キセキのわんこの部屋／BLー無登録／クロバス

黄瀬君、居ますか？（　バニラシェイクを片手に／扉開けて、）


僕でいいなら、相手しますよ？（　声掛けながら、）

黒子っちー、来てくれたんスか！居るスよー（　しっぽちら、／ え、）

ほんとスか！ありがとうッス、暇してたんでー黒子っちが来てくれて嬉しいスわ。（　にこっ、）

はい、別に黄瀬くんに会いに来たわけじゃないです。ただ…題名がちょっと面白かったので。…尻尾が…。（　クスッと．）

そうですか、それは良かったです。寝るまでの間よろしくお願いしますね。（　ぺこり／お辞儀、）

酷っ！相変わらず、冷たい対応スねーそれが黒子っちらしいんスけどね。面白いトピ名なんッスか？…尻尾ってなんっスか。（　くすっ、）

オレの方こそよろしくス。まずは、座らねーッスか？（　ソファー指差し、）

冷たくありません、いつも通りです。キセキのわんこって黄瀬君以外に思い当たる人は居ませんから。そのまんまの意味ですよ。（　バニラシェイクを飲みながら、）

そうですね、座らせてもらいます。（　ソファーに腰を下ろして、）

そりゃ、そうッスけど…。な！オレの何処がわんこなんスか！わかんねースよ。（　ぎゃんぎゃん、／ 吠えるな、）

そーいや、火神っちとはどうスか？（　隣に座り／会話を振り、）

わんこのように駆け寄ってきたり、人懐っこいところですかね。（　じっ）

火神君と…ですか？普通ですよ、最近は火神君の事を分かってきがしたと思います。（　微笑んで、）

オレ、やっちゃたスか…寝落ち。黒子っちが…会いに来てくれたのに…最悪スわ。ごめんス。（　ぺこり、）


下げ落ち。

今日は、誰が来てくれるんスかねー。（ ソファーに／待機、）


あげるスよー

上げたまんま、放置してたスわ。一応ーすることもないんで、上げるスわ。（　にこっ、

上げッスよー。誰か、来てくれたらいんスけどー。待ってるス。（　手招き、／）

よーォ、リョータ。（　肩に腕回し、／背後から、現れ）ちょっと、相手しろよ、な？どーせ暇してんだろう（　ニタっ、）

…！しょ…ショーゴ君じゃないッスか。びっくりさせないでくださいッスよ！（　肩びくっ、／ ）

ショーゴ君が…来るとは予想もしてなかったスわ…別に相手するのは構わねースよ。（　へらっ、）

ふっ、なーにビビってんだよーバーカ。びくついたリョータも悪くねぇなぁ。（　ふっ、）

ダイキとかそっち、でも良かったんだけどなぁーま、気乗りしなくてよ、俺になったわけだ。じゃ、ちょっとだけ遊ぼうぜ。（　にっ　）

　　

いきなり、背後から出てくるからじゃないスか！驚かせて、謝って欲しいぐらいスわ。…なんスか、それ。変な趣味覚えないでくださいッス。（　むすっ、）

オレとしては、青峰っちでも…良かったスよ。ショーゴ君でも文句はないスけど。話すじゃなくて、遊ぶ方なんスね。（ へらへら、）

あ？ボーっとしてんのが悪りぃんだろうが。…はいはい、ごめんなさい。（棒読み。 ）お前がいじられキャラってのがよくわかったわ。（、ふ）


へー、リョータ君はダイキをご指名か、残念だったなぁ。ならいいだろう。話すつーっても何かお題あんのか？（　勝手にソファーに座り、／ おい　）

なんで、オレが悪く言わなれなきゃなんないんスか。棒読みで言われても、心がこもってないんで許可してスよ。（　ふん　）へ？あーもう、さっきからショーゴ君に貶されてばっかなんスけど、（　む、）


ほんとー残念スわ。ん…ないスね…、高校生活はどうスか？（　隣に座れば、話しふり）

リョータ…途中になちまうけど…悪りぃ、眠いわ。…そろそろ寝るわ。また、来るからよーんな時はもっと話そうぜ？（　頭ぽん、）

おやすみー、リョータも寝ろよー。相手感謝するぜ（ 手ヒラ、）

オレの方こそ、相手ありがとうス。そうッスねー、ショーゴ君が相手してくれるの、楽しみにしてるスわ。（手ヒラひら、）


下げス！

オレの相手してくれる人ー今から募集するッスわ！（　手ヒラ、）


上げるス！