神無月 白 2021-04-05 01:54:04 |
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>魅愛
ニョホホ、一見落着して良かったニャン。仲良しが一番だニャン
(あのあと、毒のお陰でぐっすり気絶をしてしまい気づけば事は落ち着いていた、らしいが。)
ま、でも。魅愛ちゃぁん?お兄さんとお話しませんかニァァァン??
(蹴りと毒薬の件についてはまだ怒り収まらず、手をポキポキ鳴らして)
>ALL
…あれ、解決してるっぽい…?
(あれから毒を受けた人の元へ解毒剤の予備を渡しに行ったりしていたため、こっちの状況を全く知らなかった玲。こちらへ帰ってきたら解決してたのを見て「なんか…めっちゃ疲れた…」と呟きながら、ソファーに座り)
》all
『……今のうちッス』
(親分と凛兄が話してる間にお仕置き回避するべくその場合から離れようとする。そして玲を見つけ『お、玲お疲れ様ッスよ』と労い)
>>輝夜さん 妹様
「…何か言ったか?はい、これで終わり。」
(着付けをし直している時に姉妹が何を言っていたのか集中していて聞いていなく無事着付けを終えてしゃがんでいたがゆっくりと立って膝についたホコリを払って)
>>一行さん
「あ、一行さん。えーと、妹様は誰かのせいでおかしくなっていたらしいなんです。なので記憶も曖昧というか…」
(怒りが収まってなく手をポキポキと鳴らせる彼を見てビクッと肩を跳ね上がるように震え慌てて彼のところに走り何があったのか事情を話して)
>義弘
輝夜「?」(首を傾げている)
>凛、一行
魅愛「あ、いやーそのー凛助けて(´;Д;`)」
(泣いて凛の後ろに隠れる)
輝夜「何に驚いたのやら、、、私は成人式行くからごめんけど調査お願いするね、、、。」
魅愛「やっぱ私残る、何で私がそんな事されたのかもよく分からないし。」
輝夜「そう。じゃあ行ってくる!行ってきます!」
>ミカ
あ、ミカ。お疲れー…ここ最近で、一番走り回ったような気がする…。
(労いの言葉をかけられればこちらも同じように労いの言葉を送り、正直嘘みたい早く解決した今回の件を思い返しつつ「大変だったねぇ…」とつけ足して)
>>輝夜さん 妹様 一行さん
「…大丈夫だよ魅愛。一行さんにちゃんと話せばわかってもらえるから」
(泣いて自分の後ろに隠れる妹様を見て名前呼びでよしよしと彼女の頭を撫でて一行さんの方へと見てまた輝夜の方へと振り向き手を差し伸べて「お嬢、お手をどうぞ。」とニコリと微笑んで言って)
輝夜「うん(^^)」(手を取り車の中に入る)
魅愛「ヤダーヤダー!ぁああー56されるー!あー!」
(泣き叫びながら逃げる)
輝夜「大人しくしときなよー魅愛ー(真顔)」
》玲
『それは難儀ッスね…。でも走り回って鍛えられたんじゃないッスか?それに幹部昇進に向けてと思えば少しはましになると思うッスけど……』
(玲の隣に座ると走り回っていた事に対して考え方を変えたらすこしは楽になると述べる)
>ミカ
昇格かぁ……まぁいつかは上がりたいし、そう考えれば…。
…ミカは、やっぱり昇格とか考えてないの…?
(軽く腕組みして「うーん」と言いながら考えて、昇格のことで相手が【永遠のしたっぱ】と名乗っていることを思い出して、変わらず昇格のことをかんがえてないのか尋ねて)
>>輝夜さん
「…こうやって一緒に成人式行けるのも悪くないな。」
(輝夜を車に乗せてキーをさす場所にさしてエンジンをかけてゆっくりと走り始め運転免許取っておいてよかったと思いながら昔のことを思い出し「妹様と輝夜は仲良かったのになんで地下に…」とポツリと呟き)
》玲
『ん?私ッスか?無理無理ッスよ、私にそんなお堅いのは似合わないッスから考えた事ないっス』
(幹部昇進に対して《無理》と手をヒラヒラさせながら一蹴すると玲を見て『玲なら良い幹部になれるッスよ。幹部になったら私をよろしくッス』とニコッと笑みを浮かべて)
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