名無しの主 2021-03-30 23:54:04 |
通報 |
求 : 高専 夏油傑 ( 左 )
上下空白有優遇
萌え萎え 、希望等が御座いましたら教えてください ;)
譲 : 高専 五条悟 ( 右 )
( 備考 )
顔見知りでは普段通りヘラヘラしつつ 、 2人きりになった途端甘えたがりに変貌しスキンシップ多い部分有り 。
街中や助けた人から傑がちやほやされると分かりやすく嫉妬するほど独占欲が強く拗ねやすいが 、 少し甘やかされるだけで機嫌を直しちゃう単純野郎 。
喧嘩をした時は 「 知らねえ 」 と不貞腐れるが 、 いざ相手に冷たくされると一気に落ち込みうっすら目に涙を溜める時も有り 。 別の部屋で寝ようとしても最終的に恋しくて一緒に寝てもらうように強請る 。
( 萌え ) 一途 、 激甘 、 独占欲 、 積極的?
( 萎え ) 塩 、 加虐表現 、 メタ発言
( 希望 ) 両片想い → 恋人 or 恋人
開始シチュは相手様にお任せします 。
では 、 素敵な傑との出逢いがありますように ;)
(/今晩は。素敵なトピックに目を引かれてしまい参加希望させていただこうと思いました。
返信頻度は最低でも一週間に1度、御返信出来るかと思います。
萎えに関しましては主様と同じです、付け足すとすれば失禁やリスカ等。
萌については 甘々、嫉妬、溺愛。
また備考等付けた方が良い場合は次の返信でかこうかと考えております。)
>2 匿名さん様
( / わ、今晩は;) ありがとうございます!是非是非お相手の方お願いしたいです!
返信頻度の方、承知致しました。無理はしないよう、お互いのペースでやっていけたら幸いです。
萎え萌えについても把握です;) 萌えが共感すぎて...()
匿名さん様が宜しければ備考等もお聞き出来たら幸いです。)
>3
( / 参加許可ありがとうございます。 そして返信遅れてしまい申し訳御座いません。
ありがとうございます、主様の萎えや萌えも共感できるものばかりで…
( 備考 )
二人きりになった際の態度と 、 それ以外の時の態度はあまりに変わらないが二人きりの時の方がやや愛情表現が多めでよく甘やかしてしまう 。
悟の事に関して あまりに度を超える発言がない限り 『 しょうがないな 』 で大概許してしまうも 、 たまに自身から喧嘩を吹っ掛ける事もある 。 その際はただ悟の行動や反応を楽しんでいるだけのようにも見えるのだが 。 どんな喧嘩でも表向きは喧嘩をしたように見せた方が悟にもいいだろうと 、 基本喧嘩をした際は悟の事を放置をする 、 また同時に内心 悟の事を気にかけてはいる 。
近くに悟が居ない時は彼の事を探すがそれは単に不安や心配、二人で居ることに慣れてしまっているのか何処か心細いらしいが 、 その事は直接態度には出していない 。
この手のものを書くのはあまりに慣れておりませんが質問や不備あれば仰ってください。 )
>4
( / いえいえ、全然!此方こそすぐに見つかると思ってなかったのでありがとうございます;) ご自分のペースで構わないので全然謝らなくていいんですよ!逆に即レスしちゃってうきうきにしてたのがばれてしまう...
ご丁寧にありがとうございます!質問、不備ございません。とてつもなく素敵で最高な備考すぎて...1人で舞い上がってしまいました...
開始シチュは匿名さん様にお任せしようと思うのですが、如何でしょうか? )
>5
( / ありがとうございます、そう言っていただけて嬉しい限りです!都合上暫くは短い時間でしかお返事が出来ない為即レス助かります。
ありがとうございます、此方も主様の備考も萌え要素が沢山入っていたので素敵だな、と思いながら確認させて頂きました。
シチュに関しては希望等特にないのですがやりやすい、という点で見れば放課後や休日などでしょうか…主様は何か御希望御座いますか?)
>6
( / いつでもお待ちしているので、匿名さん様の無理だけはしないようにしてくださいね;)
わあ、恐れ多いです...。とても嬉しいお言葉ありがとうございます、此方も備考等初めて書いてみたのでそう言っていただけて嬉しい限りです!
