買われて一般人や組織の用心棒でシノギをしながら自由に過ごしていたが、シノギに失敗した組織からの報復に合った時に先代の総長に助けられ、それ以来恩返しとして神無月会に入った経歴を持つ。現在の総長にも恩返しとして神無月会の為に頑張る事を決めている。
一人称 私 二人称 君 三人称 この人、あの人
総長 名前(総長)
若頭 名前(若頭)
幹部 名前(幹部)
下っ端 名前(様)
(>148の者です。すみません…人称を記載するのを忘れていた為、再び確認をお願いします…)
>郷田さん
できたぁ( ・∇・)←
https://share-cdn.picrew.me/shareImg/org/202104/22347_32wWNIHS.png
なんでこんなにここの組の子たちはこんなに可愛いしカッコいいのか、、、私以外だが。( ・∇・)
理解出来ないな、、、←
>ミカ
そうかな…?仕事もできるし、実力もあると思うけど…まぁ、幹部になるかどうかは自由だけどね…。
(相手のことを見ているようで、ミカの実力なら幹部になっても十分発揮されると思っているが、本人が無理と言うのならそれ以上は言わず「いいけど…当分先になるかもしれないよ…。」と、苦笑いしながらそう伝えて)
世界観ールールー(雑の塊)>1 >3
総長>5 >24
副総長>39 >40
若頭>26 >30 >32
幹部①>16 23
幹部②>243 >245
下っ端1>25 >28
下っ端2>31 >35
目次(的な)←上にあるべき単語
(魅愛は変わって総長の座を狙うのをやめ、輝夜と和解しているので安全です!w←言い方よ言い方。
なので魅愛にじゃんじゃん話しかけてあげてくださいw)
>>輝夜さん
「…?こちらこそ…だな。」
(少し背伸びをする彼女を見て一瞬ぽかんとするがお礼を言われ嬉しく思いニコリと微笑んでいるといい感じ撫でれたのにとこぼす彼女の言葉に「この身長差でいいよ。俺がやりやすい。」と頭を撫で返して)
》玲
『おぉ、嬉しい事を言ってくれるッスね……』
(玲の言葉を聞いて嬉しそうにほにゃりと柔らかい笑みを溢すと『大丈夫ッスよ。待つのには慣れてるッスから』と述べると視線を前に向けて『いやー、楽しみが1つ増えたッスよ』と足をパタパタさせて嬉しそうにしていて)
>神無月総長と神無月会の組員
(/確認させていただきました。まさかここまでイケメンに仕上がっているとは……本人も驚いております。これから、この自称イケメンが皆様と絡ませていただきますのでよろしくお願いします)
>all
さてと、今日はどの仕事からやろうかな…でもどれからやろうか迷うな
(神無月会のアジトらしき場所の中にいて、常日頃からしている仕事なのだがたくさんあり、迷いながらも仕事に手をつけず立ちっぱなしの状態で)
>凛
輝夜「/////どう言う意味だ凛。」(照れながらも尋ねる)
>ミカ、玲
魅愛「ミカちゃんはなんか下っ端でもなく幹部って感じしないモンね?」(突然ひょっこり現れ)
>ミカ 魅愛
まぁ、私はいつも人の後ろにいるからね…みんなのことは、よく見てるよ…。
(戦闘と立場両方という意味で皆の後ろにいて見ていると言い「良いところも、悪いところもね…。」と付け足して。「そっかぁ…楽しみなら、そんなに待たせないようにしようかな…。私が幹部になったら、いっぱいこきつかってあげる…。」と、少し悪戯っぽい笑みを向けて)
…あ、ライオン…今は大人しくなったんだっけ…?
(一応解決した後のことは頭に入っているため、然り気無くライオン呼びしながらそう言って)
>彰
ねむ……あ、彰。
(チュッ◯チャプス(プリン味)を口に加えて、そうでなくてもやる着なさげな顔が更にやる気なさげな顔になりながら自室に向かう最中、彰を見かけて近づき「どしたの…なんか考え事…?」と、軽く首を傾けて尋ねて)
>>輝夜さん
「さぁ?どういう意味だろうね?」
(照れながら尋ねる様子を見て下唇に手を当ててくすくすと笑い彼女よりスタスタと少し歩いて「ほら、置いていくぞ。」と髪が風に揺られながら振り向き)
魅愛「なんで私ライオンなの!?怒っちゃうゾ!がヴヴ、、、!!!」
(爪を立ててライオンのように唸る)←これはライオンですねはい(真顔)
輝夜「うわぁ、、、会場すっげ(真顔)」
(目を開いてあまりの驚きに突っ立っている)
モブ1「あの人噂の死神じゃない、、、?ほら、ここら辺のヤンキーだの何だのをしめてまわってる極道の、、、神無月会だっけ、、、うわぁこっわ、、、ねぇねぇ離れよ?」
モブ2「そうだね離れよ離れよー」
(会場にいる半数が輝夜の周りから離れていく)
輝夜「わぁお、、、私こんな嫌われてたの?w」
(苦笑いをするが、くるりと凛の反対側に向くと
「お手洗い行ってくる。」と冷たい声で言ってから去る)
>>輝夜さん
「ふふっ…あ、極道者がいるかもしれないけど今日は大人しくしててよ?」
(小走りで慌てて自分の方へと向かってくる彼女を見てこういう所は女の子だなと思い少し笑みがこぼれあっ、とふと思い出し彼女に喧嘩など起こさせないようにと口止めをして)
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