神無月 白 2021-04-05 01:54:04 |
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>魅愛
なっ…お嬢っ逃げてください!
(予想を上回る動きに対処が遅れ毒を受けるも多少耐性があり力を振り絞り魅愛に手を伸ばすも届かず、こちらへ向かう輝夜に叫ぶように)
(クソッ、クソッ、ふざけるな!迂闊だった!総長が彼女の事を諦めるわけがない!彼女の愚かさ(つよさ)を見誤っていた!頼む!間に合え!間に合え!間に合え!)
>凛
ポケットに…?
(相手の発言を聞けば自分の副のポケットに手を入れると、確かに予備の解毒剤が入っており「いつの間に…」と呟けば、通話が切れてることに気づきスマホをポケットにしまい)
>>皆さん
「…全く。妹様は変わりませんね。これを使うのは嫌ですけど。」
(ポケットからゴソゴソと取り出して眠り薬が入ったスモークグレネードを取り出して妹様を追い越しピンを抜き床に叩きつけるようにと投げつけて輝夜をお姫様抱っこをしてスモークから逃げて)
「私が無策とでも、、、?」
(走る足が止まり。すぐ前には魅愛の姿がある)
「全く、、、困った妹だよ、、、本当に、、、」
(魅愛を抱きしめる)
>>輝夜
「全く妹様は変わらないな。毒食らった人達に解毒剤作らないと…」
(少し離れて輝夜をゆっくりと降ろし妹様の毒のような物に食らった仲間を見たため一息ついて革手袋を履き直して輝夜の方へと振り向き「輝夜もみんなの様子見るでしょ。特に妹様の。」と質問をして)
>>輝夜さん
「とんだ成人式の迎えだな。」
(材料がまだバックの中に余っていてそれらを取り出し輝夜の様子と妹様の様子を見ながら解毒剤を作っていき)
》all
『あ、凛兄……』
(走っていると凛に気付き足を止めた瞬間にスタングレネードが炸裂。眩しさに悶えると睡眠薬にやられ『……ナンデェ』とそのままスヤァと眠りこけ)
〉魅愛
(総長が無事なことに安堵し、その後、魅愛を見る。)
(……ここにいるのは、彼女と毒で倒れた人。そして……)
(懐にしまった銃を見て、考える。)
(ここで、これを取り出して引き金を引けば全て終わる。
けど、総長の心が壊れてしまうかもしれない……俺は、どうする。どうすればいい。)
>>ミカさん
「…あっ……。ごめん。」
(なんでと言って眠りこけるミカさんの方へと振り向きやってしまったという顔して頭を抱えてうーんと唸り直ぐに解毒剤を作って彼女に飲ませて)
>>義弘さん
「…義弘さん今は輝夜の判断に任せましょう」
(義弘さんが悩んでいることに気づきそっと後ろからポンっと義弘さんの肩に手を置いて「ここで引き金を引いたら俺らは終わりですよ。今は考える時間です」とポツリと呟き)
「魅愛、、、ごめんね、、、こんな弱いお姉ちゃんで。私知ってるよ。魅愛はこんな子じゃないって、、、ねぇ、嘘って言って、、、お願い、、、!」
(眠っている魅愛に輝夜は抱きしめ、泣きながら言う)
「もうとっくに私はお姉ちゃんの事を恨むのはやめたよ、、、?なんでそんな事言うのさ。お姉ちゃんらしくない。てかなんで私地下室から出れてんのさ。」
(記憶がない様な言葉を発している)
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