そうですね、此方も特に無いので任務帰りや放課後、休日等でいいと思います!その他で質問等ないようでしたらお手数ですが、初回をお任せしたいと考えているのですが如何でしょうか?難しいようでしたら此方から回させて頂きますので、遠慮なく仰ってください。 )
>7
( / そう言っていただき感謝します、主様も無理はなさらないようにしてください。
了解致しました、それでは任務帰りというシチュでもよろしいでも宜しいでしょうか。 また初回の件、把握です。炉留の長さはどれぐらいがお好みですか?成る可く合わせようかと思いまして。 )
( / 此方こそ温かいお言葉ありがとうございます;)
はい、任務帰りで構いません!炉留は中から長で考えています。きっと進めてくうちに自然と長くなりそうな気がしますが...。其方のやりやすいように始めていただいて構いません。 )
( / 我儘にお答えいただきありがとうございます。また炉留を一応書いたのですがどうでしょう?長さ等に御不満や意見御座いましたらお申し付けください。)
(今日は同期である悟と共に任された所謂、共同任務。それも終わりこれから帰るという頃、現在時刻をする。二人だからなのか予想より早く終わったようだ、と言ってももうこの場にはもう用がない。だらだらと此処に居るのも迷惑だろう。それに結局は帰る事になるのだ、することも無く自由な時間はこの高専に入ってから余り無い為、成る可く作った方が良い。そう感じたのか己が所有し、戦闘に出していた呪霊をしまい帰る支度を始めていた。すると共に任務を任された一人の人物が脳裏に浮かぶ。彼は一体この後どうするのだろうか、もし''帰る''と言う己の目的と一致するのであれば共に帰りたい所ではあるが果たしてどうだろう。答えは彼に聞けば分かる事ではあるのだが生憎、今彼は見当たらない。此処は人通りが少ない、静かなのは当たり前といえど何処か不気味さを感じる。だが何故かそんな事も今は気にならず、彼を探すように周辺を歩いてみて。 )
( / いえいえ;) 炉留に関しても問題ないです。此方の炉留で御不満、意見御座いましたらなんなりと仰ってください。 )
( 最近は後輩や同期3人、1人で行く事も多々ある中で今日は少し久しく傑と2人の任務だった。思ったより早く終われたのはやはり彼と任務だからか、いつも怠い任務も彼と2人なら少し嬉しいんだよな何てことを思い浮かべながら途中で逸れた彼を探す事にする。任務が終了して仕舞えば此処には用なんてさらさらないし早く一緒に帰って2人の時間を作ることしか頭に無く、探す足取りは自然と早くなる中で見つけた愛おしい後ろ姿。どう声をかけてやろう、あの背中に抱きついてしまいたいなんて考えつつ、外だし恥ずかしさで2人きりのときに甘えようと決心し思いついたのが「オニーサン格好いいね、今何してるの」なんてナンパ地味た巫山戯た言葉だった。自身の言葉に反応して相手が振り向けば「さっさと帰ろう、悟くんは早く傑くんタイムにしたいってよ」と何処か他人事をいうように自分が今思ってる本音も付け加えて。 )
( / 此方も特に不満や意見等はございません。質問等もないようですので背後はここで失礼致します。また質問ありましたらお呼びください。 )
( 探して数分経ったがまだ見つからない。ここまで来ると彼と追い掛けっこでもしているようだ、なんて探す足を止めず思っている内に突然、待ち望んだであろう彼の声が背後から聞こえた。反射的に振り返ってしまうも第一に掛けられた言葉は想像もつかなかった、王道の誘い文句。一瞬困惑するもいつもの様な巫山戯だろう、気にする必要は無い、だが脳内には深く印象付く。そこには驚きと巫山戯と分かっていながらも少しの嬉しみがあった。振り返っていただけで、背いていた体を其方に向けいつも通りの速度で足を進ませていく。そうしている内にもう一言、彼の言葉が耳に入る。己の目的と彼の目的が一致したと確認できた、その後に言っていた聞きなれない単語を使った発言は後で聞くとして此処は返事を返す「嗚呼、そうしよう。報告書も書かなければいけない」勿論報告書なんて第2。第一で優先したいのは彼なのだが此処は外、もし誰かに聞かれていたら気まずくなるだけ。あくまでいつも通りにしつつ、彼の様子を伺うため己の瞳に悟を映す。 )
なあ、今一瞬びびった?
( 好きな子に意地悪をする子供のように、自身も好きな人には悪戯を偶にしたくなるため怒られない程度にどんな悪戯を仕掛けようか考えてる事も多々あり今回巫山戯で掛けた言葉もその行動の一つだった。反射的に振り返る彼に、少しは騙されてくれたのか悪戯心を浮かばせながら意地悪そうに笑って彼の反応を伺うように問い掛けるも「いやでも俺だって声で分かってたか...」とすぐさま顎に手を添えて百面相のように表情を変えぶつぶつと1人で考え始める。此方に体を向け足を進め自身に目を向けた彼から聞こえた"報告書"の言葉を聞いた途端、その存在を忘れてた自身の顔が少し歪む。「うえ、そうじゃん。報告書書かなきゃじゃん。」と一気に怠そうに髪を掻きながら呟く。面倒だから彼に押し付けようか、それとも頑張って褒めてもらおうか、でもきっと彼ならどちらかがやるのではなく一緒に進めてくれるだろうと1人で報告書について頭の中でぐるぐると考えつつ、とりあえず1番は彼と2人きりになることが優先なので彼と共に高専へと足を進める事にする。 )
まあね、まさか悟だとは思っていなかったよ
(早く帰ってしまった方が良いだろう、だが此処で一人で行ってしまっても彼がついてきているかは見えない。そのため、いつもよりも歩幅を狭め高専に向い歩き始める。すると彼の声が耳に入る、どうやら先程の悪戯について気になるようだが此処で嘘をつく理由もない。己が感じた事、つまりは事実を彼に述べるも驚きより喜びが強かったのは黙っておいて。この言葉に彼がどのような態度を見せるのか気になる所であるも今更こんな事で振り返る事も出来ない、欲を抑えつつも歩く事を辞めず。悟は報告書の事について喋ってきたようだ、言葉を聞いているとやはり報告書の事について忘れているらしい。予想はしていた為いつもの様に叱ることもなく相変わらず穏やかな表情で「二人でやればきっと早く終わるよ。」なんて二人で書く事前提の事を述べるも、これがいつも通りである為、特に恥じる態度も見せず。だが報告書を二人で書く方が効率が悪いのではないか、心の中で自問自答を繰り返している。するとやはり彼がついてきているか不安、という感情が再び蘇ってきたらしい。振り返る事も無く、ただ彼を待つように進ませていた足を止め)
なに、本当に言い寄られたと思って喜んだの
( 少し先にいる彼の口から"自分だとは思わなかった"という言葉が聞こえてくれば、胸の奥からもやもやとした何かが出てきて低めの声で上記問い掛け。少し先にいるせいでどんな表情で言われたかなんて分からず余計に曇り出す感情ともに少し不貞腐れた表情に変わる。仮に言い寄られたら満更でもなく彼はついていくのだろうかなんて余計な事を考え始めるが、自分から仕掛けて自爆してるのもまた事実のため何も言えずどんどん暗くなる表情の中この悪戯はもう使わないことだけは確実に決心した。予想していた通り一緒にやろうと声を掛けられ満更でもない表情を浮かべるも、紙切れ一枚を半分こするのも逆に手間がかかるかなと思えば「でもやっぱり今日は俺が書いてもいいよ、報告書」なんて柄にもない事を呟いてみる。いつもは傑に押し付けるか怒られてやるかの2択のくせにこんな事を言ったら驚いて馬鹿にされるだろうか、はたまた褒めてくれるのだろうか彼からの応えを待ってみる。少し先で歩く彼の足が止まるのを見れば少し駆け寄って相手の隣に並んで。 )
その言い寄ってきた相手が悟なら嬉しいんだけどね。
( 彼の返事が聞こえる、普段より低声である事は何故か気にならず内容が自然と頭に入った。言い寄られるというのは普通、喜ぶ事なんだろうが面倒という意識が個人の意見としてある。だが、それもきっと己が好意を寄せている相手だとしたらきっと大いに喜べるだろう。ただ素直な感情を頬を緩めながら言葉にし。後からこの言葉についてよく考えてみる、果たしてこんな台詞を言って彼はどんな反応をするのだろうか、想像も出来ない。僅かに後悔が生まれるが言葉を今更撤回する事も出来ない為、成る可くこの事については気にしないよう黙っており。暫くすると珍しく意外な言葉が耳に入る。彼が自ら報告書を書くと言ったことが今まであっただろうか、瞳を丸くしてしまう。たが、そんな表情も直ぐに通常通りに戻り隣へと来た彼の方へと視線を向ける。「珍しいね…まあ、そう言うのなら今回は悟に任せようかな」此処で断るのも彼が憤り報告書をもう書かない、と言う最悪の事態になるかもしれない。それだけは避けたいが彼が報告書に事実をしっかり書き留める事が出来るだろうか?まあ、そこは己が見ていればよい。今は彼の意見を優先させようと考え、立ち止まったまま相手の言葉に頷く。 )
俺以外言い寄らなくていい
( 単純とは自分のために作られた言葉なのだろうか、そう思うくらい相手の返答を聞けば先程もやついた何かなんてすぐさま何処かへ去っていって。去っていった代わりにやってきたのは"誰にも取られたくない"という独占欲で気付けば上記の言葉を返していた。会話の内容にムキになれば周りの環境も忘れ「傑は俺だけにちやほやされてりゃいいんだよ」と相手を見詰めて本音をぽつりと溢せばすぐさま冷静になりやべえと口許を片手で押さえて。傑のことになるとすぐに周りが見えずに欲のまま発言することが多く今回もまた言ってしまった、唯一の救いは2人きりの帰り道で周りに身内がいないことだ。外だと分かれば一気に羞恥心が込み上げふい、とそっぽ向くも耳は少し紅く染まっていて。今日は彼との共同任務だし一緒に居られて気分もいいし、たまには書いてもいいだろうと引き受けたは良いもののちゃんとしっかり書いたこともなくどう書くべきなんだろうか。まあいつも通り適当に箇条書きでいいだろうと考えれば「出来に期待はすんなよ」なんて先に言っておいてはちら、と彼に視線を向けて。
まあ、そうなるのが理想的だな。
( もし彼の言う通り悟以外言い寄る事が無いのだとすれば、どれ程気苦労がないだろうか。そんな事を思いつつ返事を返して。その後こんな外で言う言葉ではないであろう一言が耳へと入り一瞬困惑してしまう、こんな台詞を言った彼の表情は果たしてどのようなものだろう。興味が沸き真正面を見ていた瞳を其方に向ける、やはり恥じらいを少しは感じていたようだ。そんな相手に微笑みながら「それは君にも言える事だよ、悟。」なんて彼の言葉をそのまま返すような返答をするも表情が変わる様子はなく、また視線も相変わらず其方を見詰めたままで。普段は屋外でこんな事を言うことは少ない。だが、たまにはこんな時があっても悪くないだろうし、これも嘘ではないしっかりとした本心だ。もう少し眺めていたかったものの前方を見ずに歩くというのは危険だろう、暫く彼を見詰めた後再び視線を正面へと戻す。報告書に関しては己も一応内容は確認する、だが何処か報告書に対して自信が無さげな彼に向かって視線を返すように其方を見遣りながら「悟なら大丈夫さ、きっと。」励ましの言葉のようなものを投げ掛けてみる。 )
もし言い寄られても俺傑のこと信じてるし
( 理想的な状況へと流れることが1番の望みだが現実はそう甘くないし、人当たりもよく優しい彼の事だからこれからも言い寄られることはあるだろう。でも自分が彼しか見えてないように、傑も自分だけしか見えてないと信じてるからあまり不安などのマイナスな感情が生まれることはなかった。だって俺らは最強の親友同士であり、最愛の恋人でもあるのだから。微笑みを浮かべて返答する彼をちら、と横目で見れば「俺はお前にしかついてかないもん」と素直に述べて。普段から思っていることに変わりはない中で屋外で発言を控えてるのは、何処で誰に聞かれてるかを警戒してるだけじゃなく自分のためでもある。素直になってしまえばもっと彼に甘えたくなってしまう、早く寮に帰ってくっつきたい...そんな感情が悶々と現れを知らせるように先程よりも少し彼に近付いて歩み始めて。彼からの"大丈夫"は本当に大丈夫な気がするんだよな、なんて思いつつ「ん、ありがとう」とこくこく頷いて。 )
トピック検索 |